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ナノ(NANO/XRB)の購入方法!取引所選びから買い方、特徴

ナノロゴ
この記事を読んでほしい人
✔ ナノという仮想通貨について知りたい方
✔ ナノを購入できる仮想通貨取引所を知りたい方
✔ ナノの価格が今後どうなっていくか知りたい方

ビットコインをはじめとした仮想通貨はとてもすぐれた技術を有していますが、取引量が大きくなるにしたがって、課題も明らかとなってきました。

しかし、技術的課題をクリアしたアルトコインも開発されており、ナノ(NANO/XRB)もそのひとつです。

そこで今回は、ナノの特徴や買い方、またナノを取り扱っている仮想通貨取引所についてお伝えしていきましょう。

この記事の要約
  • ナノは海外取引所でしか取り扱っていないため、国内取引所でビットコインを購入し、海外取引所に送金してナノを購入するという手順が必要となる
  • ナノを購入できるおすすめの海外取引所は「Mercatox」「CoinBene」「Livecoin」
  • ナノは「DGA技術」「マイニングの必要がない」「高速で手数料のかからない取引ができる」といった特徴がある
  • ナノは現在1XRB=150円程度で推移しているが、普及すればさらに価格が上昇する可能性がある

ナノ(nano)の基本情報

通貨名 Nano
略号 XRB
開発者/創設者 Colin LeMahieu
取引開始日 2017年3月7日
発行枚数上限 133,248,297 NANO
時価総額(2019年07月10日現在) ¥20,090,889,968
コンセンサスアルゴリズム DPoS (Delegated Proof of Stake)
公式サイト http://nano.org/en
ホワイトペーパー http://nano.org/en/whitepaper
フォーラム 公式Twitter
https://www.reddit.com/r/nanocurrency/(公式Reddit)
https://discordapp.com/invite/JphbBas(公式Discord)

 

ナノ(nano)の購入方法・買い方

残念ながら、日本の仮想通貨取引所ではナノを購入することはできません。もしナノが欲しいのであれば、海外の取引所で購入する必要があります。

他のアルトコインでも応用できるので、ぜひ購入方法を抑えておきましょう。

ステップ1:国内取引所でBTC購入

海外取引所で取引をするには、ドルなどの外貨かビットコインを使います。現実的にはビットコインを使うことになるでしょう。

まずは国内取引所でビットコインを購入します。送金の際には手数料としていくらかのビットコインを支払わなければならないため、多めに買っておきましょう。

ステップ2:送金して海外取引所で購入

国内取引所でビットコインを購入したら、海外取引所へビットコインを送金して、ナノを購入します。

取引所によっては、ビットコインのほかにイーサリアムやテザーのようなアルトコインで取引ができることも。海外の取引所で口座を開くときには、どの通貨で購入できるか調べるといいでしょう。

 

ナノ(nano)が購入できる取引所一覧とおすすめ3選

取引所名 日本人利用可否
Binance ×
Kucoin ×
Mercatox
CoinBene ○(日本語に対応)
Huobi ×
HitBTC ×
Coindeal
OKEx
Coinall
Gate.io ×
Livecoin
RightBTC ○(日本語に対応)
Bit-Z
Bitinka ×(口座開設は可能だが、利用は不可)
Cobinhood ×

最新の情報については、coinmarketcapのナノのページで、上場している取引所を調べてみてください。

Mercatox

Mercatoxはイギリスにある仮想通貨取引所。200種類以上の仮想通貨を取り扱っており、日本で人気の「ノアコイン」や「なんJコイン」も取引可能です。

単純に取引をするだけでなくレンディングや紹介報酬、商業取引で仮想通貨を使えるようなウォレット機能など多くの機能を備えています。

CoinBene

CoinBeneはシンガポールに拠点を置く仮想通貨取引所取引高がすべての取引所の中でも第6位という、成長著しい取引所です。

独自トークンであるCONIをはじめ110種類以上の仮想通貨を扱っており、マイナーなアルトコインも取引できます。日本語に対応している点も嬉しいですね。

Livecoin

Livecoinで特徴的な機能といえば、仮想通貨を活かしたカジノ機能ビットコインが値上がりするか否かという単純な賭けですが、遊び心をくすぐります。

300種類もの仮想通貨を取引でき、ドル建てでなくともアルトコイン同士の取引ができる点は、日本人である私たちにとっても魅力的です。

 

ナノ(nano)から日本円への換金方法

ナノを日本円へ換金するには、ナノを購入するときと逆の手順で行います。

つまり、海外の取引所でナノをビットコインに交換して日本の取引所に送り、ビットコインを日本円に換金するわけですね。

日本の取引所に送るときに手数料としていくらかビットコインを支払うので、実際に換金できる金額が多少減ってしまう点は承知しておいてください。

 

ナノ(nano)の特徴(メリット・デメリット)

ナノは、RaiBlocksという仮想通貨をリブランディングすることで誕生しました。

ビットコインが直面するスケーラビリティ問題を改善するために開発され、新たな決済手段としての普及を目指しています。ナノの特徴は、この問題を解決するための技術的な部分にあるといえるでしょう。

DAGという技術を採用している

ナノはスケーラビリティ問題を改善するために、DAG(Directed Acyclic Graph)という技術を導入しています。

DAGはブロックチェーンに代わる技術で、各アカウントが個別にブロックチェーンを作り、取引を行う人が取引を承認する仕組み

そのため、取引と承認者の不均衡によるスケーラビリティ問題が起きないようになっているのです。

マイニングを必要としない

ビットコインなどの仮想通貨では、マイニングと呼ばれる承認作業でブロックを承認します。しかしマイニングは膨大な電力がかかり、環境に負荷を与える点などが問題視されてきました。

ナノはDAGを採用しているため、そもそもマイニングを必要としません

その代わり、保有者が投票機能で決める代表者がブロックの承認を行う、DPoSというコンセンサスアルゴリズムを採用しています。

高速で手数料のかからない取引を実現

DAGは各アカウントにブロックチェーンが作られ、すべてが合流して1本のブロックチェーンを形成する仕組みになっています。

この合流したブロックチェーンにはUDP(User Datagram Protocol)という、データ量を小さくする技術が使われており、各取引を小さなデータ量で完結することが可能。

そのため、ビットコインの1000倍という高速取引と、手数料の無料化を実現しているのです。

 

ナノ(nano)の価格推移・チャート・最新価格

ナノの価格推移

出典:https://coinmarketcap.com/ja/currencies/nano/

ナノの前身であるRaiBlocksは、2017年3月に取引を開始しました。

2018年1月には仮想通貨市場の好況とBinanceへの上場が決まったことで最高値を更新しましたが、翌2月にBit Grailという取引所でナノを流出させる事件が発生。

この事件によってナノの価格は30%も下落し、現在は1XRB=150円ほどで推移しています。

 

ナノ(nano)の今後の展望・将来性

DAGを採用した仮想通貨として、IOTAやByteballなどといったものが登場していますが、ナノは数あるDAG型仮想通貨の中でも、最初に登場したという強みがあります。

しかし決済手段としての役割を期待されているものの、現状ではまだ実用化が進んでいません

ナノのすぐれた機能を活かして存在感を示すことができれば、再び価格が上昇するのではないでしょうか。

 

ナノ(nano)は新たな決済手段として期待される

この記事のまとめ
  • ナノは海外取引所でしか取り扱っていないため、国内取引所でビットコインを購入し、海外取引所に送金してナノを購入するという手順が必要となる
  • ナノを購入できるおすすめの海外取引所は「Mercatox」「CoinBene」「Livecoin」
  • ナノは「DGA技術」「マイニングの必要がない」「高速で手数料のかからない取引ができる」といった特徴がある
  • ナノは現在1XRB=150円程度で推移しているが、普及すればさらに価格が上昇する可能性がある

今回は、ナノの購入方法や特徴について紹介してきました。

ナノは、DAGという技術などで現在のビットコインが直面する課題を解決し、また新たな決済手段として用いられるなど、多くの分野で応用されることが期待されています。

手ごろな価格で購入できる今のうちに、投資を検討してみてもいいでしょう。

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