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フォリオ(FOLIO)の評判とメリット・デメリットは?

この記事を読んでほしい人
✔ FOLIO(フォリオ)で資産運用をはじめようとしている方
✔ FOLIOの評判やメリット・デメリットが知りたい方
✔ ほったらかし投資がやりたい方

テーマを選ぶだけで投資が始められる新しい投資の「FOLIO」。

テーマを選ぶだけと聞くと簡単にできそうですが、実際の実績や評判はどうなのでしょうか?

FOLIOのメリット・デメリットや実際にFOLIOを使っている人の口コミを紹介します。

この記事の要約
  • FOLIOとは「テーマ型投資」と「おまかせ投資」両方のサービスを提供する唯一の会社
  • FOLIOのメリットは、確定申告の必要がなく、自分に合わせた投資スタイルを選択でき、使いやすいスマホアプリがあること
  • FOLIOのデメリットは、NISA口座には対応しておらず、株主優待は基本的に受けられないこと
  • FOLIO(フォリオ)は株式投資は怖いと感じる人や投資資金がある方におすすめ

FOLIO(フォリオ)とは?

FOLIOとは、「テーマ型投資」と「おまかせ投資」両方のサービスを提供する唯一の会社です。

テーマ型投資とは、通常の株式投資とは異なり自分の興味のあるテーマを1つ選ぶだけで自動的に厳選された10社に分散投資ができるというシステムです。

また、おまかせ投資とはFOLIOの提供する資産運用プランの診断をおこなうだけで、自分に最適な商品が提案され、そのまますぐに運用を始められるシステムです。

運用中の資産は自動で最適なカタチに調整されるので、一度運用を開始したら何もしなくても良い「ほったらかし投資」を行うことができます。

FOLIO(フォリオ)の特徴

新しい資産運用サービスとして注目されるFOLIO。

そのサービスにはどのような特徴があるのでしょうか?テーマ型投資・おまかせ投資それぞれの特徴を見ていきましょう。

フォリオ(folio)
手数料の安さ ⭐⭐⭐⭐☆
(1%)
最低投資金額 ⭐⭐⭐⭐☆
(10万円)
投資対象 米国上場ETF6-7銘柄 ※世界50カ国に分散投資
預かり資産額・ユーザー数 ⭐⭐⭐☆☆
データなし
便利な機能 テーマ投資とお任せ投資の2つの投資方法を提供

ここがオススメ!

  1. 自分の好きなテーマに投資できる楽しいテーマ投資
  2. 世界分散投資をシンプルにできるおまかせ投資
  3. 国内外の株、債券、金、不動産にかんたんに分散投資できる

FOLIOテーマ型投資の特徴

FOLIOテーマ型投資
  1. セクター買い・テーマ買いができ
  2. 10社に10万円から株式投資ができる
  3. LINEとの資本業務提携
  4. 4つの投資スタイルから選択できる

FOLIOテーマ型投資の特徴1:セクター買い・テーマ買いができる

先述の通り、一般的な株式投資では自分で企業の実績や成長性などを分析して銘柄を選ぶ必要がありました。

FOLIOでは、個別の銘柄を選ぶ必要はなく、テーマに対して投資ができます。FOLIOで投資ができるセクターやテーマは以下の通りです。

世の中を変える先端テクノロジー

アグリテック ヘルステック
バイオテクノロジージャパン 全固体電池
半導体材料 ドローン
宇宙開発 サイバーセキュリティ
人工知能 自動運転車
次世代素材 5G(次世代通信システム)

国策には逆らうな

ストップ!人手不足 キャッシュレス・ジャパン
カジノ解禁 シニア・ビジネス
リニア新幹線 さよなら電柱
セルフレジ

ワクワクを投資に活かす

VR(仮想現実) テレビゲーム
e-Sports コスプレ
第4次アニメブーム 映画
鉄道 ソーシャルレンディング
クリスマス

FOLIOテーマ型投資の特徴2:10社に10万円から株式投資ができる

FOLIOは単元未満株制度を利用して、10社に対して10万から株式投資を行うことができるサービスを提供しています。

通常の株式投資では10万円で10社に分散投資をするのは、お金の面でも、労力的にも難しいです。

フォリオの場合は、10万円があれば10社への分散投資ができるということが特徴の一つです。

FOLIOテーマ型投資特徴3:LINEとの資本業務提携

スマホのLINEアプリを開いたときに一番右にあるウォレットの画面の中に「LINE スマート投資」というアイコンがあるのを知っていますか?

実はこのLINEスマート投資、FOLIOが基盤となってテーマ型投資が行えるのです。

LINEの公式サイトには

“日本で長年進まなかった貯蓄から資産づくりへの移行を促進させるため、7600万人が利用する「LINE」と生活に寄り添った「テーマ投資」を提供するFOLIOがタッグを組み、2018年1月に資本業務提携を締結。今回の「LINEスマート投資」の実現に至りました。”

と書かれています。

有名かつ、利用者数も巨大なLINEと提携したことで一気に知名度が増すと同時にLINEの利用者が簡単に投資を始められる利便性を提供することができるようになりました。

FOLIOテーマ型投資特徴4:4つの投資スタイルから選択できる

フォリオでの投資では、4つの投資スタイルの中から自分にあった投資方法を選択することができます。4つの投資スタイルは以下の通りです。

テーマを選んだあとに、この投資スタイルを選択することで各テーマの中での投資先が変わる仕組みになっています。

同じドローンのテーマに投資するのにもディフェンス型を選ぶか、グロース型を選ぶかで投資先企業が変わるのが面白い部分です。

バランス型 リスクとリターンのバランスをとった基本的なスタイル
ディフェンス型 銘柄の価格変動リスクをなるべき抑えることを狙う投資スタイル
グロース型 銘柄の成長率を重視し、企業の更なる成長を狙うスタイル
バリュー型 銘柄の割安さを重視し、将来的な割安の解消を狙う投資スタイル

FOLIOおまかせ投資の特徴

FOLIOおまかせ投資
  1. 全てが自動で行われる
  2. 手数料は1%だけ
  3. 世界中に分散投資ができる

FOLIOおまかせ投資の特徴1:全てが自動

FOLIOのおまかせ投資では初めに「年齢・年収・貯金額」の3つの項目からそれぞれの人にあった運用プランが提案されます。

その後、提案された運用プランを注文し手続きをすませると運用が開始されます。

通常の投資では多くの場合運用開始後も運用状況のチェックが必要不可欠となりますが、FOLIOのおまかせ投資では毎日自動で運用状況のモニタリングが行われ自動で最適な状態になるようにメンテナンスを行ってくれます。

FOLIOおまかせ投資の特徴2:手数料は1%

FOLIOでおまかせ投資をした場合の手数料は、年間で預けている資産の1%です。ただし、運用額が3000万円を超える部分には年率0.5%の割引料率が適用されます。

おまかせ投資で同様のTHEOやウェルスナビでも手数料は1%なので、業界水準での手数料で投資ができます。

FOLIOおまかせ投資の特徴3:世界中に分散投資

FOLIOのおまかせ投資では、世界中に分散投資を行うことができます。

もし自分で株式を1つずつ選んで投資を行っていたら、世界中の企業に満遍なく投資を行うにはかなり時間がかかりますよね。

FOLIOのおまかせ投資では自動で世界中の良い株を選んで投資を行ってくれるので、長期的な世界経済の成長をあなたの資産運用に取り入れることができます。

FOLIO(フォリオ)で少額から分散投資ができる仕組み

FOLIO(フォリオ)で少額から分散投資ができる仕組み

普通株を購入するときは単元株という制度が採用されているため、一銘柄あたり100〜1000株購入しなければいけなく、最低でも50〜100万が必要になります。

では、なぜFOLIOでは10万円でしかも分散投資ができるのでしょうか。

FOLIOで10万円で10社に投資ができる理由は、FOLIOが単元未満株という制度を採用しているからです。

FOLIOがまとめて株を購入し、それを投資家に分割して販売します。そのため、単元に関係なく1株から取引できるようになり、少額投資が可能になります。

FOLIO(フォリオ)の運用実績

FOLIOでのテーマ型投資運用実績リターントップ3とリターンワースト3を紹介していきます。それぞれの過去1ヶ月のリターンをまとめて見ます。

テーマ型投資運用実績リターントップ3

第一位 キャッシュレス +11.1%
第二位 サイバーセキュリティ +10.9%
第三位 インダストリアルロボット +8.7%

テーマ型投資運用実績リターンワースト3

第一位 バイオテクノロジージャパン -15.8%
第二位 ガールズトレンド -7.1%
第三位 寿司 -5.5%

FOLIO(フォリオ)評判・口コミ

実際にフォリオを利用している人がどのような感想を持っているか気になりますよね。ここでは、Twitterでのフォリオに対する生の声を集めてみました。

フォリオのテーマ型投資が優秀だという意見や面白そうというツイートが目立ちました。

他にも、利回りの良さや投資を始めるきっかけとなったという意見がたくさんありました。

FOLIOのメリット・デメリット

FOLIOを始めるメリット・デメリットにはどのようなものがあるでしょうか。

ここでは、FOLIOのテーマ型投資・おまかせ投資に共通するメリット・デメリットを紹介します。

FOLIOのメリット

  1. 確定申告の必要がない
  2. 自分に合わせた投資スタイルを選択できる
  3. 使いやすいスマホアプリ

FOLIO全体のメリット1:確定申告の必要がない

FOLIOの投資では、確定申告をする必要がありません。

本来、副業での収入がある人は確定申告をする必要がありますが、FOLIOの「特定口座(源泉徴収あり)」で資産運用するとFOLIOが自動で税金の計算や納付を行なってくれるため確定申告が不要です。

FOLIO全体のメリット2:自分に合わせた投資スタイルを選択できる

FOLIOでは、テーマ型投資でもおまかせ投資でも自分が目指す投資スタイルを選んでそれに合った投資方法が選択できます。

テーマ型投資の場合は、バランス型・ディフェンス型・グロース型・バリュー型の4種類から、おまかせ投資の場合は、安定運用・堅実運用・バランス運用・積極運用・チャレンジ運用の5種類から選択することができます。

そのため、自分の資産状況にあったリスクとリターンを選択できます。

テーマ型投資 おまかせ投資
バランス型 安定運用
ディフェンス型 堅実運用
グロース型 バランス運用
バリュー型 積極運用
チャレンジ運用

FOLIO全体のメリット3:スマホアプリが使いやすい

FOLIOアプリでは、マイページから資産状況がチェック可能です。

相場の変動が起きた時、テーマを構成する各銘柄と保有比率のバランスが変化するため、定期的にリバランスの提案をしてくれます。

また、銘柄名をタップすると、各企業の事業内容を確認することができ、自分で銘柄を検索しなくても魅力的な投資先を見つけることができます。

FOLIOのデメリット

  1. NISA口座には対応していない
  2. 株主優待は基本的に受けられない

FOLIO全体のデメリット1:NISA・つみたてNISAの非対応

NISAとつみたてNISAは少額投資非課税制度のことで、それぞれに決められた一定の投資額によって発生した運用益を非課税にできる制度です。

この制度によって、運用益に対する20.315%(復興増税含む)の課税が非課税となります。

しかし、FOLIO(フォリオ)はNISAとつみたてNISAに対応していません。

FOLIO全体のデメリット2:株主優待はもらえない場合がほとんどなのに、郵便物が多く届く

ほとんどの株主優待は、保有株数に応じて優待を提供の可否を決定しているため、単元未満株であるFOLIO(フォリオ)の場合には株主優待を受けることが基本的にできません。

また、持っている数は少ないとはいえ実質的には株主になるので、企業からの決算書などが定期的に送られてきます。

FOLIO(フォリオ)はこんな人にオススメ

  • 株式投資は怖いと感じる人
  • 自分の生活ができるだけのお金があるひと

にオススメです!

株式投資よりは安いとはいえ、フォリオの最低投資金額は10万円からとなっているので他の投資方法よりもやや高めになっています。

フォリオで投資を始めて自分の生活がままならなくなってしまっては元も子もありません。生活に必要な資金を確保してから投資を始めましょう。

FOLIO(フォリオ)の投資までの流れ

  1. 口座開設の申し込み
  2. ウェルカムレターの受取
  3. 口座への入金
  4. テーマを選んで投資

フォリオで投資を始めよう

この記事のまとめ
  • FOLIOとは「テーマ型投資」と「おまかせ投資」両方のサービスを提供する唯一の会社
  • FOLIOのメリットは、確定申告の必要がなく、自分に合わせた投資スタイルを選択でき、使いやすいスマホアプリがあること
  • FOLIOのデメリットは、NISA口座には対応しておらず、株主優待は基本的に受けられないこと
  • FOLIO(フォリオ)は株式投資は怖いと感じる人や投資資金がある方におすすめ

フォリオは誰もが入れているアプリ「LINE」でも使えて大変便利な資産運用サービスです。

今まで投資に興味がなかった人もぜひこの機会にフォリオで投資を始めてみてはいかがでしょうか。

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