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【リップル価格ニュース】前日(終値)比-2.73%。0.3000米ドルにどこまで近づけるか?

9月3日 7時台には最高値0.2785米ドルまで上昇


出典:Trading Viewリップル米ドルチャート

まずは、リップルを取り巻く内外の社会情勢や経済動向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

フランスは1000億ユーロ規模の景気対策
9月3日、フランス政府は、1000億ユーロ(1183億米ドル)規模の経済対策の詳細を明らかにした。今後2年間で公共投資・補助金・減税を拡大する。

フランス経済の競争力強化に350億ユーロ、環境に優しいエネルギー分野に300億ユーロを投じる。250億ユーロを雇用の支援に充てる。

今年度の米連邦赤字は3.3兆ドル
9月2日、米議会予算局(CBO)は、2020会計年度(今年9月末まで)の連邦予算の赤字を発表したが、それによると、3兆3000億ドルになるとし、4月24日に示した暫定値の3兆7000億ドルから下方修正した。対国内総生産(GDP)比率は16%である。

CBOは10月1日始まる2020会計年度については、連邦予算の赤字は1兆5000億米ドルに縮小するとの見方を示した。ただ、向こう10年間の累積赤字は13兆米ドルに達するとの見通しを示した。

8月の英総合PMIは59.1
9月3日、IHSマークイット/CIPSは、英国の8月の総合購買担当者景気指数(PMI)改定値を発表したが、それによると、59.1となり、前月の57.0から上昇した。ただ速報値の60.3からは下方修正された。

雇用指数も3カ月ぶりに低下。大手企業が相次いで人員削減を発表している。新型コロナ対策の一環で導入された雇用維持制度は10月末で失効する。雇用維持制度は4月の導入以降、合計で1000万人近い雇用を支えてきた。

暗号資産取引のGMOコインが「Post-Only」を導入
フィナンシャルホールディングス株式会社の連結会社で、暗号資産取引業を営むGMOコイン株式会社は、2020年9月2日から、取引所で「Post-Only」と「FOK」を導入した。

「Post-Only」とは、指値注文で利用できるオプション機能。このオプションを利用すると、Takerとなる注文は取消となり、Makerとなる注文のみ発注できる。

GMOコインでは、Makerとなった顧客は、約定金額に応じた金額の日本円をマイナス手数料として受け取ることができ、「取引手数料を支払いたくない。マイナス手数料を確実に受け取りたい」といった際、有効なオプションとなる。詳細はこちらまで。

Revolutはオーストラリアの顧客に暗号取引を提供
Revolutは、他の取引所と比較して、Revolutでクリプトを購入するシンプルさを強調している。オーストラリア市場に参入してから1か月経ち、英国に本社を置くチャレンジャーバンクのRevolutは、国内で暗号通貨取引サービスを開始した。

モバイルベースのバンキングアプリにより、オーストラリアの顧客は、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、リップル(XRP)、ステラ(XLM)の6つの主要なデジタル通貨の取引ができる。

オーストラリアドルに対して。 Revolutの顧客は、サポートされている他の26のフィアットを暗号に変換できる。
出典:Revolut Brings Crypto Trading to Australian Customers

悪い時に起こったモディ首相のハッキング
詐欺で暗号通貨を送信しようとする攻撃者によるインド首相Narendra Modiの、Twitterアカウントのハッキングは、インドの業界にとっては悪い時期で、政府はまだ暗号に対するそのスタンスが実際に何であるかを考え出しているところである。

ハッキングは、首相の個人ウェブサイトに関係する250万人以上のフォロワーがいるTwitterアカウントを標的としており、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)を首相のCOVID-19の国民救済基金に寄付するようフォロワーに求めた。
出典:Hacking of PM Modi Happened at Bad Time for Indian Crypto Industry

上海がブロックチェーンを活用した「文化観光」を開始
上海の賑やかな中央静安区では、WeChatプラットフォームを利用して、本の購入、ストリーミングサービス、映画のチケットなどと引き換えることができるブロックチェーンを利用した「カルチャーツーリズム」バウチャーを発行している。

チャイナメールによると、バウチャーは地区の文化観光局が運営するWeChatウィジェットプラットフォームで配布される。

地区には約150万人の居住者が住んでおり、観光局は、ブロックチェーン技術によりバウチャーをより効率的に発行し、紙ベースのバウチャーを廃止できると語っている。

また、この技術により、観光局は、人々がバウチャーを何に費やしているか、何人がクーポンを引き換えているかについてのデータを分析ができる。
出典:Shanghai Initiates Blockchain-powered ‘Cultural Tourism

ニューヨーク株式市場
9月3日のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均株価は50米ドル28セント安、S&P500種は15.21ポイント安、ナスダックは176.76ポイント安で取引が始まった。

終値は、ダウ工業株30種平均株価は807米ドル77セント安の2万8292米ドル73セント、S&P500種は125.78ポイント安の3455,06ポイント、ナスダックは598.34ポイント安の1万1458.10ポイントで、それぞれの取引を引けた。

このような状況はリップルの値動きにどんな影響を及ぼすのだろうか。以下は、9月3日のリップルの値動きを時系列に沿って説明したものである。

リップルの前日の値動き

リップル価格
始値0.2708米ドル(28.75円)
高値0.2785米ドル(29.59円)
安値0.2550米ドル(27.09円)
終値0.2634米ドル(27.98円)

では、前日9月3日(木)のリップルの値動きを時系列で追って見てみよう。

始値0.2708米ドル(28.75円)で寄りついたあと上昇し、7時台には最高値0.2785米ドル(29.59円)まで上昇したが、0.2774米ドル(29.47円)まで押し戻されて下落した。

16時台には0.2656米ドル(28.22円)まで下落したが、0.2731米ドル(29.01円)まで買い戻されて上昇した。

17時台には0.2746米ドル(29.17円)まで上昇したが、0.2729米ドル(28.99円)まで押し戻されて下落した。

21時台には最安値0.2550米ドル(27.09円)まで下落したが、0.2622米ドル(27.85円)まで買い戻されて上昇した。

23時台には0.2655米ドル(28.20円)まで上昇したが、押し戻されて、23時59分59秒には終値0.2634米ドル(27.98円)をつけ、9月3日の取引を引けた。

この日1日のリップルの値動きは最安値最高値ベースで、0.0235米ドル(2.49円)であった。

9月4日の価格予想及び、注目のイベント

リップル価格予想:0.3000米ドル(31.85円)~0.2650米ドル(28.14円)

イベント名時間
英・イングランド銀行金融政策決定委員会委員マイケエル・ソーンダース氏講演
加・8月雇用統計21:30
米・8月雇用統計21:30
米・9月平均時間給指数21:30

9月4日のリップルは、始値0.2634米ドル(27.97円)で寄りついたあと、0.2552米ドル(27.09円)まで下落したが、0.2609米ドル(27.70円)まで買い戻された。

1時台には始値0.2608米ドル(27.69円)をつけたあと下落し、2時台には0.2564米ドル(27.22円)まで下落したが、0.2595米ドル(27.55円)まで買い戻されて上昇した。

5時台には0.2665米ドル(28.29円)まで上昇したが、0.2650米ドル(28.14円)まで押し戻された。6時台には始値0.2652米ドル(28.16円)をつけたあと、上昇している。

※1米ドルは、106.15円(9月3日)、106.19円(9月4日)で計算。

今日のポイント
3日のリップルは、終値で対前日比2日間連続でマイナスの値動きとなった。価格は7時台に最高値0.2785米ドルまで上昇したが、それ以降は上値を抑えられて、押し戻され、終値は0.2634米ドルで取引を引けた。

0.3000米ドルを前日にやっと突破したと思ったら、わずか1日に0.3000米ドルをあっさりと割ってしまった。

4日が開けてもリップルは下落傾向を否めず、このまま下落していけば、0.2000米ドルを割ることはないだろうが、0.2000米ドルの前半で推移してもおかしくはない。

いずれにいしても、リップルの価格がどう動くは予測はつかないが、0.3000米ドルを再び突破するまでには時間がかかるに違いない。

▼リップルの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら

リップル(XRP/Ripple)とは?特徴と仕組み、ビットコインとの違いを解説|MAStand

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