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【リップル価格ニュース】前日(終値)比+1.55%。0.3000米ドルにどこまで迫れるか?

8月29日 18時台には0.2770米ドルまで上昇


出典:Trading Viewリップル米ドルチャート

まずは、リップルを取り巻く内外の社会情勢や経済動向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

ビットコインはインターネットを利用した経済を支配
業界関係者によると、インターネット主導の経済では、BTCベースの経済システムが今後20〜30年以内にほぼ間違いなく浮上するようになっているという。

そう主張するのは、Real Venturesの元ポートフォリオサービス責任者であったKnoxの創設者であるThibaud Marechal氏で、メディアアウトレットBitcoin Magazineで述べた者である。

Thibaud Marechal氏は、「ビットコインのネイティブ企業は、新しいインターネット金融レイヤーに大きな経済的上向きの可能性を生み出している」と主張し、BTCを中心とした今後30年間で「経済システムの構築」に取り組むと述べた。
出典:’No Doubt’ Bitcoin Will Soon Rule an Internet-Powered Economy – Expert

ロシアの弁護士が暗号資産の合法性で議論
モスクワのイベント主催者は最近、ビットコイン(BTC)で1600米ドル以上のドリンクをイベント参加者に販売したが、その合法性になると専門家の意見はわかれている。

このイベントは、Chatexという名前の暗号化スタートアップの発案によるものだったが、これが論争を呼んだ。

ロシアで最近可決された法律では、商品やサービスの支払いにBTCおよびaltcoinを使用することを禁じている。ただし、デジタルトークンの購入、発行、または販売は禁止されていない。
出典:Russian Lawyers Debate Legality of Crypto Firm Selling Drinks for BTC

デジタル元は米ドルの脅威とはならない
中国の今後のデジタル元の影響は、米ドルの支配へ脅威をもたらすことはないと、主要なエコノミストは述べている。ただし、デジタル決済インフラストラクチャとイノベーションに関しては、中国はすでに欧米を圧倒している。

コーネル大学の貿易政策教授であり、ブルッキングス研究所の上級研究員であるインドの経済学者、Eswar Prasad氏は、中国の中央銀行デジタル通貨(CBDC)は、 主要な世界準備通貨としてのドルの地位を脅かすにはいたらないと指摘した。
出典:Digital Yuan Will ‘Hardly Put a Dent’ in USD Dominance, Says Expert

中国が技術的な人材不足に直面
中国の巨大なブロックチェーン計画では、中央および省レベルで全国を網羅するブロックチェーンハブのネットワークを構築しており、ブロックチェーン技術に専念している企業は4万4000社にのぼっている。

しかし、拡大の速度があまりにも速すぎて、非常に多くの人材不足が予測されている。
出典:China Has 44,000 Blockchain Firms but Faces a Big Tech Talent Deficit

オーストラリアの13の銀行が商標権侵害で提訴
Ripple Labs Inc.は、いくつかの地方銀行が所有する商標を侵害したとして、オーストラリアの裁判所で訴えられている。

オーストラリア準備銀行と13の国内銀行との合弁事業であるNew Payments Platform Australia(NPPA)が提起した訴訟では、リップルがPayIDブランドをコピーしたと主張している。
出典:Ripple Sued by 13 Australian Banks for Trademark Infringement

このような状況はリップルの値動きにどんな影響を及ぼすのだろうか。以下は、8月29日のリップルの値動きを時系列に沿って説明したものである。

リップルの前日の値動き

リップル価格
始値0.2698米ドル(28.42円)
高値0.2770米ドル(29.17円)
安値0.2691米ドル(28.34円)
終値0.2740米ドル(28.86円)

では、前日8月29日(土)のリップルの値動きを時系列で追って見てみよう。

始値0.2698米ドル(28.42円)で寄りついたあと上昇し、2時台には0.2725米ドル(28.71円)まで上昇したが、0.2702米ドル(28.46円)まで押し戻されて下落した。

3時台には0.2699米ドル(28.43円)まで下落したが、0.2716米ドル(28.61円)まで買い戻されて上昇し、4時台には0.2735米ドル(28.81円)まで上昇したが、0.2722米ドル(28.67円)まで押し戻されて下落した。

7時台には0.2697米ドル(28.40円)まで下落したが、0.2700米ドル(28.43円)まで買い戻されて上昇し、9時台には0.2731米ドル(28.76円)まで上昇したが、0.2713米ドル(28.57円)まで押し戻されて下落した。

12時台には最安値0.2691米ドル(28.34円)まで下落したが、0.2701米ドル(28.44円)まで買い戻されて上昇した。

18時台には最高値0.2770米ドル(29.17円)まで上昇したが、0.2763米ドル(29.10円)まで押し戻されて下落した。

22時台には0.2713米ドル(28.57円)まで下落したが、0.2718米ドル(28.62円)まで買い戻されて上昇し、23時59分59秒には終値0.2740米ドル(28.86円)まで上昇して、8月29日の取引を引けた。

この日1日のリップルの値動きは最安値最高値ベースで、0.0079米ドル(0.83円)であった。

8月30日の価格予想及び、注目のイベント

リップル価格予想:0.3000米ドル(31.59円)~0.2750米ドル(28.96円)

イベント名時間
とくになし

8月30日のリップルは、始値0.2739米ドル(28.84円)で寄りついたあと上昇し、4時台には0.2758米ドル(29.05円)まで上昇したが、0.2751米ドル(28.97円)まで押し戻された。5時台には始値0.2751米ドル(28.97円)をつけたあと、上昇している。

※1米ドルは、105.33円で計算。

今日のポイント
29日のリップルは、終値で対前日比2日間連続でプラスの値動きとなった。価格は18時台には最高値0.2770米ドルまで上昇したが、そこからは価格に伸びを欠いて押し戻され、終値は0.2740米ドルで取引を引けた。

最高値と終値は前日に比べると、どちらも若干だが、上昇した。しかし、ひところの0.3000米ドル台を推移していたときのような勢いが相場には見られない。

オーストラリアの複数の銀行から商標登録を巡って訴訟起こされているリップルだが、CEOを始め何かと話題を提供しているのは、面白い。

リップルの価格が今後どう動くかはわからないが、現在の状況だと当面は、0.3000米ドルを超えることはないだろう。

▼リップルの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら

リップル(XRP/Ripple)とは?特徴と仕組み、ビットコインとの違いを解説|MAStand

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