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【リップル価格ニュース】前日比+0.39%。0.1900米ドルが上値抵抗線のままか?

6月30日 終日0.1700米ドル台の範囲で取引

出典:Trading Viewリップル米ドルチャート

まずは、リップルを取り巻く内外の社会情勢や経済動向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

6月の米CB消費者信頼感指数は98.1
6月30日、米コンファレンス・ボード(CB)は、6月の米消費者信頼感指数を発表したが、それによると、98.1となり、5月の85.9(下方改定)から上昇していることがわかった。

新型コロナウイルスの感染第2波が景気回復を阻害する恐れはあるものの、景気の下げ止まりの可能性を示唆した。市場予想は91.8であった。

3月から5月のブラジル失業率は12.9%
6月30日、ブラジル地理統計院(IBGE)は、3月から5月の失業率を発表したが、それによると、失業率は12.9%であることがわかった。新型コロナウイルス感染拡大が雇用環境を直撃した。

ブラジルでは、失業率が示す以上に労働市場が急速かつ大幅に悪化している。IBGEによると、労働年齢人口のうち、仕事に就いていた者が半分を下回り、過去に例のない異常事態に陥っている。

OPECとロシアが協調減産を8月から縮小
石油輸出国機構(OPEC)とロシアは、2020年8月から現在実施している協調減産規模を縮小する可能性があることを明らかにした。その背景には、原油需要が回復し、原油価格も最安値から上向いていることが影響している。

OPEC加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」は、5月から日量970万バレルの協調減産を実施しており、減産幅は世界的な需要の10%にあたる。7月末まではこの規模で減産する。

8月の減産規模について、このまま延長するかどうかの協議は行われておらず、関係筋によると、12月までの減産規模は日量770万バレルに設定される可能性が高いという。

6月の米シカゴ景気指数は36.6
6月30日、金融情報会社であるMNIは、6月の米シカゴ景気指数を発表したが、それによると、36.6となり、5月の32.3から上昇していることがわかった。市場予想は45.0であった。

第2・四半期は34.8と11.8ポイント低下し、2009年第1・四半期以来の低水準となった。

2020年の湾岸諸国の経済は7.6%縮小
6月30日、国際通貨基金(IMF)のジハド・アズール中東・中央アジア局長は、2020年の湾岸諸国の経済成長について触れ、2020年の湾岸協力会議(GCC)加盟6カ国の経済は、7.6%縮小すると示唆した。

オンライン討論会での持論を述べたもので、経済の縮小は全部門に及ぶと指摘した。バーレーンのアルマラジ中銀総裁は、同国の経済はIMFの見通しに沿って縮小すると述べた。

6月24日に、IMFは、世界経済見通し(WEO)を発表したが、それによると、2020年のサウジアラビア経済は6.8%マイナス成長との見方を示したが、サウジアラビア通貨庁(中央銀行に相当)は、悲観的すぎると異を唱えている。

ECBは状況に応じて危機対応策を調整
6月30日、欧州中央銀行(ECB)のシュナーベル専務理事は、国際金融協会(IIF)がオンライン形式で実施した会議で講演した。

ECBのパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)について、状況が十分に改善すれば予定より早く終了させられるが、 状況が悪化すれば拡充も可能と表明した。

さらに、景気回復が緩やかなペースで進んでいるが、金融市場がどう反応するかによって、ECBは危機対応策を調整していくことにしていると述べた。

また、シュナーベル専務理事は、現行の措置が適切と感じているとしながらも、ユーロ圏経済は2022年まで新型ウイルス感染拡大前の水準まで回復しないと予想した。

東京株式市場
6月30日の東京株式市場は、日経平均株価は、前日比293円10銭高の2万2288円14銭で取引を引けた。

東証1部の売買高概算は12億4084万株、売買代金概算は2兆2425億5000万円。値上がりした銘柄数は1093銘柄(50.36%)、値下がりした銘柄数は991銘柄(45.66%)、株価が横ばいだった銘柄数は85銘柄(3.91%)であった。

このような状況はリップルの値動きにどんな影響を及ぼすのだろうか。以下は、6月30日のリップルの値動きを時系列に沿って説明したものである。

リップルの前日の値動き

4月26日リップル価格
始値0.1758米ドル(18.93円)
高値0.1794米ドル(19.33円)
安値0.1747米ドル(18.82円)
終値0.1766米ドル(19.02円)

では、前日6月30日(火)のリップルの値動きを時系列で追って見てみよう。

始値0.1758米ドル(18.93円)で寄りついたあと上昇し、7時台には最高値0.1794米ドル(19.33円)まで上昇したが、0.1777米ドル(19.14円)まで買い戻されて下落し、14時台には0.1761米ドル(18.97円)まで下落した。

15時台には0.1775米ドル(19.12円)まで上昇したが、16時台には0.1763米ドル(18.99円)まで下落した。17時台から20時台までは、0.1758米ドル(18.94円)と0.1770米ドル(19.07円)の間をレンジで推移した。

21時台には始値0.1768米ドル(19.05円)をつけたあと下落し、22時台には最安値0.1747米ドル(18.82円)まで下落した。

その後、0.1758米ドル(18.94円)まで買い戻されて上昇し、23時台には0.1766米ドル(19.02円)まで上昇したが、押し戻されて、23時59分59秒には終値0.1766米ドル(19.02円)をつけ、6月30日の取引を引けた。

この日一日のリップルの値動きは最安値最高値ベースで、0.0047米ドル(0.50円)であった。

7月1日の価格予想及び、注目のイベント

リップル価格予想:0.1900米ドル(20.51円)~0.1750米ドル(18.89円)

イベント名 時間 
英・イングランド銀行MPC委員ジョナサン・ハスケル氏講演20:00
米・6月ADP非農業部門雇用者数変化21:15
米・6月供給管理協会製造業購買担当者景況指数23:00
米・米連邦市場公開委員会(FOMC)議事録7月2日03:00

7月1日のリップルは、始値0.1766米ドル(19.06円)で寄りついたあと下落し、4時台には0.1749米ドル(13.90円)まで下落した。

その後、0.1757米ドル(18.96円)まで買い戻されて上昇し、5時台には0.1761米ドル(19.00円)まで上昇したが、0.1759米ドル(18.98円)まで押し戻された。

6時台には始値0.1758米ドル(18.97円)をつけたあと、上昇している。

※1米ドルは、107.75円(6月30日)、107.95円(7月1日)で計算

今日のポイント
30日のリップルは、対前日比でプラスの値動きとなった。価格は始まりから上昇トレンドに乗って7時台には最高値を付けたあとは、ほぼレンジで推移した。

1日午前2時台の段階では、30日指数移動平均線をみると、ローソク足は平均線の下にあるものの、傾きは水平で上昇するか下降するか判断がつかない。ボリンジャーバンドはバンド幅が狭くなっているが、ローソク足は中心線とマイナス1σの間を推移している。

一目勲功表を視ると、ローソク足は雲の中に入っており、もみ合い相場となっている。トレーダーとしては取引がしにくい相場付きとなっている。この時点では、しばらく様子見をしながら、次の一手を考えていきたい。

午前6時30分現在、リップルは価格が上昇してきている。トレーダーとしては今後もローソク足の値動きをしっかりとらえて、悔いの名いトレードをしていきたい。

▼リップルの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら

リップル(XRP/Ripple)とは?特徴と仕組み、ビットコインとの違いを解説|MAStand

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