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【リップル価格ニュース】前日比-1.62%。当面の狙いは0.1900米ドル超えか?

6月29日 相場全体は値動きの少ないレンジ相場


出典:Trading Viewリップル米ドルチャート

まずは、リップルを取り巻く内外の社会情勢や経済動向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

6月のドイツCPIは0.8%の伸び
6月29日、ドイツ連邦統計庁は、6月の消費者物価指数(CPI)速報値を発表したが、それによると、欧州連合(EU)基準(HICP)で2019年と比べると、0.8%上昇していることがわかり、伸びが加速した。

中国で投資商品の相互取引試験を実施
6月29日、中国は、「ウェルス・マネジメント・コネクト」を試験的に導入すると発表した。これは、ウェルス・マネジメント商品と呼ばれる金融投資商品を個人が相互に取引できる制度ある。

香港、マカオに中国広東省の9都市を加えたグレーターベイエリア(粤港澳大湾区)で試験的に導入する。中国本土では資本取引の規制が厳しいが、香港やマカオでは規制はない。

中国人民銀行(中央銀行)、香港とマカオの各金融管理局(中央銀行に相当)による共同声明では、本土側で投資枠を設定し、マクロプルーデンシャル的要因に基づき調整していくという。

6月のユーロ圏景況感指数は一段と改善
6月29日、欧州連合(EU)欧州委員会は、6月のユーロ圏景況感指数を発表したが、それによると75.7となり、5月の67.5から改善した。改善はすべての部門でみられ、ユーロ圏の景況感の回復ペースが加速していることがわかった。

この指数は、新型コロナウイルスによるロックダウン(都市封鎖)の影響で、4月には、1985年の統計開始以来の低水準を記録した。

5月は製造業と消費者の信頼感指数のマイナス幅が縮小。6月は小売りとサービス業では過去最大の改善となった。

スイス国立銀行は短期金融市場への資金供給を強化
6月29日、スイス国立銀行(中央銀行)は、短期金融市場への資金供給強化を発表した。「必要に応じて」追加オペ(公開市場操作)をレポ取引のかたちで実施するほか、流動性供給プログラムの特別金利を調整する。

従来は、特別金利は政策金利に50ベーシスポイント(bp)上乗せしていたが、特別金利の下限を0.5%以上から0%以上に引き下げることも明らかになった。7月1日から適用となる。

流動性供給プログラムによりスイスの銀行は想定外の短期的な流動性のボトルネックを解消することができると指摘した。

S&Pが中国の格付けを据え置き
6月29日、大手格付け会社S&Pグローバル・レーティングは、中国のソブリン格付けを「A+/A-1」で据え置いた。見通しは「安定的」とした。

S&Pは、中国は今後数年にわたって、平均以上の経済成長を維持するとみているが、米国との関係は緊張が高まり、予見可能な将来、正常化しないと予想した。

東京株式市場
6月29日の東京株式市場は、日経平均株価は、売りが優勢を占め、前週末比517円04銭安の2万1995円04銭で取引を引けた。

東証1部の売買高概算は12億4962万株、売買代金概算は2兆1407億1000万円。値上がりした銘柄数は506銘柄(23.31%)、値下がりした銘柄数は1618銘柄(74.56%)、株価の変更がなかった銘柄数は40銘柄(1.84%)であった。

このような状況はリップルの値動きにどんな影響を及ぼすのだろうか。以下は、6月29日のリップルの値動きを時系列に沿って説明したものである。

リップルの前日の値動き

4月26日リップル価格
始値0.1788米ドル(19.16円)
高値0.1800米ドル(19.33円)
安値0.1749米ドル(18.78円)
終値0.1759米ドル(18.89円)

では、前日6月29日(月)のリップルの値動きを時系列で追って見てみよう。

始値0.1788米ドル(19.16円)で寄りついたあと、1時台には最高値0.1800米ドル(19.33円)まで上昇した。

その後、0.1787米ドル(19.19円)まで押し戻されて下落し、4時台には0.1765米ドル(18.91円)まで下落したが、0.1766米ドル(18.95円)まで買い戻された。

5時台から14時台までは、0.1762米ドル(18.92円)と0.1784米ドル(19.16円)の間をレンジで推移した。15時台には始値0.1768米ドル(18.99円)をつけたあと、16時台には最安値0.1749米ドル(18.78円)まで下落した。

その後、0.1760米ドル(18.90円)まで買い戻されて上昇し、21時台には0.1784米ドル(19.16円)まで上昇した。

その後、0.1773米ドル(19.04円)まで押し戻されて下落し、22時台には0.1752米ドル(18.82円)まで下落したが、0.1757米ドル(18.87円)まで買い戻された。

その後、23時台には0.1766米ドル(18.97円)まで上昇したが、押し戻されて、23時59分59秒には終値0.1759米ドル(18.89円)をつけ、6月29日の取引を引けた。

この日一日のリップルの値動きは最安値最高値ベースで、0.0051米ドル(0.54円)であった。

6月30日の価格予想及び、注目のイベント

リップル価格予想:0.1970米ドル(21.22円)~0.1780米ドル(19.17円)

イベント名時間
中・6月製造業購買担当者景況指数10:00
中・6月非製造業購買担当者景況指数10:00
NZ・6月オーストラリア・ニュージーランド銀行景況感10:00
豪・オーストラリア準備銀行副総裁ガイ・デベル氏講演12:30
加・4月GDP21:30
米・6月シカゴ製造業購買担当者景況指数22:45
米・6月カンファレンス・ボード消費者信頼感指数23]00
米・FRB議長ジェローム・パウェル氏下院金融サービス委員会で証言7月1日01:00

6月30日のリップルは、始値0.1758米ドル(18.93円)で寄りついたあと上昇し、3時台には0.1780米ドル(19.17円)まで上昇したが、0.1772米ドル(19.08円)まで押し戻された。

4時台には始値0.1772米ドル(19.08円)をつけたあと上昇し、5時台、6時台にはいっても上昇している。

※1米ドルは、107.43円(6月29日)、107.72円(6月30日)で計算

今日のポイント
29日のリップルは、対前日比で2日間連続でマイナスの値動きとなった。増場全体を眺めてみると、0.0051米ドル幅のレンジで推移していることになる。極めて値動きの乏しい相場となった。

価格も0.1800米ドルを割り、大半を0.1700米ドル台で取引がされている。30日3時15分現在、ボリンジャーバンドをみると、バンド幅は狭まってきていることからボラティリティが徐々に減少してきている。

ローソク足は中心線の移動平均線の上にあり、プラス2σに近づいているので、このまま上昇するか、反転して下落するかの判断をしなければならないが、6時15分現在、価格は上昇傾向にある。

どちらにしても、トレーダーとしてはローソク足の値動きをしっかり見据えながら、大事な証拠金を減らさないようなトレードを心がけていきたい。

▼リップルの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら

リップル(XRP/Ripple)とは?特徴と仕組み、ビットコインとの違いを解説|MAStand

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