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【リップル価格ニュース】前日比-0.29%。0.2100米ドルに到達するのか?

6月10日 値幅も薄い取引だが時価帯によって激しい攻防が


出典:Trading Viewリップル米ドルチャート

まずは、リップルを取り巻く金融市場や内外の経済動向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

東京株式市場
6月10日の東京株式市場は、日経平均株価は、前日比33円92銭高の2万3124円9銭で取引を引けた。

東証1部の売買高概算は12億5774万株、売買代金概算は2兆2934億7000万円。値上がりした銘柄数は943銘柄(43.45%)で、値下がりした銘柄数は1142銘柄(52.62%)、株価が変わらなかった銘柄数は84銘柄(3.87%)であった。

5月の中国新規銀行融資は減少
6月10日、中国人民銀行(中央銀行)は、5月の新規人民元建て融資を発表したが、それによると、5月の新規銀行融資は1兆4800億元(2094億7000万ドル)であった。4月(1兆7000億元)から減少した、

住宅ローンを中心とする家計向け融資は7043億元で4月(6669億元)から増加した。企業向け融資は9563億元から8459億元に減少した。

マネーサプライM2の伸び率は、2019年5月と比べると11.1%。5月末時点の人民元建て融資残高は2019年と比べると、13.2%増であった。

ユーロ加盟候補国は参加基準満たせず
欧州中央銀行(ECB)は、ユーロ加盟候補国の参加基準についてコメントをしたが、それによると、現時点で、すべての加盟候補国が参加基準を満たしていないと発表した。

デンマークを除くすべての欧州連合(EU)諸国は、参加基準を満たした場合には、ユーロに加盟する義務がある。しかし、ユーロ圏加盟に積極的な国は少ない。

クロアチアとブルガリアは加盟を申請しているが、ガバナンスなど一定の基準を満たしていないため、加盟が見送りとなっている。

貿易金融が540兆円不足
6月10日、国際商業会議所(ICC、本部パリ)は、貿易取引を支えるトレードファイナンス(貿易金融)が5兆ドル(540兆円)不足するという試算を公表した。トレードファイナンスの不足は世界経済の新たなリスクになりつつある。

新型コロナウイルスの感染拡大でグローバル金融機関が余力を失ってるのが要因で、貿易停滞の長期化を避けるためには、国際協調が急務だと指摘している。

ドイツが最大500億ユーロ追加調達も
6月10日、ドイツのショルツ財務相は大規模な景気刺激策の資金調達のために最大500億ユーロ(568億ドル)の借り入れを検討していることがわかった。

新型コロナウイルス感染拡大によって受けている経済への打撃を緩和するために、緊縮財政を維持してきたドイツが、大きく政策を変更しようとしている。

5月の米消費者物価は0.1%下落
6月10日21時30分(日本時間)、米労働省は5月の消費者物価指数(CPI、季節調整済み)を発表したが、それによると、4月と比べると、0.1%下落していることがわかった。3カ月連続の下落である。

新型コロナウイルス感染拡大の影響による景気後退(リセッション)で、需要が抑制されていることが明らかになった。

このような状況はリップルの値動きにどんな影響を及ぼすのだろうか。以下は、6月10日のリップルの値動きを時系列に沿って説明したものである。

リップルの前日の値動き

4月26日リップル価格
始値0.2019米ドル(21.76円)
高値0.2028米ドル(21.80円)
安値0.2002米ドル(21.52円)
終値0.2013米ドル(21.63円)

では、前日6月10日(水)のリップルの値動きを時系列で追って見てみよう。

始値0.2019米ドル(21.76円)で寄りついたあと、0.2024米ドル(21.81円)まで上昇した。1時台には始値0.2020米ドル(21.71円)をつけたあと、4時台には最安値0.2002米ドル(21.52円)まで下落したが、0.2014米ドル(21.65円)まで買い戻された。

5時台には再び最安値0.2002米ドル(21.52円)まで下落したが、0.2011米ドル(21.61円)まで買い戻された。6時台には始値0.2011米ドル(21.61円)をつけたあと、0.2023米ドル(21.74円)まで上昇した。

7時台には始値0.2021米ドル(21.72円)をつけたあと、0.2007米ドル(21.57円)まで下落したが、0.2019米ドル(21.70円)まで買い戻された。

8時台から13時台までは、0.2010米ドル(21.60円)と0.2025米ドル(21.76円)の間をレンジで推移した。14時台には始値0.2010米ドル(21.60円)をつけたあと、最高値0.2028米ドル(21.80円)まで上昇した。

15時台には始値0.2026米ドル(21.77円)をつけたあと、0.2019米ドル(21.70円)まで下落したが、0.2027米ドル(21.79円)まで買い戻された。

16時台には始値0.2026米ドル(21.77円)をつけたあと下落し、18時台には0.2008米ドル(21.58円)まで下落したが、0.2012米ドル(21.62円)まで買い戻された。

19時台には始値0.2012米ドル(21.62円)をつけたあと上昇し、22時台には0.2021米ドル(21.72円)まで上昇したが、0.2013米ドル(21.63円)まで押し戻されて下落し、23時59分59秒には終値0.2013米ドル(21.63円)をつけ、6月10日の取引を引けた。

この日一日のリップルの値動きは最安値最高値ベースで、0.0026米ドル(0.27円)であった。

6月11日の価格予想及び、注目のイベント

リップル価格予想:0.2090米ドル(22.41円)~0.2030米ドル(21.77円)

イベント名時間
ス・スイス国立銀行金融安定報告13:30
米・5月コア生産者物価指数21:30
米・5月生産者物価指数21:30
米・6月1日~6日新規失業保険申請件数21:30
EU・EU連合会合全日

6月11日のリップルは、始値0.2014米ドル(21.67円)で寄りついたあと、1時台には0.2007米ドル(21.52円)まで下落したが、0.2013米ドル(21.59円)まで買い戻された。

2時台には0.2009米ドル(21.54円)まで下落したが、0.2012米ドル(21.58円)まで買い戻された。

3時台には始値0.2013米ドル(21.59円)をつけたあと、0.1999米ドル(21.44円)まで下落したが、買い戻されて、0.2040米ドル(21.88円)まで急上昇した。その後、0.2015米ドル(21.61円)まで押し戻された。

4時台には始値0.2015米ドル(21.61円)をつけたあと上昇し、5時代にはいってからも上昇している。

※1米ドルは、107.50円(6月10日)、107.26円(6月11日)で計算

今日のポイント
リップルは対前日比で2日間連続でプラスの値動きをしていたが、10日はマイナスの値動きとなった。取引の幅もここ数日では最小であった。おとなしい相場だったといえる。

トレーダーにとっては動きが少ない相場は利益をうみにくいが、こんな日はじっくりローソク足の値動きをチェックし、市場参加者がどんな心理でトレードにのぞんでいるかを分析するのもいいかもしれない。

リップルの相場はおとなしい相場だったが、これがいつ豹変するかは誰もわからない。何が起きても不思議ではないので、常に冷静な気持ちでチャートには向き合いたい。

▼リップルの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら

リップル(XRP/Ripple)とは?特徴と仕組み、ビットコインとの違いを解説|MAStand

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