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【リップル価格ニュース】前日比+0.37%。

6月5日 買い方と売り方がいつになく激しく攻防

出典:Trading Viewリップル米ドルチャート

まずは、リップルを取り巻く金融市場や内外の経済動向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

EUとイギリスの交渉は進展せず
6月5日、欧州連合(EU)と英国は、自由貿易協定について協議を行っているが、協議は進展がないことを、両国の担当者が明らかにした。

2020年1月、イギリスはEUを離脱し、2020年末までの移行期間に、イギリスとEUの新たな関係をめぐる条件交渉を行っているが、イギリスは移行期間を延長しないと主張している。

2020年のイタリアのはマイナス成長
6月5日、イタリア銀行(中央銀行)は、2020年のイタリア経済の成長率を下方修正し、約9.2%のマイナス成長とした。従来の予想はマイナス9.0%であった。

しかし、2021年の成長率は、プラス4.2%成長すると見込んでいる。

欧州連合(EU)基準の消費者物価指数(HICP)は2020年はマイナス0.1%だが、2021年にはイーブンになると予想している。

金融市場はECBの支援が必要
6月5日、欧州中央銀行(ECB)のチーフエコノミストであるレーン理事は、新型コロナウィルス感染が拡大した3月から比べると、金融市場は改善してきているが、なお脆弱のため、ECBの支援が必要だと述べた。

レーン氏は、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の実施によって、金融市場は安定しつつあるが、未だに脆弱であり、ECBに対して金融市場の安定化のための措置を講じる必要があると指摘した。

リセッションの回復に2年は必要
6月5日、ドイツ連邦銀行(中央銀行)は、2020年のドイツ経済はかなり縮小すると指摘し、経済が基に回復するまでには2年はかかると示唆した。

ドイツ連銀は、2020年の成長率を、日数調整後でマイナス77,1%、調整前でマイナス6.5%と予想している。2021年は、成長率(調整後)を3.2%、2022年を3.3%と予想している。

2万人超の解雇や雇い止め
6月5日、厚生労働省は、全国の労働当局を通じて労働環境を集計した調査内容を発表したが、それによると、新型コロナウイルス禍が要因での解雇や雇い止めが2万人を超えていることがわかった。

5月21日時点では、1万人超であったが、その後、2週間で倍増するなど、雇用環境の悪化が加速していることが判明した。

解雇や雇い止めが起きているのは、派遣社員などの非正規雇用に対してで、加藤勝信厚労相は、派遣事業者の団体の代表と面会し、雇用の堅持を要求した。

東京株式市場
6月5日の東京株式市場は、日経平均株価は、対前日比167円99銭高の2万2863円73銭でとちり引きを引けた。これで5日連続で株価が高騰していることになる。

東証1部の売買高概算は13億9217万株。売買代金概算は2兆4542億6000万円。4日と比べて値上がりした銘柄数は1154銘柄(53.17%)、値下がりした銘柄数は943銘柄(43.45%)、株価が変わらなかった銘柄数は72銘柄(3.41%)であった。

このような状況はリップルの値動きにどんな影響を及ぼすのだろうか。以下は、6月5日のリップルの値動きを時系列に沿って説明したものである。

リップルの前日の値動き

4月26日リップル価格
始値0.2048米ドル(22.31円)
高値0.2062米ドル(22.46円)
安値0.2022米ドル(22.11円)
終値0.2025米ドル(22.14円)

では、前日6月5日(金)のリップルの値動きを時系列で追って見てみよう。

始値0.2048米ドル(22.31円)で寄りついたあと、最高値0.2062米ドル(22.46円)まで上昇したが、1時台には0.2039米ドル(22.21円)まで下落した。

2時台には始値0.2042米ドル(22.24円)をつけたあと上昇し、3時台には0.2051米ドル(22.34円)まで上昇したが、0.2033米ドル(22.14円)まで押し戻された。

4時台には始値0.2033米ドル(22.23円)をつけたあと上昇していき、10時台には0.2052米ドル(22.44円)まで上昇したが、0.2045米ドル(22.36円)まで押し戻されて下落し、12時台には0.2033米ドル(22.23円)まで下落した。

13時台には始値0.2042米ドル(22.33円)をつけたあと、緩やかに上昇していき、17時台には0.2026米ドル(22.15円)まで下落したが、0.2058米ドル(22.50円)まで急上昇した。

18時台には始値0.2055米ドル(22.47円)をつけたあと下落し、21時台には最安値0.2022米ドル(22.11円)まで下落したが、0.2031米ドル(22.21円)まで買い戻された。

22時台には0.2039米ドル(22.29円)まで上昇したが、23時台には0.2024米ドル(22.13円)まで下落し、その後買い戻されて、23時59分59秒には終値0.2025米ドル(22.14円)をつけ、6月5日の取引を引けた。

この日一日のリップルの値動きは最安値最高値ベースで、0.0040米ドル(0.43円)であった。

6月6日の価格予想及び、注目のイベント

リップル価格予想:

イベント名時間
とくになし

6月6日のリップルは、始値0.2025米ドル(22.21円)で寄りついたあと、0.2012米ドル(22.06円)まで下落したが、0.2034米ドル(22.31円)まで買い戻された。1時台には始値0.2034米ドル(22.31円)をつけたあと、上昇している。

※1米ドルは、109.36円(6月5日)、109.69円(6月6日)で計算

今日のポイント
リップルは3日連続対前日比でプラスの値動きとなっている。相場はレンジが大半を占めているようにみえるが、長い上ヒゲや下ヒゲをつけたローソク足が目立っている。買い方と売り方の激しい攻防戦が繰り広げられていることがわかる。

それだけリップルを巡って、トレーダーが活発に取引をしているといえるのだが、このように上ヒゲや下ヒゲが目立つローソク足の動きは、最近では珍しい。

▼リップルの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら

リップル(XRP/Ripple)とは?特徴と仕組み、ビットコインとの違いを解説|MAStand

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