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【イーサリアム価格ニュース】前日比+0.34%。当面は2万6000円超えが妥当な線か?

7月2日 終日ほぼ2万4000円台での取引


出典:Trading Viewイーサリアム日本円チャート

まずは、イーサリアムを取り巻く内外の社会情勢や経済動向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

東京株式市場
7月2日の東京株式市場は、日経平均株価は、前日比24円23銭高の2万2145円96銭で取引を引けた。

東証1部の売買高概算は13億5725万株、売買代金概算は2兆2366億7000万円。値上がりした銘柄数は753銘柄(34.70%)、値下がりした銘柄数は1343銘柄(61.88%)、株価が横ばいだった銘柄数は73銘(3.36%)であった。

5月の米製造業新規受注は8%増
7月2日、米商務省は、5月の製造業新規受注を発表したが、それによると、4月と比べると8.0%増と、4月の13.5%減から大きく改善されたことがわかった。製造業が好転していることを示唆している。

しかし、ただ新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)により、世界経済が低迷し、原油が値下がりしており、設備投資は第2・四半期も落ち込むと予測されている。

5月の米貿易赤字は9.7%増
7月2日、米商務省は、5月の米貿易赤字を発表したが、それによると、4月の赤字と比べると、9.7%増の546億米ドルになっていることがわかった。輸出が2009年以降で最低水準となったのが影響した。

輸出は4.4%減の1445億ドルと、2009年11月以来の低水準。モノの輸出は5.8%減の900億米ドルと2009年8月以来の低水準。サービスの輸出は545億米ドルと2011年12月以来の低水準となった。

輸入は0.9%減の1991億米ドルと2010年7月以来の低水準。モノの輸入は0.8%減の1660億米ドルで2010年9月以来の低水準であった。

5月のユーロ圏失業率は7.4%
7月2日、欧州連合(EU)統計局は、5月のユーロ圏の失業率(季節調整済み)を発表したが、それによると7.4%となり、4月の7.3%から少しだけ悪化した。市場予想(7.7%)ほどには悪化しなかったが、女性や若者の雇用情勢が厳しい。

失業率の上昇は2カ月連続となった。25歳未満の失業率は16%と異常に高く、4月(15.7%)、3月(15.0%)から上昇。スペインでは若者の約3分の1が職がない状態である。女性の失業率は7.7%から7.9%に悪化したが、男性は7.0%で横ばいだった。

6月の世界食糧価格指数は2.4%上昇
7月2日、国連食糧農業機関(FAO)は、6月の世界食料価格指数を発表したが、それによると、平均93.2ポイントとなり、5月から2.4%上昇し、2020年になってから初めてプラスに転じた。

食料価格指数は、穀物や油糧種子、乳製品、食肉、砂糖のバスケット価格の変動を示すもので、新型コロナウイルスの感染拡大で低下していた。

5月に価格を大きく下げていた植物油、砂糖、乳製品の価格が高値まで回復。一方、穀物と食肉の中では大半の価格が引き続き下押し圧力にさらされている。

プーチン大統領が2036年まで続投
7月1日、ロシアでは、憲法改正法案の賛否を問う全国投票が実施された、それによると、賛成が8割近くに達し、プーチン大統領が2036年まで大統領の座に座る可能性が高くなった。

中央選挙管理委員会が7月2日発表した開票結果(開票率100%)では、賛成は77.9%、反対は21.2%と圧倒的に賛意を示す声が多くあり、投票率は65%であった。

現在、プーチン大統領は4選目になるが、5選目の出馬に意欲的で、改憲案がロシアの国会で承認を受ければ、6年の任期をさらに2期務めることが可能になる。現在67歳のプーチン氏は、83歳まで大統領を務めることが可能になる。

このような状況がイーサリアムの塗動きにどんな影響を及ぼしているのだろうか。以下は、7月2日のイーサリアムの値動きを時系列に沿って説明したものである。

イーサリアムの前日の値動き

4月26日イーサリアム価格
始値24,566円
高値25,040円
安値24,401円
終値24,649円

では、前日7月2日(木)のイーサリアムの値動きを時系列で追って見てみよう。

始値24,566円で寄りついたあと、上昇していき、2時台には最高値25,040円まで上昇したが、24,987円まで押し戻されて下落し、9時台には24,771円まで下落したが、24,795円まで買い戻されて上昇し、11時台には24,990円まで上昇した。

その後、24,910円まで押し戻されて下落し、20時台には最安値24,401円まで下落したが、24,536円まで買い戻されて上昇し、22時台には24,898円まで上昇した。

その後、24,814円まで押し戻されて下落し、23時59分59秒には終値24,649円をつけ、7月2日の取引を引けた。

この日一日のイーサリアムの値動きは最安値最高値ベースで、639円であった。

7月3の価格予想及び、注目のイベント

イーサリアム価格予想:25,500~24,100円

イベント名 時間 
英・サービス業購買担当者景況指数確定値17:00

7月3日のイーサリアムは、始値24,634円で寄りついたあと急落し、1時台には24,046円まで下落したが、24,371円まで買い戻された。

2時台には始値24,367円をつけたあと下落し、3時台には24,210円まで下落したが、24,391円まで買い戻された。

4時台には始値24,300円をつけたあと、24,413円まで上昇したが、24,287円まで押し戻されて下落し、5時台にはいってからも下落している。

今日のポイント
2日のイーサリアムは、対前日比で3日間連続でプラスの値動きとなった。しかし、価格は一時、2万5000円を超えはしたが、ほぼ2万4000円台で終日取引をされた。

30日指数移動平均線をみると、ローソク足は平均線を上から下へ突き抜けており、平均線は下を向いている。下落傾向を示しているが、価格はどう動くか想像がつかない。RSIを見ても売られすぎというレベルではない。

トレーダーとしては、ローソク足をしっかり見据えて、トレードをしていきたい。

▼イーサリアムの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら

イーサリアム(ETH)とは?特徴とビットコインとの違い・スマートコントラクトの仕組み解説

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