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【イーサリアム価格ニュース】前日比+2.04%。次のターゲットは2万6000円超えか?

6月30日 対前日比で1週間ぶりのプラスの値動き


出典:Trading Viewイーサリアム日本円チャート

まずは、イーサリアムを取り巻く内外の社会情勢や経済動向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

休業者の7%が1カ月で失職
6月30日、総務省は5月の労働力調査を発表したが、それによると、4月に600万人近くいた休業者のうち、約7%が職を失っていたことがわかった。今後も失業や労働市場からの退出が増える恐れがある。

休業者は潜在的な失業のリスクを抱えており、5月は4月と比べて174万人減った。総務省の分析では、4月時点の休業者の約5割は5月も休業している。

1.7%は完全失業者となり、4.9%は仕事を失った後、職探しそのものをやめて非労働力人口として労働市場から退出した。合わせて約7%が職を失った。

5月の非労働力人口は、2019年5月から37万人増え、その半分は女性である。65歳以上の非労働力人口は20万人増えた。

就業者数全体をみても、2019年5月から76万人減っている。産業別では、「宿泊・飲食サービス」や「卸売・小売」「生活関連サービス、娯楽」など、コロナ・ショックの影響が大きい業種で大幅な減少が続いた。

5月の完全失業率は、4月から0.3ポイント上昇して2.9%になったが、ニッセイ基礎研究所は、失業率は20年末ごろに4%程度まで上昇するとみている。

東京株式市場
6月30日の東京株式市場は、日経平均株価は、前日比293円10銭高の2万2288円14銭で取引を引けた。

東証1部の売買高概算は12億4084万株、売買代金概算は2兆2425億5000万円。値上がりした銘柄数は1093銘柄(50.36%)、値下がりした銘柄数は991銘柄(45.66%)、株価が横ばいだった銘柄数は85銘柄(3.91%)であった。

第一四半期の英GDPは-2.2%
6月30日、英国立統計局(ONS)は、第1・四半期の国内総生産(GDP)確報値を発表したが、それによると、前期比2.2%の減少となり、1979年以来の大幅なマイナスとなっていることがわかった。

イングランド銀行(英中銀)は、2020年の経済が過去300年で最悪の落ち込みを見せる可能性があると表明している。

確報値では、キャッシュベースの家計支出の落ち込みが最大となったが、家計の貯蓄は急増している。

5月の日経BI、は5.4ポイント低下
6月30日、日本経済新聞社は5月の日経景気インデックス(日経BI、速報値)を算出したが、それによると、4月から比べると5.4ポイント低下の84.9(2015年平均=100)になっていることがわかった。3カ月連続の悪化である。

指数の低下幅は、4月の前月比6.7ポイント低下から1.3ポイントに縮小。4月の確報では、鉱工業生産指数の下方修正を受け、速報値から0.3ポイント下方修正の90.3だった。

4月の国内線利用者は88%減
6月30日、国土交通省は、4月の航空輸送統計を発表したが、それによると、4月の国内線利用者は2019年4月と比べると、88%減の約96万8000人であることがわかった。

羽田と新千歳や関西、福岡などを結ぶ幹線ルートの利用は、2019年実績の1割前後の水準にとどまった。国際線は2019年4月と比べると97%減の約5万人。入国制限が大きく影響した。

5月の日本人宿泊者数は82%減
6月30日、観光庁は、5月の宿泊旅行統計を発表したが、それによると、5月の日本人の国内宿泊者数は、2019年5月と比べると、82%減の延べ767万人であることがわかった。外出自粛が影響した。

外国人の宿泊者数は、2019年5月と比べると、99%減の延べ14万人であった。4月の日本人の宿泊者数は2019年4月に比べると76%減なので、減少幅は広がった。6月19日以降の移動解禁で国内旅行は徐々に回復する見込みだ。

コロナ禍からの回復に何年もかかる
6月30日、米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は、中央銀行のコロナ禍の経済支援対応策をテーマとするオンラインイベントでの講演原稿で、、米経済が完全に回復するには何年もおかかると指摘した。

総裁は、消費支出や建設着工許可が増加しており、一部の地域では経済活動が改善しつつある。最悪期は脱した可能性が高いとの認識を示した。

また、ニューヨークのように深刻な影響を受けた地域でも製造業活動は上向き、中小企業の収入も伸びているとし、人々は仕事に戻り、失業率も低下し始めたと述べた。

このような状況がイーサリアムの塗動きにどんな影響を及ぼしているのだろうか。以下は、6月30日のイーサリアムの値動きを時系列に沿って説明したものである。

イーサリアムの前日の値動き

4月26日イーサリアム価格
始値23,961円
高値24,739円
安値23,939円
終値24,434円

では、前日6月30日(火)のイーサリアムの値動きを時系列で追って見てみよう。

始値23,961円で寄りついたあと、最安値23,939円まで下落したが、24,124円まで買い戻されて上昇し、7時台には最高値24,739円まで上昇したが、24,520円まで押し戻された。

8時台から12時台までは、24,453円と24,622円の間をレンジで推移した。また、13時台から20時台までは、24,358円と224,567円の間をレンジで推移した。

21時台には始値24,508円をつけたあと下落し、22時台には24,031円まで下落したが、24,209円まで買い戻されて上昇し、23時台には24,482円まで上昇したが、押し戻されて、23時59分59秒には終値24,434円をつけ、6月30日の取引を引けた。

この日一日のイーサリアムの値動きは最安値最高値ベースで、800円であった。

7月1の価格予想及び、注目のイベント

イーサリアム価格予想:25,500円~24,200円

イベント名 時間 
英・イングランド銀行MPC委員ジョナサン・ハスケル氏講演20:00
米・6月ADP非農業部門雇用者数変化21:15
米・6月供給管理協会製造業購買担当者景況指数23:00
米・米連邦市場公開委員会(FOMC)議事録7月2日03:00

7月1日のイーサリアムは、始値24,434円で寄りついたあと下落し、4時台には24,210円まで下落したが、24,277円まで買い戻された。5時台には始値24,267円をつけたあと、上昇している。

今日のポイント
30日のイーサリアムは、対前日比でプラスの値動きとなった。価格は早朝から順調に上昇トレンドに乗り、7時台に最高値をつけたあとは、ほぼレンジで推移した。

30日指数移動平均線をみると、ローソク足が下抜けようとしているし、一目均衡表とみると、ローソク足は雲の上にあるが、基準線を転換線が上から下に抜けている。傾向としては、価格は下落傾向にあると判断できるが、雲にあたって反発するかもしれない。

相場はどう動くかわからないが、トレーダとしてはローソク足の値動きをしっかりつかまえて、利のあるトレードを心がけていきたい。

▼イーサリアムの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら

イーサリアム(ETH)とは?特徴とビットコインとの違い・スマートコントラクトの仕組み解説

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