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【イーサリアム価格ニュース】前日比+0.19%。週末には3万円に到達するか?

6月5日 2万6000円台で売り方と買い方が攻防戦


出典:Trading Viewイーサリアム日本円チャート

まずは、イーサリアムを取り巻く金融市場や内外の経済動向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

改正金融商品販売法が成立
6月5日、参議院本会議で改正金融商品改正法が成立した。この法案は、数ある金融商品をスマートフォンなどで一括販売できるよう規制を緩和するものである。

銀行・証券・保険などの業態ごとに縦割りとなっている登録制度を一本化することで、あらゆる金融商品サービスを仲介できるようにする。そうすることで、金融の分野に新興フィンテック企業などが参入しやすくなる。

復興庁設置を2031年3月まで延長
6月5日、参院本会議で、復興庁の設置期限を2031年3月末まで10年間延長することを盛り込んだ改正復興庁設置法が成立した。その背景にあるのは、東京電力福島第1原子力発電所の事故処理が長期化しているのが原因である。

復興庁には引き続き専任閣僚を置く。復興予算を管理する特別会計や被災自治体を支援する震災復興特別交付税も維持する。

香港財政官が米ドルとのペッグ制防衛
6月5日、香港の陳茂波財政官は、米ドルとのペッグ(連動)制を防衛する方針を掲げ、投資家は同制度への信頼感を保っているとコメントした。

ブルームバーグテレビジョンとのインタビューに答えたもので、ペッグ制に関して見直す必要はないとし、ペッグ防衛を堅持するが、中国が香港を支援するとの見通しを示唆した。

東京株式市場
6月5日の東京株式市場は、日経平均株価は、対前日比167円99銭高の2万2863円73銭でとちり引きを引けた。これで5日連続で株価が高騰していることになる。

東証1部の売買高概算は13億9217万株。売買代金概算は2兆4542億6000万円。4日と比べて値上がりした銘柄数は1154銘柄(53.17%)、値下がりした銘柄数は943銘柄(43.45%)、株価が変わらなかった銘柄数は72銘柄(3.41%)であった。

5月の米雇用は就業者250万人増
6月5日21時30分(日本時間)、米労働省は5月の雇用統計を発表したが、それによると、非農業部門雇用者数は、4月と比べると250万9000人増と、エコノミストの予想の800万人減少を大きく裏切るかたちになった。

失業率も、4月の14.7%から5月は13.3%と、若干だが改善された。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)による景気低迷からの回復には時間がかかるが、労働環境は大きく改善しつつある。

ただ、失業者数は2月以降9.8ポイント上昇し、失業者数は1520万人増加している。

5月カナダ雇用統計は予想外のプラス
6月5日21時30分(日本時間)、カナダ統計局は。5月の雇用統計を発表したが、それによると、5月の雇用者数は28万9600人増と、市場予想の50万人減少をひっくり返すうれしいかたちになった。

失業率は13.7%と過去最高になったが、市場予想の15.0%よりも低かった。

このような状況がイーサリアムの塗動きにどんな影響を及ぼしているのだろうか。以下は、6月5日のイーサリアムの値動きを時系列に沿って説明したものである。

イーサリアムの前日の値動き

4月26日イーサリアム価格
始値26,481円
高値26,998円
安値26,106円
終値26,543円

では、前日6月5日(金)のイーサリアムの値動きを時系列で追って見てみよう。

始値26,481円で寄りついたあと、26,680円まで上昇したが、1時台には26,462円まで下落した。2時台には始値26,456円をつけたあと上昇し、3時台には26,652円まで上昇したが、26,188円まで押し戻された。

4時台には26,307円まで上昇したが、5時代には始値26,296円をつけたあと、最安値26,106円まで下落したが、26,346円まで買い戻されて上昇し、17時台には最高値26,998円まで上昇した。

18時台には始値26,880円をつけたあと下落し、20時台には26,359円まで下落したが、26,527円まで買い戻されて上昇し、23時59分59秒には終値26,543円をつけ、6月5日の取引を引けた。

この日一日のイーサリアムの値動きは最安値最高値ベースで、892円であった。

6月6の価格予想及び、注目のイベント

イーサリアム価格予想:28,500円~26,400円

イベント名時間
とくになし

6月6日のイーサリアムは、始値26,555円で寄りついたあと、26,267円まで下落したが、26,509円まで買い戻された。

1時台から5時台までは、26,382円と26,599円の間をレンジで推移している。

今日のポイント
イーサリアムは3日連続で対前日比でプラスの値動きとなっている。価格も順調に上昇しているが、ローソク足を見る限りでは、買い方と売り方が激しい闘いを繰り広げていることがわかる。とくに、下ヒゲが長いローソク足が目立っている。

これは、売り方が強烈に売り込んだが、買い方が強烈に買い戻したという相場になっており、売り方、買い方の一進一退の攻防が続いている。

ヒゲの現れ方を見る限り、かなり荒れた相場展開になっているといえる。トレーダーとしてはかなりやりにくい相場つきではないだろうか。このところ珍しいかたちでのローソク足の出現に、トレーダーの意欲を感じている。

▼イーサリアムの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら

イーサリアム(ETH)とは?特徴とビットコインとの違い・スマートコントラクトの仕組み解説

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