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【ビットコイン価格ニュース】前日比(終値)+2.44%。350万円近辺まで上昇してもおかしくない

8月13日 15時台には最高値331万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート 1時間足

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

各国の経済指標を見る

アジア地域

第2四半期の香港のGDPは前年同期比1.3%減

香港政府は、第2四半期の域内総生産(GDP)を発表したが、それによると、前年同期比1.3%減となり、マイナス成長は2四半期連続であった。季節調整済み前期比では1.0%増。減少した要因は、対外貿易が低迷だったからである。

さらに、高止まりするインフレ、世界の需要鈍化、消費者信頼感の低迷が景気原則につながり、回復には大きなリスクになっていると指摘した。第1四半期は前年同期比3.9%減であった。

香港政府は、2022年のGDP予測を0/5%増~0.5%減に下方修正した。従来予想は1%~2%増。2022年の基調インフレ率予測は2%のままであった。

南米地域

アルゼンチンのインフレ率は1カ月で7.4%に上昇

アルゼンチンは7月の月間インフレ率が7.4%に上昇し、過去20年間で最も高い水準になったと発表した。INDEC国家統計局によると、過去1年間で、南米の国の消費者物価は71%上昇した。

AP通信によると、アルゼンチンの貧困率は40%で、この危機により、同国の4700万人の住民の一部は、生活費を稼ぐために物々交換への依存度を高めているという。

一部のアナリストは、アルベルト・フェルナンデス大統領政権が物価上昇を抑制できなければ、今年のインフレ率は90%を超え、3桁台のインフレもあり得ると警告している。出典:THE WEEK Dailly Business Briefing(20220812)

要人発言

(リッチモンド地区連邦準備銀行総裁)インフレ率が2%になるまで一段の利上げ必要

アメリカのリッチモンド地区連邦準備銀行総裁のトーマス・バーキン氏は、インフレ抑制のためにはさらなる利上げが必要だとの見解を示した。

そのためには、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)で、利上げの幅をどの程度にするか決めるために、各種経済指標を中止する必要があるとのべた。

7月にインフレ率が鈍化したことは喜ばしいことだが、利上げをストップする前に、FRBの目標である2%で推移するかを見極めることが重要で、金利が制限的な領域になるにはまだまだ時間がかかるとの見解を示した。

また、金融を引き締めることで失業率が上昇するかもしれないが、アメリカの経済は今のところ、FRBの利上げをうまく乗り切っていると述べた。

(イングランド銀行総裁)規制当局の独立性は重要

イギリスのイングランド銀行総裁のアンドリュー・ベイリー氏は、規制当局の独立性を弱めることは、金融業界を強化を阻害することになるため、独立性は非常に重要であると述べた。保守党党首選で決選投票に臨むトラス外相の提案に反論するかたちになった。

中央銀行・金融機関の金融政策関連

ロシアは雨の日基金として人民元、ルピー、トルコリラを購入する可能性がある

ロシア中央銀行は、制裁により米ドルやユーロを購入する能力を失ったため、中国、インド、トルコといった「友好的」な国々の通貨を購入し、国家資産基金(NWF)に保有することを検討していることを明らかにした。出典:Reuters Business(20220812)

政治・経済動向

ムーディーズはトルコを「B3」に引き下げ

8月12日、格付け会社のムーディーズは、トルコのソブリン格付けを「B2」から「B3」に1ノッチ引き下げた。経常収支の赤字が従来予想を大きく上回る可能性があり、世界的に金融情勢が逼迫している中で対外資金需要が増加しているのが引き下げの理由。

一方、「B3」でのリスクは均衡しており、格付け見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げた。

2023年の各四半期でインフレ見通しを上方修正

ブルームバーグは、エコノミストを対象にしたインフレ見通しの調査を明らかにしたが、それによると、インフレ予測を2023年の各四半期で引き上げたことが明らかになった。

アメリカの下院はインフレ抑制法案を可決

7月12日、アメリカの下院は、4300億米ドル規模のインフレ抑制法案を可決した。この法案は上院ですでに可決されており、ジョー・バイデン大統領の署名を得て、近々成立する見込みである。

賛成220、反対207。気候変動対策、薬価引き下げ、一部の法人税引き上げなどが盛り込まれている。

S&Pとフィッチはウクライナの外貨建て格付けを引き下げ

格付け会社のフィッチとS&Pグローバル・レーティングは、ウクライナの債務再編は困難であり、ウクライナの外貨建て格付けを引き下げたことが明らかになった。S&Pは「CC/C」から「SD/SD」に、フィッチは「C」から「RD」に引き下げた。

アメリカは先端半導体やガスタービンエンジン技術などの輸出規制強化

アメリカ政府は、国家安全保障に不可欠と主和れる先端半導体やガスタービンエンジンの生産を支える技術などにおいて、輸出規制を強化することを明らかにした。

商務省は、新たな規制の対象となる「新興・基盤技術」には、酸化ガリウムとダイヤモンドが含まれており、これらの原材料を使ったデバイスの軍事へ転用できる可能性がきわめて高くなるとした。

中国国有企業数社がニューヨーク証券取引所から上場廃止

中国人寿保険、石油大手シノペックなど中国の国有企業数社が金曜日、アメリカの株式市場からの上場廃止を発表したとロイター通信が報じた。

中国アルミニウム公司やペトロチャイナも含まれるこれらの企業は、香港と中国本土の市場での上場は維持する予定だが、ニューヨーク証券取引所からのアメリカ預託証券の引き上げを申請する。

中国とアメリカは、中国企業がアメリカの取引所から追い出される可能性のある監査規則をめぐる争いを終わらせるために交渉している。

しかし、中国証券監督管理委員会は、これらの企業はアメリカの規則を遵守しており、自らのビジネス上の利益のために上場廃止を決定したと述べている。
出典:THE WEEK Dailly Business Briefing(2-0220812)

モバイルファーストの金融プラットフォームStructure.fiがエルサルバドルで正式にサービスを開始

同社はメキシコ、ナイジェリア、インドなど、歴史的に十分なサービスを受けていない人々に優先的にサービスを提供しており、今後数週間から数カ月で、世界中の新興市場の数百万人が同社のサービスを利用できるようになるという。
出典:cryptonews CRUNCH(20220812)

キプロスの公的債務、第2四半期に241億8000万ユーロに減少

キプロスの公的債務は、6月末時点で241億8000万ユーロに減少し、昨年のそれぞれの期間と比較して3.1%の減少を記録した。

今年の第1四半期と比較すると、キプロスの公的債務は3.9%減少している。5月に政府は10億ユーロの欧州中期債(EMTN)を手元資金で返済した。

2022年6月、キプロスの債務は新型コロナウイルスの大流行以来の最低水準まで減少したが、大流行前の水準と比較すると大幅に増加している。

これは、財務省が健康危機の間の経済活動を支えるという観点から政府の資金バッファーを増強するために、多額の債務発行を進めたためである。
出典:CyprusMail(20220813)

社会動向

隣人の力

Pew Research Centerの最近の調査によると、アメリカ人の57%が、近所の人とはある程度、あるいは全く面識がなく、面識のある人ともほとんど話をしないと回答している。

自然災害や銃乱射事件に直面したときの回復力の高さ、高齢者の幸福度、SATの得点や退学率の低さ、中小企業の成功など、社会資本の高い地域は、つながりを持つことで大きな利点がある。

さらに、こうしたつながりが所得格差に影響を与えるのであれば、なおさらである。新しい研究によると、貧しい子どもたちが、階級を超えた友人関係を多く持つ地域に住んでいる場合、成人後の所得が大幅に増加することが明らかになった。
出典:O’REILLY Next:Economy Newsletter(20220812)

暗号資産の新しい動き

リップル社が Celsius の資産を購入?

XRPの背後にある会社Ripple Labsは、物議を醸した暗号貸し手Celsiusから資産を購入することに熱心であるようである。

このニュースは、リップル社の広報担当者が同誌に次のように語った後、ロイターによって最初に報告された。

「我々はCelsiusとその資産、そしてどれかが我々のビジネスに関連する可能性があるかどうかを学ぶことに興味があります」

リップル社がさらにセルシウス社を買収する予定があるかどうかは、広報担当者がその質問への回答を拒否したため、不明である。セルシウスの残飯を妥当な割引価格で手に入れることに興味を持っているのは、リップル社だけではない。

6月24日、CoinDeskの報告によると、ゴールドマンサックスは、問題を抱えた暗号資産貸し手を購入するために投資家から20億米ドル以上を調達することに関心を示した。
出典:This Week in Crypto August #2 2022(20220812)

ブラックロック社のビットコイン私募投信

世界最大の資産運用会社であるブラックロックは最近、ビットコインの価格を追跡するためのアメリカベースの私募信託を立ち上げた。

詳細は軽微だが、同社は、弱気な市場とBTCがATHから60%下落しているにもかかわらず、同社の機関投資家顧客がビットコインとデジタル資産全般への「関心の高まり」を示したことへの対応として、この動きを示したと述べている。

ブラックロックは木曜日のブログで、「デジタル資産市場の急落にもかかわらず、一部の機関投資家からは、当社の技術や商品機能を利用して、これらの資産に効率的かつコスト効率よくアクセスする方法について、大きな関心が寄せられている」と述べている。

ブラックロックは8月4日にコインベースと提携し、機関投資家向けにコインベース・プライム(コインベースの機関投資家向け高度取引プラットフォーム)を利用したビットコイン取引への新たなアクセス手段を提供することを決定した。
出典:This Week in Crypto August #2 2022(20220812)

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼしたのだろうか。以下は、8月13日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの8月13日の値動き

3ビットコイン価格
始値3,188,677円
高値3,319,864円
安値3,184,857円
終値
3,266,684円

始値3,188,677円で寄りついたあと、最安値3,184,857円まで下落したが、3,207,078円まで買い戻されて上昇し、1時台には3,219,005円まで上昇したが、3,208,835円まで押し戻された。

2時台には3,213,153円まで上昇したが、3,207,236円まで押し戻されて下落し、3時台には3,203,814円まで下落したが、3,223,850円まで買い戻されて上昇した。

5時台には3,244,726円まで上昇したが、3,213,120円まで下落した。その後、3,235,557円まで買い戻されて上昇し、12時台には3,307,628円まで上昇したが、3,305,780円まで押し戻されて下落した。

15時台には3,280,984円まで下落したが、最高値3,319,864円まで上昇した。その後、3,289,726円まで押し戻されて下落し、17時台には3,250,000絵馬で下落したが、3,254,388円まで買い戻されて上昇した。

18時台には3,289,776恵那で上昇したが、3,281,840円まで押し戻されて下落し、20時台には3,243,230円まで下落したが、3,262,225円まで買い戻された。

21時台には3,245,414円まで下落したが、3,263,969円まで買い戻されて上昇し、23時台には3,274,581円まで上昇したが、押し戻されて、23時59分59秒には終値3,266,684円をつけ、7月13日の取引を引けた。

この日一日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、135,007円であった。

8月14日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:3,400,000円~3,300,000円

経済指標時間
特筆すべきものはなし
政治・経済イベント時間
シンガポール・World Blockchain Summit – Singapore(~15日)(シンガポール)
中・フード・エキスポ(~15日)(香港)
要人発言時間
特筆すべきものはなし

8月14日のビットコインは、始値3,267,188円で寄りついたあと、3,283,869円まで上昇したが、3,264,520円まで下落した。その後、3,274,549円まで買い戻されて上昇し、3時台には3,282,567円まで上昇したが、3,266,716円まで押し戻されて下落した。

5時台には3,248,881円まで下落したが、3,269,60円まで買い戻された。6時台には始値3,268,372円で寄りついた後、上昇している。

今日のポイント
8月13日のビットコインは、対前日比(終値)でプラスの値動きとなった。15時台には最高値331万円台まで上昇したが、その後は伸びを欠いて押し戻され、終値は326万円台をつけ、取引を引けた。

ローソク足の動きを一目均衡表でみると、ローソク足は雲の上にあり、基準線、転換線とも上昇している。また、雲を形成している先行スパンは、先行スパン1が雲の上部を形成している。

このことから、ビットコインの価格は上昇する可能性が高いといってもいいだろう。ちなみに、単純移動平均線はどうなっているのかみておこう。

ローソク足は短期線の9日銭を上抜けている。そして、ローソク足3本はすべてローソク足の下に位置し、下から75日銭、30日銭、9日セントきれいに右肩あがりで並んでいる。

これも明らかに価格が上昇することを表すサインといっていい。したがって、ビットコインの価格は350万円近くまで上昇する可能性があるが、強はそこまではいかないだろう。

▼ビットコインの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら
ビットコイン(BTC/Bitcoin)とは?特徴と今後の将来性・価格予想

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