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【ビットコイン価格ニュース】前日比(終値)+2.65%。340万円から330万円を中心にレンジ相場を形成か

8月11日 23時台には最高値328万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート 1時間足

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

各国の経済指標を見る

アジア地域

第2四半期のシンガポール成長率は前年同期比4.4%増

シンガポール貿易産業省は、第2四半期の国内総生産(GDP)改定値を発表したが、それによると、前年同期比4.4%増となり、季節調整済みの前年同期比0.2%減。速報値は前年同期比4.8%増、季節調整済み前年同期比横ばいであった。

同省は2022年のGDP成長率予測レンジを、3%~5%から3%~4%に改めた。

オセアニア地域

7月のニュージーランドの住宅価格は前月比2.8%減

ニュージーランド不動産協会(REINZ)は、7月の住宅価格を発表したが、それによると、季節調整済み中央値は前月比2.8%減、前年同月比1.6%減となった。調整前の中央値は前年同月比1.8%減。

ニュージーランド(NZ)の住宅価格は、この2年間(2021年11月まで)で、40%以上上昇したが、信用の引き締め、住宅の需給緩和、住宅ローン金利の上昇によって、価格が下落した。

ヨーロッパ地域

イギリスの住宅価格は63%が上昇と回答

英国王立公認調査員協会(RICS)の住宅市場調査によると、2022年7月の住宅価格の上昇を挙げた回答者の純残高は、6月の65%から63%となり、住宅市場が経済見通しの悪化と金利上昇に悩まされる中、2021年2月以来の低水準となった。

イングランド銀行は先週、1995年以来最大の利上げを実施し、英国が長期不況に突入する可能性があると警告した。一方、7月の住宅購入希望率は、長期的な平均値である13%を大きく上回り、60%に低下するとの予想も上回った。

今後については、12カ月の物価見通しは前月の-21%から7月には-36%に落ち込み、2020年3月の新型コロナウイルスの大流行開始以来最も低い数値となった。

北米地域

7月のアメリカ政府の財政赤字は2110億米ドル

米国政府の2022年7月の財政赤字は、市場コンセンサス(1940億米ドルの赤字)を上回ったが、前年同月(3020億米ドルの赤字)からは縮小し、2110億ドルの赤字となった。

歳入が3%増の2690億米ドル、歳出は新型コロナウイルスの救済支出を主因に15%減の4800億米ドルだった。2022年度の10カ月間の連邦政府の赤字は7260億米ドルで、2021年度の対応期間の2兆5400億米ドルより71%少ない。

7月のアメリカの生産者物価指数は前月比0.6%減

アメリカの7月の生産者物価指数は、前月比0.5%減となり、6月(同1%増)から低下し、市場コンセンサス(同0.2%増)を下回った。同指数の減少は2年以上ぶりで、ガソリン価格が16.7%下落したことが主な要因。

また、ディーゼル燃料、ガス燃料、油糧種子、鉄・鉄スクラップ、穀物などのコストが低下する動きもあった。一方、サービス費用は0.1%増加した。

これは主に、燃料および潤滑油の小売(12.3%)および輸送・倉庫サービスのマージン(0.4%)の価格が上昇したため。また、証券取引、病院の外来診療、自動車、自動車部品小売、旅客輸送に関連するサービスについても生産者の支払いが増加した。

前年同月比では、9.8%増となり、市場コンセンサス(同10.4%増)は下回った。

7月31日~8月6日のアメリカの新規失業保険申請件数は26万2000件

アメリカの7月31日~8月6日までの振起し具行保険申請件数は、1万4000件増の26万2000件となり、市場コンセンサス(26万3000件)を若干下回ったものの、11月以来の高水準となった。

非季節調整値では、先週の下方修正値から7251件増の20万3619件となり、マサチューセッツ州(7447件増)、カリフォルニア州(4399件増)で顕著に増加したが、コネチカット州(-6323件)では大幅に減少した。

週ごとの変動を除いた4週間移動平均は25万2000件で、前週から4500件増加した。

南米地域

7月のブラジルの景況感は59.8

ブラジルの7月の景況感は、6月(57.8)から上昇して59.8となり、2021年8月以来の高水準に達した。企業の現状(6月の52.6に対して55.0)およびブラジル経済(48.3に対して52.7)に関するセンチメントが改善した。

同時に、起業家は会社の将来(59.6対57.3)および経済(64.1対63.0)に対してより楽観的だった。

要人発言

(ミネアポリス地区連邦準備銀行総裁)FRBは大幅利上げを想定

アメリカのミネアポリス地区連邦準備銀行総裁のニール・カシュカリ氏は、連邦準備制度理事会(FRB)は、政策金利を年末までに3.9%、2023年末までに4.4%に引き上げなければならないとの見解を示した。

7月の消費者物価指数(CPI)が6月に比べて低下したことは歓迎するが、政策金利を現行の2.25%~2.50%からはるかに高い水準に引き上げる必要があると指摘。

(イングランド銀行チーフエコノミスト)QE少なくとも数年間は復活せず

イギリスのイングランド銀行(英中央銀行)のチーフエコノミストであるヒュー・ピル氏は、今後、数年間は量的緩和(QE)が復活することはないと指摘した。

将来的に、政策緩和が必要となり、量的緩和が復活するかもしれないが、今後数年間はそうな状況が訪れるとは考えていないと述べた。

(シカゴ地区連邦準備銀行総裁)2023年も利上げ続く

アメリカのシカゴ地区連邦準備銀行総裁のチャールズ・エバンス氏は、高止まりするインフレ抑制のために、2023年も利上げの必要性があるとの見解を示した。

FRBは、大幅で迅速な金融引き締めを実施してきたが、インフレ率を目標の2%に確実に戻すため、2022年も、さらに2023年も利上げは続くと見込んでいると述べた。

(サンフランシスコ地区連邦準備銀行総裁)9月は0.5%利上げが基本

アメリカのサンフランシスコ地区連邦準備銀行総裁のメアリー・デイリー氏は、連邦準備制度理事会(FRB)がインフレを抑制しきったとはいえず、次回9月の連邦公開市場委員会(FOMC)で、0.5%の引き上げが基本であると述べた。

消費者や企業の負担が和らいでいるという朗報もあるが、インフレ率は依然として高く、物価安定の目標にはほど遠いと述べた。

政治・経済動向

EUの対ロシア制裁はアフリカ・中東の移民危機を誘発する可能性がある

ベルギー穀物商連合会(FEGRA)のジゼル・フィシェフェット会長は、穀物輸出が減少した場合、ヨーロッパよりもアフリカと中東の方が被害を受けると述べた。

この発言は、ロシアのドミトリー・パトルシェフ農業大臣が8月5日に、今年の作柄が1億3000万トンの目標に達しなかったため、5000万トンの穀物が市場から排除されるかもしれないと警告したことに対してのものである。

「今年はシーズン末の旱魃にもかかわらず作柄が良かったので、ヨーロッパでは牧畜用と食用の両カテゴリーで大きな問題は起きないと思っています。問題が生じるとすれば、中東やアフリカ、そして東南アジアの一部の国だろう」とフィシェフェット氏は語った。

世界最大の小麦輸出国であるロシアと同5位のウクライナは、合わせて世界の穀物輸出の3分の1以上、世界のひまわり油輸出市場の2分の1を占めている。

また、国連食糧農業機関(FAO)のデータによると、2021年の窒素肥料輸出量はロシアが第1位で、多くの欧州・中央アジア諸国が肥料供給の50%以上をロシアに頼っている。

FAOは3月、ロシアとウクライナの供給途絶が約50カ国の小麦供給の最大30%に影響する可能性があり、その多くはアフリカ、中東、東南アジアの低所得国であると予測した。
出典:Global Research(20220809)

中国、世界支配を目指しイスラエルの技術を狙う

中国は世界中で知的財産(IP)を標的とした何百ものリクルートネットワークを運営しており、イスラエルには新興技術で栄えた分野がある。

イスラエルは世界有数のイノベーション・ハブであり、年間GDPの5%を研究開発に費やしている。イスラエルは、高度な防衛・安全保障技術や研究に加え、まだ脆弱な安全保障措置という点で、他に類を見ない魅力を持っている。

もちろん、アメリカを含む他の国も、国内プロジェクトのために優秀な知的財産権者を誘致しているが、北京の取り組みは、その創意工夫と規模の大きさで際立ち、中国の地政学的野心を支える経済力と軍事力を拡大するための努力の重要な一端を担っている。

アメリカは、中東における重要な同盟国である中国と、ドローン技術や人工知能などの分野で深い防衛および技術革新の関係を共有しているため、その動向を注視している。

ワシントンの悪夢は、中国がイスラエル企業と提携したり買収したりすることで、軍事やその他の機密分野で優位に立つ重要な技術を手に入れる可能性があることだ。

アメリカは、民間企業が海外-例えば中国-に投資する際に行う取引を通じて、国外に流出する技術を精査することを望んでいる。

国家重要能力防衛法(National Critical Capabilities Defense Act)の草案は、安全保障を理由とする取引をチェックし、排除する権限を持つものである。

この法律は超党派でホワイトハウスの支持を得ているが、共和党のパトリック・J・トゥーミー上院議員など一部の有力者からは、アメリカのビジネスに打撃を与えるとして反対意見が出ている。

このような法律ができるまで、米国は新興技術を中国に流出させ続けることになり、イスラエルのような同盟国を説得して変化を促すことはさらに難しくなると、安全保障関係者は指摘する。出典:The Bulletin by Newsweek(20220820)

台湾の緊張は防衛産業にとって好材料だが、供給不足が懸念される

7月中旬、世界最大の防衛関連企業ロッキード・マーチンの決算説明会で、ジェームズ・タイクレCEOは、この3、4カ月で顧客の意識が明らかに変化したと話した。

年初には、西太平洋で活発化する中国の動きは「潜在的」な懸念、将来の監視項目として認識されていたとタイクレ氏は言う。しかし、ウクライナ戦争によって、国防総省とアメリカの同盟国は戦争の脅威が現実のものであることを認識するようになった。

北朝鮮はもちろん、最近の中国の発言や行動で、太平洋は警戒を強めています」。抑止力の価値はかつてないほど高まっている」と述べた。ナンシー・ペロシ米下院議長の訪台に伴う台湾をめぐる出来事は、この点をより強く印象づけることになったようだ。

しかし、F-35、F-16、そして最近人気の高い高機動砲ロケットシステム(HIMARS)を販売するという展望がロッキード社の上層部を興奮させている一方で、パンデミックの始まり以来この請負業者が悩まされてきたサプライチェーンの制約がまだ残っている。

同業者のボーイング社、レイセオン・テクノロジーズ社、ノースロップ・グラマン社も同じことを言っている–エンジン部品、原材料、半導体、人手の確保が難しいということだ。

国際的な政府からの新規受注は、米国が要求するForeign Military Salesの書類を経て、2〜3年後になりそうだ。それまでにサプライチェーンを正常な状態に戻すのは、時間との戦いになりそうだ。出典:NIKKEI Asia(20220810)

2023年、株式と債券の投資家がより良いリターンを期待できる理由

アメリカ金利が今後どうなるかは、アメリカ経済や世界の金利、米ドルに影響を与えるため、世界中の投資家にとって重要である。過去数十年で最も積極的な「フロントローディング」による金利上昇を経て、金利サイクルは終焉に近づいていると考える理由がある。

連邦準備制度理事会(FRB)は3月以降、225bpの利上げを実施した。連邦準備制度理事会(FRB)は3月以降、225bpsの利上げを実施した。市場は現在、アメリカが景気後退に陥ったことを受けて、FRBが2023年末までに利下げに踏み切ることを織り込んでいる。

実際、公式データでは、第1四半期、第2四半期ともに実質国内総生産がマイナス成長となり、景気後退がすでに始まっている可能性を示唆している。インフレ率のデータは見通しの鍵を握っている。

6月の消費者物価上昇率は9.1%に達した。これはもちろん、食料とエネルギー価格の上昇によって引き起こされた世界的な生活費危機の現れである。

金融引き締めがなくても、消費者の実質所得がマイナスに転じ、企業がコスト増と利益率の圧迫に直面する中、インフレ率の上昇は世界の成長を鈍化させる可能性が高かった。
出典:South China Morning Post(20220811)

ニューヨーク株式市場

8月11日、ニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均株価は33,451米ドル51セント、S&P500総合は4,227.40ポイント、ナスダック総合は12,944.82ポイントで、それぞれの取引が始まった。

終値は、ダウ工業株30種平均株価は33,341米ドル71セント、S&P500総合は4,207.89ポイント、ナスダック総合は12,781.68ポイントで、それぞれの取引を引けた。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼしたのだろうか。以下は、8月11日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの8月11日の値動き

3ビットコイン価格
始値3,172,987円
高値3,289,414円
安値3,120,581円
終値
3,257,730円

始値3,172,987円で寄りついたあと上昇し、1時台には3,193,526円まで上昇したが、3,179,090円まで押し戻されて下落し、3時台には最安値3,120,581円まで下落したが、3,137,892円まで買い戻されて上昇した。

6時台には3,221,418円まで上昇したが、3,184,678円まで押し戻されて下落し、7時台には3,163,439円まで下落したが、3,167,589円まで買い戻されて上昇した。

10時台には3,256,877円まで上昇したが、3ッ、250,520円まで押し戻されて下落し、11時台には3,223,412円まで下落したが、3,231,727円まで買い戻されて上昇した。

14時台には3,280,442円まで上昇したが、3,270,000円まで押し戻されて下落し、15時台には3,255,894円まで下落したが、3,258,593円まで買い戻されて上昇し、16時台には3,280,000円まで上昇したが、3,226,853円まで下落した。

その後、3,237,366円まで買い戻されて上昇し、18時台には3,256,012円まで上昇したが、3,243,998円まで押し戻されて下落し、19時台には3,236,215円まで下落したが、3,248,458円まで買い戻されて上昇した。

23時台には最高値3,289,414円まで上昇したが、3,240,676円まで下落した。その後、買い戻されて、23時59分59秒には終値3,257,730円をつけ、8月11日の取引を引けた。

この日一日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、168,833円であった。

8月12日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:3,300,000円~3,180,000円

経済指標時間
英・国内総生産(6月)(-1.3%)15:00
英・国内総生産成長率宇(第2四半期)(前期比-0.2%)(前年同期比2.8%増)15:00
米・ミシガン大学消費者信頼感指数(8月)(51.3)23:00
政治・経済イベント時間
韓国・Korean Blockchain Week(ソウル)
米・DeFiCon(ニューヨーク州ブルックリン)
韓国・ETH Seoul(~13日)(ソウル)
中・香港国際ティー・フェア(~13日)(香港)
ベトナム・Vietnam Manufacturing Expo(VME 2022)(ハノイ)(ハノイ)
中・フード・エキスポ(~15日)(香港)
ベトナム・VietFood & Beverage 2022 + ProPack Vietnam 2022(~13日)(ホーチミン)
要人発言時間
特筆すべきものはなし

8月12日のビットコインは、始値3,257,730円で寄りついたあと、3,259,523円まで上昇したが、3,229,912円まで押し戻されて下落し、1時台には3,221,093円まで下落したが、3,233,078円まで買い戻されて上昇した。

2時台には3,249,258円まで上昇したが、3,239,768円まで押し戻されて下落し、5時台には3,200,015円まで下落したが、3,221,020円まで買い戻された。6時台には始値3,221,020円d寄りついた後、下悪している。

今日のポイント
8月11日のビットコインは、対前日比(終値)で2日間連続プラスの値動きとなった。3時台には最安値312万円台をつけた後上昇し、23時台には最高値328万円台まで上昇したが、押し戻されて、終値325万円台をつけ、取引を引けた。

ローソク足の動きを一目均衡表でみると、ローソク足は雲の上にあり、基準線はローそう足をしたから支える要にして上昇しており、転換線はやや下落している。

また、雲を形成している先行スパンは、先行スパン1が雲の上部を形成している。これは明らかに価格が上昇するサインといっていいだろう。

ただ、ビットコインの価格はいったんは下落するかもしれないが、その下落は大幅穴ものではなく、再び、上昇に転じるものと思われる、

したがって、価格は340万円から330万円の間を推移していくのではないだろうか。

▼ビットコインの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら
ビットコイン(BTC/Bitcoin)とは?特徴と今後の将来性・価格予想

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