最新ニュース・チャート速報

【ビットコイン価格ニュース】前日比(終値)-1.94%。300万円を割り続ける可能性が高い

8月4日 2時台には最高値316万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート 1時間足

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

各国の経済指標を見る

オセアニア地域

6月のオーストラリアの貿易収支は176億7000万豪ドル

オーストラリアの6月の貿易収支は、5月(150億2000万豪ドルの黒字)から増加し、176億7000万豪ドルに拡大し、市場コンセンサス(140億豪ドルの黒字)を上回った。

輸出は前月比5.1%増の585.5億豪ドルで過去最高、輸入は前月比0.7%増の435.3億豪ドルで過去最高を更新した。上半期の貿易黒字は、2021年同期の563億1000万豪ドルから741億9000万豪ドルに大幅に拡大した。

ヨーロッパ地域

6月のドイツの製造業受注は前月比0.4%減

ドイツの6月の製造業(工場)受注は、5月(前月比0.2%減)から低下し、市場コンセンサス(同0.8%減)は上回ったが、同0.4%減となった。高止まりするインフレやサプライチェーンの問題を背景に、製造業受注は5カ月連続の減少となった。

海外からの受注は、ユーロ圏以外の国からの受注(-4.3%)を中心に1.4%減少したが、EU圏からの受注は3.4%増加し、国内からの受注は引き続き増加した(3.4%)。資本財(1.8%減)は減少したが、中間財(1.2%増)と消費財(1.7%増)は増加した。

7月のスイスの消費者物価上昇率は前年同月比3.4%増

8月3日、スイス政府は、7月の消費者物価指数(CPI)を発表したが、それによると、前年同月比3.4%増となり、5月と同水準であった。ヒーティングオイル、衣料、靴の価格が下落し、ガスなどの価格が上昇した。

スイス国立銀行(中央銀行、SNB)の消費者物価の目標(0%~2%)を6カ月連続で上回り、同行は6月、15年ぶりの利上げを行った。

燃料、食品などを除くコアCPIは、前月比0.2%減となり、前年同月比では2.0%増であった。

北米地域

6月のカナダの貿易収支は50億5000万カナダドル

カナダの6月の貿易収支は、50億5000万カナダドルの黒字となり、5月(48億カナダドルの黒字)から拡大し、市場コンセンサス(48億カナダドルの黒字)を上回った。

輸出が前月比2.0%増の699億カナダドルで過去最高となり、エネルギーや金属・非金属鉱物製品の販売増が主な要因で、貿易黒字としては2008年8月以来最大の月間黒字となった。一方、輸入は石油精製品や航空機を中心に1.7%増の649億カナダドル。

6月のアメリカの貿易収支は796億米ドルの赤字

アメリカの6月の貿易収支は、市場コンセンサス(801億米ドルの赤字)から5億米ドル縮小し、5月(894億米ドルの赤字)からは98億米ドル縮小して、796億米ドルの赤字となった。6カ月ぶりの低水準であった。

輸出総額は、非貨幣性金、天然ガス、食品・飼料・飲料、旅行・輸送サービスなどの販売が牽引し、1.7%増の2608億米ドルで過去最高となった。

一方、輸入は0.3%減の3404億米ドルで、主に乗用車が足を引っ張った。赤字幅は、中国(369億米ドル)、メキシコ(110億米ドル)に対して拡大したが、EU(180億米ドル)、カナダ(79億米ドル)、ロシア(6億米ドル)に対しては縮小している。

6月のアメリカの輸出は前月比1.7%増

アメリカからの6月の輸出は、前月比1.7%(43億米ドル)増の2608億米ドルとなり、1950年以降で最高となった。物品の輸出は、非貨幣性金(18億米ドル増)や天然ガス(16億米ドル増)など工業用品・材料(47億米ドル増)が牽引し、35億米ドル増加した。

一方、食品・飼料・飲料は9億米ドルの増加、民間航空機は8億米ドルの減少。サービス輸出は7億米ドル増の778億米ドルで、特に旅行(3億米ドル)、運輸(3億米ドル)などが多かった。

6月のアメリカの輸入は前月比0.3%減

アメリカの6月の米輸入は、前月比0.3%(10億米ドル)減の3404億米ドルとなった。

物品の輸入は、自動車、部品、エンジンの購入額減少(27億米ドル減)が、コンピュータ(14億米ドル増)や工業用品・材料(6億米ドル増)の輸入額増加を上回り、14億米ドル減の2825億米ドルとなった。

一方、サービスの輸入は4億米ドル増の579億米ドルで、特に輸送(10億米ドル増)、旅行(10億米ドル増)などが増加した。

7月25日~30日の週のアメリカの新規失業保険申請件数は26万件

アメリカの7月25日~30日の週の新規失業保険申請件数は、6000件増の26万件となり、市場コンセンサス(25万9000件)を上回った。

非季節調整値では、先週の下方修正値から9285件減の20万5587件。マサチューセッツ州(-6934件)、オハイオ州(-1801件)で顕著に減少したが、コネチカット州(+7095件)で大きく増加した。

週ごとの変動を除いた4週間移動平均は25万4750件で、前週(24万8750件)から6000件増加した。

7月の建設業購買担当者景況指数(PMI)

EUの建設業S&Pグローバル建設業PMIは45.7、フランスのS&Pグローバル建設業PMIは48.6、ドイツのS&Pグローバル建設業PMIは43.7、イタリアのS&Pグローバル建設業PMIは46.2、イギリスのS&Pグローバル/CIPS建設業PMIは48.9。

要人発言

(ミネアポリス地区連邦準備銀行総裁)2023年に利下げに転じる公算は小さい

8月3日、アメリカのミネアポリス地区連邦準備銀行総裁のニール・カシュカリ氏は、連邦準備制度理事会(FRB)は2023年に政策金利を下げる可能性はきわめて低いと述べた。

その上で、利上げを継続し、インフレ率が2%に戻ると強く確信できるまで金利を据え置くというシナリオが最も現実的であるとした。

(クリーブランド地区連邦準備銀行総裁)2023年上期まで引き締め継続の必要

アメリカのクリーブランド地区連邦準備銀行総裁のロレッタ・メスター氏は、連邦準備制度理事会(FRB)は、インフレを目標の2%に下げるためには、FF金利を4%を幾分上回る水準への引き上げがもっともふさわしいとの認識を示した。

その上で、FF金利を2023年上半期まで引き続き、引き締めることが必要であると述べた。また、FF金利は2023年上期にかけて上昇し、その後は上昇に歯止めをかけたのち、引き下げに取り組むことができるとした。

さらに、9月20日~21日の連邦公開市場委員会(FOMC)では、先入観なしで参加し、0.75%の利上げを実施しも必要だと思うが、0.50%利上げの可能性も高い。入手されるデータによって決定するしかないと述べた。

(イングランド銀行総裁)ポンド危機ではなく、米ドル高が市場の共通テーマ

イギリスのイングランド銀行(英中央銀行)総裁のアンドリュー・ベイリー氏は、ポンドが危機に直面しているわけではなく、最近の外為市場は、米ドル高が進んでいると認識したほうが適切であると述べた。

ポンド/ドルは年初来で約10%安だが、対ユーロではほぼ横ばいである。

中央銀行・金融機関の金融政策関連

イングランド銀行は政策金利を1.75%に設定

イングランド銀行は、8月の会合で主要金利を50bps引き上げ、1.75%に設定し、6回連続の利上げとなり、借入コストを市場予想と一致する2009年以来の高水準に押し上げた。

6月のインフレ率が予想を上回る9.4%と40年ぶりの高水準に達したことを受け、1995年以来最大の利上げとなった。インフレ率は2022年10月に13.3%でピークを迎えると予想されている。

世界的な供給網への圧力が緩和

8月4日、アメリカのニューヨーク地区連邦準備銀行は、7月のグローバル・サプライ・チェーン・プレッシャー・インデックス(GSCPI)を発表したが、それによると、GSCPIは3カ月連続で低下し、港の混雑などの問題が解消したことが明らかになった。

政治・経済動向

7月の新興国の資金フローは5カ月連続で売り越し

8月3日、国際金融協会(IIF)は、非居住者資金動向を発表したが、それによると、7月は新興国市場から98億米ドルの資金が流出し、売り越しは5カ月連続となった。景気後退やインフレにより、資金が流出し、連続売越期間は2005年以降で最長となった。

6月は36億米ドルの売り越し、2021年7月は351億米ドルの買い越しであった。過去5カ月の売越額は計393億米ドルであった。

7月は中国を除く新興国の株式に25億米ドルが流入した。中国は64億米ドルの売り越しで、債券は29億米ドル、株式は35億米ドルの売り越しであった。

ヨーロッパがエネルギー価格の高騰から貧困層を守るためにできること

エネルギー価格の高騰は、欧州の人々の生活費を急激に引き上げている。昨年初めから、世界の石油価格は2倍、石炭価格は4倍近く、欧州の天然ガス価格は7倍近くになっている。

エネルギー価格が危機以前の水準をしばらく上回る可能性がある中、欧州は化石燃料の輸入代金の上昇に適応していかなければならない。政府は、交易条件ショックから生じる実質国民所得の損失を防ぐことはできない。

政府は、燃料コストの上昇分をすべてエンドユーザーに転嫁し、省エネと化石燃料からの転換を奨励すべきである。政策は、価格統制のような広範な支援から、エネルギー料金の上昇で最も苦しむ低所得世帯への移転のような的を絞った救済へと移行すべきである。

新しいワーキングペーパーでは、欧州の平均的な家庭の生活費は、2021年初頭の予想に対して今年は約7%上昇すると試算している。これは、エネルギー価格の上昇による直接的な影響と、他の財やサービスへの転嫁を反映している。

国によって影響が大きく異なるのは、規制、政策対応、市場構造、契約慣行の違いを反映している。ロシアからのガス供給が途絶えた場合、生活費の高騰はさらに悪化する可能性がある。続きはこちらから(英文)出典:IMF BLOG(20220803)

ペロシ下院議長が台湾を視察、中国が軍事力を強化

アメリカのナンシー・ペロシ下院議長は、物議を醸した台湾訪問の際、アメリカは台湾を支持していると強調したが、中国は25年前の米中間の対立以来、最大の軍事力を誇示してこれに対抗した。

ペロシは蔡英文総統と会談した後、「私たちは台湾を見捨てるつもりはない」と述べた。ペロシはその後、1979年の台湾関係法の下での「戦略的曖昧さ」の現状を支持することを明らかにした。

北京の軍事的な反撃は速やかだった。中国は台湾周辺の海域で実弾演習を開始し、台湾の東側でも初めて実弾演習を行い、台湾軍によれば、台湾の領海に侵入した。

中国の戦闘機も台湾の防空識別圏に入り、北京が台北やワシントン、あるいはその両方に腹を立てているときには当然のように行われる。台北にとって、これは中国による台湾の空と海の封鎖である。
続きはこちらから(英文)出典:GZERO NEWSLETTER SIGNAL(20220803)

東京株式市場

株価が上昇した銘柄数は55%超

8月4日、東京株式市場の日経平均株価は、対前日(3日)比190円30銭高の2万7932円20銭で取引を引けた。

プライム市場の売買高概算は12億9540万株、売買代金概算は2兆8994億円。値上がりした銘柄数は1012銘柄(55.05%)、値下がりした銘柄数は739銘柄(40.20%)、株価が変わらなかった銘柄数は87銘柄(4.73%)であった。

ニューヨーク株式市場

8月4日、ニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均株価は32,805米ドル72セント、S&P500総合は4,154.85ポイント、ナスダック総合は12,675.04ポイントで、それぞれの取引が始まった。

終値は、ダウ工業株30種平均株価は32,741米ドル67セント、S&P500総合は4,162,17ポイント、ナスダック総合は12,720.38ポイントで、それぞれの取引を引けた。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼしたのだろうか。以下は、8月4日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの8月4日の値動き

3ビットコイン価格
始値3,133,044円
高値3,161,184円
安値3,033,759円
終値
3,052,536

始値3,133,044円で寄りついたあと、3,142,925円まで上昇したが、3,135,805円まで押し戻されて下落し、1時台には3,118,525円まで下落したが、3,145,647円まで買い戻されて上昇した。

2時台には最高値3,161,184円まで上昇したが、3,143,123円まで押し戻されて下落し、3時台には3,133,085円まで下落したが、3,157,123円まで上昇した。その後、3,151,517円まで押し戻されて下落した。

8時台には3,047,464円まで下落したが、3,056,663円まで買い戻されて上昇し、10時台には3,106,58円まで上昇したが、3,099,504円まで押し戻されて下落した。

15時台には3.063,598円まで下落したが、3,109,757円まで上昇した。その後、3,080,016円まで押し戻された。16時台には3,088,888円まで上昇したが、3,080,070円まで押し戻されて下落した。

17時台には3,060,975円まで下落したが、3,064,277円まで買い戻されて上昇し、19時台には3,084,217円まで上昇したが、3,070,897円まで押し戻されて下落した。

21時台には最安値3,033,759円まで下落したが、3,059,023円まで買い戻されて上昇し、22時台には3,091,787円まで上昇したが、3,075,336円まで押し戻された。

23時台には3,089,127円まで上昇したが、3,034,867円まで下落した。その後、買い戻されて、23時59分59秒には終値3,052,536円をつけ、8月4日の取引を引けた。

この日一日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、127,425円であった。

8月5日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:3,150,000円~2,970,000円

経済指標時間
豪・オーストラリア準備銀行金融政策公表10:30
インド・インド準備銀行制作金利決定(5.4%)13:30
加・失業率(7月)(4.9%)21:30
加・雇用者数変化(7月)(1万4200人増)21:30
米・失業率(7月)(3.6%)21:30
米・非農業部門雇用者数変化(7月)(29万人増)21:30
米・平均時間給(7月)(0.3%増)21:30
加・Ivey購買担当者景況指数(PMI)(7月)(61.0)23:00
政治・経済イベント時間
Zorathon(~10日)(オンライン)
ドミニカ・The Financial Summit(~6日)(プンタ・カナ)
米・NFT3Awards(~7日)(カリフォルニア州ロサンゼルス)
日・第7回 関西教育ICT展(大阪市)
ベトナム・Rubber & Tyre Vietnam 2022(ホーチミン)(ホーチミン)
ベトナム・Coatings Expo Vietnam 2022(ホーチミン)(ホーチミン)
韓国・BUIDL ASIA 2022(ソウル)
韓国・ETH Seoul(~13日)(ソウル)
要人発言時間
米・リッチモンド地区連邦準備銀行総裁トーマス・バーキン氏発言21:00

8月5日のビットコインは、始値3,057,863円で寄りついたあと上昇し、1時台には3,065,000円まで上昇したが、3,009,385円まで押し戻されて下落し、3時台には2,985,773円まで下落したが、3,000,489円まで買い戻されて上昇した。

4時台には3,011,681円まで上昇したが、2,982,411円まで下落した。その後、2,986,295円まで買い戻されて上昇し、5時台には3,001,611円まで上昇したが、2,990,884円まで押し戻された。

6時台には始値2,996,495円で寄りついた後、上昇している。

今日のポイント
8月4日のビットコインは、対前日比(終値)でマイナスの値動きとなった。2時台には最高値316万円台まで上昇したが、その後は伸びを欠いて押し戻され、終値は305万円台をtけ、取引を引けた。

ローソク足の動きを一目均衡表でみると、ローソク足は雲の下にあり、基準線、転換線ともロー粗菓氏の上に位置し、下落している。雲を形成する先行スパンは、先行スパン1は雲の上部を形成している。こんことからいえば、ビットコインの価格は下落する可能性が高い。

単純移動平均線をみておこう。短期線の9日銭が75日銭を上から下へ突き抜けるデッドクロスを形成している。さらに、30日銭も下落している。

したがって、ビットコインの価格はふたtび300万円を割るところまで下落するかもしれない。

▼ビットコインの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら
ビットコイン(BTC/Bitcoin)とは?特徴と今後の将来性・価格予想

最新ニュース・チャート速報
国内90%以上の仮想通貨取引はビットフライヤー

まずは口座開設
\今すぐに仮想通貨投資を始めるなら/

bitflyer

最短当日で投資を始められる
説明なしで使えるアプリ
ビットコイン取引量国内No.1

ビットフライヤー公式サイト

※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

最新記事