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【ビットコイン価格ニュース】前日比(終値)+0.90%。300万円を突破して350万円近辺まで上昇するかもしれない

6月25日 16時台には最高値291万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート 1時間足

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

要人発言

(国際通貨基金第1副専務理事)世界経済成長は想定以上の低成長になる見込み

ウクライナ戦争の激化とロシアに対する制裁は、世界経済の成長が以前の予想よりも低くなる可能性があることを意味し、世界の貧困層が直面する課題に拍車をかけている、とIMFの第1副専務理事であるギタ・ゴピナス氏は述べた。

ギタ・ゴピナス氏は、多くの国でインフレがエネルギーや食料品価格以外にも広がっており、中国の厳しい操業停止が成長の重荷になっており、サプライチェーンの混乱をさらに引き起こす危険性があると述べた。

IMFは1月と4月に発表した世界経済見通し報告書で、2021年に6.1%拡大すると推定した後、2022年の世界成長率の見通しを4.1%、その後3.6%に引き下げた。最新の見通しは7月に発表される予定である。

「世界的な成長率は予想より低くなり、インフレ率は高くなる可能性が高い。また、貧困と不平等が拡大していることも忘れてはならない」とGopinathは述べた。

世界全体で、2021年には7500万人以上がパンデミックによって極貧状態に追い込まれると推定される。特に消費者の支出の40%を食料が占める中東やアフリカでは、食料価格の高騰が貧困層が直面する課題に拍車をかけている。

ウクライナ情勢の悪化は人的・経済的コストを高め、予想以上のインフレは社会的緊張を高めると、ギタ・ゴピナス氏は、モロッコのマラケシュで開催される2023年の年次総会に向けた基金の準備の一環として、この会議で述べした。

「これらの課題はすべて、直ちに影響を及ぼします。 しかし、これらの課題は、今後何年にもわたって成長の足を引っ張る長期的な傷跡を残す可能性もあります」と、ギタ・ゴピナスは述べた。

「今、私たちが取るべき行動が、未来のために大きな違いを生むかもしれない」
出典:IMF WEEKEND READ(202220624)

中央銀行・金融機関の金融政策関連

IMFはアメリカの成長見通しを下方修正

国際通貨基金(IMF)は、アメリカの経済政策の年次審査を発表したが、それによると、連邦準備制度理事会(FRB)の一段と積極的な利上げを背景に、アメリカ経済の成長率見通しを下方修正した戸とが明らかになった。

下方修正したものの、リセッション入りは会議できるとの見解を示した。IMFは、2022年のアメリカ経済の成長率見通しを2.9%と予想し、4月時点(3.7%予想)から下方修正した。2023年は1.7%を見込んでおり、2.3%から下方修正した。

さらに、2024年の経済成長率見通しは、0.8%を見込んでいる。新型コロナウイルスのオミクロン変異株拡散と、ロシアによるウクライナ侵攻前の2021年10月時点では、2022年のアメリカ経済の成長率予想は5.2%を想定していた。

IMFの専務理事であるクリスタリナ・ゲオルギエバ氏は、「経済はパンデミック(世界的大流行)から回復しているが、ロシアのウクライナ侵攻や、中国のロックダウン(都市封鎖)などによる大打撃を受けている」と述べた。

あらに、「不確実性を含んだ大打撃によって、経済・社会状況はますます悪化する恐れがある」と指摘した。そのため、アメリカ経済がリセッション入りは避けられると見られているが、リセッション入りが回避されたわけではないとの見解を示した。

政治・経済動向

アメリカと欧州の経済が急速に冷え込む

エネルギーと食料の価格高騰が他の商品とサービスの需要を弱めたため、アメリカとヨーロッパの経済が6月に急激に減速したことが、企業調査で明らかになった。

製造業とサービス業に関する新しい経済指標は、ヨーロッパとアメリカの両方において見通しがいかに暗くなっているかを強調している。ロシアのウクライナ戦争は、高いインフレが世界中に広がる中、世界の成長に打撃を与えた。

また、サプライチェーンの混乱が続き、金利上昇によって企業投資が抑制されるという見通しにも直面している。欧州では、この冬にエネルギー不足が発生する可能性があり、さらなる圧力に直面している。出典:THE WALL STREET JOURNAL(20220624)

中国の侵略に備える台湾の人々

台湾では、ウクライナでの戦争が中国の侵略に対する懸念を呼び起こした。中国が数十年にわたり領有権を主張している民主主義の島である台湾は、2月のロシアの攻撃に対して、いち早くウクライナや欧米に味方した。

ウクライナの抵抗を受けて、台湾の人々は外部の助けがあろうとなかろうと、自衛の意志をさらに強めているという。過去4カ月の間に、応急処置の講習や武器の訓練コースに申し込む住民が殺到したと、民間が運営する市民防衛団体が語っている。

先週、中国の国防相である魏鳳和将軍は、自国の軍隊は「台湾独立を追求するいかなる試みも断固として粉砕する」と警告した。中国軍に比べて台湾の軍隊ははるかに小さいため、台北の防衛計画者は台湾の防衛に最も適した軍事ドクトリンを議論してきた。

台湾の軍事シンクタンクの研究員である蘇嗣雲氏は、「既存の法律を緩和して一般市民を統合することは、別の名前の領土防衛軍を創設する近道かもしれません」と言う。

中国の習近平国家主席が台湾に対してすぐに軍事的な行動を起こすかどうかについては、観測筋の意見は一致していない。疑わしくないのは、北京が今後数十年の間にそのための能力を開発することだ。

ロバート・ゲイツ前国防長官は最近、ポッドキャストで緊張の高まりについて語った。彼は「全面的な侵略の可能性は非常に低い」としながらも、台湾が機能不全に陥る可能性がある別の方法があると述べた。

中国の習近平国家主席は、サイバーや経済的な手段で台湾を「屈服」させることができると述べたのである。出典:NEWSWWK(20220624)

太平洋諸島と中国

3月、中国とソロモン諸島の安全保障協定の草案がソーシャルメディアに投稿された。4月に正式に調印されたこの協定は、オーストラリアとアメリカで騒動となり、太平洋島嶼国における北京の影響力拡大への厳しい警鐘となった。

それ以来、中国、オーストラリア、アメリカは、この地域とほとんど狂気のようなペースで外交関係を続けている。しかし、ソロモン諸島がそもそもなぜ安保を望んでいたのか、その議論がやや欠落していた。出典:THE DIPLOMAT(20220624)

戦略上、ロシアはすでにウクライナ戦争に敗北している

ユーラシア・グループ会長のイアン・ブレマー氏は、ロシアがドンバス地方で優勢を保っていることから、プーチン大統領は、当初期待したようにウクライナ全土を占領できるほどの軍事力はないものの、より多くの痛みを与えることができるし、そうすると書いた。

しかし、より長期的な視点から見れば、ロシアはすでにこの戦争に負けており、プーチンの侵攻の決断は、ここ数十年の大国の指導者による最大の失策の一つとして記憶されるだろう、とブレマー氏は主張する。

「プーチンは、ロシアが、ヨーロッパの安全保障構造を再構築し、近隣の民主主義国家の境界線を、武力とその動機に関する着実な一連の嘘によって引き締めようとする、妄想的で危険な大国であることを暴露したのである」出典:NIKKEI Asia(20220625)

暗号資産の新しい動き

カルダノ(ADA)プラットフォームの共同創設者であり、ブロックチ

ェーンのコンサルティングおよび調査会社IOHKのCEOであるチャールズ・ホスキンソン氏は次のように述べている。

「アメリカの法律家は暗号資産業界の規制枠組みを作るべきだが、コンプライアンスの確保は、関連ソフトウェアを使用して業界のプレーヤーに委ねるべきだ」

同氏はさらに、「レガシー金融のために開発された規制の枠組みは、ブロックチェーンと暗号資産が世界経済に導入した変革にマッチしません」と述べている。

「我々の規制ツール、リスク管理システム、監督プロセスは、このような、スピード、スケール、急速な進化を想定して設計されたものではありません」

これらのコメントは、ホスキンソン氏がアメリカ議会の下院農業委員会に出廷し、デジタル資産と規制の将来に専念する公聴会で証言したときに述べられたものである。
出典:cryptonews CRUNCH(20220624)

韓国の通信大手、SKシールドウスは、SIMスワップ型の暗号資産攻撃

が国内で増加していると主張し、2022年後半にすべての暗号資産関連の犯罪事例が増加すると予測している。

今年1月の時点で、同社はSIMスワップ攻撃が行われている証拠を見ている 犯罪者は、特に暗号資産を保有している携帯電話ユーザーをターゲットにしている。
出典:cryptonews CRUNCH(20220624)

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼしたのだろうか。以下は、6月25日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの6月25日の値動き

ビットコイン価格
始値2,854,700円
高値2,919,252円
安値2,808,344円
終値
2,857,276円

始値2,854,700円で寄りついたあと、2,855,916円まで上昇したが、2,822,312円まで押し戻されて下洛し、1時台には最安値2,808,344円まで下落したが、2,842,177円まで買い戻されて上昇した。

2時台には2,867,978円まで上昇したが、2,838,314円まで押し脅されて下落し、3時台には2,824,707円まで下落したが、2,855,369円まで買い戻されて上昇した。

7時台には2,913,630円まで上昇したが、2,881,500円まで押し戻された。8時台には2,890,000円まで上昇したが、2,869,229円まで押し戻されて下洛した。

9時台には2,856,613円まで下落したが、2,863,096円まで買い戻されて上昇し、11時台には2,888,888円まで上昇したが、2,863,046円まで押し戻されて下洛した。

12時台には2,860,266円まで下落したが、2,679,402円まで買い戻されて上昇し、14時台には2,881,105円まで上昇したが、2,868,985円まで押し戻されて下洛し、15時台には2,863,000円まで下落したが、2,878,550円まで買い戻されて上昇した。

16時台には最高値2,919,252円まで上昇したが、2,907,646円まで押し戻されて下洛し、21時台には2,844,700円まで下落したが、2,857,409円まで買い戻されて上昇した。

22時台には2,872,054円まで上昇したが、2,861,411円まで押し戻された。23時台には2,869,668円まで上昇したが、押し戻されて、23次59分59秒には終値2,857,276円をつけ、6月25日の取引を引けた。

この日1日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、110,908円であった。

6月26日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:3,150,000円~2,850,000円

経済指標時間
特筆すべきものはなし
政治・経済イベント時間
米・Hodlercon 2022(ハワイ州オアフ島)
独・G7首脳会議(~28日)(バイエルン州エルマウ)
パキスタン・シンド州内自治体選挙
ベトナム・VIETBUILD HCMC (PHASE 2) 2022 INTERNATIONAL EXHIBITION(ホーチミン)
米・アメリカ商務省によるセレクトUSA投資サミット開催(~29日)(メリーランド州プリンス・ジョージ郡ナショナル・ハーバー)
米・ETHNewYork(ニューヨーク州ニューヨーク)
スペイン・European Blockchain Convention 2022(~28日)(バルセロナ)
要人発言時間
特筆すべきものはなし

6月26日のビットコインは、始値2,858,483円で寄りついたあと、2,864,274円まで上昇したが、2,836,146円まで押し戻されて下洛し、1時台には2,828,347円まで下落したが、2,845,075円まで買い戻されて上昇した。

3時台には2,875,922円まで上昇したが、2,871,699円まで押し戻されて下落し、5時台には2,859,214円まで下落したが、2,868,707円まで買い戻された。6時台には始値2,869,684円で寄りついたあと、上昇している。

今日のポイント
6月25日のビットコインは、対前日比(終値)で2日間連続婦プラスの値動きとなった。16時台には最高値291万円台まで上昇したが、その後は伸びを欠いて押し戻され、終値は285万円台をつけ、取引を引けた。

ローソク足の動きを一目均衡表で見ると、ローソク足は雲の上にあり、基準線が上向きで、ローソク足は基準線の上にあり、しかも、雲を形成する先行スパンが雲の上部を形成していることから、これは価格が上昇するサインと判断できる。

従って、ビットコインの価格上昇モードに入っており、価格は300万円台を突破するのではないだろうか。

▼ビットコインの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら
ビットコイン(BTC/Bitcoin)とは?特徴と今後の将来性・価格予想

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