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【ビットコイン価格ニュース】前日比(終値)+3.63%。420万円台近くまで上昇する可能性が高い?

5月15日 21時台には最高値394万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート 1時間足

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

中央銀行・金融機関の金融政策関連

IMFが外貨調達枠の人民元比率を引き上げ 

5月14日、国際通貨基金(IMF)は、SDR(特別引き出し権)と呼ぶ外貨調達枠の通貨構成比の見直しを発表した。人民元と米ドルの比率が上昇し、円の比率は8.33%から7.59%に低下。円は貿易や金融取引での国際的な地位がやや弱くなったことを示している。

2015年11月の理事会で見直しを行ったが、そのときに初めて人民元の組み入れを決定した。通貨構成比は5年ごとに修正することになっており、新しい構成比率は2022年8月1日から適用する。

構成比は、米ドルが41.73%から43.38%に、人民元が10.92%から12.28%引き上げる一方で、ユーロは30.93%から29.31%に低下したが、主要通貨の順位は変わらず。

政治・経済動向

G7農相会合でウクライナ農業の支援で一致

5月14日、主要7カ国(G7)農相会合をドイツ南部シュツットガルトで開いたが、会合後、世界の食料危機の回避に向けた共同声明を発表した。

それによると、ロシアの侵攻を受けるウクライナの農業復興の支援、高騰する食料・肥料価格の国際的監視、不当な輸出制限の抑止などを共同声明に盛り込んだ。さらに、ロシアによる輸出規制を強く非難した。

暗号資産の新しい動き

IMFがビットコインを嫌う理由はこれだ

IMFは広く「善人」と考えられているが、実際には権力と支配を少数の手に集中させる責任がある。先週、アルゼンチン中央銀行が小売銀行によるビットコインと暗号通貨のサービス提供を禁止する動きを見せたため、暗号コミュニティは驚かされた。

このリリースでアルゼンチン中央銀行は、デジタル資産の使用には、ボラティリティ、サイバー攻撃の脅威、マネーロンダリング、テロ資金調達などのリスクが伴うと述べている。
出典:CryptoSlate Newsletter(20220514)

証券会社大手、野村證券がアジアの顧客にBTCデリバティブの提供を開始

日本の金融サービス会社である野村ホールディングスは、アジアの機関投資家向けにビットコイン(BTC)デリバティブを展開した。

このニュースは本日未明に発表され、大手証券会社が機関投資家の高い需要を受け、このサービスの導入を決定したことが記されている。この開発は、暗号への伝統的な金融機関による最新の動きとなる。

レポートによると、野村はBTCのノンデリバラブル・フォワードとフィアットで決済されたノンデリバラブル・チョイスを提供する予定。

暗号資産取引会社であるCumberland DRWは、今週、CME Groupのプラットフォーム上で野村の最初のBTCデリバティブ取引を完了した。

野村のアジア除く日本における外国為替ストラクチャリングのヘッドであるTim Albersは、次のようにコメントしている。

「最近、大きな変動がありました。この状況が一段落すれば、機関投資家にとってより魅力的なバリュエーションになるはずです」

「グローバル・マーケッツ事業にとって、今回の立ち上げはこの分野への参入のスタートとなるため、これを軌道に乗せることができ、かなり興奮している」
出典:CryptoSlate Newsletter(20220514)

コインベースCEO、暗号資産は回復し、世界のGDPの15%を占めると発言

Coinbaseの創設者兼CEOであるBrian Armstrong氏は、現在の市場に対する悲観的なアプローチを退け、暗号資産は20年後に世界のGDPの15%を占めると述べた。Coinbaseの第1四半期決算説明会で、Armstrong氏は次のように述べた。

「私の考えでは、これ(暗号)はインターネットの初期に少し似ていて、90年代後半または2000年代前半にeコマースの誕生を見ました。そして今、早送りで20年、eコマースは、私は、世界のGDPの15%のようなものだと思います」

さらに彼はこう続けました。
「そして、ここから20年早送りすると、暗号経済は、おそらくそのような大きな部分、世界のGDPの15%を占めるようになると思います」

彼はまた、ほとんどの企業がインターネットを採用しなければならなかったように、将来的には何らかの形で暗号を使用することになるだろうと指摘した。
出典:CryptoSlate Newsletter(20220514)

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼしたのだろうか。以下は、5月15日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの5月15日の値動き

ビットコイン価格
始値3,735,561円
高値3,946,741円
安値3,700,549円
終値
3,871,841円

始値3,735,561円で寄りついたあと下落し、1時台には最安値3,700,549円まで下落したが、3,788,732円まで買い戻されて上昇し、3時台には3,862,522円まで上昇したが、3,813,383円まで押し戻されて下落した。

4時台には3,783,743円まで下落したが、3,787,748円まで買い戻されて上昇し、7時台には3,916,006円まで上昇したが、3,905,106円まで押し戻されて下落した。

13時台には3,809,074円まで下落したが、3,825,357円まで買い戻された。14時台には3,810,000円まで下落したが、3,846,998円まで買い戻されて上昇し、16時台には3,877,770円まで上昇したが、3,849,435円まで押し戻されて下落した。

17時台には3,817,000円まで下落したが、3,821,017円まで買い戻されて上昇し、21時台には最高値3,946,741円まで上昇したが、3,914,121円まで押し戻されて下落した。

23時台には3,845,000円まで下落したが、買い戻されて、23時59分59秒には終値3,871,841円をつけ、5月15日の取引を引けた。

この日1日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、246,192円であった。

5月16日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:4,250,000円~3,900,000円

経済指標 時間
中・鉱工業生産性(4月)(前年同月比0.4%)11:00
英・金融政策報告ヒアリング23:15
政治・経済イベント 時間
米・Security Token Summit 2022(ニューヨーク州ニューヨーク)
英・The Leading Alternative Investment Management Summit London(~17日)(ロンドン)
チェコ・Gateway 2022(~17日)(プラハ)
米・Permissionless 2022(~18日)(フロリダ州パームビーチ)
コートジボワール・国連砂漠化対処条約・第15回締約国会議(COP15)開催(~20日)(アビジャン)
エジプト・水処理技術展示会「Watrex Expo」開催(~17日)(カイロ)
要人発言 時間
米・ニューヨーク地区連邦準備銀行総裁ジョン・ウィリアムズ氏発言21:55

5月16日のビットコインは、始値3,871,841円で寄りついたあと、3,856,807円まで下落したが、3,876,990円まで買い戻されて上昇し、5時台には4,022,735円まで上昇したが、4,008,617円まで押し戻された。

6時台には始値4,008,617円で寄りついたあと、上昇している。

今日のポイント
5月15日のビットコインは、対前日比(終値)でプラスの値動きとなった。21時台には最高値394万円台まで上昇したが、その後は伸びを欠いて押し戻され、終値は387万円台をつけ、取引を引けた。

ローソク足の動きを一目均衡表で見ると、ローソク足は雲の上にあり、基準線、転換線とも上昇している。また、雲を形成する先行スパンは、先行スパン1が雲の下部を形成している。

単純移動平均線をみてみよう。9日線の短期戦、30日線、75日線といずれの移動平均線よりもローソク足のほうが上にきており、あたかも、価格を下支えしているように思える。

このことから、ビットコインの価格は上昇する可能性が高いのではないかと判断できる。したがって、ビットコインの価格は再び400万円台にとどまることになるだろう。

しかし、そんなに急激に高騰するとは思われないので、420万円台を高止まりとして推移するのではないだろうか。

▼ビットコインの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら
ビットコイン(BTC/Bitcoin)とは?特徴と今後の将来性・価格予想

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