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【ビットコイン価格ニュース】前日比(終値)+10.55%。550万円近辺まで上昇する可能性がある?

3月22日 23時台には最高値520万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート 1時間足

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

ロシア・ウクライナ紛争

1日に5万人を超える難民が発生

国連によると、ロシアのウクライナ攻撃により、1000万人以上が避難を余儀なくされている。モスクワがミサイル攻撃や砲撃を行っているため、人道的災害の規模は緩和される兆しがない。

国連難民高等弁務官事務所のフィリッポ・グランディ氏は日曜日に、「ウクライナの戦争は壊滅的で、1000万人が国内で避難するか、海外で難民として暮らしている」と述べた。これは、戦前の人口のほぼ4分の1が根こそぎ奪われてしまったことを意味する。

国連によれば、2月24日のロシアの攻撃開始以来、およそ340万人がウクライナを離れ、そのほとんどが女性や子どもでポーランドに向かったという。

国連によると、難民の数は400万人に達する可能性があるという。人の流れはここ数日で緩和されたが、それでも国連の最新の数字によると、1日に5万人を超える難民が発生している。

紛争による影響と今後の行方

ロシア軍がウクライナに迅速な勝利を収めることができなかった後、クレムリンは重要な領土目標を確保する一方で、ウクライナ政府にロシアと西側の間の中立を受け入れさせるための影響力を求める新しい戦略にシフトしている兆候が見られるという。

アメリカとその同盟国は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領の当初の目的は、数日のうちにキエフを占領し、ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領政権を親ロシア政権に置き換えることであると広く解釈していた。

アメリカの高官は、ウクライナがロシア軍に激しく抵抗した3週間以上の過酷な戦闘が、プーチン大統領に戦術を調整させたことを示唆する、と述べた。

プーチン氏の新たな意図は、ウクライナ南部と東部の領土に対するロシアの主張をキエフに受け入れさせることだと、アメリカは評価している。

ウクライナ侵攻がコスト高で恥ずべき泥沼と化したため、ロシアのスパイと防衛機関内で非難と責任追及が始まったと、アメリカの当局者が語ったと、ウォーレン・P・ストローベル氏とマイケル・R・ゴードン氏は報じている。

ウクライナ政府は月曜日、ロシアによるマリウポルの降伏要求を拒否したと、マシュー・ラックスモア氏が報じた。

バイデン大統領は今週、NATO、G7、欧州諸国の同盟国やパートナーとの会談のため欧州に向かい、抑止努力、人道支援、対ロシア制裁キャンペーンについて話し合うとみられる。

バイデン氏は金曜日にポーランドのワルシャワに移動するとホワイトハウスは述べている。ウクライナへの訪問はない。

旧ソ連の生物兵器を確保し、冷戦後にワシントンとモスクワの間に信頼を築くために使われた、数十年来の国防総省のプログラムが、かえって両国の情報戦の新たな火種になっていると、Sharon Weinberger氏 は報じている。

モスクワは、ペンタゴンがウクライナの生物学的研究所の兵器製造に資金を提供していると虚偽の告発をしたのである。ロシアの攻撃により、1000万人以上が家を失うことになったと国連が発表した。

ロシアの侵攻によって引き起こされた燃料、肥料、労働者の不足は、世界中の国々が依存する年間の収穫を縮小させるとAlistair MacDonald氏は報告している。

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アジア地域

2月のコンビニ既存店の売上高は前年比0.2%減
3月22日、日本フランチャイズチェーン協会は、2月の全国コンビニエンスストア売上高を発表したが、それによると、既存店ベースで前年同月比0.2%減の7652億円であった。

2月は、まん延防止等重点措置が適用され、外出自粛が強いられたため、来店客が同3.4%減少したことが売上高に影響した。ただ、弁当、揚げ物などのカウンター商材は売れ行きが好調で、温かい調理麺やホット飲料などの冬物商材が好調だった。

2月の台湾の輸出受注は前年比21.1%増
3月21日、台湾経済部は、2月の輸出受注を発表したが、それによると、前年比21.1%増の515億6000万米ドルであった。24カ月連続の増加となり、伸び率は12.75%(予想)を上回った。

通信機器の受注は前年比29.7%増、エレクトロニクス製品は31.6%増。3月の輸出受注は前年比9.0%から11.8%増の見通し。

地域別では、アメリカが23.5増で前月の18.6%増から伸びが加速。中国は17.6%増加、前月は8.9%増。欧州は22.3%増、日本は9.0%増。

ヨーロッパ地域

1月のユーロ圏の建設生産高は前年同月比4.1%増
ユーロ圏の1月の建設生産高は、前年同月比4.1%増で、12月の0.2%増(改定値)に次ぐ伸びとなった。建設活動の増加ペースとしては昨年6月以来の強さだった。

土木工事は6.6%急増し、建築活動は3.5%増加した。前月比では、3.9%増となり、前月の1.5%減から回復した。

3月のイギリスの受注残高は26
イギリス産業連盟の3月の受注残高は26に増加し、11月の過去最高の26に匹敵し、市場コンセンサス(16)を上回ったのは、メーカーが受注残高を増加させたことによる。

イギリス産業連盟の副チーフエコノミストであるアナ・リーチ氏は、「今回の調査では、好調な受注高と生産高の伸びを強調しているが、ウクライナ紛争によって製造業者が直面しているコスト圧力が増幅されている」と述べた。

今後3カ月間に値上げを予定しているイギリスの製造業者の割合は、1975年の記録開始以来最高を記録した。

要人発言

高すぎるインフレが主要なリスク

3月22日、アメリカのサンフランシスコ地区連邦準備銀行総裁のメアリー・デイリー氏は、経済に対する「主要なリスク」は高すぎるインフレであるとの見解を示した。

そのうえで、ロシアのウクライナ侵攻によって原油価格が上昇し、中国の新型コロナウイルス対策によってサプライチェーン(供給網)が一段と混乱すれば、インフレがさらに悪化する可能性があると述べた。

FRBは年内3%超に利上げを

3月22日、アメリカのセントルイス地区連邦準備銀行総裁のジェームズ・ブラード氏は、インフレ抑制に向け積極的に行動する必要があるとの見解を示した。そのうえで、政策金利を今年3%に引き上げるべきで、それもできるだけ速く実施すべきだと述べた。

ウクライナ紛争の激化が欧州経済予測に悪影響

3月22日、欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーで、ギリシャ銀行総裁のヤニス・ストゥルナラス氏は、ウクライナでの紛争が激化すれば欧州経済の見通しに悪影響を及ぼすと述べた。

ウクライナでの危機が一段と激化すれば、ギリシャおよび欧州の経済見通しにリスクが生じると語った。

ステーブルコインは非常に有益な可能性がある

3月22日、アメリカのニューヨーク地区連邦準備銀行総裁のジョン・ウィリアムズ氏は、デジタル通貨に関し、主要通貨や金などとおおむね連動し、安定的な価格で推移するように設計された上で、適切に規制されれば有益であるとの見解を示した。

政治・経済動向

アメリカ女性の賃金事情

アメリカ人女性の賃金上昇率は男性よりも速く、新型コロナウイルスの流行初期から大きく変化している、とSarah Chaney Cambon氏とAna Rivas氏は報告するが、依然として男女間の賃金格差は大きい。

アトランタ地区連邦準備銀行の賃金追跡調査によると、2月の女性賃金は前年同月比4.4%増で、男性賃金の4.1%増と比べ、6カ月連続で女性の賃金上昇が男性を上回った。12月の女性賃金上昇率は男性を0.5ポイント上回り、1997年以降で最も大きな差となった。

女性は、パーソナルケア、食物調理、ヘルスケアサポートなどの低賃金サービス業に偏っており、これらはパンデミックの発生時に大幅に削減された。

これらの業種は昨年、広く再開されました。それ以来、多くの企業が従業員の確保に苦心し、通常、雇用に大きな障害を抱える労働者の賃金を引き上げている。

65歳以上の消費者は、オミクロンの衰退とともに支出を増やしており、アナリストによれば、今後数ヶ月の経済成長を促進するのに役立つとハリエット・トリー氏は書いている。

2022年度の予算が成立し過去最大の107兆5964億円

3月22日、衆議院本会議で、2022年度の予算が与党や国民民主党などの賛成多数で可決、成立した。岸田文雄首相は月内にも予算に盛り込んだ予備費を活用し、当面の原油・食料高騰対策のとりまとめを指示する。

2022年度補正予算案編成を伴う成長力の底上げに向けた経済対策は夏の参院選後を見込む。2022年度予算は一般会計総額が107兆5964億円で10年連続で過去最大を更新した。

暗号資産の新しい動き

マレーシア政府はビットコイン、暗号通貨を法定通貨にすることを提案

マレーシアの通信・マルチメディア省は、ビットコイン(BTC)などのデジタル通貨を法定通貨として採用することを提案した。

特に非金融型トークン(NFT)取引プラットフォームで活発に利用する若い世代を支援すると、マレーシアの通信省副大臣Datuk Zahidi Zainul Abidin氏が述べたと報じている。

東京株式市場

株価が下がったのは2割以下

3月23日、東京株式市場の日経平均株価は、対前日(22日)比816円05銭高の2万8040円16銭で取引を引けた。

東証1部の売買高概算は14億1473万株、売買代金概算は3兆4288億円。値上がりした銘柄数は1940銘柄(88.95%)、値下がりした銘柄数は206銘柄(9.44%)、株価が変わらなかった銘柄数は35銘柄(1.60%)であった。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼしたのだろうか。以下は、3月22日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの3月22日の値動き

ビットコイン価格
始値4,891,500円
高値5,202,000円
安値4,862,819円
終値
5,161,267円

始値4,891,500円で寄りついたあと、4,918,678円まで上昇したが、4,912,834円まで押し戻されて下落した。

2時台には最安値4,862,819円まで下落したが、4,903,450円まで買い戻されて上昇し、3時台には4,913,619円まで上昇したが、4,891,453円まで押し戻されて下落した。

4時台には4,883,612円まで下落したが、4,919,325円まで買い戻されて上昇し、7時台には4,941,683円まで上昇したが、4,912,780円まで押し戻されて下落した。

8時台には4,898,667円まで下落したが、4,905,627円まで買い戻されて上昇し、13時台には5,199,996円まで上昇したが、5,165,376円まで押し戻されて下落した。

15時台には5,053,753円まで下落したが、5,080,812円まで買い戻されて上昇し、21時台には5,195,000円まで上昇したが、5,170,544円まで押し戻されて下落した。

22時台には5,147,148円まで下落したが、5,164,958円まで買い戻されて上昇し、23時台には最高値5,202,000円まで上昇したが、押し戻されて、23時59分59秒には終値5,161,267円をつけ、3月22日の取引を引けた。

この日1日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、339,181円であった。

3月23日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:5,500,000円~5,000,000円

経済指標  時間 
トルコ・消費者信頼感指数(3月)(68)16:00
英・消費者物価上昇率(2月)(前年同月比6.1%)(前月比1.0%)16:00
英・コア消費者物価上昇率(2月)(前年同月比5.1%)16:00
南アフリカ・消費者物価上昇率(2月)(前年同月比5.8%)(前月比0.6%)17:00
米・新築住宅販売件数(2月)(81万戸)(前月比1.1%) 23:00
EU・消費者信頼感指数(3月)(-15)3月24日00:00
政治・経済イベント時間
EU・欧州中央銀行非金融政策会合17:00
英・Finovate Europe(ロンドン)
南アフリカ・AIBC Summit  Africa(ケープタウン)
アラブ首長国連邦・AIBC ASIA 2022(ドバイ)
スペイン・Avalanche Summit(~27日)(バルセロナ)
Finnovex(※オンライン)
サウジアラビア・Finnovex Saudi Arabia
セネガル・第9回世界水フォーラム(~26日)(ダカール)
イスラエル・ISDEF 2022 エキスポ(テルアビブ)
アラブ首長国連邦・World Blockchain Summit – DubaI 2022(~24日)(ドバイ)
11th FinTech & 10th InsurTech Digital Congress(~24日)(※オンライン)
イスラエル・FinTech Junction(テルアビブ)
アラブ首長国連邦・The Finance Today Summit(ドバイ)
米・「ウイグル強制労働防止法」に基づく国務長官報告書の議会提出期限
G7貿易担当大臣会合(※オンライン)
要人発言 時間 
英・イングランド銀行総裁アンドリュー・ベイリー氏発言21:00
米・連邦準備制度理事会議長ジェローム・パウエル氏発言 21:00
米・サンフランシスコ地区連邦準備銀行総裁メアリー・デイリー氏発言3月24日00:45

3月23日のビットコインは、始値5,163,516円で寄りついたあと、5,166,478円まで上昇したが、5,137,650円まで押し戻されて下落した。

1時台には5,120,000円まで下落したが、5,128,394円まで買い戻されて上昇し、4時台には5,151,381円まで上昇したが、5,107,000円まで押し戻された。

5時台には5,150,001円まで上昇したが、5,146,869円まで押し戻された。6時台には始値5,147,880円で寄りついたあと、上昇している。

今日のポイント
3月22日のビットコインは、対前日比(終値)でプラスの値動きとなった。2時台には最安値486万円台をつけたあとは上昇に転じ、23時台には最高値520万円台まで上昇したが、押し戻されて、終値は516万円台をつけ、取引を引けた。

ローソク足の動きを一目均衡表で見ると、ローソク足は雲の上にあり、基準線、転換線ともやや上を無為いている。雲を形成する先行スパンは、先行スパン1が雲の上部を形成している。

之は明らかに価格が上昇する戸とを示している。では、買われすぎ、売られすぎ稼働かをみておこう。RSIをチェックしてみよう。

RSIの値は+60だから、若干、買われすぎといえるが、それでも価格が反転するほどのものではない。まだまだ上昇する余地は残しているといえる。

したがって、ビットコインの価格は550万円近辺まで上昇してもおかしくはないが、さてどうなるだろうか。

▼ビットコインの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら
ビットコイン(BTC/Bitcoin)とは?特徴と今後の将来性・価格予想

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