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【ビットコイン価格ニュース】前日(終値)比-0.58%。今日こそは500万円を再び突破するか?

1月9日 7時台には最高値489万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート 1時間足

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

各国の経済指標を見る

77%以上の日本人がパンデミックに不安を感じていることが調査から判明
日本では77%以上の人が不安や心配を感じており、パンデミック前に比べて大幅に増加していることが、2021年秋に実施された内閣府の調査で明らかになった。

やや不安・心配と答えた人は全体の77.6%を占め、1981年度の調査開始以来最高を更新し、2019年度の前回調査の63.2%から急上昇したと、政府機関は金曜日に発表した。

不安材料のトップは、全体の60.8%が挙げた「健康」、次いで58.5%が選んだ「退職後のライフプラン」、55%が選んだ「収入や資産の見通し」だったことが、今回の調査で明らかになった。

一方、「余暇の過ごし方」に満足している人は34.3%にとどまり、前回調査から28.4ポイント減少している。続きはこちらから(英文)。

中央銀行・金融機関の金融政策関連

2022年、ユーロ崩壊の可能性は?
FRBと同様、ECBも生産者物価や消費者物価が高騰しているにもかかわらず、利上げに踏みとどまっている。ユーロ圏の消費者物価上昇率は直近で4.9%を記録し、ドイツの5年債の実質利回りはマイナス5.5%となっている。

しかし、ドイツの10月の生産者物価は前年同月比19.2%上昇した。生産者物価が消費者物価に十分に反映されていないことは間違いなく、近年のECBによる通貨安誘導の加速を反映して、消費者物価の上昇はまだまだ先であると思われる。続きはこちらから(英文)。

FRBの三大脅威
主流の経済学者とメディアは、説明しにくい政策決定や経済概念を軽妙な言葉で表現することを好んでいるのはよく知られている。

CNBCは、12月の連邦公開市場委員会(FOMC)で明らかになったことを表現するのに、Triple Threatという言葉を使っている。三重の脅威とは、FRBが次のような場合に起こる。

金利引き上げと債券購入のテーパリングを開始し、さらに国債と住宅ローン担保証券の保有量削減についてハイレベルな会話をする用意がある。

バランスシートの縮小というだけで、この三重苦をもたらすのに十分なはずである。しかし、世界は長い間、金融緩和政策に慣れきっている。FRBのバランスシートの縮小をめぐる会話そのものが、投資家を怯えさせるのに十分かもしれない。続きはこちらから(英文)。

連邦準備制度理事会は住宅ローンを購入し続ける
住宅価格の暴走的なインフレが、米国市場を特徴づけている。2021年10月の全米の住宅価格は平均で前年比15.8%上昇した。

アメリカの住宅価格は2006年のバブル期のピークを大きく超えており、消費者物価のインフレを調整してもバブル期のピークを超えたままである。AEI住宅センターによると、2021年いっぱいは年率14~16%で上昇し続ける。続きはこちらから(英文)。

政治・経済動向

労働運動

2021年、民間企業での労働者の躍進を後押ししたのは、広範な不満だった
アメリカの労働運動にとって、2021年は新たな戦線の幕開けを意味する年だった。袂を分ち、広く力を失ってはいるが、アメリカの労働者と組合組織者は新しい外套を身につけた。

労働者の闘争心は、新しい圧力と古くからの敵対関係の両方に対応して燃え上がっている。新型コロナウイルスの大流行というユニークなストレス要因は、すでに不安定になっていた体制をさらに不安定にした。

アメリカの労働者階級の不満は2020年3月よりもずっと前から高まっており、それは集中した民間権力によって課された数十年にわたる停滞と緊縮財政がもたらしたものである。続きはこちらから(英文)。

アメリカの正当性

アメリカの正統性危機が深刻化
アメリカを救いようのない人種差別国家とみなす人々から、2020年の選挙が盗まれたと考える人々まで、アメリカ人は驚くべき速さで政治システムに対する信頼を失いつつある。2回連続の選挙で、アメリカ人は選挙結果の正当性に疑問を抱いている。

ロシアゲート事件は茶番であったが、アメリカの有権者のかなりの部分が、腐敗しないと思われている聖なるプロセスであるアメリカの選挙結果に疑念を抱いたという事実は、アメリカがいかに未知の領域に入りつつあるかを物語っている。

金本位制

なぜ世界は銀本位制ではなく金本位制を選んだのか?
政府の不換紙幣の廃止を支持する人々の間では、金こそが「最高の貨幣」「自然の貨幣」「商品貨幣に本当に適した唯一の物質」であるという主張を見聞きすることが少なくない。

このような場合、「金」といっても、銀やプラチナなどの貴金属ではなく、「金」を指していることが多い。

当然ながら、金や金関連投資を商業的に推進することを生業としている人たちの間では、こうした主張に遭遇することが予想される。続きはこちらから(英文)。

暗号資産の新しい動き

ビットコインのレバレッジ比率が過去最高を更新
ビットコインの価格変動が劇的だった1週間、トレーダーは資本調達に熱心で、レバレッジ比率の史上最高値を更新した。

CryptoQuantによると、ビットコイン(BTC)の推定レバレッジ比率が昨夜、過去最高を更新した。さらなる指標は、レバレッジの関心の高まりを指摘しているが、清算は比較的低いままである。

オンチェーン分析リソースCryptoQuantによると、過去24時間にビットコイン価格が崖から落ちた一方で、推定レバレッジ比率は0.224に達し、過去最高を記録したとのことである。

この指標は、取引所の建玉をコイン準備高で割ることで算出される。その結果、トレーダーが平均してどれだけのレバレッジを使用しているかが分かる。続きはこちらから(英文)。

バブルの真偽を確かめる暗号解読者たち
暗号通貨を信じる人々にとって、ビットコインは究極の価値貯蔵手段であり、無謀な中央銀行とその資金印刷によって引き起こされた暴利のインフレに対する最も強固なヘッジである。

懐疑論者にとっては、暗号世界全体が蜃気楼であり、その2兆ドルを超える大暴騰は、世界経済で飛び交っている異常な量の現金の投機的副産物であり、事実上、大きなバブルであると言えるでしょう。

この2つの説は、これまでで最大の試練に直面しようとしている。

暗号通貨の元祖であるビットコインは、10年以上前に世界金融危機の灰の中から、当時ウォール街の大惨事に巻き込まれた銀行や政府機関への迂回策として登場した。このデジタル・トークンは着実に支持を集め、熱狂的なファンが続出し、乱高下にも耐えた。

しかし、市場が本格的に立ち上がったのは、次の大きな危機である新型コロナウイルスのときだった。続きはこちらから(英文)。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼしたのだろうか。以下は、1月9日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの1月9日の値動き

ビットコイン価格
始値4,834,992円
高値4,892,377円
安値4,700,832円
終値
4,807,272円

始値4,834,992円で寄りついたあと、4,841,922円まで上昇したが、4,814,377円まで押し戻されて下落し、3時台には最安値4,700,832円まで下落したが、4,711,952円まで買い戻されて上昇した。

7時台には最高値4,892,377円まで上昇したが、4,851,980円まで押し戻されて下落し、9時台には4,790,000円まで下落したが、4,832,817円まで買い戻されて上昇した。

11時台には4,877,164円まで上昇したが、4,870,095円まで押し戻されて下落し、15時台には4,824,058円まで下落したが、4,855,819円まで上昇した。その後、4,848,100円まで押し戻されて下落した。

19時台には4,791,566円まで下落したが、4,820,363円まで買い戻されて上昇し、20時台には4,862,274円まで上昇したが、4,845,110円まで押し戻されて下落した。

23時台には4,804,519円まで下落したが、買い戻されて、23時59分59秒には終値4,807,272円をつけ、1月9日の取引を引けた。

この日1日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、191,545円であった。

1月10日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:5,200,000円~4,800,000円

経済指標時間
豪・建築許可件数(11月)(0.2%)09:30
トルコ・失業率(11月)(11.1%)16:00
イタリア・失業率(11月)(9.2%) 18:00
EU・失業率(11月)(7.3%)19:00
ブラジル・ブラジル中央銀行市場調査レポート20:30
政治・経済イベント時間
アラブ首長国連邦・ドバイ国際博覧会(ドバイ)
インド・投資誘致サミット「バイブラント・グジャラート2022」(ガンジナガール)
中・アジア金融フォーラム(香港)
要人発言時間
とくになし

1月10日のビットコインは、始値4,807,000円で寄りついたあと、4,772,503円まで下落したが、4,817,792円まで買い戻されて上昇し、2時台には4,882,370円まで上昇したが、4,846,000円まで下落した。

その後、4,868,058円まで買い戻されて上昇し、3時台には4,890,000円まで上昇したが、4,849,000円まで下落した。その後、4,858,175円まで買い戻されて上昇した。

5時台には4,947,009円まで上昇したが、4,939,744円まで押し戻された。6時台には始値4,910,000円で寄りついたあと、上昇している。

今日のポイント
1月9日のビットコインは、対前日比(終値)で5日間連続マイナスの値動きとなった。7時台には最高値489万円台まで上昇したが、その後は伸びを欠いて押し戻され、終値は480万円台をつけ、取引を引けた。

ローソク足の動きを一目均衡表で見ると、ローソク足は雲の上にあり、基準線、転換線とも上を向いている。雲を形成する先行スパンは、先行スパン1は下部を形成している。

単純移動平均線を見ると、ローソク足は短期線の9日線、30日線の上をいっている。また、RSIで売られすぎ買われすぎをみると、やや買われ杉すぎの傾向にあるが、相場が反転するほどのものではない。

したがって、ビットコインの価格は上昇傾向にあるといっていいかもしれない。今日こそは、500万円台にふたたび到達する可能性がなくもない。

▼ビットコインの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら
ビットコイン(BTC/Bitcoin)とは?特徴と今後の将来性・価格予想

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