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【ビットコイン価格ニュース】前日(終値)比+0.43%。550万円近辺をレンジで推移か?

1月2日 2時台には最高値551万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート 1時間足

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

中央銀行・金融機関の金融政策関連

世界各国の中央銀行がドルから金へのシフトを加速
世界中の中央銀行が外貨準備として保有する金を増やしており、2021年にはその合計が31年ぶりの高水準となる。

ワールド・ゴールド・カウンシルによると、中央銀行は過去10年間で金準備を4,500トン以上積み増ししている。9月時点の準備高はおよそ36,000トンで、1990年以降で最大となった。

政治・経済動向

中国対アメリカ

中国は、アメリカの政治体制に対する自国の政治体制の優位性を誇示することを望んでいる
中国共産党が計画通りに進めば、2022年にはアメリカに屈辱を与えるような対照的な研究が行われることになるだろう。中国の指導者たちは自由選挙を嫌うが、世論調査を読むことはできる。

11月に行われるアメリカ議会の中間選挙で民主党が大敗すると予想する見出しを目にし、完全な膠着状態とはいかないまでも、この国は分裂した政府の不確実性に見舞われることになるだろうと予測している。

これらの世論調査が正確であることが証明されれば、中国の宣伝機関は、中国は一党支配のおかげで秩序と繁栄を享受しており、アメリカ式の民主主義は混乱と機能不全と衰退しかもたらさない、と宣言する新たな機会を喜ぶだろう。続きはこちらから)(英文)。

デジタル金融

デジタル金融の未来を切り開く三つ巴の戦いが始まった
金融は、スーツに身を包んだ銀行員やクレジットカード会社の重役の領域ではなくなりつつあり、代わりに、既存企業を完全に排除しようとする爆発的なイノベーションを、有象無象の人物が監督している。

アメリカ西海岸のハイテク企業やフィンテック新興企業から、様々な「分散型金融」(DeFi)アプリケーションの開発者まで、彼らはデジタル金融を再構築しようとしのぎを削っている。2022年、規制当局はこれに対応し、屋台骨の整備を始めなければならない。続きはこちらから(英文)。

2022年に起こること

2022年:注目の5つのストーリー
パンデミックが世界中で大流行する中、2022年の最大の話題は何だろうか。習近平国家主席は中国の最高権力者としての地位を固め、億万長者たちは宇宙開発競争に拍車をかけ、ハイテク企業は新たな仮想現実を創造してメタヴァースを拡大することだろう。

The Economist誌は、今後1年間に何が起こるかを毎年恒例のレポートで紹介している。続きはこちらから(英文)。

ユーロの行方

2022年、ユーロ崩壊の可能性は?
FRBと同様、ECBも生産者物価や消費者物価が高騰しているにもかかわらず、利上げに踏みとどまっている。ユーロ圏の消費者物価上昇率は直近で4.9%を記録し、ドイツの5年債の実質利回りはマイナス5.5%となっている。

しかし、ドイツの10月の生産者物価は前年同月比19.2%上昇した。生産者物価が消費者物価に十分に反映されていないことは間違いなく、近年のECBによる通貨安誘導の加速を反映して、消費者物価の上昇はまだまだ先が長いと思われる。続きはこちらから(英文)。

気候変動

アフリカの声が世界の気候に関する会話をリードする必要がある
今年の秋、アフリカのある国、おそらくエジプトでCOP27(第27回国連気候変動会議)が開催される予定である。

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の2つの報告書が発表され、気候変動の深刻な影響、世界が取るべき適応策、気候危機に対する私たちの脆弱性などが概説される予定になっている。

これらは、特にアフリカ大陸に影響を与える問題である。COP27とIPCCがもたらす複合的な焦点は、アフリカの気候に関するストーリーが、ついに世界のメディアにスポットライトを浴びることを意味する。続きはこちらから(英文)。

暗号資産の新しい動き

ビットコイン、NFT、そしてマネーの未来に関する5つの予言
暗号通貨は、2021年の奇妙な見出しの多くを占めた。推進派は、デジタル通貨を、新しい経済を生み出し、銀行口座を持たない人々に力を与える可能性を秘めた、世界を変えるテクノロジーだと宣伝した。

批評家は、暗号の環境フットプリントが大きいことや、ネット犯罪で人気があることを指摘した。これらの見解の隔たりを埋めるのは難しいだろう。続きはこちらから(英文)。

WhatsApp、アメリカで暗号通貨による決済の試験運用を開始
WhatsAppは、アメリカで「限られた人数」の人々がチャット内で暗号通貨を使用して送受信できるようにする新しい試験的な取り組みを開始した。

この機能は、6週間前に試験的に開始されたMetaのデジタルウォレットであるNoviによって提供され、Paxosが発行する米ドルにペッグされた安定コインであるPax Dollars(USDP)を使用して支払いが行われる。

このニュースは、Noviの次期責任者であるStephane Kasriel氏とWhatsAppのWill Cathcart氏によって発表された。続きはこちらから(英文)。

韓国の国会議員、新年から暗号通貨による寄付を受け付けると発言
韓国のイ・クァンジェ議員は先日、2022年1月中旬から暗号通貨による寄付の受付を開始することを明言した。

この政治家によると、この計画は、暗号通貨と非可溶性トークンに対する韓国人の意識を高めようとする彼の試みを表しているとのことである。続きはこちらから(英文)。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼしたのだろうか。以下は、1月2日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの1月2日の値動き

ビットコイン価格
始値5,403,807円
高値5,517,569円
安値5,390,650円
終値
5,426,217円

始値5,403,807円で寄りついたあと、5,398,448円まで下落したが、5,435,260円まで買い戻されて上昇し、2時台には最高値5,517,569円まで上昇したが、5,496,729円まで押し戻された。

3時台には5,504,094円まで上昇したが、5,474,364円まで押し戻された。4時台から7時台までは5,439,996円と5,474,289円の間をレンジで推移した。

8時台には5,502,343円まで上昇したが、5,445,979円まで押し戻されて下落し、13時台には最安値5,390,650円まで下落したが、5,405,701円まで買い戻されて上昇し、18時台には5,470,000円まで上昇したが、5,449,007円まで押し戻されて下落した。

21時台には5,415,037円まで下落したが、5,462,419円まで上昇したが。その後、5,446,345円まで押し戻されて下落した。

23時台には5,420,000円まで下落したが、買い戻されて、23時59分59秒には終値5,426,217円をつけ、1月2日の取引を引けた。

この日1日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、126,919円であった。

1月3日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:5,550,000円~5,350,000円

経済指標時間
韓国・Markit製造業購買担当者景況指数(12月)(50.4)09:30
インドネシア・消費者物価指数(12月)(1.8%)13:00
インド・Markit製造業購買担当者景況指数(12月)(57.0)14:00
トルコ・消費者物価指数(12月)(前月比8.6%)(前年同月比30.4%)16:00
スペイン・Markit製造業購買担当者景況指数(12月)(56.5)17:15
イタリア・HIS  Markit製造業購買担当者景況指数(12月)(61.5)17:45
仏・Markit製造業購買担当者景況指数(12月)(54.9)17:50
独・Markit製造業購買担当者景況指数(12月)(57.9)17:55
EU・Markit製造業購買担当者景況指数(12月)(58.0)18:00
ブラジル・ブラジル中央銀行市場調査レポート20:30
インド・貿易収支(12月)(-183億米ドル)21:20
米・Markit製造業購買担当者景況指数(12月)(57.8)23:45
ブラジル・貿易収支(12月)(45億米ドル)1月4日03:00
政治・経済イベント時間
アラブ首長国連邦・ドバイ国際博覧会(ドバイ)
要人発言時間
とくになし

1月3日のビットコインは、始値5,428,633円で寄りついたあと上昇し、2時台には5,520,000円まで上昇したが、5,457,259円まで押し戻されて下落し、3時台には5,376,000円まで下落したが、5,420,027円まで買い戻された。

4時台には5,425,888円まで上昇したが、5,404,245円まで押し戻されて下落し、5時台には5,397,239円まで下落したが、5,416,105円まで買い戻された。

6時台には始値5,415,961円で寄りついたあと、上昇している。

今日のポイント
1月2日のビットコインは、対前日比(終値)でプラスの値動きとなった。2時台には最高値551万円台まで上昇したが、その後は伸びを欠いて押し戻され、終値は542万円台とつけ、取引を引けた。

ローソク足の動きを一目均衡表で見ると、ローソク足は雲の下にあるが、雲のなかに入りそうな勢いである。雲を形成する先行スパンは、先行スパン1が雲の上部を形成している。

しかし、基準線、転換線が方向性を示していないため、現時点(6時現在)ではどちらに動くかは判断するのは難しい。

単純移動平均線を見ると、短期線の9日線が30日線を上から下へ突きぬけるデッドクロスを形成しているが、ローソク足は陽銭を出現している。

これらのことから、相場がどう動くかは不明で、ここは様子見に徹したほうがいいように思える。トレンドの虚弱をはかるADXを見ても、トレンドの発生を示す数値は低いようだ。

ここは焦らず、ローソク足の動きを注視しながら、適切なタイミングを狙っての慎重なトレードを心がけていきたい。

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