最新ニュース・チャート速報

【ビットコイン価格ニュース】前日(終値)比-0.87%。700万円に届くか届かないかで推移

10月23日 20時台には最高値700万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート 1時間足

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

法人税率を上げるのは困難
10月21日、アメリカのジョー・バイデン米大統領は、子育て支援や気候変動対策に長期に財政支出を継続する財源として、法人税率の引き上げを行うことはかなり難しいとの見解を示した。

上院議員のなかで、政権党である民主党内中道派が税率上げに反対しており、大統領は法案実現のための公約を取り下げざるを得ない状況である。

2030年度のエネルギー計画を決定
10月22日、政府は、新たなエネルギー基本計画を決定した。2030年度には総発電量の36%~38%を再生可能エネルギーで賄う目標を掲げる。2019年度の18%から大幅に増やすことにした。

2050年の温暖化ガス排出量の実質ゼロを実現するために、再生エネネルーに本腰を入れることになった。

支援策の引きあげを回避
10月22日、日本やアメリカ、中国などが参加するアジア太平洋経済協力会議(APEC)の財務相会合を開いたが、席上、新型コロナウイルス禍からの経済回復における支援策引きあげは時期尚早であるとして回避することで一致したことを、共同声明にまとめた。

労働者などに的を絞った支援を展開する方針を改めて確信した。気候変動問題では脱炭素に向けた官民の資金供給の重要性を確認した。

2018年の大卒の離職率は31.2%
10月22日、厚生労働省は、2018年3月に大学を卒業して就職した人の離職率を発表したが、それによると、3年以内に仕事を辞めた人の比率は31.2%であることが明らかになった。

前年比で1.6ポイント減少。高卒者は36.9%で同2.6ポイント減。3年目の2020年度が新型コロナウイルス禍に重なり、転職の動きが弱かったのが影響した。

3年目の離職率では、大卒者は8.3%で2017年3月卒比1.6ポイント減、高卒者は8.1%で同1.9ポイント減。

2018年大卒者の就職後3年以内の離職率を業種別に見ると、「宿泊業・飲食サービス業」が51.5%、「生活関連サービス業・娯楽業」が46.5%、、「教育・学習支援業」が45.6%。上位3産業は高卒者も順序が同じであった。

供給網から強制労働を排除
10月22日、主要7カ国(G7)が開催した貿易相会合で、国際的なサプライチェーン(供給・調達網)からの強制労働を排除する仕組みづくりを全会一致で確認した。強制労働の排除へG7がはじめて具体的な対応の方向性を明らかにした。

念頭においたのは中国当局による人権抑圧である。共同声明では、輸出入の制限措置など各国の貿易政策が、強制労働を防ぐ重要な手段であることを強調。少数民族などを念頭に「脆弱なグループ」が国家から強制労働を迫られる問題への懸念を訴えた。

富裕層向け所得税を提案
10月22日、アメリカの上院財政委員会のワイデン委員長(民主党)は、富裕層所得税(Billionaires Income Tax)構想を明らかにした。ジョー・バイデン大統領の看板政策の一つである気候変動・社会保障関連歳出法案の支持取りつけるのが狙いだ。

ワイデン委員長は富裕層所得税は、公平を追求するものであることを強調。一部富裕層の節税につながる現行制度の抜け道をふさぐ。

増税の対象にするのは、10億米ドル以上の資産を保有、または3年連続で所得が1億米ドルを超える富裕層だ。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼしたのだろうか。以下は、10月23日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの10月23日の値動き

ビットコイン価格
始値6,992,055円
高値7,005,555円
安値6,770,000円
終値
6,929,755円

始値6,992,055円で寄りついたあと、7,007,231円まで上昇したが、6,882,476円まで押し戻されて下落し、1時台には6,810,000円まで下落したが、6,967,774円まで上昇した。

その後、6,939,290円まで押し戻されて下落し、3時台には6,833,024円まで下落したが、6,875,626円まで買い戻されて上昇し、5時台には6,944,254円まで上昇したが、6,890,000円まで押し戻されて下落した。

6時台には6,825,901円まで下落したが、6,854,807円まで買い戻されて上昇し、13時台には6,995,000円まで上昇したが、6,948,530円まで押し戻されて下落し、20時台には最安値6,770,000円まで下落したが、最高値7,005,555円まで上昇した。

その後、6,985,333円まで押し戻されて下落し、23時台には6,920,232円まで下落したが、買い戻されて、23時59分59秒には終値6,929,755円をつけ、10月23日の取引を引けた。

この日1日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、235,555円であった。

10月24日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:7,100,000円~6,750,000円

経済指標時間
とくになし
政治・経済イベント 時間
ETHLISBON(リスボン・ポルトガル)全日
チャド・国民議会議員選挙全日
ウズベキスタン・大統領選挙全日
AGROEXPO2021(ボゴタ・コロンビア)全日
要人発言時間
とくになし

10月24日のビットコインは、始値6,928,810円で寄りついたあと、6,890,123円まで下落したが、6,974,064円まで買い戻されて上昇し、1時台には6,993,537円まで上昇したが、6,941,675円まで押し戻されて下落した。

2時台には6,924,173円まで下落したが、6,952,000円まで買い戻されて上昇し、3時台には6,970,470円まで上昇したが、6,958,888円まで押し戻されて下落した。

5時台には6,910,000円まで下落したが、6,940,850円まで買い戻された。6時台には始値6,940,850円で寄りついたあと、下落している。

今日のポイント
10月23日のビットコインは、対前日比(終値)で3日間連続マイナスの値動きとなった。価格は20時台には最高値700万円台まで上昇したが、その後は伸びを欠いて押し戻され、終値は699万円台をつけ、取引を引けた。

ローソク足の動きを一目均衡表で見ると、転換線は上を向いているが、基準線は方向性を示していない。さらに、ローソク足は雲の下にあり、先行スパン1が雲の下限を形成している。これは、下落する可能性があることを示しているといっていい。

単純移動平均線を見ると、2時台でゴールデンクロスを形成しているが、その後はデッドクロスを形成しそうな動きを示している。

現時点(6時台)でどちらに価格が動くかの判断は正直にいって難しい。下落する可能性もあるし、上昇する可能性もないわけではない。

ここは様子見に徹し、方向性が見えてきた段階でのエントリーがいいだろう。チャートをしっかり見つめながら、トレードを行ってほしい。

▼ビットコインの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら
ビットコイン(BTC/Bitcoin)とは?特徴と今後の将来性・価格予想

最新ニュース・チャート速報
国内90%以上の仮想通貨取引はビットフライヤー

まずは口座開設
\今すぐに仮想通貨投資を始めるなら/

bitflyer

最短当日で投資を始められる
説明なしで使えるアプリ
日本で一番人気の仮想通貨取引所

ビットフライヤー公式サイト

※暗号資産(仮想通貨)取引サービス利用者 20-69歳男女1,000人を対象に、インターネットによるアンケートを実施。調査実施日は2020年6月18-29日。調査機関:(株)インテージ
※ビットコイン取引量 国内 No.1:Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号の資産交換業者における2020年1月-4月の月間出来高(差金決済/先物取引を含む)

最新記事