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【ビットコイン価格ニュース】前日(終値)比-3.68%。700万円台復活には至らず600万円台後半で推移か

10月22日 18時台には最高値726万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート 1時間足

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

10月の製造業PMIは53.0
10月22日、auじぶん銀行とマークイットは、10月の製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値を発表したが、それによると、53.0となり、9(51.5)から上昇した。サービス業PMIは50.7となり、9月(47.8)から上昇した。

製造業PMIは、雇用が52.3、生産が50.7、新規受注は51.2となり、いずれも50を超えた。ただ、企業からは供給制約や原材料不足を指摘する声も出ていた。

住宅価格の上昇は金融安定性のリスクではない
10月21日、ニューヨーク地区連邦順部銀行総裁のジョンウィリアムズ氏は、住宅価格の上昇の背景には、低金利と、より広い生活空間を求める動きが強まったことがあり、そのことが金融安定性の大きなリスクにはならないとの見解を示した。

前回の金融危機前の時点と比べると、住宅市場の信用リスクは低下しているとも述べた。

9月の消費者物価は0.1%上昇
10月22日、総務省は、9月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)を発表したが、それによると、変動の大きい生鮮食品を除く総合指数が99.8となり、前年同月比0.1%上昇した。エネルギー品目の上昇が影響した。

エネルギーが全体で7.4%上昇。灯油は20.2%上昇、ガソリンは16.5%上昇、電気代が4.1%上昇した。宿泊料は43.1%上昇。携帯電話の通信料は44.8%低下した。

生鮮食品を含む総合指数は100.1となり、0.2%上昇。レタスやトマトなどの生鮮野菜が5.5%上昇した。

2021年度の実質成長率は3.4%
日本経済新聞社の総合経済データバンク「NEEDS」の日本経済モデルに、2021年10月21日までの各種経済指標の情報を織り込んで予測したところ、2021年度の実質成長率は3.4%、2022年度は3.7%の見通しとなった。

2021年7月~9月期の実質国内総生産(GDP)は、前期比0.2%減。

ワールドコインが生体認証で仮想通貨を無償配布
10万人を超える人たちが、目のスキャンを受けて暗号通貨である「ワールドコイン」を無料で受け取っている。世界で暗号資産(仮想通貨)の普及を加速させるプロジェクトの一環だ。

ワールドコインは、「オーブ」(球体の意)と呼ぶ虹彩スキャン装置を四大陸の初期ユーザーに約30個配布。オーブを受け取った人は、他の人を勧誘して報酬を得る。オーブでユーザーの眼球を撮影すると、画像に基づいて固有のコードが生成される。

東京株式市場
10月22日、東京株式市場の日経平均株価は、対前日比96円27銭高の2万8804円85銭で取引を引けた。

東証1部の売買高概算は10億5124万株。売買代金概算は2兆4303億円。値上がりした銘柄数は933銘柄(42.71%)、値下がりした銘柄数は1122銘柄(51.37%)、株価が変わらなかった銘柄数は129銘柄(5.90%)であった。

オーストラリア準備銀行が買い入れオペ
10月22日、オーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)は、3年債利回りを目標水準に維持するため、2024年4月償還債を10億豪ドル(7億5000万米ドル)規模、買い入れするオペを実施したことが明らかになった。

オペでは、2024年4月償還債を加重平均利回りが0.12%の水準で買い入れを行った。オーストラリア準備銀行は、2024年4月償還債の約63%を保有していることになる。

10月のユーロ圏の総合PMIは54.3
10月22日、IHSマークイットは、10月のユーロ圏の総合購買担当者景気指数(PMI)速報値を発表したが、それによると、製造業とサービス業を合わせた総合PMIは54.3となり、9月(56.2)から低下した。

サービスPMIは54.7となり、9月(56.4)から。雇用指数は56.0となり、9月(54.1)から上昇。

製造業PMIは58.5となり、9月(58.6)から低下。生産指数は53.2となり、9月(55.6)から低下した。産出価格指数は72.3となり、9月(70.4)から上昇した。

9月のイギリスの小売売上高はー0.2%
10月22日、イギリスの国立統計局(ONS)は、9月の小売売上高を発表したが、それによると、前月比0.2%減であった。5カ月連続の減少。前年同月比では1.3%減。

家庭用品の売上高が10%近く減少。食品の売上高は小幅に増加した。ガソリンの売上高は新型コロナウイルス禍前の水準を上回った。燃料を除く小売売上高は前月比0.6%減。
第3・四半期の小売売上高は3.9%減。

ONSは、小売売上高が第3四半期の国内総生産(GDP)の伸び率を0.2%押し下げる要因になると指摘した。

10月のフランスの総合PMI速報値は54.7
10月22日、IHSマークイットは、10月のフランスの購買担当者景気指数(PMI)速報値を発表したが、それによると、サービス部門PMIは56.6となり、9月(56.2)から上昇した。製造業PMIは53.5とんり、9月(55.0)から低下した。

サービスと製造を合わせた総合PMIは54.7となり、9月(55.3)から低下した。製造業PMIの生産指数は46.2。部品の輸送遅れなどサプライチェーン(供給網)の問題が影響した。

10月のドイツの総合PMI速報値は52.0
10月22日、IHSマークイットは、10月のドイツの総合購買担当者景気指数(PMI)速報値を発表したが、それによると、52.0となり、9月(55.5)から低下した。

製造業PMIは58.2となり、9月(58.4)から低下。製造業生産指数は51.1。サービス部門PMIは52.4となり、9月(56.2)から低下した。ただ、雇用の拡大ペースは、前月からやや加速した。

イギリスの消費者のインフレ期待は過去最高
10月22日、市場調査会社のGfKは、イギリスの消費者のインフレ期待指数を発表したが、今後1年間でインフレが加速すると予想した消費者は、全体の48%となり、9月(34%)から上昇した、

GfKの報告書によると、11月の利上げ観測が一段と強まる可能性があるとした。調査は10月1日~13日に、イギリス人2000人を対象に実施した。

10月のイギリスの総合PMI速報値は56.8
10月22日、IHSマークイットとCIPSは、10月のイギリスの総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は56.8となり、9月(54.9)から上昇した、サービス部門PMIは58.0、製造業部門は50.6であった。

ニューヨーク株式市場
10月22日、ニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均株価は35,667米ドル56セント(前日終値比0.18%上昇)、S&P500種総合は4548.12ポイント(同0.03%下落)、ナスダックは15,158.06ポイント(0.37%下落)で、それぞれの取引が始まった。

終値は、ダウ工業株30種平均株価は35,677米ドル02セント(0.02%上昇)、S&P500種総合は4544.95ポイント(0.06%下落)、ナスダックは15,089.82ポイント(0.45%下落)で、それぞれの取引を引けた。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼしたのだろうか。以下は、10月22日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの10月22日の値動き

ビットコイン価格
始値7,254,407円
高値7,268,000円
安値6,943,000円
終値
6,990,835円

始値7,254,407円で寄りついたあと、7,282,947円まで上昇したが、7,064,237円まで下落した。その後、7,165,677円まで買い戻されて上昇した。

1時台には7,245,000円まで上昇したが、7,147,179円まで押し戻された。2時台には7.209,634円まで上昇したが、7,118,967円まで押し戻された。

3時台には始値7,113,742円で寄りついたあと上昇し、4時台には7,240,000円まで上昇したが、7,165,144円まで押し戻されて下落し、5時台には7,111,697円まで下落したが、7,143,066円まで買い戻された。

6時台には7,101,000円まで下落したが、7,152,619円まで買い戻されて上昇し、7時台には7,195,237円まで上昇したが、7,124,109円まで押し戻されて下落し、8時台には7,070,000円まで下落したが、7,080,384円まで買い戻されて上昇した。

12時台には7,233,864円まで上昇したが、7,215,942円まで押し戻されて下落し、15時台には7,127,655円まで下落したが、7,153,754円まで買い戻されて上昇し、18時台には最高値7,268,000円まで上昇したが、7,213,821円まで押し戻されて下落した。

19時台には7,165,000円まで下落したが、7,201,239円まで買い戻されて上昇し、22時台には7,251,374円まで上昇したが、7,105,329円まで押し戻されて下落した。

23時台には最安値6,943,000円まで下落したが、買い戻されて、23時59分59秒には終値6,990,835円をつけ、10月22日の取引を引けた。

この日1日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、320,000円であった。

10月23日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:7,300,000円~6,700,000円

経済指標時間
米・財務省為替報告書
政治・経済イベント 時間
ETHLISBON(リスボン・ポルトガル)全日
AGROEXPO2021(ボゴタ・コロンビア)全日
要人発言時間
とくになし

10月23日のビットコインは、始値6,992,055円で寄りついたあと、7,007,231円まで上昇したが、6,882,476円まで押し戻されて下落し、1時台には6,810,000円まで下落したが、6,967,774円まで上昇した。

その後、6,939,290円まで押し戻されて下落し、3時台には6,833,024円まで下落したが、6,875,626円まで買い戻されて上昇し、5時台には6,944,254円まで上昇したが、6,890,000円まで押し戻された。

6時台には始値6,892,000円で寄りついたあと、上昇している。

今日のポイント
10月22日のビットコインは、対前日比(終値)で2日間連続マイナスの値動きとなった。価格は18時台には最高値726万円台まで上昇したが、そこからは伸びを欠いて押し戻され、終値は699万円台をつけ、取引を引けた。

ローソク足の動きを一目均衡表で見ると、基準線を転換線が上から下へ突きぬけているが、傾きが少ない。また、雲をかたち取っている先行スパンは2のほうが上にきていることから、下落傾向を示しているといっていい。

単純移動平均線を見ると、短期線の9日線も30日線も下を向いている。このことから、ビットコインの価格はいったんは上昇することがあっても、基本的には下落傾向にあるといっていいかもしれない。

ただ、相場はどんな動きをするのかわからないので、チャートはしっかりチェックをしておこう。ビットコインの価格の性格上、トレンドが発生したらその傾向が長く続くので、そこが利益確定のチャンスとなることが多い。

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