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【ビットコイン価格ニュース】前日(終値)比+5.06%。650万円~700万円の間をレンジで推移

10月11日 23時台には最高値651万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート 1時間足

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

東京株式市場
10月11日、東京株式市場の日経平均株価は、対前日比449円26銭高の2万8498円20銭で吐取引を引けた。

東証1部の売買高概算は11億9417万株、売買代金概算は2兆7085億円。値上がりした銘柄数は1934銘柄(84.71%)、値下がりした銘柄数は295銘柄(12.92%)、株価が変わらなかった銘柄数は54銘柄(2.36%)であった。

8月の実質GDPは0.9%減
10月11日、日本経済研究センターは、8月の実質国内総生産(GDP)を発表したが、それによると、年換算の季節調整値で540兆1116億円となり、前月比0.9%減であった。3カ月ぶりの減少であった。

自動車の減産により輸出が1.8%減り、個人消費も0.9%減、設備投資も1.7%減となったことが影響した。

トレーディング停止で市場波及防ぐ計画
10月8日、イングランド銀行(英中央銀行)は、各銀行が金融危機などでトレーディング事業を停止を、どのように市場全体への波及を防ぎながら実施できるかの計画策定を義務化することを提案した。計画策定は2025年1月まで。

銀行にはやり繰りがつかなくなった事業の閉鎖や移管について、市場の不安定化や公的資金での救済ではない、他の計画の策定することを義務化した。

イングランド銀行によると、提案が実施されれば、銀行界には総額1200万ポンド(1635万米ドル)の一時費用がかかる可能性がある。

9月工作機械受注は前年比71.9%増
10月11日、日本工作機械工業会は、9月の工作機械受注(速報値)を発表したが、それによると、前年比1.9%増の1445億9400万円であった。11カ月連続のプラス。前月比では14.8%増。

内需は前年比90.2%増(前月比29.1%増)の575億6000万円。外需は同61.7%増(前月比7.0%増)の870億3400万円。

9月のカナダの雇用者は15万7100人増
10月8日、9月のカナダの雇用者数は15万7100人増となり、新型コロナウイルス流行前の水準に回復したことがわかった。失業率は6.9%であった。フルタイム雇用が19万3600人増えたが、パートタイム雇用は3万6500人減少した。

統計局は新型コロナ危機で失われた300万人の雇用を取り戻したと説明。

第3四半期のアメリカの主要企業500社の利益は29.6%増
10月8日、リフィニティブIBESは、S&P総合500種指数採用企業の2021年第3四半期の利益を発表したが、それによると、前年同期比29.6%増になる見通しであることがわかった。エネルギーセクターを除くと、利益は同22.6%増の見込み。

第3四半期決算を発表した21社のうち、利益がアナリスト予想を上回った企業は76.2%。長期平均は65.8%、過去4四半期の平均は84.7%。

第3四半期の売上高は、前年同期比14.0%増の見込み。エネルギーセクターを除けば11.4%の増収となる見込み。

第3四半期決算を発表した企業のうち、売上高がアナリスト予想を上回った企業81.0%。長期平均は61.3%、過去4四半期の平均は79.3%。

第3四半期の1株利益について、悪化もしくは市場見通しを下回ると予測している企業は45社。改善もしくは市場見通しを上回ると予測した企業は59社。悪化を改善で割ったネガティブ/ポジティブレシオ(は0.8。

アメリカ経済の成長率予測を引き下げ
10月10日、ゴールドマン・サックスは、2021年と2022年の米経済成長率見通しを発表したが、それによると、5.6%(従来5.7%)、4%(同4.4%)にそれぞれ引き下げたことがわかった。

2022年末までに財政支援が縮小すると見込まれ、従来想定よりも個人消費の回復が遅れるとの見方を示した。

前四半期比での経済成長率見通しも引き下げた。2021年第4四半期と2022年第1四半期はともに5%から4.5%に、2022年第2四半期は4.5%から4%に、同年第3四半期は3.5%から3%にそれぞれ引き下げた。2022年第4四半期は1.75%に引き上げた。

アメリカの債務上限引き上げは議会の責任
10月10日、アメリカの財務長官であるジャネット・イエレン氏は、連邦政府の債務上限を引き上げるのは議員らの責任だと指摘し、一時的に引き上げられた債務上限が限界に達する12月3日までに、議会が引き上げを決めると確信しているとの見解を示した。

雇用情勢を「停滞」と呼ぶのは時期尚早
10月10日、アメリカのサンフランシスコ地区連邦準備銀行総裁のメアリー・デイリー氏は、雇用情勢が「停滞している」と宣言するのは時期尚早だとの見解を示した。

9月の米雇用者数が2カ月連続で予想を下回ったことについて、特にデルタ株(の影響)に関連して、これを停滞と呼ぶのは時期尚早であり、新型コロナウイルスとデルタ株が労働市場に痛みを与えているのは間違いないと述べた。

投資家はインフレへの警戒が必要
10月11日、欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーで、オランダ銀行総裁のクラース・クノット氏は、物価上昇は一時的だが、投資家は大規模な調整を避けるために、インフレリスクに警戒すべきであるとの見解を示した。現在の市場のリスク志向は低インフレと低金利によってのみ持続可能だと述べた。

物価上昇は一時的だが、構造的なインフレ上昇と金利上昇という別のシナリオも考慮すべきであり、そうしないと将来的に価格の急落につながる恐れがあると述べた。

ニューヨーク株式市場
10月11日、ニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均株価は34,723米ドル79セント、S&P500種総合は4385.44ポイント、ナスダックは14,540.08ポイントで、それぞれの取引が始まった。

終値は、ダウ工業株30種平均株価は34,494米ドル05セント(0.66%下落)、S&P500種総合は4360.75ポイント(0.56%下落)、ナスダックは14,483.60ポイント(0.38%下落)で、それぞれの取引を引けた。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼしたのだろうか。以下は、10月11日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの10月11日の値動き

ビットコイン価格
始値6,187,294円
高値6,514,997円
安値6,110,000円
終値
6,500,489円

始値6,187,294円で寄りついたあと、6,227,338円まで上昇したが、6,209,619円まで押し戻された。1時台には6,217,864円まで上昇したが、6,216,800円まで押し戻されて下落した。

3時台には6,166,929円まで下落したが、6,197,012円まで買い戻されて上昇し、5時台には6,310,254円まで上昇したが、6,211,211円まで押し戻されて下落し、8時台には最安値6,110,000円まで下落したが、6,142,408円まで買い戻された。

9時台には6,117,855円まで下落したが、6,198,000円まで買い戻されて上昇し、16時台には6,432,999円まで上昇したが、6,407,565円まで押し戻されて下落し、20時台には6,311,770円まで下落したが、6,369,006円まで買い戻されて上昇した。

23時台には最高値6,514,997円まで上昇したが、押し戻されて、23時59分59秒には終値6,500,489円をつけ、10月11日の取引を引けた。

この日1日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、404,997円であった。

10月12日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:6,600,000円~6,300,000円

政治・経済イベント時間
英・小売協会小売売上高(9月)08:01
豪・住宅産業協会新築住宅販売戸数(9月)(-2%)09/00
豪・ナショナル・オーストラリア銀行信頼感指数(9月)(-2)09:00
韓国・韓国銀行政策金利決定(0.75%)10:00
中・貿易収支(9月)(510億5000万米ドル)12:00
独・卸売価格(9月)(前月比0.3%)(前年同期比12.7%)15:00
英・平均賃金(含むボーナス)(8月)(7.0%)15:00
英・新規失業保険申請件数(9月)(-46,000件)15:00
英・雇用者数変化(8月)(243,000人)15:00
英・失業率(8月)(4.5%)15:00
トルコ・鉱工業生産性(8月)(9.5%)16:00
独・欧州経済研究センター景況感(10月)(20.4)18:00
EU・欧州経済研究センター景況感(10月)(26.5)18:00
インド・消費者物価指数(9月)(4.50%)21:00
インド・鉱工業生産性(8月)(10.3%)21:00
インド・製造業生産性(8月)9.7%)21:00
インド・インフレ率(9月)(4,7%)21:00
米・求人労働異動調査(8月)(10,950,000人)23:00
米・10年物長期国債入札11月13日02:01
政治・経済イベント 時間
AIM Summit(ドバイ・アラブ首長国連邦) 最終日 全日
Global DeFi investment summit(ドバイ・アラブ首長国連邦) 全日
G20貿易相会合(イタリア・ソレント) 全日
要人発言時間
米・シカゴ地区連邦準備銀行総裁チャールズ・エヴァンス氏講演07:00
米・連邦準備制度理事会理事リチャード・クラリダ氏講演11月13日00:15
米・アトランタ地区連邦準備銀行総裁ラファエル・ボスティック氏講演11月13日01:30

10月12日のビットコインは、始値6,502,746円で寄りついたあと、6,471,111円まで下落したが、6,511,294円まで買い戻されて上昇し、1時台には6,540,852円まで上昇したが、6,496,484円まで押し戻されて下落した。

2時台には6,483,888円まで下落したが、6,501,703円まで買い戻されて上昇し、4時台には6,545,000円まで上昇したが、6,509,849円まで押し戻されて下落した。

5時台には6,436,048円まで下落したが、6,496,255円まで買い戻された。6時台には始値6,499,583円で寄りついたあと、下落している。

今日のポイント
10月11日のビットコインは、対前日比(終値)で4日間連続プラスの値動きとなった。価格は8時台に最安値611万円台をつけたあとは上昇し、23時台には最高値651万円台まで上昇したが、押し戻されて、終値は650万円台をつけ、取引を引けた。

ローソク足の動きを一目均衡表で見ると、ローソク足は雲のはるか上にあり、転換線は上昇しており、基準線も上向いている。遅行スパンはこちらもローソク足のはるか上に位置している。これらからみると、価格は上昇傾向にあるといっていい。

また、指数移動平均線を見ると、ローソク足の下から順番に75日線、30日線、9日線がきれいに並び、それぞれが上昇を示している。

これらのことから、ビットコインの価格はまだまだ上昇傾向にあるといってもいい。いったんは下落することもあるだろうが、トレンドは上昇が当分、つづくのではないだろうか。

そのため、エントリーの基本はロングポジションだろう。しかし、相場はいつ急騰急落するかわからないので、損切りは必ず設定をしておくように。

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