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【ビットコイン価格ニュース】前日(終値)比-0.63%。650万円には届かないが、600万円台前半で推移

10月7日 8時台には最高値620万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート 1時間足

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

東京株式市場
10月7日、東京株式市場の日経平均株価は、対前日比149円34銭高の2万7678円21銭で取引を引けた。

東証1部の売買高概算は13億3087万株、売買代金概算は2兆9449億円。値上がりした銘柄数は839銘柄(38.43%)、値下がりした銘柄数は1249銘柄(57.21%)、株価が変わらなかった銘柄数は95銘柄(4.35%)であった。

8月の景気動向指数は91.5
10月7日、内閣府は、8月の景気動向指数(CI、2015年=100)の速報値を発表したが、それによると、景気の現状を示す一致指数が前月比で2.9ポイント低い91.5であった。2カ月連続の低下となった。

自動車など耐久消費財の出荷が伸びなかったことが影響し、コンビニエンスストアなど小売販売額も伸びなかったことも響いた。一致指数を算出する10項目のうち、集計済みの8項目のすべてが低下した。

日銀の景気判断は5地域が引き下げ
10月7日、日本銀行は、10月の地域経済報告(さくらリポート)を発表したが、それによると、全国9地域のうち近畿や東海など5地域で景気判断を引き下げ、3地域は7月から据え置いた。個人消費が落ち込こみ、輸出や生産に影響を与えた。

9月時点の中国の外貨準備高は3201兆米ドル
10月7日、中国の人民銀行(中央銀行)は、外貨準備高を発表したが、それによると、9月末時点で3兆2010億米ドルであった。8月末(3兆2320億米ドル)から減少した。

9月末時点の金準備は1091億8000万米ドルで、8月末(1136億9000万米ドル)からも減少した。

8月のドイツの鉱工業生産指数は前月比−4.0%
10月7日、ドイツ連邦統計庁は、8月の鉱工業生産指数を発表したが、それによると、前月比4.0%の低下であった。サプライチェーンの混乱が影響した。7月は1.3%上昇していた。

半導体不足の影響で、自動車・自動車部品の生産は前月比17.5%減となったことが響いた。IFO経済研究所は、9月の生産見通しが改善したと指摘。受注が殺到しているのは事実で、問題は原材料不足のみだとの考えを示した。

8月の韓国の経常黒字は75,1億米ドル
10月7日、韓国銀行(中央銀行)は、国際収支(速報値)を発表したが、それによると、8月の経常収支は75億1000万米ドル(約8370億円)の黒字であった。16カ月連続の黒字となった。

輸送サービスが好調で、黒字額は前年同月(66億4000万米ドル)に比べ8億7000万米ドルも増えた。

8月の商品収支(貿易収支に相当)は56億4000万米ドルの黒字で、前年同月(70億8000万米ドル)より14億5000万米ドル減少した。輸出額が31.2%増加して522億2000万米ドルであったが、輸入額は42.4%増の465億9000万米ドルであった。

8月のサービス収支は10億米ドルの黒字。前年同期(8億8000万米ドルの赤字)に比べると18億8000万米ドルも改善した。

輸送収支の黒字は15億2000万米ドルとなり、1年前から11億米ドルも増加した。旅行収支の赤字は6億1000万米ドルで、前年同月(4億2000万米ドルの赤字)に比べ悪化した。

所得収支(第1次所得収支)は11億1000万米ドルの黒字で、前年同月比4億ドル増加した。配当所得収支は4億8000万米ドルの黒字。

8月~9月の域内主要4カ国の国債購入額が発行額の倍以上に
10月6日、欧州中央銀行(ECB)は、ドイツ、フランス、イタリア、スペインの4カ国の国債の過去2カ月間の購入額が、4カ国の発行額の2倍以上の規模になったと発表した。

8月~9月に4カ国の国債を合計1175億ユーロ購入。この期間の4カ国のネットベースの発行額470億ユーロで、2.5倍となった。

イタリア国債は、利払いと償還が新規発行額を上回り、供給がマイナス210億ユーロとなったが、ECBの購入額は246億ユーロであった。

ポーランド中央銀行が利上げを実施
10月7日、ポーランド中央銀行は、利上げに踏み切ったことが明らかになった。2012年以来はじめてのことで、0.1%の政策金利を0.5%へと引き上げた、ポーランドのインフレ率は5.8%に達している。

1月~8月の中国のサービス貿易は9.4%増
10月7日、中国の商務部サービス貿易司は、1月~8月のサービス貿易総額を発表したが、それによると、前年同期比9.4%増の3兆2716億6000万元(1元=約17円)であった。輸出は25.3%増の1兆5499億9000万元、輸入は1.8%減の1兆7216億6000万元。

サービス貿易の赤字は1716億7000万元で、前年同期より5156億2000万元減少した。2019年同期比では、サービス貿易総額が8.4%減。輸出は22.6%増で、輸入は25.4%減。

インフレの大部分は新型コロナウイルス関連に起因
10月7日、アメリカのクリーブランド地区連邦準備銀行総裁のロレッタ・メスター氏は、アメリカ国内のインフレは大部分が新型コロナウイルスのパンデミックに関連に起因しており、それが収まってくれば、インフレ率も低下する野可能性があると指摘した。

インフレの高進は、需要の高まりによって引き起こされている可能性があると指摘。ただ、このような見方は自身の基本的な予測とは異なるとした。

インフレ高進は一過性
10月7日、欧州中央銀行(ECB)専務理事のフィリップ・レーン氏(主任エコノミスト)は、インフレ高進は一過性でありとし、中期的にはインフレ目標を下回ると述べた。

また、インフレの高進で賃金が一時的に上昇したとしても、ECBが金融引き締めに拍車をかけることはないと指摘。賃金の上昇で一時的に釣り合いがとれたとしても、恒久的な高インフレとはならないため、対応は不要であるとした。

アメリカの新規失業保険申請件数は32.6万件
10月7日、アメリカの労働省は、2日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)を発表したが、前週比3万8000件減の32万6000件であった。

カリフォルニア州で大きく減少し、ミシガン州、オハイオ州、ワシントンDC、ミズーリ州でも減少。ペンシルベニア州、バージニア州ではかなりの増加であった。

また、民間雇用調査会社であるチャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスは、アメリカ企業による9月の人員削減計画は、前月比14%増の1万7895人。ただ前年同月からは85%減。

第3四半期に企業が発表した雇用削減数は5万2560人で、前四半期に比べ23%減少。
9月の雇用減は、ヘルスケア・製品部門の企業が2673人の削減を発表したから。

また、工業製品メーカーは9月に2328人の解雇を発表し、倉庫業では1936人の解雇を計画。サービス業では1679人の削減を発表した。チャレンジャーのレポートでは、企業は93万9790人の雇用計画を発表。8月は9万4004人であった。

9月25日までの1週間の継続受給件数は9万7000件減の271万4000件。何らかの失業給付を受けている人は9月18日までの1週間で、417万2000件件で、前の週の502万7000件から減少。

インフレ率は1年以内に2%を下回る
10月7日、欧州中央銀行(ECB)理事会のメンバーで、フランス銀行総裁フランシス・のビルロワドガロー氏は、域内のインフレ率は1年以内に2%を下回る公算が大きいとの見解を示した。

9月のユーロ圏のインフレ率は2008年以降で最高。景気が回復し、エネルギー価格の高騰が影響している。

9月のイギリスの住宅価格は前月比1.7%上昇
10月7日、イギリスの英住宅金融ハリファクスは、9月の英住宅価格を発表したが、それによると、前月比1.7%上昇した。住宅購入者向け税優遇措置の終了が間近に控えていることから、住宅購入に踏み切った人たちが増えたことが要因であった。

前年比では7.4%の上昇となり、8月の伸び率(7.2%)から加速した。

ニューヨーク株式市場
10月7日、ニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均株価は34,509米ドル72セント、S&P500種総合は4384.73ポイント、ナスダックは14,631.80ポイントで、それぞれの取引が始まった。

終値は、ダウ工業株30種平均株価は34,749米ドル04セント(0.69%上昇)、S&P500種総合は4400.18ポイント(0.37%上昇)、ナスダックは14,653.38ポイント(0.14%上昇)で、それぞれの取引を引けた。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼしたのだろうか。以下は、10月7日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの10月7日の値動き

ビットコイン価格
始値6,043,951円
高値6,208,593円
安値5,952,100円
終値
6,005,552円

始値6,043,951円で寄りついたあと、6,024,656円まで下落したが、買い戻されて6,120,000円まで上昇したが、6,106,876円まで押し戻されて下落し、2時台には6,059,304円まで下落した。

その後、6,073,861円まで買い戻されて上昇し、3時台には6,130,000円まで上昇したが、6,068,333円まで押し戻された。

4時台には6,073,862円で寄りついたあと上昇し、8時台には最高値6,208,593円まで上昇したが、6,161,731円まで押し戻されて下落した。

10時台には6.033,280円まで下落したが、6,110,517円まで買い戻されて上昇し、11時台には6,155,555円まで上昇したが、6,139,787円まで押し戻されて下落し、21時台には5,980,000円まで下落したが、6,017,429円まで買い戻されて上昇した。

23時台には6,094,779円まで上昇したが、最安値5,952,100円まで下落し、その後買い戻されて、23時59分59秒には終値6,005,552円をつけ、10月7日の取引を引けた。

この日1日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、256,493円であった。

10月8日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:6,300,000円~5,900,000円

経済指標 時間 
日・貿易収支(8月)(1兆5000億円)08:50
豪・建築許可件数(8月)(6.8%)09:30
豪・オーストラリア準備銀行財政安定レビュー10:30
中・Caixinサービス業購買担当者景況指数(9月)10:45
インド・インド準備銀行政策金利決定(4.00%)13:00
独・貿易収支(8月)(144億ユーロ)15:00
ブラジル・消費者物価指数(9月)(前月比1.25%)(前年同期比10.33%)21:00
加・雇用者数変化(9月)(59.500人増) 21:30
加・失業率(9月)(6.9%)21:30
米・平均時間給(9月)(前月比0.4%)(前年同期比4.6%)21:30
米・非農業部門雇用者数変化(9月)(490,000人増)21:30
米・失業率(9月)(5.1% 21:30
米・卸売在庫(8月)(1.2%)23:00
政治・経済イベント 時間
アフリカ・フランス首脳会議(フランス・モンペリエ)2日目 全日
チェコ下院総選挙 全日
METALEX VIETNAM 2021(ベトナム・ホーチミン)2日目 全日
要人発言時間
EU・欧州中央銀行ファビオ・パネッタ氏講演22:00

10月8日のビットコインは、始値5,998,327円で寄りついたあと上昇し、1時台には6,060,000円まで上昇したが、5,960,000円まで下落し、その後、6,040,819円まで買い戻されて上昇し、2時台には6,058,350円まで上昇した。

その後、6,043,245円まで押し戻されて下落し、3時台には6,009,849円まで下落したが、6,015,662円まで買い戻されて上昇し、4時台には6,048,999円まで上昇したが、6,023,465円まで押し戻された。

5時台には6,060,000円まで上昇したが、6,044,942円まで押し戻された。6時台には始値6,048,125円で寄りついたあと、上昇している。

今日のポイント
10月7日のビットコインは、対前日比(終値)でマイナスの値動きとなった。価格は8時台には最高値620万円台まで上昇したが、その後は伸びを欠いて押し戻され、終値は600万円台をつけ、取引を引けた。

ローソク足の動きを一目均衡表で見ると、ローソク足は雲の上にあるが、転換銭が基準線を上から下へ突きぬけている。遅行スパンはローソク足の下にある。

また、指数移動平均銭を見ると、9日線の短期戦も、30日線、75日線もすべてがやや右肩あがりで上昇しているが、現時点(6時台)では、まだ方向性が定まってはいない。

ビットコインは600万円を超えて上昇する気配は濃厚だが、いったんは下落する可能性もある。ここは方向性だ定まってからエントリーしても遅くはない。焦らずにトレードに取り組もう。

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