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【ビットコイン価格ニュース】前日(終値)比+0.17%。500万円台前半まで上昇するかもしれない?

9月22日 0時台には最高値473万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

日本銀行は大規模な金融緩和策を維持
9月22日、日本銀行は、金融政策決定会合の終了後、現行の大規模な金融緩和策の維持を決めたことを明らかにした。さらに、新型コロナウイルスの影響を見定め、必要性を感じれば、ただちに追加の金融緩和に踏み切ることも明らかにした。

国内の景気については、厳しい状況だが、基調としては経済は回復しつつるとの判断を据え置いた。

東京株式市場
9月22日、東京株式市場の日経平均株価は、対前日比200円31銭安の2万9639円40銭で取引を引けた。

東証1部の売買高概算は12億359万株。売買代金概算は2兆8901億円。値上がりした銘柄数は287銘柄(13.12%)、値下がりした銘柄数は1847銘柄(84.45%)、株価が変わらなかった銘柄数は53銘柄(2.42%)であった。

2022年12月16日までの債務上限凍結案を下院で可決
9月21日、アメリカ議会民主党は、2021年12月3日までのつなぎ予算案をまとめたが、そのなかには2022年12月16日まで連邦政府の債務上限の適用を一時停止する措置を盛り込んだ。そして、下院では同法案を賛成多数で可決した。

つなぎ予算案は、ハリケーン被害への支援に286億米ドル(約3兆1200億円)、アフガニスタン避難民の支援に63億米ドルの支出を求める内容である。次期会計年度の歳出・歳入関連法案が成立するまで政府閉鎖に陥るのを避けようとしている。

2021年のアジア途上国の成長率見通しは7.1%
9月22日、アジア開発銀行(ADB)は、2021年のアジア発展途上国(46カ国・地域)の経済成長率見通しを発表したが、それによると、7.1%に引き下げた。7月時点での予測は7.2%、4月時点では7.3%。

2022年の予測は5.4%。中国の成長率は2021年は8.1%、2022年は5.5%を見込む。インドは、2021年は10.0%、2022年は7.5%。

2021年の東南アジアの成長率見通しは3.1%となり、7月時点(4.0%)から下方修正した。ミャンマーはマイナス18.4%。

中国では5G産業が急成長
9月21日、中国工業・情報化部の報道官の趙志国情報通信管理局長は、全国の完成済み5G(第5世代移動通信システム)基地局数が103万7000カ所となったことを明らかにした。

中国では、全国すべての地級市(2級行政区)と95%以上の県中心市街地、35%の鎮市街地をカバーしている。

新興国高利回り社債デフォルト率予想を5.5%に上げ
9月21日、JPモルガンは、2021年の新興国市場の高利回り社債でのデフォルト(債務不履行)率予想を2.4%から5.5%に引き上げた。

アジアについては、デフォルト率予想を2.6%から9%に引き上げた。ただ、中国以外では状況は良好で、中国を除く新興国市場の高利回り社債のデフォルト率予想は1.8%。

2021年のIFOのドイツの成長率予測を下方修正
9月22日、ドイツのIFO経済研究所は、2021年のドイツの国内総生産(GDP)予測を0.8%下方修正し、2.5%とした。2022年は0.8%上方修正して、5.1%とした。

ドイツ銀行協会(BdB)は、2021年のGDP伸び率を3.3%増、2022年を4.6%増と見込んでいる。BdBは、2021年のユーロ圏のインフレ率を2.1%まで、2022年は1.6%と見込んでいる。

第2四半期のスイスの経常収支は110億フラン
9月22日、スイス国立銀行(中央銀行)は、第2四半期の経常収支を発表したが、それによると、110億スイスフラン(119億米ドル)近い黒字であった。。黒字幅は、前年同期比70億フラン増。第1四半期の経常収支は160億フランの黒字。

第2四半期は、準備資産の購入(スイス中銀による外貨購入)が89億フランと、第1四半期の14億7000万フランから増加した。準備資産の購入は、前年同期比572億フランを下回った。

2021年のフランスの財政赤字は政府予想下回る
9月22日、ランスの財政高等評議会は、2021年の公的部門の赤字は政府予想を下回ることを明らかにしたが、それによると、2021年の財政赤字は国内総生産(GDP)比8.4%、2022年は4.8%を見込んでいる。

FRBは緩和縮小を近く正当化
9月22日、アメリカの連邦準備制度理事会(FRB)は、9がt21日~22日にかけて連邦公開市場委員会(FOMC)を開始したが、そのなかで、テーパリング(量的緩和の縮小)に着手する公算が強くなったとの見解を示した。

FOMCメンバーの政策金利見通しの分布(ドットチャート)によると、19人の政策担当者のうち、9人が2022年に利上げが必要であることを明らかにし、利上げの時期が早まる可能性がでてきた。

FRBは、一部の経済部門では停滞しているが、全体としては力強く回復しており、このままの状態が続けば、資産買い入れのペースの縮小は早くなるとの認識を示した。また、フェデラル・ファンド(FF)金利を。0%~0.25%に据え置いた。

8月のアメリカの中古住宅販売は2%減
9月22日、アメリカの全米リアルター協会(NAR)は、8月の米中古住宅販売戸数(季節調整済み)を発表したが、それによると、年率換算で前月比2.0%減の588万戸であった。地域別では、4地域とも減少。前年同月比は1.5%減。

全体の販売価格は、中央値が35万6700米ドルとなり、前年同月比14.9%増。住宅在庫は129万戸となり、前年同月比13.4%減。在庫の消化期間は2.6カ月となり、前年同月の3.0カ月から低下した。

初回購入者が販売に占める割合は29%となり、2021年7月の30%から低下。1年前は33%であった。

9月のユーロ圏の消費者信頼感指数はマイナス4.0
9月22日、欧州連合(EU)統計局は、9月のユーロ圏の消費者信頼感指数(速報値)を発表したが、それによると、マイナス5.0となり、8月のマイナス5.3から1.3ポイント改善した。EU全体の消費者信頼感指数はマイナス5.2。

台湾がTPP加入を正式に申請
9月22日、台湾政府は、環太平洋連携協定(TPP)への加入を正式に申請したことを明らかにした。台湾政府は、TPPへの加入申請は政府が長期にわたり懸命に推進してきた重要な経済・貿易政策だと主張した。

ニューヨーク株式市場
9月22日、ニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均株価は34,006米ドル87セント、S&P500種総合は4367.43ポイント、ナスダックは14,800.59ポイントで、それぞれの取引が始まった。

終値は、ダウ工業株30種平均株価は34,258米ドル32セント(0.73%上昇)、S&P500種総合は4395.61ポイント(0.64%上昇)、ナスダックは14,909.83ポイント(0.73%上昇)で、それぞれの取引を引けた。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼしたのだろうか。以下は、9月22日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの9月22日の値動き

ビットコイン価格
始値4,634,698円
高値4,734,780円
安値4,325,000円
終値
4,641,150円

始値4,634,698円で寄りついたあと、最高値4,734,780円まで上昇したが、4,712,581円まで押し戻されて下落し、2時台には4,534,053円まで下落したが、4,554,233円まで買い戻されて上昇した。

3時台には4,674,457円まで上昇したが、4,611,685円まで押し戻されて下落し、6時台には最安値4,325,000円まで下落したが、買い戻されて、4,583,179円まで上昇した。その後、4,524,480円まで押し戻されて下落し、8時台には4,390,240円まで下落した。

その後、4,445,369円まで買い戻されて上昇し、10時台には4,642,740円まで上昇したが、4,617,563円まで押し戻されて下落し、11時台には4,587,423円まで下落したが、4,606,000円まで買い戻されて上昇し、12時台には4,642,675円まで上昇した。

その後、4,609,750円まで押し戻されて下落し、13時台には4,581,583円まで下落したが、4,588,959円まで買い戻されて上昇し、16時台には4,679,999円まで上昇したが、4,658,983円まで押し戻されて下落した。

20時台には4,585,243円まで下落したが、4,591,827円まで買い戻されて上昇し、22時台には4,675,000円まで上昇したが、4,645,000円まで押し戻された。

23時台には4,666,932円まで上昇したが、押し戻されて、23時59分59秒には終値4,641,150円をつけ、9月22日の取引を引けた。

この日1日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、409,780円であった。

9月23日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:4,800,000円~4,500,000円

経済指標・要人発言・イベント時間
第76回国連総会一般討論3日目(ニューヨーク)
アルゼンチン・第2四半期世帯アンケート調査(労働力調査)発表
シンガポール・消費者物価指数{8月}(0.5%)14:00
仏・製造業後尾担当者景況指数速報値(9月)(57.1)16:15
仏・サービス業購買担当者景況指数(9月)(56.1)16:15
ス・スイス国立銀行金融政策評価16:30
ス・スイス国立銀行政策金利(-0.75%)16:30
独・製造業後尾担当者景況指数速報値(9月)(61.3)16:30
独・サービス業購買担当者景況指数(9月)(60.3)16:30
ノルウェー・ノルゲバンク政策金利17:00
香港・第2四半期経常収支(7月~9月)17:00
EU・製造業後尾担当者景況指数速報値(9月)(60.4)17:00
EU・サービス業購買担当者景況指数(9月)(58.4)17:00
英・製造業後尾担当者景況指数速報値(9月)(59.0)17:30
英・ サービス業購買担当者景況指数(9月)(55.0)17:30
トルコ・トルコ中央銀行政策金利(19.00%)20:00
英・イングランド銀行資産購入規模(8750億ポンド)20:00
英・イングランド銀行金融政策サマリー20:00
英・イングランド銀行政策金利(0.10%)20:00
加・コア小売売上高(7月)(-1.5%)21:30
加・小売売上高{7月}(-1.2%)21:30
米・新規失業保険申請件数(9月13日~18日)(322,000件)21:30
南ア・南アフリカ準備銀行政策金利(3.50%)22:00
米・製造業後尾担当者景況指数速報値(9月)(60.7)22:45
米・サービス業購買担当者景況指数(9月)(55.3)22:45
米・カンファレンスボード景気先行指数(8月)(0.7%)23:00

9月23日のビットコインは、始値4,644,352円で寄りついたあと、4,642,079円まで下落したが、4,742,662円まで買い戻されて上昇し、1時台には4,766,768円まで上昇したが、4,755,246円まで押し戻されて下落した。

2時台には4,708,000円まで下落したが、4,731,607円まで買い戻されて上昇し、3時台には4,824,349円まで上昇したが、4,738,259円まで押し戻された。

4時台には4,785,922円まで上昇したが、4,766,212円まで押し戻されて下落し、5時台には4,740,926円まで下落したが、4,771,248円まで買い戻された。

6時台には始値4,769,000円で寄りついたあと、上昇している。

今日のポイント
9月22日のビットコインは、対前日比(終値)でプラスの値動きとなった。価格は0時台には最高値473万円台まで上昇したが、その後は下落して、終値は464万円台をつけ、取引を引けた。

ローソク足の動きを一目均衡表で見ると、ローソク足は雲のなかにあり、基準線は上昇し、転換線は亜矢や右下がりになりかけている。遅行スパンはローソク足の上へいっている。

また、単純移動平均線を見ると、短期線の9日線は30日線を下から上へ突きぬけるゴールデンクロスを形成してるが、75日線となると下向きとなっている。

このことから、ビットコインの価格は下落が続いているが、上昇する可能性が高くなったと踏んでもいいかもしれない。ただ、長期的に見ると下落する可能性がないではない。

ここはいったん様子見に徹したほうがいいだろう。方向性がある程度定まってからのエントリーでも遅くはない。

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ビットコイン(BTC/Bitcoin)とは?特徴と今後の将来性・価格予想

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