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【ビットコイン価格ニュース】前日(終値)比+5.63%。500万円近辺で上昇下降を繰り返す値動き

9月14日 22時台には最高値513万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

東京株式市場
9月14日、東京株式市場の日経平均株価は、対前日比222円73銭高の3万670円10銭で取引を引けた。

東証1部の売買高概算は13億3901万株、売買代金概算は3兆3450億円。値上がりした銘柄数は1707銘柄(78.01%)、値下がりした銘柄数は380銘柄(17.36%)、株価が変わらなかった銘柄数は101銘柄(4.61%)であった。

100歳以上が8万6510人
9月14日、厚生労働省は、100歳以上の高齢者数を発表したが、それによると、過去最多の8万6510人であった。1年前から6060人増えた。女性の100歳以上が男性の7倍以上であり、全体の90%近くを占めた。

最高齢は女性が118歳、男性は111歳。医療技術の進歩などで、1971年から51年連続で100歳以上の高齢者が増えている。

オーストラリア準備銀行総裁が早期の利上げ観測をけん制
9月14日、オーストラリア準備銀行(中央銀行)総裁のフィリップ・ロウ氏は、インフレを押し上げに影響するほど賃金の伸びが上昇するには時間が必要で、利上げの条件が2024年より前に満たされる可能性は低いとの見解を明らかにした。

市場の早期利上げ観測を牽制した。フィリップ・ロウ氏は、2022年や2023年には、他の国や地域で政策金利引き上げの公算は大きいが、オーストラリアの賃金とインフレの動向は全く異なると述べた。

そのうえで、債券購入のさらなるテーパリング(段階的縮小)の検討は、2022年まで先送りすることが適切だとの考えを示した。

8月のイギリスの就業者数は24.1万人増
9月14日、イギリスの国立統計局(ONS)は、8月の就業者数を発表したが、それによると、7月から24万1000人増加した。5月~7月の英失業率は4.6%。7月までの3カ月で雇用者数(従業員と自営業者含む)は18万3000人増加。

8月の求人数は103万4000人。5月~7月の平均週収は前年比8.2%増。5月~7月のボーナスを除く給与は、前年比6.8%増。ONSによると、実質的な賃金総額の伸び率を前年比3.6%~5.1%と推定している。

第2四半期のオーストラリアの主要都市の住宅価格は6.7%増
9月14日、オーストラリアの統計局は、第2四半期の主要都市住宅価格を発表したが、それによると、前期比6.7%増であった。キャンベラでは8.2%増、シドニーは8.1%増、メルボルンは6.1%増。主要都市の住宅価格は前年比で16.8%増。

オーストラリアの住宅1070万戸の価値総額は、第2四半期に5964億豪ドル(4393億7000万米ドル)拡大し、8兆9000億豪ドルとなった。

8月のオーストラリアの企業景況感指数はプラス14
9月14日、ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)は、8月のオーストラリアの企業景況感指数を発表したが、それによると、プラス14となり、7月から4%増加した。7月は14%減。企業信頼感はマイナス5。

販売指数は7%増のプラス19、収益性指数は10%増のプラス15、雇用指数は2%減のプラス9。設備稼働率は80.0に低下した。

第2四半期の世界の債務残高は296兆米ドル
9月14日、国際金融協会(IIF)は、第2四半期の世界の債務残高を発表したが、それによると、4兆8000億米ドル増の296兆米ドルであったこたがわかった。300兆米ドル超えは「時間の問題」となってきた。

新興市場国の債務は92兆米ドルとなり、前四半期から3兆5000億米ドル増加。中国の債務が大きいが、中国を除く債務は36兆米ドル。

世界の国内総生産(GDP)に対する債務の割合は約353%で、前四半期の362%から低下した。61カ国中51カ国で債務が減少したが、コロナ前の水準を大きく上回っている。

8月のアメリカのコアCPIは4.0%増
9月14日、アメリカの労働省は、8月の消費者物価指数(CPI、季節調整済み)を発表したが、それによると、変動の大きい食品とエネルギーを除いたコア指数は前年同月比4.0%増となり、7月(4.3%増)から伸びが鈍化した。

前月比では0.1%増で、7月(0.3%増)から伸びが鈍化した。8月の総合CPIは、前月比0.3%増となり、7月(0.5%増)から伸びが鈍化。前年同月比では5.3%増で、7月は6.4%増。

内訳では、中古自動車・トラックが前月比1.5%減。処方薬は0.4%減。航空運賃は9.1%減。ホテル・モーテルは3.3%減。食品は0.4%増。ガソリンは2.8%増。家具・寝具は2.3%増。電気器具は1.5%増。

8月のイギリスの被雇用者数は24.1万人増
9月14日、イギリスの国立統計局(ONS)は、8月の被雇用者数を発表したが、それによると、7月から24万1000人増加していることがわかった。2020年のロックダウン(都市封鎖)前の水準をわずかに上回った。5月~7月の英失業率は4.6%。

7月までの3カ月で就業者数(被雇用者と自営業者含む)は18万3000人増の3240万人。。新型コロナウイルス感染拡大前の3310万人を大きく下回っている。

8月の求人数は103万4000人で、宿泊・食品サービスでの求人が顕著だった。一部のスーパーやレストランでは、トラック運転手や食品加工員が不足し、一時的に商品が不足する事態となった。

5月~7月の平均週収は前年比5.3%増。5月~7月のボーナスを除く給与は前年比6.8%増。

ECBのデジタルユーロは機能限定すべき
9月14日、ドイツ連邦銀行総裁のイェンス・ヴァイトマン氏は、欧州中央銀行(ECB)が導入を計画している中銀デジタル通貨(CBDC)のデジタルユーロは、当初は、機能を限定すべきとの見解を示した。

ECBは2021年7月、理事会がデジタルユーロ導入に向けた調査開始を決定。調査期間は2年で、その3年後に導入の見通しである。

ニューヨーク株式市場
8月14日、ニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均株価は34,945米ドル06セント、S&P総合500種は4474.33ポイント、ナスダックは15,168.45ポイントで、それぞれの取引が始まった。

終値は、ダウ工業株30種平均株価は34,577米ドル57セント(1.05%減)、S&P総合500種は4442.18ポイント(0.82%減)、ナスダックは15,034.99ポイント(0.87%減)で、それぞれの取引を引けた。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼしたのだろうか。以下は、9月14日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの9月14日の値動き

ビットコイン価格
始値4,836,221円
高値5,136,412円
安値4,826,557円
終値
5,105,362円

始値4,836,221円で寄りついたあと、最安値4,826,557円まで下落したが、4,882,000円まで買い戻されて上昇し、6時台には5,000,000円まで上昇したが、4,962,994円まで押し戻されて下落した。

9時台には4,917,587円まで下落したが、4,971,500円まで買い戻されて上昇し、10時台には4,990,384円まで上昇したが、4,970,911円まで押し戻されて下落し、11時台には4,952,021円まで下落した。

その後、4,958,740円まで買い戻されて上昇し、18時台には5,088,000円まで上昇したが、押し戻されて、5,033,932円まで下落したが、5,045,786円まで買い戻されて上昇し、22時台には最高値5,136,412円まで上昇した。

その後、5,096,352円まで押し戻されて下落し、23時台には5,069,000円まで下落したが、買い戻されて、23時59分59秒には終値5,105,362円をつけ、9月14日の取引を引けた。

この日1日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、309,855円であった。

9月15日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:5,200,000円~4,800,000円

イベント名 (期間)(予想値)時間
中・小売売上高(8月)(6.9%)11:00
英・消費者物価指数(8月)(2.9%)15:00
加・消費者物価指数(8月)(0.1%)21:30
加・消費者物価指数共通値(8月)(1.7%)21:30
加・消費者物価指数中央値(8月)(2.6%)21:30
加・トリム消費者物価指数(8月)(3.1%)21:30
米・ニューヨーク州製造業指数(9月)(18.1)21:30
米・鉱工業生産性(8月)(0.4%)22:15
米・クルードオイル在庫(9月6日~11日)23:30

9月15日のビットコインは、始値5,107,700円で寄りついたあと、5,149,000円まで上昇したが、5,127,352円まで押し戻された。1時台には5,140,254円まで上昇したが、5,106,014円まで押し戻されて下落した。

3時台には5,080,000円まで下落したが、5,099,607円まで買い戻されて上昇し、5時台には5,149,000円まで上昇したが、5,131,970円まで押し戻された。

6時台には始値5,133,799円で寄りついたあと、下落している。

今日のポイント
9月14日のビットコインは、対前日比(終値)でプラスの値動きとなった。価格は22時台には513万円台まで上昇したが、そこからは伸びを欠いて押し戻され、終値は510万円台をつけ、取引を引けた。

ローソク足の動きを一目均衡表で見ると、ローソク足は雲の上にあり、基準線、転換線とも上を向いている。遅行スパンはローソク足のはるか上をいっている。

また、単純移動平均線をみると、短期線の9日線は上を向いているし、30日線は75日線を下から上へ突きぬけるゴールデンクロスを形成している。

このふたつのテクニカル指標分析から、ビットコインの価格は一時的に下落するかもしれないが、中長期的には上昇する可能性が高い。

ただし、現段階では方向性がさだまっていないので、エントリーは方向性が定まってからでも遅くはない。基本的にはロングポジション主体とみていいだろう。

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