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【ビットコイン価格ニュース】前日(終値)比-4.73%。550万円に到達するにはまだまだ時間がかかりそうだ

9月8日 0時台には最高値531万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

東京株式市場
9月8日、東京株式市場の日経平均株価は、対前日比265円07銭高の3万181円24銭fr取引を引けた。

東証1部の売買高概算は13億2022万株、売買代金概算は3兆6724億円。値上がりした銘柄数は1599銘柄(73.04%)、値下がりした銘柄数は474銘柄(21.65%)。株価が変わらなかった銘柄数は116銘柄(5.29%)であった。

4月~6月のGDP改定値は年1.9%増に上方修正
9月8日、内閣府は、4月~6月期の国内総生産(GDP)改定値を発表したが、それによると、実質で前期比0.5%増、年率1.9%増であった。速報値(前期比0.3%増、年率1.3%増)を上方修正した。

設備投資は前期比2.3%増で、速報値(1.7%増)を上方修正。民間在庫変動のGDP押し上げ効果は速報段階のマイナス0.2ポイントからマイナス0.3ポイントに下方修正した。政府消費は1.3%増で、速報値(0.5%増)を上方修正した。

個人消費は0.9%増となり、速報値(0.8%増)を上方修正。名目GDPは前期比0.1%減、年率0.5%減で、速報値(前期比0.1%増、年率0.2%増)を下方修正した。法人企業統計では、4月~6月期の全産業の設備投資は前期比3.2%増であった。

7月の経常黒字は24.5%増
9月8日、財務省は、7月の国際収支統計(速報)を発表したが、それによると、海外とのモノやサービスなどの取引状況を表す経常収支の黒字は1兆9108億円となり、前年同月比24.5%増であった。

アメリカや中国向けの輸出が伸びて、輸出から輸入を差し引いた貿易収支の黒字は拡大した。貿易収支の黒字は6223億円で、前年同月の1504億円から増えた。輸出は37.5%増の7兆2203億円。

第1次所得収支の黒字は2兆996億円で前年同月比10.5%増。北米やアジアで日本企業の海外子会社が売り上げを回復、本社に支払う配当金も増。旅行収支は223億円の黒字でm前年同月比5.4%増。

雇用統計が悪くても早期テーパリングを主張
アメリカのセントルイス地区連邦準備銀行総裁のジェームズ・ブラード氏は、8月の雇用者数の伸びが少なかった芋かかわらず、大規模な債券購入を段階的に縮小(テーパリング)を早めるべきだとの見解を示した。

ジェームズ・ブラード氏は、労働者への需要は強く、失業者よりも求人の方が多いと指摘した。

年内にはテーパリングをはじめ、2022年1月-6月(上期)の間で完了するのが望ましいとの考えを示した。

8月の街角景気は34.7
9月8日、内閣府は、8月の景気ウオッチャー調査を発表したが、それによると、景気の現状判断DIは34.7となり、7月から13.7ポイント低下した。先行き指数は7月から4.7ポイント低下し、43.7であった。

家計動向関連DIは7月から15.9ポイント低下、企業動向関連DIは同8.8ポイント低下、雇用動向関連DIは同8.9ポイント低下。

ECBの金融政策正常化は早まる可能性
9月8日、欧州中央銀行の理事であるオーストリア国立銀行総裁のロバート・ホルツマン氏は、高いインフレが継続すれば、州中央銀行(ECB)の金融引き締めは早まる可能性が高いとの見解を示した。

世界的な供給障害の継続、一部セクターでの労働力不足、個人の需要の高まりと貯蓄増、気候変動対策の効果的な実施による費用効果、インフレの上昇を理由とした。

イギリス経済の回復が鈍化
9月8日、イングランド銀行(英中央銀行)総裁のアンドリュー・ベイリー氏は、イギリス経済の回復には鈍化の兆しが見られるとの見解を示した。インフレ率の急上昇は長続きせず、物価上昇につながっている供給網の阻害はいずれ解決すると述べた。

労働市場においては、雇用支援策が期限切れを迎え、企業の採用活動が後押しされる可能性があるが、労働力不足による圧力を懸念していると語った。

7月のアメリカの求人件数は1093万件
9月8日、アメリカの労働省は、7月の雇用動態調査(JOLTS)を発表したが、それによると、求人件数が前月比74万9000件増の1093万4000件であった。求人率は6.9%と、6月(6.5%)から上昇した。

業種別では、医療関連や社会扶助、金融、保険、宿泊、食品サービスなどの分野で求人が増加した。採用件数は16万件減の666万7000件。採用率は4.5%となり、6月(4.7%)から低下した。

自発的な離職件数は10万7000件増の397万7000件。卸売や政府の教育関連が伸びる一方、運輸、倉庫、公益などが減少。自発的な離職率は2.7%。

レイオフ件数は10万5000件増の145万9000件。レイオフ率は。0%になり、6月(0.9%)から上昇した。

カナダ銀行は政策金利を0.25%に据え置く
9月8日、カナダ銀行(中央銀行)は、政策金利である翌日物金利の誘導目標を0.25%に据え置き、毎週の国債純買い入れ額を20億カナダドルのままにした。

フォワードガイダンス(先行きの政策方針)については、スラック(需給の緩み)が吸収されるまで金利を現行水準にとどめ、スラックが2022年下半期に解消すると予測している。

ニューヨーク株式市場
9月8日、ニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均株価は45,047米ドル01セント、S&P総合500種は4518.09ポイント、ナスダックは15,360.35ポイントで、それぞれの取引が始まった。

終値は、ダウ工業株30種平均株価は35,031米ドル07セント(0.04%減)、S&P総合500種は4512.20ポイント(0.13%減)、ナスダックは5,280.00ポイント(0.52%減)で、それぞれの取引を引けた。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼしたのだろうか。以下は、9月8日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの9月8日の値動き

ビットコイン価格
始値5,300,000円
高値5,310,984円
安値4,896,229円
終値
5,058,001円

始値5,300,000円で寄りついたあと、最高値5,310,984円まで上昇したが、押し戻されて、4,986,548円まで下落した。その後、5,162,335円まで買い戻されて上昇し、1時台には5,257,505円まで上昇した。

その後、5,246,500円まで押し戻されて下落し、3時台には5,087,174円まで下落したが、5,190,126円まで買い戻されて上昇し、4時台には5,221,871円まで上昇したが、5,159,748円まで押し戻されて下落した。

6時台には5,088,888円まで下落したが、5,138,218円まで買い戻されて上昇し、11時台には5,231,695円まで上昇したが、5,200,241円まで押し戻されて下落し、17時台には最安値4,896,229円まで下落した。

その後、5,068,713円まで買い戻されて上昇し、20時台には5,160,000円まで上昇したが、5,122,854円まで押し戻されて下落し、22時台には5,040,000円まで下落したが、5,163,000円まで上昇した。

その後、5,108,465円まで押し戻された。23時台には5,037,978円まで下落したが、買い戻されて、23時59分59秒には終値5,058,001円をつけ、9月8日の取引を引けた。

この日1日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、414,755円であった。

9月9日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:5,400,000円~5,000,000円

イベント名 (期間)(予想値)時間
EU・欧州中央銀行金融政策発表20:45
EU・欧州中央銀行政策金利発表(0.00%)20:45
EU・欧州中央銀行記者会見21:30
米・失業保険申請件数(8月30日~9月4日)(343,000件)21:30
米・クルードオイル在庫(8月30日~9月4日)9月10日00:00
米・サンフランシスコ地区連邦準備銀行総裁メアリ・デイリー氏講演9月10日00:05
米・シカゴ地区連邦準備銀行総裁チャールズ・エヴァンス氏講演9月10日00:05
加・カナダ銀行総裁ティフ・マクレス氏講演9月10日01:00
米・連邦準備制度理事会理事ミシェル・ボウマン氏講演9月10日02:00
米・30年物長期国債入札9月10日02:01
米・ニューヨーク地区連邦準備銀行総裁ジョン・ウィリアムズ氏講演9月10日03:00

9月9日のビットコインは、始値5.58,000円で寄りついたあと、5.049,750円まで下落したが、5,083,000円まで買い戻されて上昇し、1時台には5,130,000円まで上昇したが、5,118,387円まで押し戻されて下落した。

2時台には5,071,551円まで下落したが、5,096,245円まで買い戻されて上昇し、4時台には5,127,273円まで上昇したが、5,118,455円まで押し戻されて下落した、5時台には5,056,664円まで下落したが、5,074,486円まで買い戻された。

6時台には始値5,077,169円で寄りついたあと、上昇している。

今日のポイント
9月8日のビットコインは、対前日比(終値)で2日間連続マイナスの値動きとなった。価格は0時台には最高値531万円台まで上昇したが、その後は伸びを欠いて下落し続け、終値は505万円台をつけ、取引を引けた。

ローソク足の動きを一目均衡表で見ると、ローソク足は雲の下にあるが、転換線は基準線を下から上へ突きぬけているし、遅行スパンはローソク足の下をいっている。

また、単純移動平均線を見ると、短期線の9日線はやや下向きで、30日線は75日線を上から下へ突きぬけている。

このことから、ビットコインの価格はいったんは上昇する可能性が高いが、中長期的に見ると、下落する可能性が高くなっていると判断していいかもしれない。

とりあえずは、ロングポジションでエントリーし、ローソク足の動きにそってポジションの変更を随時おこなっていくのがいいだろう。

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