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【ビットコイン価格ニュース】前日(終値)比+5.89%。500万円にどこまで近づけるか?

7月31日 9時台には最高値464万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済動向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

7月の中国の製造業PMIは50.4
7月31日、中国の国家統計局は、7月の製造業購買担当者指数(PMI)を発表したが、それによると、50.4となり、6月(50.9)から低下した。建設業とサービス業を対象とする非製造業PMIは53.3となり、こちらも6月(53.5)から低下した。

製造業の項目別では、新規輸出受注指数が47.7となり、6月(48.1)から低下。新規受注も50.9で、6月(51.5)から低下した。雇用指数は、製造業が49.6に、非製造業が48.2であった。

アメリカの証券取引委員会が中国企業に「政治リスク」開示を要求
7月30日、アメリカの証券取引委員会(SEC)は、アメリカの株式市場で絵、新規株式公開(IPO)を計画している中国企業に対し、中国政府との関係を含む事業リスクの情報開示を要求した。

中国政府が海外市場での上場規制を強化した関係で、中国企業への投資リスクが高まったとし、投資家への説明を求めたものである。

具体的には、中国企業が新規株式公開する際、中国当局からアメリカの証券取引所への上場許可を受けたか否か、許可が取り消されるリスクの情報開示などを要求。ペーパーカンパニーを通じて上場を計画する中国企業には、事業構造の明示を求めている。

翌日物リバースレポ応札が1兆米ドルを超す
7月30日、アメリカの金融当局は、短期金利を制御する目的で設定している翌日物リバースレポの応札が1兆米ドル(約109兆8000億円)を超えたと発表した。同レポはマネーマーケットファンド(MMF)などが抱える余剰資金の受け皿である。

レポにはMMFなどのカウンターパーティ86社が参加して、応札した・落札額は1兆400億米ドル。

秋には緩和縮小の開始を
7月30日、アメリカのセントルイス地区連邦銀行総裁のジェームズ・ブラード氏は、連邦準備制度理事会(FRB)は、2021年秋頃にテーパリング(量的緩和の縮小)を開始すべきであるとの持論を展開した。しかも、かなり早いペースが望ましいとした。

2022年の労働市場では、利上げに必要な基準が達成される可能性が大きいと指摘。物価では、物価上昇の勢いは強く、必要に応じて2022年に、抑制に向け正しいリスク管理を行う必要があると述べた。

中国が越境サービス貿易ネガティブリストを発表
7月26日、中国の国務院報道弁公室は、越境サービス貿易分野のネガティブリストである「海南越境サービス貿易ネガティブリスト」を発表した。

ネガティブリストは、海外のサービス提供者に対する11部類70項目の特別管理措置を明らかにしたもので、リスト以外の分野はすべて、海南自由貿易港内であれば、中国内外のサービス提供者に対して平等な参入を認めるものである。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼしたのだろうか。以下は、7月31日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの7月31日の値動き

ビットコイン価格
始値4,284,486円
高値4,646,751円
安値4,268,501円
終値
4,539,399円

始値4,284,486円で寄りついたあと上昇し、1時台には4,303,202円まで上昇したが、押し戻されて、最安値4,268,501円まで下落した。

その後、4,274,088円まで買い戻されて上昇し、9時台には最高値4,646,751円まで上昇したが、押し戻されて、4,567,169円まで下落した。その後、4,596,861円まで買い戻されて上昇し、11時台には4,624,109円まで上昇した。

その後、4,599,982円まで押し戻された。12時台には4,620,000円まで上昇したが、4,585,768円まで押し戻されて下落し、14時台には4,515,928円まで下落したが、4,570,522円まで買い戻された。

15時台には4,536,765円まで下落したが、4,556,902円まで買い戻されて上昇し、18時台には4,597,250円まで上昇したが、4,568,394円まで押し戻された。

19時台には4,595,927円まで上昇したが、4,584,000円まで押し戻されて下落し、23時台には4,512,000円まで下落したが、買い戻されて、23時59分59秒には終値4,539,399円をつけ、7月31日の取引を引けた。

この日1日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、378,250円であった。

8月1日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:4,800,000円~4,500,000円

イベント名 (期間)(予想値)時間
とくになし

8月1日のビットコインは、始値4,536,534円で寄りついたあと、4,568,350円まで上昇したが、4,555,536円まで押し戻されて下落し、2時台には4,502,417円まで下落したが、4,518,232円まで買い戻されて上昇した。

5時台には4,588,725円まで上昇したが、4,553,669円まで押し戻された。6時台には始値4,553,669円で寄りついたあと、上昇している。

今日のポイント
7月31日のビットコインは、対前日比(終値)でプラスの値動きとなった。価格は9時台には最高値464万円台まで上昇したが、そこからは伸びを欠いて押し戻され、終値は453万円台をつけ、取引を引けた。

ローソク足の動きを一目均衡表で見ると、ローソク足は雲の上にあり、転換線を下から上へ突きぬけている。基準線も上を向いている。遅行スパンもローソク足の遙か上をいっている。

また、単純移動平均線を見ると、ローソク足は短期線の9日線を下から上へ突きぬけており、30日線は上を向いている。さらに、75日線も緩やかな上向きのカーブを描いている。

このことから、ビットコインの価格は上昇傾向にあり、大きな下落は考えられない。どこまで伸びるかは誰にもわからないが、今日は月の初めでもあるし、500万円近くまでじょうしょうするのではないかとの希望的観測を抱いている。

▼ビットコインの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら
ビットコイン(BTC/Bitcoin)とは?特徴と今後の将来性・価格予想

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