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【ビットコイン価格ニュース】前日(終値)比-0.42%。今日は450万円近辺まで価格を伸ばすか?

7月27日 4時台には最高値444万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済動向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

東京株式市場
7月27日、東京株式市場の日経平均株価は、対前日136円93銭高の2万7970円22銭で取引を引けた。

東証1部の売買高概算は9億3897万株、売買代金概算は1兆9971億円。値上がりした銘柄数は1571銘柄(71.70%)、値下がりした銘柄数は536銘柄(24.46%)、株価が変わらなかった銘柄数は84銘柄(3.83%)であった。

2021年度の実質成長率は4.5%
7月27日、日本経済新聞社の総合経済データバンク「NEEDS」の日本経済モデルに、2021年7月26日までの各種経済指標を織り込んだ予測が発表されたが、それによると、2021年度の実質成長率は4.5%、2022年度は2.8%の見通しであった。

2021年4月~6月期の実質国内総生産(GDP)は、前期比0.3%増の見込み。個人消費は落ちこんでいるが、設備投資や輸出が好調で、プラス成長となる見込みだ。

6月の東京の人口移動は2カ月連続で転出超過
7月27日、総務省は、6月の住民基本台帳人口移動報告を発表したが、それによると、東京都については、転出者数が転入者数を583人上回ったことがわかった。新型コロナウイルス禍を受けたテレワークの普及で、東京を離れる動きが加速したのかもしれない。

転入者は2万9224人で前年同月比で0.6%増、転出者は2万9807人で8.9%増。転出者の増加は11カ月連続。2020年6月は1669人の転入超過だった。

4月~6月期の韓国のGDPは前期比0.7%増
7月27日、韓国銀行(中央銀行)は、4月~6月期の国内総生産(GDP)を発表したが、それによると、前期比0.7%増となり、前年同期比では5.9%増であった。

ただ、7月~9月期(第3四半期)は、減速が見込まれている。民間支出は前期比3.5%増、政府支出は3.9%増。輸出は調整後ベースで2%減、輸入は2.8%増。設備投資は0.6%増、建設投資は2.5%減、製造業は1.2%減。

アメリカのファンドに莫大なマネーが流入
世界中の投資家の資産がアメリカの金融資産につぎ込まれている。アメリカが諸外国よりも有利な状況でパンデミック(世界的大流行)を乗り切り、経済が回復すると投資家は考えているからだ。

リフィニティブ・リッパーの調べによると、世界の投資家は、2021年上半期に、アメリカのミューチュアルファンドおよび上場投資信託(ETF)に純額ベースで9000億米ドル(約99兆円)余りの資金を投じていることがわかった。

6月のユーロ圏の家計向け融資は前年比4.0%増
7月27日、欧州中央銀行(ECB)は、6月のユーロ圏の家計向け融資額を発表したが、それによると、前年比4.0%増となり、5月の3.9%増から加速した。

6月の企業向け融資は、前年比1.9%増。5月も同じだった。家計向け融資に比べて、緩やかな伸びであった。通貨供給量M3の前年比伸び率は、8.3%。

6月ショッピングセンター売上高は前年比9.1%減
7月27日、日本ショッピングセンター(SC)協会は、6月のSC既存店売上高を発表したが、それによると、前年比9.1%減であった。

6月の中国の工業部門企業利益は前年比20%増
7月27日、中国の国家統計局は、6月の工業部門企業利益を発表したが、それによると、前年同月比20%増の7918億元(約1222億7000万米ドル)であった。ただ、伸び率は5月の36.4%を下回った。

1月~6月期の工業部門企業利益は、前年同期比66.9%増の4兆2000億元。2019年1月~6月期比45.5%増。6月末時点の工業部門企業の負債は、前年比8.5%増。伸び率は5月末時点の8.2%を上回った。

6月の企業向けサービス価格は前年比1.4%増
7月27日、日本銀行は、6月の企業向けサービス価格指数を発表したが、それによると、前年比1.4%増であった。

テレビ広告(スポット)は、飲料、情報通信などの出稿が増え、売り上げが急伸した。146品目のうち、前年比増は78品目、減少したのは40品目。上昇品目数が下落品目数を38品目上回った。前年比のプラス幅は5月(1.5%増)から小幅縮小。

7月のCB消費者信頼感指数は129.1
7月27日、コンファレンス・ボード(CB)は、7月の米消費者信頼感指数を発表したが、それによると、129.1であった。経済が第3四半期に入ってからも底堅を維持することがみてとれる。6月は128.9。

7月は現況指数が160.3となり、6月(159.6)から上昇。期待指数は108.4となり、6月(108.5)から低下した。

就職困難を示す指数は10.5で、6月からは横ばい。職が十分とみる向きと就職困難とみる向きとの差は44.4で、6月(44.2)から若干増加した。1年先の期待インフレ率は6.6%と、6月(6.7%)から低下した。

2021年のスペインのは経済成長率は6.5%
7月27日、スペインのカルビニョ経済相は、2021年の経済成長率見通しは6.5%であると発表した。2022年には7%に上昇。第2四半期の経済成長率は前期比で2%増であるとした。

5月のケース・シラー住宅価格は17%増
7月27日、アメリカのS&Pダウ・ジョーンズ・インディシーズは、5月のS&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(主要20都市)を発表したが、そにれよると、前年比17%増であった。前月比は1.8%増。

前年比で最も大きく上昇したのはフェニックス、サンディエゴ、シアトル。6月の新築一戸建て住宅販売戸数(季節調整済み)は、年率換算で前月比6.6%減の67万6000戸。

4月の北米外為市場の取引高は1日平均9667億米ドル
7月27日、アメリカのニューヨーク地区連邦銀行の外国為替委員会は、半期に一度の調査を発表したが、それによると、2021年4月の北米外為市場の取引高は、1営業日平均で9667億米ドルとなり、2020年10月比3.6%増、前年同月比で26.4%増であった。

前年同月比では、スポット、フォワード、スワップ、店頭オプションの各取引で1営業日当たりの取引量が増加したが、2020年10月比で増加したのは、スポットとスワップのみだった。

通貨ペア別では、2020年10月比で「ユーロ/ドル」と「米ドル/カナダドル」がもっとも増加した。イングランド銀行(英中央銀行)は、4月のロンドン外為市場の1営業日平均の取引高を3兆米ドルと発表した。

IMFが改定世界経済見通しを発表
7月27日、国際通貨基金(IMF)は、改定した世界経済見通しを発表したが、それによると、2021年のイギリスの経済成長率見通しを7.0%に上昇修正した。ただし、2022の成長率は4.8%に下方修正した。

また、2021年のアジア新興国の成長率予想を7.5%に下方修正した。2022年のアジア新興国の成長率見通しは6.4%。

インドの2021年の成長率予想は3.0%引き下げて9.5%にし、ASEAN5カ国(インドネシア、マレーシア、フィリピン、タイ、ベトナム)の成長率予想は、0.6%引き下げて、4.3%にした。中国は、0.3%引き下げ8.1%であった。

さらに、2020年の世界成長率予想を6%で据え置いた。アメリカの成長率は、2021年が7.0%、2022年が4.9%と予想。アメリカの財政出動やワクチン接種が進展するとの見方を踏まえ、

6月のアメリカのコア耐久消費財受注0.5%増
7月27日、アメリカの商務省は、6月の耐久財受注統計を発表したが、それによると、民間設備投資の先行指標とされるコア資本財(非国防資本財から航空機を除く)の受注は、前月比0.5%増であった。5月のコア資本財受注は0.5%増。

6月は、機械と一次金属製品、コンピューター・電子製品が増え、電気機器・家電は横ばい。コア資本財の出荷は0.6%増で、5月は同0.9%増。

全体の耐久財受注は0.8%増で、5月は同3.2%増。6月は輸送機器が2.1%増で、民間航空機の受注は17.0%増。アメリカの航空機大手ボーイングの6月の受注は219件で、5月(73件)から増大した。

自動車・同部品の受注は0.3%減。5月は2.0%増。受注残は0.9%増で、5月は1.0%増。

ニューヨーク株式市場
7月27日のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均株価は35,078米ドル90セント、S&P総合500種は4416.38ポイント、ナスダックは14,807.95ポイントで、それぞれの取引が始まった。

終値は、ダウ工業株30種平均株価は35,042米ドル19セント(0.10%減)、S&P総合500種は4397.15ポイント(0.43%減)、ナスダックは14,638.62ポイント(1.14%減)で、それぞれの取引を引けた。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼしたのだろうか。以下は、7月27日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの7月27日の値動き

ビットコイン価格
始値4,215,971円
高値4,440,000円
安値4,002,965円
終値
4,201,348円

始値4,215,971円で寄りついたあと上昇し、4時台には最高値4,440,000円まで上昇したが、4,326,978円まで押し戻されて下落し、7時台には4,052,000円まで下落したが、4,143,137円まで買い戻されて上昇した。

8時台には4,152,666円まで上昇したが、4,099,000円まで押し戻されて下落し、12時台には最安値4,002,965円まで下落したが、4,050,772円まで買い戻されて上昇し、15時台には4,115,000円まで上昇した。

その後、4,73,287円まで押し戻されて下落し、16時台には4,069,727円まで下落したが、4,084,867円まで買い戻されて上昇し、22時台には4,260,000円まで上昇したが、4,229,475円まで押し戻されて下落した。

23時台には4,150,015円まで下落したが、買い戻されて、23時59分59秒には終値4,201,348円をつけ、7月27日の取引を引けた。

この日1日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、437,035円であった。

7月28日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:4,500,000円~4,000,000円

イベント名 (期間)(予想値) 時間
豪・消費者物価指数(6月)(0.7%)10:30
豪・消費者物価指数トリム(6月)(0.5%)10:30
加・消費者物価指数(6月)(0.4%)21:30
加・消費者物価指数共通値(6月)(1.9%)21:30
加・消費者物価指数中央値(6月)(2.5%)21:30
加・消費者物価指数トリム(6月)(2.6%)21:30
米・クルードオイル在庫(7月19日~24んち)23:30
米・連邦公開市場委員会(FOMC)声明7月29日03:00
米・連邦準備制度理事会政策金利発表(0.25%)7月29日03:00
米・連邦公開市場委員会記者会見7月29日03:30

7月28日のビットコインは、始値4,202,500円で寄りついたあと、4,236,787円まで上昇したが、4,190,976円まで押し戻されて下落し、3時台には4,098,892円まで下落したが、4,158,600円まで買い戻されて上昇した。

4時台には4,198,985円まで上昇したが、4,148,436円まで押し戻された。5時台には4,191,288円まで上昇したが、4,177,452円まで押し戻された。

6時台には始値4,178,326円で寄りついたあと、下落している。

今日のポイント
7月27日のビットコインは、対前日比(終値)でマイナスの値動きとなった。価格は4時台には最高値444万円台まで上昇したが、そこからは伸びを欠いて押し戻され、終値は420万円台をつけ、取引を引けた。

ローソク足の動きを単純移動平均線で見ると、短期線の9日線が30日線を上から下へ突きぬけるゴールデンクロスを形成しているし、75日線は上を向いている。

また、一目金庫表を見ると、ローソク足は雲のなかにあって、基準線を転換線が下から上へ突きぬけている。

このことから、ビットコインの価格はまだまだ上昇する気配が濃厚である。

▼ビットコインの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら
ビットコイン(BTC/Bitcoin)とは?特徴と今後の将来性・価格予想

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