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【ビットコイン価格ニュース】前日(終値)比+7.47%。400万円にどこまで近づけるか?

7月21日 23時台には最高値351万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済動向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

東京株式市場
7月21日、東京株式市場の日経平均株価は、対前日比159円84銭高の2万7548円00銭で取引を引けた。

東証1部の売買高概算は9億3725万株、売買代金概算は2兆1486億円。値上がりした銘柄数は1748銘柄(79.78%)、値下がりした銘柄数は352銘柄(16.06%)、株価が変わらなかった銘柄数は91銘柄(4.15%)であった。

環境エネルギー分野の国際イベント開催
経済産業省は、7月28日~29日にかけて、環境エネルギー分野の国際オンラインイベントを開催する。風力発電機のベスタス(デンマーク)や水素生産のエア・リキード(フランス)の最高経営責任者(CEO)ら、世界大手企業の首脳が参加する。

事前収録では、技術開発や資金調達、途上国の脱炭素化などを議論。菅義偉首相のビデオメッセージも配信する。

1月~6月期の輸出は前年同期比23.2%増
7月21日、財務省は、2021年上期(1月~6月)の貿易統計速報を発表したが、それによると、輸出は前年同期比23.2%増の39兆8572億円であった。輸入は12.2%増の38兆8722億円。貿易収支は9849億円の黒字であった。

輸出は2019年上期を4.2%上回った。アメリカ向けは前年同期比23.9%増の7兆580億円。自動車と自動車部品が40%増。中国向けは27.0%増の8兆6044億円。アジア全体で23.4%増の22兆8645億円。自動車が32.8%増、自動車部品が38.8%増。

輸入額は2019年上期比0.7%減。原油など資源価格の上昇で金額ベースでは前年同期から2ケタ増だったが、輸入数量の回復は5.6%増であった。

6月単月の輸出は前年同月比48.6%増の7兆2207億円。季節要因を除いたベースでも前月から2.4%増。中国向けは27.7%増の1兆5877億円、アメリカ向けは85.5%増の1兆3441億円。6月の輸入額は32.7%増の6兆8376億円。貿易収支は3831億円の黒字。

6月の訪日外国人は9300人
7月21日、日本政府観光局(JNTO)は、6月の訪日外国人客数を発表したが、それによると、推計で9300人であった。2019年同月比で99.7%減。国別では、中国から2000人、アメリカから1200など。

6月のスーパー販売額は前年比1.7%増
7月21日、日本チェーンストア協会は、6月の全国スーパーマーケット総販売額(56社、1万183店)を発表したが、それによると、店舗調整後で前年比1.7%増の1兆1095億円であった。主力の食料品は3.0%増。衣料品は15.3%減。住関品は6.5%の増。

6月のイギリス経済は回復が鈍化
7月21日、ロイズ銀行は、6月のイギリスの業種別景況調査を発表したが、それによると、調査対象の14業種のうち5業種で活動が加速したことがわかった。パブ、レストランを含む接客業の業況は9年ぶりの高水準であった。

ただじ、5月は14業種のうち11業種が活動加速した。14業種のうち、11業種では、今後12カ月の生産高拡大に関する楽観度が低下。インフレや生産能力の制約、人員不足などの懸念が響いた。

失業保険上乗せが終了
アメリカの6月の週ごとの雇用統計によると、失業給付を週300米ドル加算する特別措置を終了した26州では、労働参加者が17万4000人増加したことがわかった。特別措置を続けている他の州では、4万7000人の増加にとどまった。

ただ、加算措置の終了が雇用増につながったかどうかは明らかではないが、特別加算の終了が求職者の増加につながっている可能性もあるが、アメリカ全体の労働者数が1億6100万人であることを考えると、その規模は小さい。

EUが暗号資産の規則を強化
7月20日、欧州連合(EU)の欧州委員会は、ビットコインなどの暗号資産送金時の規則強化に乗り出した。不正資金取り締まりを支援するため、暗号資産を扱う企業に対して送金時に送金者や受取人の詳細情報収集を義務づける。

暗号資産を扱う企業は、顧客の名前、住所、生年月日、口座番号、および受取人の名前を記録する必要がある。受取人のサービスプロバイダーも必要な情報の確認が必要だ。

3分の1の中央銀行が人民元の準備資産への組み入れ計画
7月21日、シンクタンクの公的通貨金融機関フォーラム(OMFIF)は、中央銀行のの調査を発表したが、それによると、約3分の1の中央銀行は、人民元を準備資産に組み入れる計画を掲げていることがわかった。人民元の影響力が世界の金融システムのなかで一段と強まる公算がある。

30%の中央銀行は、12カ月~24カ月のうちで、人民元の保有増を計画しており、そのことは、2020年の調査(10%)からかなり大きく増えている。20%の中央銀行は同、米ドル保有の減少を考えている。18%がユーロ保有の減少を計画している。

また、リスクの高い通貨ショックが起きたときに、準備資産の30%以上の活用を示した中央銀行は全体の59%で、年金基金の45%が金に投資し、この割合は2020年調査(20%)から上昇した。

さらに、75%の中央銀行が、金融政策が金融市場に大きな影響を与えていると考えており、そうした政策を積極的に見直すことを考えているのは42%であった。

中銀、政府系ファンド(ソブリン・ウェルス・ファンド)、公的年金基金が管理している資産は、42兆7000億米ドル。中央銀行の準備資産は2020年末時点で1兆3000億米ドル増えて、15兆3000億米ドルであった。

6月のカナダの住宅価格は前年同月比で16%増
7月21日、カナダの住宅販売や価格などの指標である、6月のテラネット/ナショナル銀行総合住宅価格指数が発表されたが、それによると、前月比2.7%増であった。

カナダの全11地域で、4カ月連続の上昇。最大の上昇となったのはオタワ・ガティノーの4%。オンタリオ州ハミルトン、ブリティッシュコロンビア州ビクトリアも大きく上昇した。

2020年同月比では16%増。ノバスコシア州ハリファクスが30.8%増、ハミルトンが28%増、オタワ・ガティノーが25.8%増であった。

6月のオーストラリアの小売売上高は前月比1.8%減
7月21日、オーストラリア統計局(ABS)は、6月の小売売上高(速報値)を発表したが、それによると、前月比1.8%減であった。南東部ビクトリア州のロックダウン(都市封鎖)やシドニーの移動制限が影響した。

2022年中の新型コロナウイルス禍終息は困難
7月21日、国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事は、2021年の世界経済の成長率は約6%だと予想しているが、国によって成長速度に違いがあるとの見解を示した。
IMFは2021年4月、2021年の成長率予想を6%に上方修正している。

また、新型コロナウイルスが景気上昇の阻害要因となっており、ワクチンの現在の接種ペースでは、2022年までに新型コロナウイルス禍の終息は難しいのではないと指摘した。

ニューヨーク株式市場
7月21日のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均株価は34,556米ドル96セント、S&P総合500種は4331.13ポイント、ナスダックは14,508.75ポイントで、それぞれの取引が始まった。

終値は、ダウ工業株30種平均株価は34,799米ドル61セント(0.70%増)、S&P総合500種は4358.77ポイント(0.63%増)、ナスダックは14,63.71ポイント(0.84%増)で、それぞれの取引を引けた。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼしたのだろうか。以下は、7月21日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの7月21日の値動き

ビットコイン価格
始値3,266,000円
高値3,514,125円
安値3,242,613円
終値
3,510,163円

始値3,266,000円で寄りついたあと、3,296,169円まで上昇したが、3,287,724円まで押し戻された。1時台には3,295,174円まで上昇したが、3,260,000円まで押し戻されて下落した。

2時台には3,253,715円まで下落したが、3,257,295円まで買い戻されて上昇し、5時台には3,296,254円まで上昇したが、3,281,098円まで押し戻されて下落し、7時台には最安値3,242,613円まで下落した。

その後、3,248,925円まで買い戻されて上昇し、8時台には3,285,670円まで上昇したが、3,276,000円まで押し戻された。9時台には3,284,396円まで上昇したが、3,257,305円まで押し戻されて下落した。

10時台には3,246,953円まで下落したが、3,273,640円まで買い戻されて上昇し、16時台には3,400,000円まで上昇したが、3,397,074円まで押し戻された。

17時台には3,387,000円まで下落したが、3,396,232円まで買い戻されて上昇し、21時台には3,493,260円まで上昇したが、3,464,426円まで押し戻された。

22時台には3,465,609円で寄りついたあと上昇し、23時台には最高値3,514,125円まで上昇したが、押し戻されて、23時59分59秒には終値3,510,163円をつけ、7月21日の取引を引けた。

この日1日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、271,512円であった。

7月22日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:3,800,000円~3,300,000円

イベント名 (期間)(予想値)時間
英・イングランド銀行金融政策決定委員会委員ベン・ブロードベント氏講演17:30
EU・欧州中央銀行金融政策発表20:45
EU・欧州中央銀行政策金利発表(0.00%)20:45
EU・欧州中央銀行記者会見21:30
米・新規失業保険申請件数(7月11日~16日)(350,000件)21:30
米・中古住宅販売件数(6月)(5,890,000戸)23:00

7月22日のビットコインは、始値3,510,634円で寄りついたあと上昇し、1時台には3,572,794円まで上昇したが、3,542,100円まで押し戻されて下落し、2時台には3,506,529円まで下落した。

その後、3,548,884円まで買い戻されて上昇し、3時台には3,616,628円まで上昇したが、3,501,612円まで押し戻されて下落し、5時台には3,478,500円まで下落したが、3,506,567円まで買い戻された。

6時台には始値3,508,190円で寄りついたあと、下落している。

今日のポイント
7月21日のビットコインは、対前日比(終値)でプラスの値動きとなった。価格は7時台に最安値324万円台まで下落したが、そこからは上昇トレンドにのり、23時台には最高値351万円台まで上昇した。

その後、若干押し戻されて、終値は同じ351万円台で取引を引けた。ローソク足の動きを一目均衡表で見ると、ローソク足は雲の上にあり、転換線と基準線は上向きである。

また、単純移動平均線をみると、短期線の9日線が30日線と75日線を下から上へ突きぬけるゴールデンクロスを形成している。

このことから、ビットコインの価格はこれまで下落傾向が続いていたが、やっとここにきて上昇する気配がわき起こってきたみたいである。

今後は、400万円台復活を目指して、価格が上昇するものと期待してもいいのではないだろうか。

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ビットコイン(BTC/Bitcoin)とは?特徴と今後の将来性・価格予想

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