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【ビットコイン価格ニュース】前日(終値)比-3.23%。300万円台前半でレンジを形成し、値動きは小幅

7月20日 9時台には最高値340万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済動向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

東京株式市場
7月20日、東京株式市場の日経平均株価は、対前日比264円58銭安の2万7388円16銭で取引を引けた。

東証1部の売買高概算は10億8646万株、売買代金概算は2兆3941億円。値上がりした銘柄数は441銘柄(20.11%)、値下がりした銘柄数は1656銘柄(75.54%)、株価が変わらなかった銘柄数は95銘柄(4.33%)であった。

6月の全国コア消費者物価指数は0.2%増
7月20日、総務省は、6月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)を発表したが、それによると、前年同月比0.2%増であった。エネルギー価格が継続して上昇し、生鮮食品を除く食料が上昇したことが影響した。

6月のコンビニ既存店売上高は前年比0.8%増
7月20日、日本フランチャイズチェーン協会は、6月の全国コンビニエンスストア売上高を発表したが、それによると、既存店ベースで前年同月比0.8%増の8565億円であった。

2020年の在宅勤務や外出自粛の反動などで客数が0.2%増え、商品別では、カウンター商材、サラダ、酒類、冷凍食品などの売り上げが増加した。平均客単価も0.7%増であった。

70%の機関投資家がデジタル資産投資を検討
7月20日、アメリカの運用会社であるフィデリティ・インベストメンツの暗号資産関連部門は、機関投資家の動向について調査した結果を発表したが、それによると、70%の機関投資家がデジタル資産への投資を検討していることがわかった。

調査は、フィデリティ・デジタル・アセットが2020年12月から4月に世界の1100名の機関投資家を対象とした。半数以上がデジタル資産投資を検討しているとした。

機関投資家のうちの約90%が5年以内に自社もしくは顧客のポートフォリオにデジタル資産を含むとことを検討していると答えている。デジタル資産には、暗号通貨への直接投資や暗号通貨を扱う企業の株式取得、暗号通貨関連商品への投資が含まれる。

機関投資家にとって、デジタル資産への新規投資の最大の阻害要因は価格変動で、次いで、価値評価に必要なファンダメンタルズの欠如と、市場操作への懸念であった。

債券買い入れの縮小を撤回も
7月20日、オーストラリアの大手銀行のエコノミストらは、オーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)は、8月3日の時点で、債券買い入れ縮小の決定を撤回する可能性を示唆した。その条件としてロックダウンを挙げた。

2021年7月、オーストラリア準備銀行は、9月から債券買い入れを週50億豪ドルから40億豪ドルに縮小すると発表。その後、シドニーでは、2020年のパンデミック(世界的大流行)以降で最も厳しい規制が敷かれている。

多くのアナリストは、オーストラリアの第3四半期はマイナス成長に陥ると予想。景気縮小は2020年6月以来である。

ウエストパックのチーフエコノミスト、ビル・エバンズ氏は、9月から11月は、債券買い入れを一時的に60億豪ドルに引き上げが必要だと述べた。

1月~6月期の中国の歳入は前年比21.8%増
7月20日、中国の2021年上期の歳入は、前年同期比21.8%増、歳出は同4.5%増であったとの発表があった。

中国人民銀行が最優遇貸出金利を15カ月連続で据え置く
7月20日、中国人民銀行(中央銀行)はは、最優遇貸出金利(ローンプライムレート、LPR)を据え置いた。1年物LPRは3.85%、5年物LPRは4.65%。人民銀行は、中期貸出制度(MLF)金利を据え置き、MLF融資の一部をロールオーバーした。

LPRは、18行が毎月、MLFに一定のプレミアムを上乗せして報告する参照金利。LPRをMLF金利より高めに設定すれば、理論上は、資金状況をより良く反映した金利で借り手が資金を借り入れることができる。

中国の新規や既存融資の大半は、1年物LPRで金利が設定され、5年物LPRは住宅ローンの金利設定に影響する。

6月末の外貨建てMMFは前月比1.8%減
7月20日、日本証券業協会は、6月末の外貨建てMMF残高を発表したが、それによると、前月比1.8%減の1兆6848億2900万円であった。前年同月(2020年6月末)の残高は1兆9970億5400万円。

5月のユーロ圏の経常黒字は117億ユーロ
7月20日、欧州中央銀行(ECB)は、5月のユーロ圏経常収支(季節調整後)を発表したが、それによると、黒字額が117億ユーロとなり、4月から半減した。4月の黒字額は221億ユーロに改定した。

6月のアメリカの住宅着工件数は6.3%増
7月20日、アメリカの商務省は、6月の住宅着工件数(季節調整済み)を発表したが、それによると、年率換算で前月比6.3%増の164万3000戸であった。着工件数は前年同月比で29.1%増。5月は1572000戸から154万6000戸へ下方改定した。

地域別では、西部や人口密度の高い南部で増加したが、北東部や中西部では減少した。許可件数は前月比5.1%減の159万6000戸であった。

木材先物価格は、5月上旬と比べると、70%近く下落したが、最新の卸売物価指数(PPI)統計では、針葉樹製材は6月に前年同月比で125.3%増であった。

一戸建て住宅の着工件数は6.3%増の116万戸。一戸建て住宅の許可件数は6.3%減の106万3000戸。集合住宅の着工件数は6.2%増の48万3000戸。許可件数は2.6%減の53万5000戸であった。

住宅完成件数は1.4%減の132万4000戸。一戸建て住宅の完成件数は6.1%減の90万2000戸。建設中の住宅は1.8%増の135万9000戸。

ニューヨーク株式市場
7月20日のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均株価は33,981米ドル79セント、S&P総合500種は4265.11ポイント、ナスダックは14,330.46ポイントで、それぞれの取引が始まった。

終値は、ダウ工業株30種平均株価は34,513米ドル60セント(1.56%増)、S&P総合500種は4323.08ポイント(1.35%増)、ナスダックは14,499.30ポイント(1.17%増)で、それぞれの取引を引けた。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼしたのだろうか。以下は、7月20日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの7月20日の値動き

ビットコイン価格
始値3,374,437円
高値3,401,399円
安値3,211,450円
終値
3,266,000円

始値3,374,437円で寄りついたあと、3,395,000円まで上昇したが、3,360,955円まで押し戻されて下落し、1時台には3,350,760円まで下落したが、3,360,505円まで買い戻されて上昇した。

2時台には3,375,372円まで上昇したが、3,363,419円まで押し戻された。3時台には3,371,351円まで上昇したが、3,355,495円まで押し戻されて下落し、4時台には3,344,642円まで下落した。

その後、3,365,418円まで買い戻されて上昇し、9時台には最高値3,401,399円まで上昇したが、3,378,741円まで押し戻されて下落し、12時台には3,233,903円まで下落したが、3,243,783円まで買い戻されて上昇した。

13時台には3,279,396円まで上昇したが、押し戻されて、3,234,799円まで下落したが、3,250,238円まで買い戻されて上昇し、17時台には3,281,535円まで上昇したが、3,253,872円まで押し戻されて下落した。

18時台には3,211,469円まで下落したが、3,224,051円まで買い戻されて上昇し、21時台には3,266,000円まで上昇したが、3,257,000円まで押し戻されて下落し、23時台には最安値3,211,450円まで下落した。

その後、買い戻されて、23時59分59秒には終値3,266,000円をつけ、7月20日の取引を引けた。この日1日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、189,949円であった。

7月21日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:3,500,000円~3,000,000円

イベント名 (期間)(予想値)時間
豪・小売売上高(5月)(-0.7%)10:30
米・クルードオイル在庫(7月11日~16日)23:30

7月21日のビットコインは、始値3,266,000円で寄りついたあと、3,296,169円まで上昇したが、3,287,724円まで押し戻された。1時台には3,295,174円まで上昇したが、3,260,000円まで押し戻されて下落した。

2時台には3,253,715円まで下落したが、3,257,295円まで買い戻されて上昇し、5時台には3,296,254円まで上昇したが、3,281,098円まで押し戻された。

6時台には始値3,281,098円で寄りついたあと、上昇している。

今日のポイント
7月20日のビットコインは、対前日比(終値)で4日間連続マイナスの値動きとなった。価格は9時台には最高値340万円台まで上昇したが、そこからは伸びを欠いて押し戻され、終値は326万円台をつけ、取引を引けた。

ローソク足の動きを一目均衡表で見ると、ローソク足は雲の下にあり、基準線と転換線の間に入っている。遅行線はローソク足のはるか下にある。

また、単純移動平均線を見ると、短期線の9日線はローソク足を下支えしながら上を向いている。しかし、30日線と75日線は下を向いている。

このことから、ビットコインの価格は短期的には上昇するかもしれないが、中長期的にみれば、下落する可能性が高いといっていいかもしれない。

ここはとりあえずはロングポジションでエントリーし、チャートをしっかり確認したうえで、早めの決済で利益確定を狙ったほうがいいのではないだろうか。

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