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【ビットコイン価格ニュース】前日(終値)比+0.94%。350万円を割る可能性がある

7月6日 17時台には最高値388万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済動向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

東京株式市場
7月6日の東京株式市場の日経平均株価は、対前日比45円02銭高の2万8643円21銭で取引を引けた。

東証1部の売買高概算は7億9425万株、売買代金概算は1兆6909億円。値上がりした銘柄数は1142銘柄(52.12%)、値下がりした銘柄数は896銘柄(40.89%)、株価が変わらなかった銘柄数は153銘柄(6.98%)であった。

アメリカの債務上限は8月に復活
7月31日に、アメリカの連邦政府の債務残高上限を定める法律の適用停止措置が期限切れとなるが、それを過ぎると、政府は債務上限を増やせなくなる。

そこで、財務長官のジャネット・イエレン氏は、資金繰りが息詰まると警告し、議会へ債務上限を引き上げるか、適用停止の期限を延長するか、どちらかの早急な対応を求めている。

ジャメット・イエレン氏は、8月の議会休会中にも債務不履行(デフォルト)に陥る可能性があると指摘。金融市場が不確実性になることを回避するためにも、新たね債務上限法案の議会可決を訴えた。

5月の所定外給与は20.7%増
7月6日、厚生労働省は、毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)を発表したが、それによると、5月の1人当たりの現金給与総額は、前年同月比1.9%増の27万3777円であった。このうち残業代など所定外給与は1万7486円と同20.7%増。。

産業別にみると「生活関連サービス業、娯楽業」が51.9%、「教育、学習支援業」(39.0%)、「製造業」(37.8%)、「不動産・物品賃貸業」(37.3%)。

基本給を示す所定内給与は24万5086円で0.8%増、ボーナスなど特別に支払われた給与が1万1205円で1.0%増。

5月の消費支出は11.6%増
7月6日、総務省は、5月の家計調査を発表したが、それによると、2人以上世帯の消費支出は28万1063円となり、物価変動の影響を除いた実質で前年同月比11.6%増であった。

品目別にみると、自動車などの購入が51.3%増、外食は46.4%増。診療代を含む保健医療サービスは42.1%増、保健医療用品・器具は11.0%減。

新型コロナ感染拡大前の19年5月と比べると、消費支出は6.5%減。品目別でも鉄道運賃は72.6%減、宿泊料は59.9%減。パスタが23.5%増、冷凍調理食品が37.0%増。

5月のドイツの鉱工業受注指数はー3.7%
7月6日、ドイツの連邦統計庁は、5月の鉱工業受注指数を発表したが、それによると、季節調整済みベースで前月比3.7%減であった。4月は1.2%増に上方修正した。

内訳では、外需が6.7%減。ユーロ圏外からの受注が9.3%減。内需は0.9%増。機械・車両など資本財の受注は4.6%減。中間財の受注は3.6%減。消費財の受注は増加。

オーストラリア準備銀行が債券買い入れを縮小
7月6日、オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)は、債券買い入れプログラムの縮小を決定し、大規模な金融緩和解消に向けて踏み出した。雇用が予想よりもかなり堅調であることが要因だ。

政策金利のオフィシャルキャッシュレートは0.10%に据え置き、2024年まで金利はこの水準であつとした。

オーストラリア準備銀行は、イールドカーブ・コントロール(YCC)政策で3年債利回りを目標の0.1%に維持するためのオペの対象を2024年4月償還債に維持し、2024年11月償還債に拡大しなかった。

また、少なくとも11月中旬までは国債の買い入れを継続するとしたが、そのペースは現行の週50億豪ドルから40億豪ドルになる。

6月の外国人の中国国債保有高は2兆1300億元
7月5日、銀行間債券市場の証券決済機関、中国中央国債登記結算(CCDC)は、外国人の中国国債保有高を発表したが、それによると、6月末時点で2兆1300億元(3296億9000万米ドル)であった。外国人投資家の保有比率は全体の10.3%。

中国の政策銀行が発行した債券の外国人保有高は前月比1.1%増の1兆0200億元。CCDCで決済された全ての債券の外国人保有高は前月比1.1%増の3兆3000億元。

6月のISM非製造業指数は60.1
7月6日、アメリカの供給管理協会(ISM)は、6月の非製造業総合指数(NMI)を発表したが、それによると、60.1であった。5月は64.0。

受注残は65.8と、5月(61.1)から上昇。新規受注は62.1で5月(63.9)から低下。在庫は49.9で、5月(51.5)から低下。仕入価格は79.5で、5月(80.6)から低下。雇用は49.3で5月(55.3)から低下。

トルコ大統領は第2四半期GDPは前年比20%超と予想
7月5日、トルコのエルドアン大統領は、第2四半期の国内総生産(GDP)成長率を発表したが、それによると前年比で20%を超え、目標の5.8%を上回ると指摘した。エルドアン大統領は、中央銀行は高インフレの問題を解消するとした。

6月のフィリピンのCPIは4.1%増
7月6日、フィリピンの統計局は、6月の消費者物価指数(CPI)を発表したが、それによると、前年比4.1%増となり、5月(4.5%増)から低下した。変動の激しい食品と燃料を除いたコアインフレ率は3.0%で、5月(3.3%)から低下した。

2021年上半期の平均インフレ率は4.4%。

ニューヨーク株式市場
7月6日のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均株価は34,790米ドル16セント、S&P総合500種は4356.46ポイント、ナスダックは14,661.55ポイントで、それぞれの取引が始まった。

終値は、ダウ工業株30種平均株価は34,563米ドル15セント(0.65%減)、S&P総合500種は4342.46ポイント(0.32%減)、ナスダックは14,663.60ポイント(0.01%増)で、それぞれの取引を引けた。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼしたのだろうか。以下は、7月6日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの7月6日の値動き

ビットコイン価格
始値3,744,000円
高値3,887,800円
安値3,685,000円
終値
3,779,661円

始値3,744,000円で寄りついたあと下落し、2時台には最安値3,685,000円まで下落したが、3,741,291円まで買い戻されて上昇し、4時台には3,804,950円まで上昇した。

その後、3,789,208円まで押し戻された。5時台には3,797,359円まで上昇したが、押し戻されて3,750,312円まで下落したが、3,762,224円まで買い戻されて上昇し、7時台には3,802,493円まで上昇した。

その後、3,774,530円まで押し戻されて下落し、9時台には3,735,000円まで下落したが、買い戻されて、3,787,252円まで上昇したが、3,775,148円まで押し戻された。

10時台には3,777,369円まで上昇したが、3,748,001円まで押し戻されて下落し、11時台には3,740,500円まで下落したが、3,764,289円まで買い戻されて上昇し、17時台には最高値3,887,800円まで上昇した。

その後、3,877,082円まで押し戻されて下落し、20時台には3,740,198円まで下落したが、3,776,799円まで買い戻されて上昇し、22時台には3,826,616円まで上昇したが、3,784,080円まで押し戻されて下落した。

23時台には3,758,645円まで下落したが、買い戻されて、23時59分59秒には終値3,779,661円をつけ、7月6日の取引を引けた。

この日1日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、2022,800円であった。

7月7日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:3,800,000円~3.400,000円

イベント名 (期間)(予想値)時間
英・ハリファクス住宅価格指数(6月)(1.5%)16:30
EU・経済予測18:00
加・Ivey購買担当者景況指数(6月)(65.0)23:00
米・労働統計局求人労働異動調査(5月)(9,300,000人)23:00
米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事録7月8日03:00
米・アトランタ地区連邦準備銀行総裁ラファエル・ボスティック氏講演7月3日04:30

7月7日のビットコインは、始値3,779,765円で寄りついたあと下落し、2時台には3,716,908円まで下落したが、3,759,759円まで買い戻された。

3時台には3,774,828円まで上昇したが、押し戻されて、3,742,230円まで下落した。その後、3,745,768円まで買い戻されて上昇し、4時台には3,785,200円まで上昇したが、3,766,141円まで押し戻された。

5時台には3,776,862円まで上昇したが、押し戻されて、3,748,031円まで下落したが、3,759,258円まで買い戻された。6時台には始寝3,759,258円で寄りついたあと、下落している。

今日のポイント
7月6日のビットコインは、対前日比(終値)でプラスの値動きとなった。価格は17時台には388万円台まで上昇したが、そこからは伸びを欠いて押し戻され、終値は377万円台をつけ、取引を引けた。

ローソク足の動きを一目均衡表で見ると、ローソク足は雲の下にあり、基準線を転換線が上から下に突きぬけている。遅行線もローソク足を下抜けている。

また、単純移動平均線(SMA)を見ると、短期線の9日線が中期線の30日線を上から下に突きぬけるデッドクロスを表示しているし、30日せんが75日線をこちらも上から下に突きぬけるデッドクロスを表示している。

二つのテクニカル分析から判断できることは、ビットコインの価格は下落する可能性が高いということ。ここはショートポジションでのエントリーが適切なのかもしれない。

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