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【ビットコイン価格ニュース】前日(終値)比+13.62%。450万円を超えるかどうか判断に迷う展開

6月14日 23時台には最高値451万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済動向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

東京株式市場
6月14日の東京株式市場は、日経平均株価は、対前日比213円07銭高の2万9161円80銭で取引を引けた。

東証1部の売買高概算は8億6423万株、売買代金概算は1兆9646億円。値上がりした銘柄数は1109銘柄(50.54%)、値下がりした銘柄数は972銘柄(44.30%)、株価が変わらなかった英殻数は113銘柄(5.15%)であった。

ユーロ圏の経済は転換点
6月14日、欧州中央銀行(ECB)相殺のクリスティーヌ・ラガルド氏は、ユーロ圏の経済は転換点にあり、緊急支援措置の縮小の議論については、経済の強固な回復が持続可能なものでなければ検討するには時期尚早であると指摘した。

ラガルド総裁は、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)が3月31日に停止すると示唆してはいないとし、経済見通しは正しい方向に進んでいると述べた。

2021年のイタリアの経済は5%近い成長
6月11日、イタリア銀行(中央銀行)は、2021年の国内総生産(GDP)成長率予測を5%近くになるとの見通しを示した。感染状況の改善と、第1四半期GDPが上方改定されたことが影響した。

イタリア政府は、4月には4.5%の成長としていた。イタリア銀行は、2022年の成長率は4.5%に鈍化すると予想。政府予測の4.8%を下回った。

IMFが新トラストを検討
6月13日、国際通貨基金(IMF)のゲオルギエバ専務理事は、IMF加盟国がIMFの準備資産を貸し出す対象を拡大できることを可能にするために、新しいトラストの創設を検討し始めたことを発表した。

中所得国も含め、気候変動の影響に脆弱な国に対し、準備資産を貸し出せる体制を整える。

6月11日のアメリカの空港利用者は202万人
6月12日、アメリカの運輸保安庁(TSA)は、アメリカの空港の6月11日のセキュリティーチェック(保安検査)を受けた乗客数を発表したが、それによると約202万人であった。2020年3月以降最多。11日の保安検査を受けた人の数は、2019年比74%。

5月のアメリカの消費者は経済を楽観視
6月14日、アメリカのニューヨーク地区連銀は、5月の月次調査を発表したが、それによると、物価、住宅価格、収入、労働市場などに関して、アメリカの消費者は、2022年にかけて上向くと考えていることがわかった。

1年先インフレ期待の中央値は4.0%と、4月(3.4&)%から上昇。3年先インフレ期待は3.6%で、4月(3.1&)から上昇。また、1年後の米失業率が現在よりも高くなっているとの見通しの平均は31.9%となり、4月(34.6&)から低下。

向こう1年以内に失業するとの見通しの平均は12.6%で、4月(15%)から低下。改善は、40歳以下のほか、世帯収入が5万ドル以下、最終学歴が高校などの層で顕著。失業した場合に新たな職に就けるとの見通しの平均は54%で、4月(49.8%)から上昇。

G7開発金融機関がアフリカへ800億ドル投資
6月14日、先進7カ国(G7)の各開発金融機関(DFI)は、アフリカの企業やプロジェクトに5年間で計800億米ドルを投資計画を発表した。

国際通貨基金(IMF)は、サハラ以南のアフリカの悪化している貧困水準を和らげるために、2025年までに追加で4250億米ドルが必要と試算している。

4月のブラジルの経済活動指数が0.44%上昇
6月14日、ブラジル中央銀行は、4月の経済活動指数(季節調整済み)を発表したが、それによると、前月比0.44%上昇して139.65となり、2020年2月(139.35)から上昇した。3月は低下したが、4月に持ち直した。

市場は2021年の国内総生産(GDP)予測を上方改定。エコノミスト調査では、2021年の伸び率が5%に迫ると見込んでいる。ただ、ブラジル経済はピーク時の2013年12月より6%下回っている。

4月の前年同月比(季節調整前)は15.9%増。1月~4月の経済活動指数(季節調整前)は、前年同期比で4.77%増。12カ月の累計ベースでは1.2%低下。

4月のユーロ圏の鉱工業生産は前年比39.3%増
6月14日、欧州連合(EU)統計局は、4月のユーロ圏鉱工業生産指数を発表したが、それによると前月比0.8%増、前年同月比では39.3%増であった。耐久消費財の生産が想像以上の伸びたことが影響した。

4月の生産が3月に比べもっとも増加したのは、耐久消費財。3月に前月比1.2%の減であったが、4月は3.4%増。前年比では117.3%の増。資本財は2020年比65.4%増、中間財は38.7%増。

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ニューヨーク株式市場
6月14日のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均株価は34,472米ドル52セント、S&P総合500種は4248.31ポイント、ナスダックは14,083.47ポイントで、それぞれの取引が始まった。

終値は、ダウ工業株30種平均株価は34,3257米ドル32セント(0.33%減)、S&P総合500種は4250.55ポイント(0.14%増)、ナスダックは13,160.58ポイント(0.54%増)で、それぞれの取引を引けた。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼすのだろうか。以下は、6月14日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの6月14日の値動き

ビットコイン価格
始値3,925,943円
高値4,510,000円
安値3,922,382円
終値
4,460,677円

始値3,925,943円で寄りついたあと、最安値3,922,382円まで下落したが、3,956,076円まで買い戻されて上昇し、5時台には4,308,000円まで上昇したが、4,303,233円まで押し戻されて下落した。

7時台には4,241,505円まで下落したが、4,259,541円まで買い戻されて上昇し、10時台には4,365,092円まで上昇したが、4,300,925円まで押し戻された。

11時台には4,312,271円まで上昇したが、4,281,150円まで押し戻されて下落し、12時台には4,253,559円まで下落したが、4,276,235円まで買い戻されて上昇し、16時台には4,353,000円まで上昇した。

その後、4,339,899円まで押し戻されて下落し、17時台には4,264,041円まで下落したが、4,275,049円まで買い戻されて上昇し、18時台には4,329,211円まで上昇したが、4,290,917円まで押し戻された。

19時台には4,321,231円まで上昇したが、4,314,201円まで押し戻されて下落し、21時台には4,288,888円まで下落したが、4,345,883円まで買い戻されて上昇した。

23時台には最高値4,510,000円まで上昇したが、押し戻されて、23時59分59秒には終値4,460,677円をつけ、6月14日の取引を引けた。

この日1日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、587,618円であった。

6月15日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:4,600,000円~4,300,000円

イベント名 (期間)(予想値) 時間
豪・金融政策会議議事録(6月1日)10:30
英・イングランド銀行総裁アンドリュー・ベイリー氏講演21:15
米・コア小売売上高(5月)(0.4%)21:30
米・生産者物価指数(5月)(0.5%)21:30
米・小売売上高(5月)(-0.6%)21:30
米・コア生産者物価指数(5月)(0.5%)21:30
米・鉱工業生産性(5月)(0.6%)22:15

6月15日のビットコインは、始値4,460,001円で寄りついたあと、4,487,070円まで上昇したが、4,475,507円まで押し戻されて下落し、4時台には4,327,530円まで下落したが、4,370,329円まで買い戻されて上昇した。

5時台には4,399,656円まで上昇したが、4,387,326円まで押し戻された。6時台には始値4,387,326円で寄りついたあと、上昇している。

今日のポイント
6月14日のビットコインは、対前日比(終値)で2日間連続プラスの値動きとなった。価格は、0時台に最安値392万円台から上昇を続け、23時台には最高値451万円台まで上昇したが、そこからは伸びず、終値は446万円台をつけ、取引を引けた。

ローソク足を単純移動平均線でみると、短期線の9日線をローソク足本体が上抜けており、さらに、75日線を30日線が下から上抜けている。

また、一目均衡表を見ると、ローソク足は雲のはるか上にあり、基準線も急角度で上を向いている。このことから、ビットコインの価格は上昇トレンドにあるといっても間違いではないだろう。

当面は下落を考えなくてもいい相場つきである。ただ、何度もいうようだが、相場は一寸先はどうなるかわからない。大口い投資家の売りが入って下落する可能性がないでもないが、いまのところは、上昇傾向だといってもいい。、

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