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【ビットコイン価格ニュース】前日(終値)比+6.68%。300万円台後半でレンジ相場を形成

6月10日 19時台には最高値420万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済動向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

東京株式市場
6月10日の東京株式市場は、日経平均株価は、対前日比97円76銭高の2万8958円56銭で取引を引けた。

東証1部の売買高概算は10億2805万株、売買代金概算は2兆4042億円。値上がりした銘柄数は991銘柄(45.18%)、値下がりした銘柄数は1066銘柄(48.60%)、株価が変わらなかった銘柄数は136銘柄(6.20%)であった。

5月末時点の中国の外貨預金は1.01兆米ドル
6月10日、中国人民銀行(中央銀行)は、5月末時点の外貨預金を発表したが、それによると、1兆0100億米ドルであった。前年同月から35.7%増。4月は1兆米ドルであった。

4月のインドネシアの小売売上高は前年比15.6%増
6月10日、インドネシア中央銀行は、4月の小売売上高を発表したが、それによると、前年比15.6%増であった。3月(14.6%減)から増加に転じた。5月の小売売上高は12.9%増加すると予想している。

5月の中国の新規融資は1兆5000億元
6月10日、中国人民銀行(中央銀行)は、5月の新規人民元建て融資を発表したが、それによると、1兆5000億元(2347億6000万米ドル)で、4月(1兆4700億元)から増加した。前年同月の新規人民元建て融資は1兆4800億元。

5月末時点の人民元建て融資残高は前年比12.2%増。4月は12.3%増、マネーサプライM2の前年比伸び率は8.3%。4月は8.1%。5月末時点の社会融資総量残高は、前年同月比11%増の297兆9800億元(46兆6400億米ドル)4月は11.7%増。

5月の社会融資総量は1兆9200億元、4月は1兆8500億元。

5月の企業物価は4.9%増
6月10日、日本銀行は、5月の企業物価指数(CGPI)速報を発表したが、それによると、国内企業物価指数(2015年=100.0)は前年比4.9%増であった。世界経済が回復したことで、多くの製品価格が上昇した。

石油・石炭製品、非鉄金属、化学製品、鉄鋼、木材・木製品などが上昇。744品目中、前年比で上昇したのは356品目、下落したのは279品目。上昇が下落を77品目上回った

前月比は0.7%増。電力・都市ガス・水道、非鉄金属、石油・石炭製品、スクラップ類、化学製品、鉄鋼などの上昇が影響した。

2021年の中国の物価上昇率は平均で2%下回る見通し
6月10日、中国人民銀行(中央銀行)の易綱総裁は、中国の2021年のインフレ率は年間平均で2%を下回る見通しだと語った。物価上昇と下落圧力の双方に警鐘を鳴らした。

総裁は、通常の金融政策を継続し、構造変化が物価に与える影響に焦点を置くことを明言した。また、経済のグリーン化を促進するために、積極的に構造的な金融政策手段を活用すると述べた。

5月のアメリカの財政赤字は1320億米ドル
6月10日、アメリカの財務省は、5月の財政収支を発表したが、それによると、赤字は1320億米ドルであった。歳入が増加し、赤字額は前年同月の3990億米ドルから縮小した。

歳入は167%増の4640億米ドル。歳出は前年同月比4%増の5960億米ドル。バイデン政権の総額1兆9000億米ドルが押し上げ要因となった。2021会計年度(2020年10月から)の累積赤字(8カ月間)は2兆0640億米ドル。

第1四半期のアメリカの家計資産は136.9兆米ドル
6月10日、アメリカの連邦準備制度理事会(FRB)は、第1四半期のアメリカの家計資産を発表したが、それによると、136兆9000億米ドルとなり、前四半期の131兆9000億米ドルから増加した。

項目別では、株式が3兆2000億米ドル増、不動産が約1兆ドル増。現金や預金残高の合計額は、8500億ドル増の14兆5000億米ドルとなった。

家計債務は年率で6.5%増。住宅ローンの増加を反映し、前四半期の6.2%増から加速。3月31日時点の住宅ローン残高は11兆米ドル。

5月のアメリカのCPIは5.0%増
6月10日、アメリカの労働省は、5月の消費者物価指数(CPI、季節調整済み)を発表したが、それによると、前年同月比5.0%増であった。4月は4.2%増。前月比では0.6%増。

食品・エネルギーを除くコア指数は、前年比3.8%増。前月比では0.7%増。賃金は前月比0.5%増。娯楽や外食・宿泊部門の伸びが目立った。

物価の内訳は、中古車・トラックが7.3%増。4月も10%増。その他、宿泊やレンタカー、家具、寝具、衣服などが値上がりした。

新規失業保険申請件数は37.6万件
6月10日、アメリカの労働省は、6月5日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)を発表したが、それによると、37万6000件となり、前週の38万5000件から改善した。

ECBが2021年のGDP・物価見通しを上方修正
6月10日、欧州中央銀行(ECB)は、ユーロ圏の2021年の国内総生産(GDP)と物価の見通しを上方修正した。2021年のGDP成長率は4.6%、2022年は4.7%を見込む。インフレ率は2021年が1.9%、2022年が1.5%と予測。

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ニューヨーク株式市場
6月10日のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均株価は34,502米ドル51セント、S&P総合500種は4228.56ポイント、ナスダックは13,933.88ポイントで、それぞれの取引が始まった。

終値は、ダウ工業株30種平均株価は34,463米ドル80セント(0.11%減)、S&P総合500種は4238.75ポイント(。24%増)、ナスダックは14,021.02ポイント(0.62%増)で、それぞれの取引を引けた。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼすのだろうか。以下は、6月10日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの前日の値動き

ビットコイン価格
始値3,804,918円
高値4,200,000円
安値3,804,263円
終値
4,059,262円

始値3,804,918円で寄りついたあと、最安値3,804,263円まで下落したが、3,986,731円まで買い戻されて上昇し、2時台には4,045,587円まで上昇したが、4,005,686円まで押し戻されて下落し、4時台には3,904,869円まで下落した。

その後、3,977,218円まで買い戻されて上昇し、9時台には4,130,000円まで上昇したが、4,055,513円まで押し戻されて下落し、11時台には4,032,100円まで下落したが、4,068,771円まで買い戻されて上昇した。

12時台には4,109,415円まで上昇したが、4,052,134円まで押し戻されて下落し、14時台には4,005,426円まで下落したが、4,038,583円まで買い戻されて上昇し、15時台には4,055,726円まで上昇した。

その後、4,009,000円まで下落したが、4,027,777円まで買い戻されて上昇し、16時台には4.054,480円まで上昇したが、4,050,000円まで押し戻されて下落し、18時台には3,967,000円まで下落した。

その後、4,111,167円まで買い戻されて上昇し、19時台には最高値4,200,000円まで上昇したが、4,145,371円まで押し戻されて下落し、21時台には4,097,587円まで下落したが、4,142,567円まで買い戻されて上昇した。

23時台には4,179,369円まで上昇したが、押し戻されて、23時59分59秒には終値4,059,262円をつけ、6月10日の取引を引けた。

この日1日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、395,737円であった。

6月11日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:4,000,000円~3,500,000円

イベント名 (期間)(予想値) 時間
英・イングランド銀行総裁アンドリュー・ベイリー氏講演17:30
G7先進国首脳会議(ロンドン) 全日
米・ミシガン大学消費者信頼感指数(6月)(84.1)23:00
加・カナダ銀行副総裁ポール・ビュードライ氏講演6月12日00:00

6月11日のビットコインは、始値4,056,962円で寄りついたあと下落し、2時台には3,960,380円まで下落したが、3,994,345円まで買い戻されて上昇し、3時台には4,039,997円まで上昇した。

その後、4,023,529円まで押し戻されて下落し、5時台には3,920,000円まで下落したが、3,990,945円まで買い戻された。6時台には始値3,992,660円で寄りついたあと、下落している。

今日のポイント
6月10日のビットコインは、対前日比(終値)で2日間連続プラスの値動きとなった。価格は19時台には最高値420万円台まで上昇したが、そこからは伸びを欠いて押し戻され、終値は405万円台をつけ、取引を引けた。

ローソク足を単純移動平均線で見ると、短期線の9日線波及角度で下を向いているが、30日線は上向きで、9日線と交わってデッドクロスを構成している。

75日線や200日線は、ローソク足の方向性を示さない平行線となっている。また、一目均衡表をみると、ローソク足は雲の上にあり、基準線と転換線が若干交わりあっている。

このことから、ビットコイの価格は短期的には下落傾向にあるが、中期的にみれば、上昇する可能性も捨てきれない。長期的にはどうなるかわからない。

従って、ここはロングポジションを念頭に置きながら、とりあえずはショートポジションでのエントリーが望ましいかもしれない。ただ、相場は何度もいうが、どう転ぶかわからないので、ポジション建てるのは慎重に。

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