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【ビットコイン価格ニュース】前日(終値)比+9.28%。今日は400万円台前半でレンジ相場を形成

6月9日 21時台には最高値388万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済動向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

東京株式市場
6月9日の東京株式市場は、日経平均株価は、対前日比102円76銭安の2万8860円80銭で取引を引けた。

東証1部の売買高概算は9億9445万株、売買代金概算は2兆3029億円。値上がりした銘柄数は972銘柄(44.32%)、値下がりした銘柄数は1106銘柄(50.43%)、株価が変わらなかった銘柄数は115銘柄(5.24%)であった。

5月の中国の生産者物価指数は前年度月比9%増
6月9日、中国の国家統計局は、5月の生産者物価指数(PPI)を発表したが、それによると、前年同月比9%増であった。4月は6.8%増。消費者物価指数(CPI)は、前年同月比1.3%増。

4月のフィリピンの輸出は前年同月比72.1%増
6月9日、フィリピンの統計局は、4月の貿易統計を発表したが、それによると、輸出は前年同月比72.1%増、輸入は140.9%増であった。

輸出は57億2000万米ドル、輸入は84億5000万米ドル。貿易収支は27億3000万米ドルの赤字。赤字額は10カ月連続で20億米ドルを上回った。

2021年のアメリカの原油生産見通しを上方修正
6月8日、アメリカのエネルギー情報局(EIA)は、2021年の米原油生産見通しを発表したが、それによると、前年比23万バレル減の日量1108万バレルに上方修正した。

EIAは、2021年のアメリカ産標準油種WTIの価格は、1バレル=60米ドルを上回る水準で推移する見通しとしている。

石油会社は油井の掘削を進め、2022年の生産を2021年の水準から引き上げる見込みだと指摘。2022年の原油生産は日量平均1180万バレル増と踏んでいる。

一方、2021年のアメリカの石油・液体燃料需要の見通しは、149万バレル増の日量1961万バレル。従来予想では139万バレル増と見込んでいる。

21年の米ガソリン需要見通しは日量平均870万バレル、22年は同900万バレル。

6月のオーストラリアの消費者信頼感指数は前月比5.2%減
6月9日、メルボルン研究所とウエストパック銀行は、6月のオーストラリア消費者信頼感指数を発表したが、それによると、107.2となり、5月から5.2%低下した。

5月は4.9%減。2020年6月からは14.5%増。指数は100を超え、「楽観」が「悲観」を依然上回っている。1年前と比べた家計状況を示す指標は、8.5%減。今後1年間の家計見通しを示す指数も2.0%減。

今後1年間の経済見通しを示す指数は10.3%減。今後5年の経済見通しを示す指数も1.4%減。主要家財道具を購入する良い機会かどうかの判断に関する指数は、4.1%減。

住宅価格の見通しを示す指数は157。住宅購入意欲は、住宅の値ごろ感が薄れたため、大幅に低下。

チリ中央銀行が政策金利を0.5%で据え置く
6月8日、チリ中央銀行は、政策金利を0.5%に据え置いた。先週のチリ中央銀行の調査によると、市場参加者は政策金利が2021年12月に0.75%に引き上げられ、1年内に1.5%に達すると予想している。

2020年の1人当たりの国民総所得は3万1881米ドル
6月9日、韓国銀行(中央銀行)は、2020年の1人当たり国民総所得(GNI、暫定値)を発表したが、それによると、3万1881米ドル(約350万円)となり、前年比1.0%減であった。

韓国の1人当たりGNIは、2017年に3万1734米ドルとなり、先進国の目安とされる3万米ドルを超え、2020年まで4年連続で3万ドル台を維持。

一方、韓銀が発表した2020年の実質国内総生産(GDP)成長率の暫定値は、マイナス0.9%。2021年3月の発表に比べ0.1%上方修正。また、2019年のGDP成長率の確定値は、2.2%増で、0.2%上方修正。

4月のカナダの貿易収支5億9400万カナダドルの黒字
6月8日、カナダの統計局は、4月の貿易収支を発表したが、それによると、5億9400万カナダドル(4億9213万米ドル)の黒字であった。半導体不足が自動車と部品の輸出入を押し下げた。

4月の輸入は4.7%減。自動車と部品の輸入が22.1%減が影響した。輸出は1.0%減。自動車と部品の輸出は18.1%減。最大の貿易相手国であるアメリカ向け輸出は1.0%増、輸入は5.2%減。対米貿易黒字は64億カナダドルと、3月の42億カナダドルから増加した。

4月のドイツの輸出は前月比0.3%増
6月9日、ドイツの連邦統計局は、4月の貿易統計を発表したが、それによると、輸出(季節調整済み)が3月比0.3%増であった。アメリカ向けが増えた。伸び率は3月の1.3%(改定値)から鈍化。

輸入は1.7%減。3月は7.1%増。対米貿易では、輸出が前年同月比59.9%増。輸入は2.2%増。貿易収支は159億ユーロの黒字と、3月の140億米ドルから黒字幅が拡大。

5月の工作機械受注は前年比2.4倍
6月9日、日本工作機械工業会は、5月の工作機械受注(速報値)を発表したが、それにょると、前年比2.4倍の1233億2800万円であった。前年比でのプラスは7カ月連続。前月比では0.5%減。

内需は前年比83.2%増(前月比7.6%減)の333億2600万円。外需は同2.7倍(前月比2.4%増)の900億0200万円。

5月の韓国の失業率は3.8%
6月9日、韓国の統計局は、5月の雇用統計を発表したが、それによると、5月の失業率(季節調整後)は3.8%となり、4月(3.7%)から改善した。就業者数の大幅増加傾向は続いている。

就業者数は前年同月比61万9000人増。4月は65万2000人増。内訳は、雇用が増加したのは主に医療・社会サービス、建設、輸送・倉庫業。一方、小売業は低迷し、前年同月比で13万6000人減。

宿泊施設や飲食店では約4000人増だったが、4月(6万1000人増)を下回った。

25州で失業給付加算を打ち切り
アメリカの連邦政府は、失業保険給付への特別加算として週300ドル(約3万3000円)を給付しているが、その措置を25の州では、9月上旬の期限を待たずに取りやめることになった。。

特別加算の打ち切りは、西部モンタナ州、南部サウスカロライナ州が先陣を切った。すでに中西部アイオワ州、南部フロリダ州、南部テキサス州など計25州が6月12日から7月10日にかけて特別加算をやめる。25州は全人口の4割強を占める。

政府の「骨太の方針」原案の要旨
政府は、「経済財政運営と改革の基本方針2021」(骨太の方針)原案をまとめた。【第1章 新型コロナウイルス感染症の克服とポストコロナの経済社会のビジョン】【第2章 次なる時代をリードする新たな成長の源泉~4つの原動力と基盤づくり~】

【第3章 感染症で顕在化した課題等を克服する経済・財政一体改革】【第4章 当面の経済財政運営と2022年度予算編成に向けた考え方】

4月のアメリカの卸売在庫は0.8%増
6月9日、アメリカの商務省は、4月の卸売在庫を発表したが、それによると、前月比0.8%増であった。ペントアップ・ディマンド(繰り越し需要)に対応するために企業が在庫を積み増した。

3月の卸売在庫は1.2%増。4月の前年同月比は5.2%増。卸売在庫の国内総生産(GDP)算出に用いられる項目は4月に0.8%増加した。

4月は自動車の卸売在庫が前月比で増加したが、前年同月比では3.3%減。コンピュータ機器の在庫は1.1%減。

カナダ中央銀行が政策金利を据え置く
6月9日、カナダ銀行(中央銀行)は、政策金利の翌日物金利の誘導目標を0.25%に据え置いた。経済は「力強く回復する」とした。

同時に、経済における過剰感はなお根強いとし、現行の量的緩和策を維持。さらに金利を少なくとも2022年下半期まで据え置く方針を改めて確認。

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ニューヨーク株式市場
6月9日のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均株価は34,626米ドル16セント、S&P総合500種は4232.99ポイント、ナスダックは13,980.23ポイントで、それぞれの取引が始まった。

終値は、ダウ工業株30種平均株価は4,448米どる72セント(0.51%減)、S&P総合500種は4219.82ポイント(0.31%減)、ナスダックは13,911.41ポイント(0.49%減)で、それぞれの取引を引けた。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼすのだろうか。以下は、6月9日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの前日の値動き

ビットコイン価格
始値3,479,181円
高値3,880,000円
安値3,400,000円
終値
3,804,826円

始値3,479,181円で寄りついたあと、最安値3,400,000円まで下落したが、3,475,155円まで買い戻されて上昇し、1時台には3,550,000円まで上昇したが、3,524,299円まで押し戻されて下落した。

2時台には3,492,169円まで下落したが、3,524,415円まで買い戻されて上昇し、5時台には3,710,000円まで上昇したが、3,684,838円まで押し戻されて下落し、11時台には3,544,167円まで下落した。

その後、3,598,242円まで買い戻されて上昇し、16時台には3,780,843円まで上昇したが、3,744,467円まで押し戻されて下落し、17時台には3,706,000円まで下落したが、3,730,207円まで買い戻されて上昇した。

21時台には最高値3,880,000円まで上昇したが、3,823,062円まで押し戻されて下落した。23時台には3,793,970円まで下落したが、買い戻されて、23時59分59秒には終値3,804,826円をつけ、6月9日の取引を引けた。

この日1日の美とコインの値動きは最安値最高値ベースで、480,000円であった。

6月10日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:4,200,000円~3,950,000円

イベント名 (期間)(予想値) 時間
EU・欧州中央銀行金融政策発表20:45
EU・欧州中央銀行政策金利発表(0.00%)20:45
EU・欧州中央銀行記者会見21:30
米・消費者物価指数(5月)(0.4%)21:30
米・コア消費者物価指数(5月)(0.5%)21:30
米・新規失業保険申請件数(5月31日~6月5日)(370,000件)21:30
米・30年物長期国債入札 6月11日02:01

6月10日のビットコインは、始値3,804,918円で寄りついたあと上昇し、2時台には4,045,587円まで上昇したが、4,005,686円まで押し戻されて下落し、4時台には3,904,869円まで下落した。

その後、3,977,218円まで買い戻されて上昇し、5時台には4,006,511円まで上昇したが、3,994,089円まで押し戻された。

6時台には始値3,994,089円で寄りついたあと、下落している。

今日のポイント
6月9日のビットコインは、対前日比(終値)でプラスの値動きとなった。価格は21時台には最高値388万円台まで上昇したが、そこからは伸びを欠いて押し戻され、終値は380万円台をつけ、取引を引けた。

ローソク足を単純移動平均線で見ると、9日線の短期戦が75日線の長期戦を下から突き抜けるという、ゴールデンクロスを形成していることから、ビットコインの価格は上昇傾向にあるといっていいかもしれない。

ただ、200日線の超長期戦となると、ゆるやかな下向きとなっていることから、上昇のトレンドは宋長くは続かないとみたほうがいいだろう。

また、一目均衡表を見ても、ローソク足は雲の上にあり、基準線、転換線ともに急角度で上を向いている。そのことからも、ビットコインの価格は上昇傾向にあるのは間違いがなかろう。

ただ、相場には何があるかわからないので、テクニカル分析で傾向をつかんでおいても、慎重にトレードにのぞんでいきたい。

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ビットコイン(BTC/Bitcoin)とは?特徴と今後の将来性・価格予想

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