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【ビットコイン価格ニュース】前日(終値)比-0.40%。300万円台前半まで下落する可能性が高い

6月7日 10時台には最高値403万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済動向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

東京株式市場
6月7日の東京株式市場は、日経平均株価は、対前日比77円72銭高の2万9019円24銭で取引を引けた。

東証1部の売買高概算は9億4592万株、売買代金概算は2兆1910億円。値上がりした銘柄数は1052銘柄(47.97%)、値下がりした銘柄数は1036銘柄(47.24%)、株価が変わらなかった銘柄数は105銘柄(4.78%)であった。

5月の中国輸出は28%増、輸入は51%増
6月7日、中国税関総署は、5月の貿易統計を発表したが、それによると、輸出は前年同月比27.9%増で、伸びは4月(32.3%増)を下回った。輸入は51.1%増。貿易黒字は455億米ドル(約5兆円)。

また、5月の対米貿易黒字は317億8000万米ドルで、4月(281億1000万米ドル)から増加した。税関総署によると、1月~5月の対米貿易黒字は1324億6000万米ドル。1月~4月は1006億8000万米ドル。

4月のドイツの鉱工業受注指数は前月比-0.2%減
6月7日、ドイツの連邦統計庁は、4月の鉱工業受注指数を発表したが、それによると、季節調整済みベースで前月比0.2%減であった。内需の減少とサプライチェーンの混乱が影響した。3月の同指数は3.9%増に上方修正した。

内訳では、内需が4.3%減、外需が2.7%増。消費財と資本財は受注が増加したが、中間財は1%減。

6月のユーロ圏のセンチメント指数は28.1
6月7日、調査会社センティックスは、6月のユーロ圏投資家センチメント指数を発表したが、それによると、28.1となり、5月(21.0)から上昇した。現況指数は21.3で5亜gつ(6.2)から増加。期待指数は35.3で、5月(36.8)から低下した。

投資家1139人を対象に実施した調査結果である。

5月の中国の外貨準備高は3.22兆米ドル
6月7日、中国人民銀行(中央銀行)、5月末時点の外貨準備高を発表したが、それによると、前月比236億2000万米ドル増の3兆2200億米ドルであった。4月末は3兆1980億米ドル。

中国経済は回復しており、株式や債券市場には大量の海外資金が流入している。人民元は5月に対ドルで1.6%上昇。米ドルは他の主要通貨バスケットに対して1.6%下落。

5月末時点の金準備は6264万トロイオンスで、4月末から変わらず。米ドル建てでは1190億2000万米で、4月末の1107億3000万米ドルから増加した。

4月の景気動向一致指数は95.5
6月7日、内閣府は、4月の景気動向指数速報を発表したが、それによると、一致指数が前月比2.6%増の95.5であった。2019年11月以来の水準を回復。先行指数も同0.6%上昇の103.0であった。

基調判断は「改善を示している」で据え置いた。内閣府は、製造業を中心に、景気の持ち直し基調は続いているとみている。小売販売額や投資財出荷指数、鉱工業生産指数の影響で一致指数が上昇した。

先行指数は中小企業売上見通しや最終需要財在庫率指数などが改善。非鉄価格上昇などで日経商品指数も上昇に寄与。遅行指数は前月比0.2%増の93.7。法人税収入と最終需要財在庫指数が改善。完全失業率と消費者物価指数は悪化。

IMM通貨先物は米ドル売り越し額が減少
6月4日、アメリカの商品先物取引委員会(CFTC)は、IMM通貨先物の非商業(投機)部門の取組(6月1日までの週)を発表したた。

それによると、米ドルの主要6通貨(円、ユーロ、ポンド、スイスフラン、カナダドル、豪ドル)に対する売り越し額は173億8000万米ドルで、前週の278億9000万米ドルから減少した。

対象通貨にニュージーランドドル、メキシコペソ、ブラジルレアル、ロシアルーブルを加えた米ドルの売り越し額は、179億5000万米ドル。前週は170億5000万米ドル。

5月のロシアの新車販売は前年比133.8%増
6月4日、欧州ビジネス協会(AEB)は、5月のロシア新車販売台数を発表したが、それによると、前年比133.8%増の14万7378台であった。2020年同月から大幅に回復。2020年通年の新車販売台数は、9.1%減。4月は、2020年同月から290.4%増。

5月のオーストラリアの求人広告は前月比7.9%増
6月7日、オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ)は、5月の豪求人広告を発表したが、それによると、前月比7.9%増の21万3894件であった。

5月の求人広告は、全国のロックダウンで多くの業種が職場閉鎖を余儀なくされた2020年同月からは約220%増。

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ニューヨーク株式市場
6月7日のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均株価は34,766米ドル20セント、S&P総合500種は4229.34ポイント、ナスダックは13,802.82ポイントで、それぞれの取引が始まった。

終値は、ダウ工業株30種平均株価は34,629米ドル85セント(0.39%減)、S&P総合500種は4226.52ポイント(0.06%減)、ナスダックは13,881.96ポイント(0.57%増)で、それぞれの取引を引けた。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼすのだろうか。以下は、6月7日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの前日の値動き

ビットコイン価格
始値3,959,926円
高値4,036,999円
安値3,870,000円
終値
3,943,917円

始値3,959,926円で寄りついたあと、3,990,709円まで上昇したが、3,968,060円まで押し戻された。

1時台には3,982,165円まで上昇したが、3,971,500円まで押し戻されて下落し、5時台には3,905,044円まで下落したが、買い戻されて、3,947,801円まで上昇した。

6時台には始値3,946,102円で寄りついたあと下落し、7時台には最安値3,870,000円まで下落したが、3,901,011円まで買い戻されて上昇し、10時台には最高値4,036,999円まで上昇したが、4,023,261円まで押し戻されて下落した。

16時台には3,935,000円まで下落したが、3,959,105円まで買い戻されて上昇した。17時台には3,939,646円まで下落したが、3,951,690円まで買い戻されて上昇し、21時には4,019,997円まで上昇した。

その後、4,002,306円まで押し戻された。22時台には4,015,115円まで上昇したが、3,966,133円まで押し戻されて下落した。

23時台には3,9223,264円まで下落したが、買い戻されて、23時59分59秒には終値3,943,917円をつけ、6月7日の取引を引けた。

この日1日のビットコイの値動きは最安値最高値ベースで、166,999円であった。

6月8日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:3,900,000円~3,500,000円

イベント名 (期間)(予想値) 時間
EU・欧州経済研究センター(ZEW)景況感指数(6月)(85.5)18:00
独・欧州経済研究センター(ZEW)景況感指数(6月)(86.0)18:00
加・貿易収支(4月)(5億カナダドルの赤字)21:30
米・貿易収支(4月)(689億米ドルの赤字)21:30
英・イングランド銀行金融政策決定委員会委員アンディ・ハルダン氏講演22:00

6月8日のビットコインは、始値3,943,536円で寄りついたあと下落し、5時台には3,750,000円まで下落したが、3,773,194円まで買い戻された。

6時台には始値3,773,538円で寄りついたあと、下落している。

今日のポイント
6月7日のビットコインは、対前日比(終値)でマイナスの値動きとなった。価格は10時台には最高値430万円台まで上昇したが、そこからは伸びを欠いて押し戻され、終値は394万円台をつけ、取引を引けた。

ローソク足を単純移動平均線でみると、短期戦の9日線は急角度で下を向いているが、30日線と75日線は緩やかに下を向いている。また、200日線は平行で、上昇するか下落するかを示していない。

一目均衡表をみると、ローソク足は雲の下にあり、基準線も下向きである。このことから、短期的にはビットコインの価格は下落傾向にあるといえる。このまま300万円台前半まで下落する可能性が高い。

従って、ここはショートポジションでのエントリーが適切であろう。ただし、相場は生き物だから、何が起こるかわからない。努々油断なきよう。

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