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【ビットコイン価格ニュース】前日(終値)比-10.08%。500万円台前半でレンジ相場を形成か?

5月13日 0時台には最高値614万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済動向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

東京株式市場
5月13日の東京株式市場は、日経平均株価は、対前日比699円50銭安の2万7448円01銭で取引を引けた。

東証1部の売買高概算は14億835万株、売買代金概算は3兆523億8000万円。値上がりした銘柄数は335銘柄(15.28%)、値下がりした銘柄数は1800銘柄(82.11%)、株価が変わらなかった銘柄数は57銘柄(2.60%)であった。

4月の街角景気の現状判断DIは39.1
5月13日、内閣府は、4月の景気ウオッチャー調査を発表したが、それによると、景気の現状判断DIは39.1であった。3カ月ぶりの悪化。小売りや飲食関連が落ち込んだのが影響した。。

内閣府は、景気ウオッチャー調査の判断の表現を「新型コロナ感染症の影響による厳しさが残る中で、持ち直しに弱さがみられる」と下方修正した。

3月の経常収支は2兆6501億円の黒字
5月13日、財務省は、3月の国際収支状況速報を発表したが、それによると、3月の経常収支は2兆6501億円の黒字であった。前年同月からは黒字幅は7201億円広がった。

経常収支のうち貿易・サービス収支は9360億円の黒字。第1次所得収支は2兆0452億円の黒字、第2次所得収支は3311億円の赤字。

2020年度の経常収支は18兆2038億円、前年度から黒字幅は7235億円縮小。新型コロナウイルスの影響で旅行収支が減少し、黒字額は3年連続で減少した。

1年後のイギリスの成長率2桁に改善も
5月12日、イングランド銀行(英中央銀行)チーフエコノミストのハルデーン理事は、1年後のイギリスの経済成長率が2桁になるのは確実だとの見方を示した。2021末までにイギリスのインフレ率は2%を超える可能性が高いとした。

中期的なインフレ見通しを懸念せず
5月12日、イングランド銀行(英中央銀行、BOE)金融政策委員会のハスケル委員は、イギリスの中期的なインフレ見通しについて懸念しておらず、パンデミック(世界的大流行)による生産能力への影響を注視するとした。

イングランド中央銀行は、2021年末にはインフレ率が2.5%を上回り、その後、2022年には2%に戻るとした。

1月~4月の中国への海外直接投資は前年比38.60%増
5月13日、中国の商務省は、1月~4月の海外からの対中直接投資(FDI)を発表したが、それによると、前年同期比38.60%増の3970億7000万元(615億5000万米ドル)であった。

2020年度の経常黒字は2019年度非違3.8%減
5月13日、財務省は、2020年度の経常黒字を発表したが、それによると、18兆2038億円ととなり、2019年度比で3.8%減であった。

4月~6月期のGDPは1.8%増
5月13日、日本経済研究センターは、民間エコノミスト37人の経済見通しを発表したが、それによると、4月~6月期の実質国内総生産(GDP)の予測平均は、前期比年率で1.84%増であった。

前回の4月調査(5.63%増)から下落した。5月の「ESPフォーキャスト調査」の調査期間は4月27日~5月10日。

3月の景気後退確率は2.3%
5月13日、日本経済研究センターは、3月の景気後退確率を発表したが、それによると、2.3%であった。2月から2.1%上昇したが、景気後退の目安とされる67%を大きく下回った。

大規模緩和は「当面続く」
5月13日、アメリカの連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事は、連邦公開市場委員会(FOMC)は、金融緩和政策を維持すると述べ、大規模な金融緩和策を修正する必要はないと強調した。

ウォラー氏は、4月の米消費者物価指数(CPI)の結果を受けて、非常に驚いたとし、一時的な物価上昇要因が一気に起きたものだとした。

物価を押し上げている一時的な要因は、①前年の低迷の反動、②エネルギー価格の上昇、③巨額の財政出動、④貯蓄率の高まり、⑤供給制約⑥強い労働需要とした。

量的緩和で所得格差は拡大も、影響見極めへ
5月13日、カナダ銀行(中央銀行)のティフ・マックレム総裁は、量的緩和などが所得格差を拡大しかねず、この問題を注視していくと述べた。

量的緩和は、需要の刺激や雇用の創出に役立つが、資産価値を増やす要因にもなっている。増えた資産は社会全体に均等に分配されてはいない。その結果、量的緩和は富の不平等を拡大させる恐れがある。

量的緩和の影響を注意深く見極め、所得と富の不平等に対する影響を完全に理解するよう努めると述べた。

欧州はアメリカのようなインフレ懸念に直面しない
5月13日、欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーであるストゥルナラス・ギリシャ中央銀行総裁は、欧州はアメリカのインフレ懸念に直面していないと述べた。

財政政策と金融政策の現在の組み合わせは適切で、金融市場でインフレが予期されるが、欧州のモデルでは、インフレ懸念の必要がないと語った。

アメリカの新規失業保険申請件数は47.3万件
5月13日、アメリカの労働省は、8日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)を発表したが、それによると、47万3000件となり、前週の50万7000件から改善した。

州別ではミシガン州やニューヨーク州、フロリダ州で改善した。ただ、失業者数が1000万人近くでも、企業は人材確保に奔走。求人件数は過去最高の810万件に達し、解雇者数は過去最低水準にある。

初回給付以降も継続して失業保険を受け取った人は、5月1日までの1週間で4万5000人減少し、365万5000人。失業給付を延長して受け取っている人は4月24日までの1週間で約530万人。何らかの失業手当を受けている人は4月末時点で最低でも1690万人。

景気回復には労働市場の目詰まり解消が重要
5月13日、アメリカのリッチモンド地区連銀のバーキン総裁は、景気回復が順調に伸展するためには、労働参加の促進が重要だと述べた。

子育て支援や公衆衛生への懸念や政府の失業保険対策に触れ、求人と働き手をマッチングが課題で、労働市場の目詰まりを取り除くことが重要だお述べた。

デジタル通貨発行には正当な理由がある
5月13日、イングランド銀行(英中央銀行)のカンリフ副総裁は、イングランド銀行が独自のデジタル通貨発行するには正当な理由があると述べた。

国民が支払いに充てられる資金の約95%は銀行に預けられており、現金での支払い割合は23%に低下。

さらに、イングランド銀行が発行する法定通貨から、電子マネーに加速的に移行しており、公的なデジタル通貨発行の必要性を表明した。

決済インフラは、スマートフォンでいう「ブラックベリー」の段階で、iPhoneに相当するものが誕生すれば、簡単に取って代わられるが、イノベーションを民間に委ねると、独占される恐れがあり、コストやプライバシーに影響を及ぼすと警告した。

4月のアメリカの卸売物価指数は前年比6.2%上昇
5月13日、アメリカの労働省は、4月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)を発表したが、それによると、前月比オ。6%増であった。前年同月比では6.2%増。3月(4.2%)から増加した。

サービスが0.6%増で、3月は0.7%増。モノは0.6%増で、3月は1.7%増。前日発表の4月の消費者物価指数(CPI、季節調整済み)は、総合指数が前年比4.2%増。

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ニューヨーク株式市場
5月13日のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均株価は33,624米ドル74セント、S&P総合500種は4074.99ポイント、ナスダックは13,150.94ポイントで、それぞれの取引が始まった。

終値は、ダウ工業株30種平均株価は34,070米ドル12セント(1.35%増)、S&P総合500種は4111.97ポイント(0.90%増)、ナスダックは13,121.86ポイント(0.22%減)で、それぞれの取引を引けた。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼすのだろうか。以下は、5月13日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの前日の値動き

ビットコイン価格
始値6,137,469円
高値6,147,417円
安値5,100,799円
終値
5,520,913円

始値6,137,469円で寄りついたあと、最高値6,147,417円まで上昇したが、6,044,083円まで押し戻されて下落し、4時台には5,885,002円まで下落したが、5,983,583円まで買い戻されて上昇した。

7時台には6,026,940円まで上昇したが、5,829,995円まで押し戻されて下落し、9時台には最安値5,100,799円まで下落したが、5,473,046円まで買い戻されて上昇し、16時台には5,647,000円まで上昇した。

その後、5,598,603円まで押し戻されて下落し、20時台には5,315,000円まで下落したが、5,464,100円まで買い戻されて上昇した。

23時台には5,584,779円まで上昇したが、押し戻されて、23時59分59秒には終値5,520,913円をつけ、5月13日の取引を引けた。

この日1日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、1,046,618円であった。

5月14日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:5,500,000円~5,270,000円

イベント名 (期間)(予想値) 時間
米・コア小売売上高(4月)(0.5%)21:30
米・小売売上高(4月(1.0%)21:30
米・輸入価格(4月)(0.6%)21:30
米・鉱工業生産性(4月(0.9%)22:45
米・ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(5月)(90.2)23:00

5月14日のビットコインは、始値5,524,264円で寄りついたあと下落し、2時台には5,167,000円まで下落したが、5,314,997円まで買い戻された。

3時台には始値5,312,973円で寄りついたあと、5,230,000円まで下落したが、5,244,310円まで買い戻されて上昇し、5時台には5,413,182円まで上昇したが、5,399,872円まで押し戻された。

6時台には始値5,398,284円で寄りついたあと、上昇している。

今日のポイント
5月13日のビットコインは、対前日比(終値)でマイナスの値動きとなった。価格は0時台には最高値614万円台をつけたあと、伸びを欠いて下落する一方で、終値は552万円台をつけ、取引を引けた。

実に、100万円を超える値動きの荒れた相場であった。ビットコインの価格はついに600万円を割って、500万円台の前半まで下落している。

一目均衡表をみると、ローソク足は雲の遙かしたにあり、単純移動平均線は9日線、30日線、75日線といずれも下向きである。まだまだ下落の気配はおさまっていないとみたほうがいいだろう。

ただ、目先のローソク足は陽線ですいいしているので、上昇するのではないかと思われるが、果たしてどうらろうか。ここは慎重にチャートをチェックして、エントリーをしていきたい。

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