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【ビットコイン価格ニュース】前日(終値)比-1.68%。今日は依然として600万円台後半で推移するのか?

4月16日 6時台には最高値693万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済動向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

東京株式市場
4月16日の東京株式市場は、日経平均株価は対前日比40円68銭高の2万9683円37銭で取引を引けた。

東証1部の売買高概算は9億915万株。売買代金概算は2兆555億8000万円。値上がりした銘柄数は1021銘柄(46.62%)、値下がりした銘柄数は1051銘柄(47.99%)、株価が横ばいだった銘柄数は118銘柄(5.38%)であった。

1月~3月の中国のGDPは前年同期比18.3%増
4月16日、中国は1月~3月(弟一四半期)の国内総生産(GDP)を発表したが、それによると、前年同期比18.3%増であった。

3月の工業生産は前年同月比14.1%増。小売売上高は前年同月比34.2%増加。1月~3月の固定資産投資は前年同期比25.6%増であった。

3月の欧州の新車販売は前年同月比63%増
4月16日、欧州自動車工業会(ACEA)は、欧州連合(EU)と欧州自由貿易連合(EFTA)、英国を合わせた3月の新車登録台数を発表したが、それによると、前年同月比63%増の139万台であった。1月から3月の前年同期比0.9%増。

ACEAによると、2021年の実績は過去10年の同月平均からはまだ約13%少ない。イタリアでは前年同月比500%近く増えたが、w019年の水準を12%下回った。

1月~3月の国別では、イタリアが29%増、フランスが21%増、スペインは15%減、英国は12%減、ドイツも6.4%減であった。

3月のユーロ圏のCPI改定値は前年比1.3%増
4月16日、欧州連合(EU)統計局は、3月のユーロ圏消費者物価指数(CPI)改定値を発表したが、それによると、前年同月比1.3%増であった。サービスやエネルギー価格の上昇が影響した。前月比では0.9%増。

サービス価格が0.57%増、エネルギー価格が0.43%増、 食品・アルコール・たばこは0.24%増であった。

食品・エネルギーを除くコアCPIは、前月比0.8%増、前年比では1.0%増。エネルギー・食品・アルコール・たばこを除くと前月比1.0%増、前年比0.9%増。

第一四半期の中国銀行業界は1.5%の増益
4月16日、中国銀行保険監督管理委員会(銀保監会)は、銀行業界の第1・四半期利益を発表したが、それによると、前年比1.5%増であった。業界全体の不良債権は3月末時点で3兆6000億元(5520億米ドル)で、不良債権比率は1.89%。

不動産融資は12%増で過去8年で最も鈍い伸び率であった。3月末時点の中小企業向け融資残高は45兆6600億元。

コロナ収束後は直ちに支援策縮小が必要
4月16日、アメリカのダラス地区連銀のカプラン総裁は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の収束後、経済が回復して上昇軌道に乗ったら、連邦準備理事会(FRB)は直ちに景気支援策を縮小させねばならないと述べた。

カプラン総裁は、政策対応が早すぎる場合と遅すぎる場合の「バランスを探ることが課題であるとし、気候変動に関するシンポジウムで、FRBは気候変動対応に独立した役割を果たさないが、経済に大きな」影響が及ぶため、理解が必要だと述べた。

第一四半期の中国の中央政府系国有企業の純利益は前年比220%増
4月16日、中国国務院国有資産監督管理委員会(国資委、SASAC)は、中央政府保有企業の第1四半期の純利益を発表したが、それによると、前年同期比220%増の4152億9000万元(636億2000万米ドル)であった。売上高は30.1%増の7兆8000億元。

2021年の世界の鉄鋼需要は5.8%増
4月15日、世界鉄鋼協会は、世界の鉄鋼需要を発表したが、それによると、2021年は5.8%増加するとの見通しを示した。2022年は伸びが鈍化すると予想した。2020年10月時点で4.1%増としていた2021年の伸び率予想を上方修正した。

自動車部門が持ち直してきており、建設部門はパンデミック(世界的大流行)を通じて底堅さを維持、DIY(日曜大工)に絡む需要も増加の要因となった。2022年の粗鋼需要は2.7%増の19億2500万トンと見込んでいる。

同協会によると、2020年の需要は中国が9.1%増であったが、その他の国・地域が10%減であり、世界全体としてはほぼ横ばいであった。2022年には中国の鉄鋼需要の伸びが1%に鈍化し、先進国は4.2%増と見込んでいる。

アメリカが台湾の「為替操作」を認定
4月16日、アメリカの財務省は、半年に1度の「外国為替政策報告書」を公表したが、それによると、貿易で有利になるように意図的に通貨を切り下げている「為替操作国・地域」としてベトナムとスイスに加えて、台湾を認定した。

中国や日本は通貨安を警戒する「監視リスト」の対象に据え置いた。為替操作の認定にあたり、財務省は①対米貿易黒字、②経常黒字、③持続的で一方的な為替介入の3つの数値基準を示したが、台湾がそれに該当した。

「外国為替政策報告書」は、原則、毎年4月と10月に公表。アメリカの財務省は、認定をした3カ国・地域に対し、通貨安と貿易不均衡に対する改善を求める。問題が解決しなければ、輸入品への関税引き上げなどを検討することにしている。

3月のアメリカの住宅着工は前月比19.4%増
4月16日、アメリカの商務省は、3月の住宅着工件数(季節調整済み)を発表したが、それによると、年率換算で前月比19.4%増の173万9000戸であった。前年同月比では37.0%増。地域別では、北東部と中西部、南部が前月から増加したが、西部は減少した。

許可件数は前月比2.7%増の176万6000戸で、8.8%減。前年同月比では30.2%増。卸売物価指数(PPI)統計によると、住宅建設の針葉樹製材の3月の価格は、前年同月比83.4%増で、ベニヤ板などほかの建材も価格が上昇した。

一戸建て住宅の着工件数は前月比15.3%増の123万8000戸。許可件数は4.6%増の119万9000戸。変動の大きい集合住宅の着工件数は30.8%増の50万1000戸。許可件数は1.2%減の56万7000戸であった。

4月のアメリカのミシガン消費者信頼感は86.5
4月16日、アメリカのミシガン大学は、4月の消費者信頼感指数(速報値)を発表したが、それによると、86.5となり、3月(84.9)から上昇した。現況指数は97.2となり、3月(93.0)から上昇。期待指数は79.7で3月から変わらなかった。

期待インフレ率は1年先が3.7%と、3月の3.1%から上昇。5年先は2.7%と横ばいであった。

1月~2月のEUの対英貿易の輸入は前年同期比47.0%減
4月16日、欧州連合(EU)統計局は、イギリスとのオブ駅に関するデータを発表したが、それによると、1月から2月のEUの英国からの輸入は前年同期比47.0%減の116億ユーロ(199億米ドル)であった。

英国向けの輸出は20.2%減の398億ユーロで、対イギリスの貿易黒字は232億ユーロと、前年同期の186億ユーロから拡大した。

2月のユーロ圏全体の貿易黒字(調整前)は177億ユーロとなり、前年同月の234億ユーロから減少した。ただ、1月~2月を合わせたベースでは287億ユーロの黒字と、前年同期の黒字幅(250億ユーロ)を上回った。

季節調整済みベースでは、2月のユーロ圏全体の貿易黒字は184億ユーロ。1月は287億ユーロの黒字。輸出は2.5%減、輸入は3.4%増であった。

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ニューヨーク株式市場
4月16日のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均株価は34,058米ドル16セント、S&P総合500種は4174.14ポイント、ナスダックは14,059.11ポイントで、それぞれの取引が始まった。

終値は、ダウ工業株30種平均株価は34.201米ドル39セン(0.42%増)、S&P総合500種は4185.67ポイント(0.27%増)、ナスダックは14,048.63ポイント(0.07%減)で、それぞれの取引を引けた。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼすのだろうか。以下は、4月16日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの前日の値動き

ビットコイン価格
始値6,829,500円
高値6.938,000円
安値6,560,000円
終値
6,714,831円

始値6,829,500円で寄りついたあと上昇し、1時台には6,870,808円まで上昇したが、6,830,264円まで押し戻されて下落した。

2時台には6,794,330円まで下落したが、6、816,823円まで買い戻されて上昇し、4時台には6,923,195円まで上昇したが、6,900,000円まで押し戻されて下落した。

5時台には6,881,379円まで下落したが、6,895,603円まで買い戻されて上昇し、6時台には最高値6.938,000円まで上昇したが、6,899,077円まで押し戻されて下落し、8時台には6,861,700円まで下落した。

その後、6,880,000円まで買い戻されて上昇し、10時台には6,915,178円まで上昇したが、6,875,299円まで押し戻されて下落し、20時台には最安値6,560,000円まで下落したが、6,618,052円まで買い戻されて上昇した。

21時台には6,700,000円まで上昇したが、6,660,213円まで押し戻されて下落し、22時台には6,608,447円まで買い戻されて上昇した。

23時台には6,731,000円まで上昇したが、押し戻されて、23時59分59秒には終値6,714,831円をつけ、4月16日の取引を引けた。

この日1日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、378,000円であった。

4月17日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:7,000,000円~6,750,000円

イベント名(期間)(予想値)時間
とくになし

4月17日のビットコインは、始値6,72,911円で寄りついたあと、6,800,000円まで上昇したが、6,744,000円まで押し戻された。

1時台には始値6,744,000円で寄りついたあと、6,761,503円まで上昇したが、6,752,345円まで押し戻されて下落し、3時台には6,690,000円まで下落したが、6,756,617円まで買い戻された。

4時台には始値6,744,442円で寄りついたあと、6,715,504円まで下落したが、6,746,887円まで買い戻されて上昇し、5時台には6,774,765円まで上昇したが、6,763,023円まで押し戻された。

6時台には始値6,763,858円で寄りついたあと、上昇している。

今日のポイント
4月16日のビットコインは、対前日比(終値)で3日間連続マイナスの値動きであった。価格は6時台には最高値693万円台まで上昇したが、そこからは伸びを欠いて押し戻され、終値は671万円台をつけ、取引を引けた。

ビットコインはいったんは700万円を突破したが、665万円台まで下落した。しかし、その後、価格は持ち直して、17日があけてからは上昇する気配が濃厚である。

一目均衡表では、ローソク足は雲の下にあるものの、9日単純移動平均線は上を向いている。しかし、20日単純移動平均線は下向きを示しており、短期ではロングポジション、長期ではショートポジションを考えておくほうがいいのかもしれない。

トレーダーとしては、チャートを慎重にチェックしながら、暗号資産FX取引に臨んでいただきたい。

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