最新ニュース・チャート速報

【ビットコイン価格ニュース】前日(終値)比+6.91%。次の狙いは650万円超えなのか?

2月20日 21時台には最高値607万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済動向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

米欧で長期金利上昇
アメリカや欧州の金融市場では、長期金利が上昇している。アメリカの10年物国債の利回りは2月に入って0.2%増加し、1.35%とに上昇した(2月19日)、その背景にあるのは、春以降にはインフレや雇用回復が進むとの見方が強くなっているからだ。

2021後半には米連邦準備理事会(FRB)が金融緩和の修正を探るとの見方も出ている。

中国はローンプライムレートを据え置く
2月20日、中国の人民銀行(中央銀行)は、ローンプライムレート(LPR)の1年物を、20カ月連続で、3.85%に据え置いた。5年物も4.65%で維持した。

FRBが企業倒産リスクを警告告
2月19日、米連邦準備理事会(FRB)は、半期に一度の金融政策報告書を発表したが、それによると、新型コロナウイルス感染拡大が止まったとしても、企業倒産のリスクは「なお大きい」と指摘している。

FRBは、企業借入金は歴史的高水準近辺」にあり、大規模な現金残高、低金利、新たな経済成長で短期的に問題が緩和されるかもしれないが、中小企業や一部の大企業の破綻リスクは大きいとしている。

商業用不動産市場については、価格が急落し、投資家などが打撃を受ける恐れがあると指摘。一部の国で新型コロナ対応のための借り入れと支出により、金融システムの脆弱性が増大したとしている。

また、一部の新興国におけるストレスの影響がアメリカの金融システムと経済活動に影響を及ぼす可能性があると指摘した。

ボストン連銀総裁が米景気対策の規模は適切と
2月19日、アメリカのストン地区連銀のローゼングレン総裁は、1兆9000億米ドルの追加経済対策は適切な規模であり、財政の持続性を巡る問題は雇用が最大になってから取り組めばよいと述べた。

ローゼングレン総裁は、今後2年以内に最大雇用の実現を期待すると述べたが、効用状況は、新型コロナウイルスの変異株の動きやワクチンの普及によって左右されるとした。

また、一部のサービス業種では失業の期間が長引く可能性もあり、失業者は新たな技能の習得や他業種への転職を余儀なくあれるかもしれないと指摘した。

ニューヨーク連銀総裁が景気過熱の心配なしと
2月19日、アメリカのニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は、政府の過剰歳出があっても経済が過熱することはないとし、雇用や物価は連邦準備理事会(FRB)に支援の縮小を促す水準を下回っていると指摘した。

また、ウィリアム総裁は、最大雇用や2%の物価目標への道のりは程遠いと述べ、いまだ経済は低迷し、今は様子見の状態が続いている。データとともに経済の動向を見守りつつ、二大目標の達成に注力しながら目標に沿った決定を行うと述べた。

2月のアメリカの製造業PMIは58.5
2月19日、IHSマークイットは、2月の米製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値を発表したが、それによると、58.5となり、1月改定値(59.2)から減少した。半導体チップの不足で自動車生産が影響を受けたことが大きい。

ボストン連銀総裁が労働市場回復には育児支援が必要と
2月19日、アメリカのボストン地区連銀のローゼングレン総裁は、雇用喪失で、女性、人種的少数派(マイノリティ)、低所得者が影響を受けているとし、経済活動再開に向けた取り組みに低コストの育児支援の実現が必要だと述べた。

ローゼングレン総裁は、育児支援がなさえなければ、労働市場参入が阻まれ、経済全体にマイナスの影響が及ぶと述べた。

イングランド銀行がマイナス金利導入も
2月19日、イングランド銀行(英中央銀行)金融政策委員会のブリハ委員は、今後の景気回復が失望的で特に失業問題が解決されない場合は、2021年内または2022年中に金利をゼロ以下に引き下げなければならないかもしれないと述べた。

さらに、実現性が高いシナリオとしては、イングランド銀行の予想通りに経済が力強く回復し、追加の金融緩和は不要だというものだとも語った。

リッチモンド連銀総裁はアメリカの経済は急成長と
2月19日、アメリカ尾リッチモンド地区連銀のバーキン総裁は、新型コロナウイルスに対する完全な集団免疫が得られるまで状況の改善は難しいとしながらも、集団免疫が得られなくても、経済が急速に成長する可能性があると述べた。

バーキン総裁は、新型コロナの感染拡大を止めるには人口の85%が免疫を獲得しなければならず、集団免疫が経済回復に必要かはわからないとし、ワクチン接種が進むにつれ感染件数が減少し、温暖な季節の到来とともに経済活動は通常状態に戻り始めると語った。

●暗号資産の期になるニュース
ビットコイン、5万5000ドル突破-マスク氏が現金よりは「まし」と発言
【確定申告特集2】課税の対象となる利益はいつ発生する?損益発生のタイミングについて|Aerial Partners寄稿
マスク氏、ビットコインとイーサリアムの価格は「高いように見える」
5万ドル超えたビットコイン、市場関係者はこう予想する
アルトコイン上昇も続くか 仮想通貨チャート分析:ビットコイン・イーサ・XRP(リップル)・ビットコインキャッシュ・ライトコイン

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼすのだろうか。以下は、2月20日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの前日の値動き

ビットコイン価格
始値5,558,232円
高値6,070,000円
安値5,571,091円
終値
5,965,266円

それでは2月20日(土)のビットコインの値動きを時系列で追ってみよう。

始値5,558,232円で寄りついたあと、最安値5,571,091円まで下落したが、5,696,288円まで買い戻されて上昇した。

3時台には5,855,451円まで上昇したが、5,809,767円まで押し戻されて下落し、4時台には5,765,000円まで下落したが、5,809,767円まで買い戻されて上昇した。

6時台には5,955,258円まで上昇したが、5,866,690円まで押し戻されて下落し、7時台には5,816,547円まで下落したが、5,859,994円まで買い戻されて上昇し、10時台には5,975,320円まで上昇したが、5,936,706円まで押し戻されて下落した。

13時台には5,872,495円まで下落したが、買い戻されて5,932,375円まで上昇したが、5,900,654円まで押し戻されて下落し、18時台には5,805,950円まで下落したが、5,835,271円まで買い戻されて上昇した。

21時台には最高値6,070,000円まで上昇したが、6,041,112円まで押し戻されて下落し、22時台には5,994,190円まで下落したが、買い戻されて、6,065,141円まで上昇した。

その後、6,047,524円まで押し戻されて下落し、23時台には5,951,000円まで下落したが、買い戻されて、23時59分59秒には終値5,965,266円をつけ、2月20日の取引を引けた。

この日1日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、498,909円であった。

2月21日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:6,100,000円~5,920,000円

イベント名時間
とくになし

2月21日のビットコインは、始値5,964,032円で寄りついたあと、6,016,999円まで上昇したが、5,901,000円まで押し戻された。その後、5,942,804円まで買い戻されて上昇し、2時台には6,051,100円まで上昇したが、6,017,000円まで押し戻された。

3時台には6,032,775円まで上昇したが、6,027,843円まで押し戻されて下落し、5時台には5,981,876円まで下落したが、5,993,402円まで買い戻された。

6時台には始値5,994,078円で寄りついたあと、下落している。

今日のポイント
2月20日のビットコインは、対前日比で5日間連続でプラスの値動きとなった。価格は21時台には600万円の大台を突破し、607万円台まで上昇した。600万円到達は時間の問題と述べたがその通りになった。

607万円台をつけたあとは若干押し戻されて、終値は596万円台で取引を引けた。ついにビットコインの価格が600万円台に到達した。今後、もっと価格は浄書していきそうか感じがしている。

ここにきてビットコインに関する関心が高まってきており、ビットコインが為替相場に与える影響といった記事も見受けられるし、機関投資家がビットコインに資金をつぎ込むといったニュースも報じられている。

ビットコインは、投資家の注目をますます集めて、ボラティリティも上がってくることだろう。トレーダーにとってはチャンスが目の前に広がっているようなものだ。

▼ビットコインの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら
ビットコイン(BTC/Bitcoin)とは?特徴と今後の将来性・価格予想

最新ニュース・チャート速報
国内90%以上の仮想通貨取引はビットフライヤー

まずは口座開設
今すぐに仮想通貨投資を始めるなら/

bitflyer

最短当日で投資を始められる
説明なしで使えるアプリ
日本で一番人気の仮想通貨取引所

ビットフライヤー公式サイト

※マクロミル調査で「ビットコイン取引量」「仮想通貨サービス利用率」「仮想通貨アプリ利用率」で国内1位に選出。

最新記事