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【ビットコイン価格ニュース】前日(終値)比-1.95%。125万円にどこまで近づけるか?

8月11日 10時台には最高値126万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済動向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

デジタル投資が15.8%増
8月11日、日本経済新聞社は、2020年度の設備投資動向調査を公表したが、それによると、企業のIT(情報技術)投資の計画額は前年度実績比15.8%増になることがわかった。集計企業全体の設備投資額が1.2%減だが、IT投資は積極性が目立った。

モノやヒトの動きが滞り、ビジネス環境は一変。販売や供給網の変革につながるデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させる。

上場企業の純利益は36%減
今期の業績予想を開示した企業は66%にのぼっているが、それらの結果を見ると、上場企業の2021年3月期の業績予想としては、純利益が前期比36%減となり、3期連続の減益となる見通しである。リーマン・ショック時の09年3月期以来の落ち込みだ。

利益の合計額は業績がピークだった2018年3月期比で半減し、1ドル=80円前後の円高に苦しんだ13年3月期と同水準となる。売上高も前期比1割減の見込み。減収幅は上場企業全体が11%減だった10年3月期以来となる。

東京株式市場
8月11日の東京株式市場は、広範囲に買い戻される展開となり、日経平均株価は対前日比420円30銭高の2万2750円24銭で取引を引けた。

東証1部の売買高概算は16億2714万株、売買代金概算は2兆7430億2000万円。値上がりした銘柄数は1810銘柄(83.29%)、値下がりした銘柄数は330銘柄(15.18%)、株価が横ばいだった銘柄数亜33銘柄(1.51%)であった。

6月の経常黒字は87%減
8月11日、財務省は、6月の国際収支統計(速報)を公表したが、それによると、経常収支の黒字は1675億円となり、前年同月に比べ86.6%減っていることがわかった。貿易収支が赤字に転じ、旅行収支の黒字幅も縮小したのが響いた。

経常収支は、輸出から輸入を差し引いた貿易収支や外国との投資のやりとりを示す第1次所得収支、旅行収支を含むサービス収支などで構成する。

貿易収支は、773億円の赤字。輸出は4兆7930億円と25.7%減少。米国向けの自動車や自動車部品の輸出激減したのが響いている。輸入は4兆8703億円で14.4%減だった。

7月の貸出残高は過去最大を更新
8月11日、日銀は、7月の貸出・預金動向(速報)を発表したが、それによると、全国の銀行と信用金庫の貸出平均残高は、前年同月比6.3%増の572兆7058億円だった。中小企業業を中心に手元資金を確保する動きが一段と広がった。

業態別にみると地銀と第二地銀は合わせて5.1%増の264兆2769億円、信金が6.2%増の73兆6035億円。メガバンクなどの都銀は7.8%増の234兆8254億円だった。伸び率は6月(8.6%増)から縮小した。

7月の企業倒産は2%減
8月11日、東京商工リサーチは、7月の企業倒産件数を発表したが、それによると、前年同月比2%減の789件であった。2カ月ぶりの減少となった。負債総額は1008億2100万円と8%増えた。中堅企業の倒産が比較的多く。飲食業などサービス業が目立った。

コロナ関連の倒産は89件で、2月以降の累計は329件となった。この数字には含んでいない零細企業の倒産は足元で急増している。

6月のGDPは2.7%増
8月11日、日本経済研究センターは、6月の国内総生産(GDP)を発表したが、それによると、物価の影響を除く実質で前月から2.7%増えていることがわかった。5月のGDPも遡って修正した結果、プラスとなり、プラス成長が2カ月続いたことになる。

5月中に緊急事態宣言が全面解除され、6月は経済活動が再開した。設備投資が2.8%、個人消費が2.7%とそれぞれ大きく増加した。

7月の街角景気は41.1
8月11日、内閣府は、7月の景気ウオッチャー調査を発表したが、それによると、街角の景気実感を映す現状判断指数(DI、季節調整済み)は前月比2.3ポイント高い41.1となった。先行きの判断DIも3カ月ぶりに低下した。

調査期間は7月25~31日。景気に敏感な業種・職種の経営者や現場担当者ら約2000人に3カ月前と比べた景況感を聞いた。内閣府は街角景気の基調判断を「厳しさは残るものの、持ち直しの動きがみられる」と前月から据え置いた。

現状判断DIは「企業」と「雇用」が改善し、「家計」は横ばい。「企業」は前月から7.4ポイント上昇した。「雇用」も6.4ポイント上がった。

「家計」では旅行を含むサービス関連が大きく上昇。政府や地方自治体の観光促進策で予約や問い合わせが増え、宿泊施設や旅行会社などの景況感が改善した。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼすのだろうか。以下は、8月11日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの前日の値動き

ビットコイン価格
始値1,260,185円
高値1,267,750円
安値1,230,333円
終値
1,235,390円

では、前日8月11日(火)のビットコインの値動きを時系列で追って見てみよう。

始値1,260,185円で寄りついたあと、1,253,532円まで下落したが、1,263,139円まで買い戻されて上昇し、1時台には1,266,368円まで上昇したが、1,258,434円まで押し戻されて下落した。

7時台には1,247,666円まで下落したが、1,253,374円まで買い戻されて上昇し、10時台には最高値1,267,750まで上昇したが、1,265,444円まで押し戻されて下落した。

23時台には最安値1,230,333まで下落したが、買い戻されて、23時59分59秒には終値1,235,390円をつけ、8月11日の取引を引けた。

この日一日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、37,417円であった。

8月12日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:1,245,000円~1,206,000円

イベント名 時間
NZ・ニュージーランド準備銀行政策金利発表11:00
NZ・ニュージーランド準備銀行金融政策声明11:00
NZ・ニュージーランド準備銀行記者会見12:00
英・4月~6月GDP15:00
英・6月GDP15:00
米・7月コア消費者物価指数21:30
米・7月消費者物価指数21:30
米・8月2日~8日原油在庫23:30

8月12日のビットコインは、始値1,234,923円で寄りついたあと下落し、1時台には1,205,614円まで下落したが、1,220,405円まで買い戻されて上昇した。

2時台には1,234,000円まで上昇したが、1,227,260円まで押し戻されて下落し、3時台、4時台と下落し、5時台にはいってからも、1,208,000円まで下落している。

今日のポイント
11日のビットコインは、終値で対前日比マイナスの値動きとなった。価格は10時台には126万円台を付けたが、それ以上は伸びず、押し戻されて、終値は123万円台で取引を終えた。

130万円を突破するのではないかと思われたが、10時台を頂点に下落が続き、12日が開けても下落が続いている。このままでは、ビットコインは100万円の大台も割ってしまいそうな感じなのだが、どうなるのか。

ダウ工業株30種平均株価も、日経平均株価も上昇しているが、ビットコインは下落という反対の動きをしている。株価との相関関係はなくなってしまったのか。

海外からの一部のニュースではビットコインは下落する可能性が高いと指摘する記事が散見されたが、見事的中したというわけか。

しかし、トレーダーとしては、ビットコインの価格が下がろうが、一喜一憂をすることなく、淡々とトレードをしていきたい。

▼ビットコインの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら

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