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【ビットコイン価格ニュース】前日(終値)比+3.25%。目指すは125万円超えなのか?

8月5日 23時台には最高値122万円台まで上昇


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済動向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

中国のスマートシティー国際規格に危機感
日本政府は、中国がスマートシティー分野で、国際標準化機構(ISO)や国際電気標準会議(IEC)の技術委員会に提案している国際規格に危機感を募らせている。都市を監視する仕組みで、一部は年内にも採否が決まる見通しである。

これが認められれば、今後の国内外の都市開発で日本企業が不利になる可能性が高まる。日本は米欧各国と連携して阻止をめざす。

日本の人口は1億2427万人に
8月5日、総務省は、住民基本台帳に基づく人口動態調査を発表したが、それによると、日本人は1億2427万1318人となり、2019年から50万5046人も減っていることがわかった。11年連続で減少を続けており、減少幅も1968年以来で最大でとなった。

外国人は7.5%増えて過去最多の286万6715人。15~64歳の生産年齢人口は日本人全体の59.3%と3年連続で6割を割った。今後も経済成長を続けるには、定年延長など高齢者が働き続けることができる環境を官民で整備していく必要がある。

東京株式市場
8月5日の東京株式市場は、3日ぶり小反落し、対前日比58円81銭安の2万2514円85銭で取引を引けた。

東証1部の売買高概算は12億480万株。売買代金概算は2兆1780億7000万円。値上がりした銘柄数は981銘柄(45.20%)、値下がりした銘柄数は1090銘柄(50.23%)、株価が横ばいだった銘柄数は102銘柄(4.70%)であった。

米中が今月中旬に高官級協議
8月中旬を目処に、米国と中国は高官級協議を開催し、第1段階貿易合意の現状を評価することを計画している。米国側はライトハイザー米通商代表部(USTR)代表、中国側は劉鶴副首相が出席する。協議は8月15日前後が有望だという。

貿易に関しては、中国の農業・エネルギー分野の購入額は公約の水準を大きく下回っている。ただ、ライトハイザー代表は6月、構造改革に関しては中国は「かなり良く」取り組んでいるとし、直近に多額の購入を行ったことを評価していた。

中国が金融緩和の強化は不要と
8月5日、中国人民銀行(中央銀行)金融政策委員会の馬駿委員は、金融政策のカウンターシクリカルな調整を強化する必要はないとの見解を示した。景気の回復が順調に進んでいるからだ。同委員は2020年の中国の経済成長率を2%前後と予測した。

インド太平洋地域での連携構築
8月5日、オーストラリアのモリソン首相は、「主要優先事項」として、インド太平洋地域での志を同じくする国々との連携構築をあげた。同地域の軍事化は前例のないペースで進んでいると警告した。

バーチャルで開催されたアスペン・セキュリティ・フォーラムでの発言で、インド太平洋は戦略的競争の中心地になっていると指摘。領有権主張を巡る緊張感は高まっているとした。豪政府は7月、今後の10年間に国防費を40%増やす方針を示したばかりである。

中国と影響力拡大で競うインド太平洋地域を重視し、陸海空で長距離攻撃能力を高める。豪中関係は、豪政府が新型コロナウイルスの発生源について国際的な調査を求めたことや、中国による香港国家安全維持法の施行などの問題で悪化している。

7月の中国サービス部門PMIは54.1
7月5日、財新/マークイットは、7月の中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)を発表したが、それによると、54.1となり、6月の58.4から低下した。新規輸出受注が落ち込み、雇用も減少したのが響いている。

サービス部門は中国経済の約60%、都市部の雇用の半分を占める。サービス部門の回復は、製造業部門と比べると緩慢だったが、ここ数カ月は急速に回復を示していた。

米経済は想定上回る支援必要
8月4日、米サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁は、米経済は当初の計画よりも大きな支援が必要になるとの見解を示した。新型コロナウイルス感染拡大が予想以上に広まってきているためだ。

ブルームバーグニュースのインタビューに答えたもので、新型コロナウイルスの感染は長引き、しかも深刻さを増しているとし、経済誌絵の期間は長引くだろと述べた。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼすのだろうか。以下は、8月5日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの前日の値動き

ビットコイン価格
始値1,189,685円
高値1,229,760円
安値1,176,310円
終値
1,228,504円

では、前日8月5日(水)のビットコインの値動きを時系列で追って見てみよう。

始値1,189,685円で寄りついたあと下落し、1時台には1,181,320円まで下落したが、1,183,300円まで買い戻されて上昇した。

3時台には1,194,000円まで上昇したが、1,188,267円まで押し戻されて下落し、10時台には最安値1,176,310まで下落した。

その後、1、183,301円まで買い戻されて上昇し、23時台には最高値1,229,760まで上昇したが、押し戻されて、23時59分59秒には終値1,228,504円をつけ、8月5日の取引を引けた。

この日一日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、53,450円であった。

8月6日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:1,250,000円~1,230,000円

イベント名時間
NZ・4月~6月インフレ期待値12:00
英・イングランド銀行金融政策報告15:00
英・イングランド銀行政策金利発表15:00
英・イングランド銀行債券購入額15:00
英・イングランド銀行総裁アンドリュー・ベイリー氏講演20:00
米・7月27日~8月1日新規失業保険申請件数21:30

8月6日のビットコインは、始値1,226,760円で寄りついたあと上昇し、1時台には1,237,450円まで上昇したが、1,228,000円まで押し戻されて、その後、1,229,999円まで買い戻された。

2時台から5時台までは、1,228,416円と1,235,355円の間をレンジで推移した。6時台には始値、1,234,999円をつけたあと、上昇している。

今日のポイント
5日のビットコインは、対前日比でプラスの値動きとなった。価格は23時台には122万円台まで上昇したが、この日の伸びはそこで止まってしまった。しかし、上昇トレンドが止まってしまったわけではなく、6日があけてからも上昇している。

このままの勢いで上昇を続けていけば、ビットコインは125万円を突破し、130万円に近いところまで上昇するのも、そう時間はかからないように思える。

こうやってビットコインの価格が上昇すれば、これまで以上にビットコイン市場へトレーダーが参加して来るものと思われ、相場はもっともっと活況を呈することが期待できる。

いよいよビットコインの時台がやってきた、ということになるかもしれない。しかし、トレーダーとしては日々のローソク足の値動きをしっかりみつめながら、悔いのない取引をしていきたい。

▼ビットコインの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら

ビットコイン(BTC/Bitcoin)とは?特徴と今後の将来性・価格予想

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