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【ビットコイン価格ニュース】前日比-0.16%。届きそうで届かないのが100万円の大台なのか?

7月2日 100万円に近づくもあと一押しが足りず


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート

まずは、ビットコインを取り巻く内外の社会情勢や経済動向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

ニューヨーク株式市場
7月2日のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均株価は376米ドル高、S&P500種は1.19%高、ナスダックは1.14%高で取引が始まった。

終値は、ダウ工業株30種平均株価は92米ドル39セント高の2万5827米ドル36セント、S&P500種は10.17ポイント高の3126.03ポイント、ナスダックは93.76ポイント高の1万0198.39ポイントで、それぞれの取引を引けた。

FRBが「物価2%超」を容認へ
7月1日、FRBは、6月9日から10日に開催した米連邦公開市場委員会の議事録を公表したが、それによると、参加者全員が新型コロナウィルスの感染が再拡大するリスクを懸念し、追加の経済支援が必要との認識で一致した。

そのうえで、ゼロ金利政策を長期にわたって維持する新指針をつくる。物価上昇率目標を緩め、2%を超えても当面は利上げをしないと明示するなど、量的緩和の拡大も含め、7月末の次回会合で議論する。

新型コロナでの解雇が3万人超に
厚生労働省によると、新型コロナウイルスの感染拡大での解雇や雇い止めの人数(見込みを含む)が、7月1日時点で3万1710人になっていることがわかった。この1カ月間で1万人増えた。雇用情勢はますます厳しくなっている。

6月26日現在では、業種別集計では宿泊業が5000人を超えていて、飲食業と製造業がそれに続き4000人を上回った。厚生労働省は、全国の労働局やハローワークを通じて2月から日々の最新状況を集計している。

総務省の労働力調査では、5月の完全失業者(季節調整値)は197万人と4月から19万人増えた。そのうち「非自発的な離職」は7万人も増加した。会社都合の失業である。潜在的な失業リスクを抱えた休業者は423万人もいる。

米失業率11.1%に改善
7月2日、米労働省は、6月の雇用統計(速報値、季節調整済み)を発表したが、それによると、失業率が11.1%となり、5月(13.3%)から改善した。経済封鎖が一部で解除され、飲食業などを中心に就業者数が480万人増えた。

失業率は4月に戦後最悪の14.7%まで急上昇し、その後は2カ月続けて改善したことになった。6月は失業率、就業者数とも市場予測(12%台、300万人増)を大きく上回った。

6月の失業者(1775万人)のうち6割は早期の職場復帰の可能性がある「一時解雇」で、新型コロナの収束が雇用回復の条件となる。

トランプ米大統領は7月2日、雇用の増加幅は単月で過去最大だと評価した。ただ、失業率に加算されない「潜在失業者」も増えている。6月の労働力人口は1億5993万人と、1年前に比べて2%も減っている。

米失業保険申請件巣は143万件
7月2日、米労働省は、6月21日から27日の失業保険統計(季節調整済み)を発表したが、それによると、新規失業申請数は142万7000件となり、前週の改定値(148万2000件)から5万5000件減った。13週連続で前の週を下回った。

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大前の週20万件程度と比べると依然、高い水準が続いている。

東京株式市場
7月2日の東京株式市場は、日経平均株価は、前日比24円23銭高の2万2145円96銭で取引を引けた。

東証1部の売買高概算は13億5725万株、売買代金概算は2兆2366億7000万円。値上がりした銘柄数は753銘柄(34.70%)、値下がりした銘柄数は1343銘柄(61.88%)、株価が横ばいだった銘柄数は73銘(3.36%)であった。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼすのだろうか。以下は、7月2日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの前日の値動き

4月26日ビットコイン価格
始値992,500円
高値999,900円
安値986,501円
終値
990,841円

では、前日7月2日(木)のビットコインの値動きを時系列で追って見てみよう。

始値992,500円で寄りついたあと上昇し、1時台には最高値999,900円まで上昇したが、999,000円まで押し戻されて下落し、7時台には990,820円まで下落したが、993,963円まで買い戻された。

8時台には始値992,907円をつけたあと下落し、9時台には992,000円まで下落した。10時台に始値992,482円をつけたあと上昇し、11時台には997,312円まで上昇したが、995,538円まで押し戻されて下落し、17時台には最安値986,501円まで下落した。

その後、990,353円まで買い戻された。18時台には991,500円まで上昇したが、19時台には始値991,095円をつけたあと下落し、20時台には987,504円まで下落したが、989,009円まで買い戻されて上昇し、22時台には997,481円まで上昇した。

その後、996,418円まで押し戻されて下落し、23時59分59秒には終値990,841円をつけ、7月2日の取引を引けた。

この日一日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、13,399円であった。

7月3日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:1,025,000円~976,000円

イベント名 時間
英・サービス業購買担当者景況指数確定値17:00

7月3日のビットコインは、始値990,774円で寄りついたあと急落し、1時台には965,320円まで下落したが、974,691円まで買い戻された。

2時台には始値974,691円をつけたあと上昇し、3時台には979,250円まで上昇したが、977,821円まで押し戻されて下落し、4時台には974,330円まで下落したが、976,190円まで買い戻された。

5時台には始値976,324円をつけたあと、上昇している。

今日のポイント
2日のビットコインは、対前日比でマイナスの値動きとなった。このところ、プラスの値動きになったり、マイナスの値動きになったりと交互に価格が二転三転している。長い目で見るとレンジ相場なのかもしれない。

しかも、100万円の大台に届きそうで届かない、という一種のもどかしさを感じているが、適度に上昇、下降を繰り返す相場では、トレーダーもそんなにトレードがやりにくいわけではないだろう。

3日午前2時35分現在の一目均衡表をみると、ローソク足は上から下へ雲を突き抜けている。基準線と転換線も急角度で下向きになっている。ボリンジャーバンドをみると、バンド幅が大きく開き、ローソク足は-2σを下抜けしている。

30日指数移動平均線を視ると、ローソク足は平均線の遙か下にあり、しかも平均線は下を向いている。

明らかに下落トレンドの傾向を示しているが、相場はどう動くかわからない。トレーダーとしては、ローソク足の値動きをしっかり見据えてトレードをしていきたい。

▼ビットコインの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら

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