最新ニュース・チャート速報

【ビットコイン価格ニュース】前日比+1.77%。次の狙いは110万円超えか?

6月4日 106万円を突破し107万円に迫る勢い


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート

まずは、ビットコインを取り巻く金融市場や内外の経済動向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

ニューヨーク株式市場
6月4日のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均株価は93米ドル安、S&P500種は0.42%安、ナスダックは0.30%安で取引が始まった。

終値は、ダウ工業株30種平均株価は、11米ドル93セント高の2万6281米ドル82セント、S&P500種は、10.52ポイント安の3112.35ポイント、ナスダックは、67.10ポイント安の9615.81ポイントで、それぞれの取引を引けた。

東京株式市場
6月4日の東京株式市場は、日経平均株価は、対前日比81円98銭高の2万2695円74銭で取引を引けた。これで4日連続で株価が高騰していることになる。

東証1部の売買高概算は15億1632万株、売買代金概算は2兆6913億3000万円。前日より株価が値上がりした銘柄数は1032銘柄(47.55%)、逆に値下がりした銘柄数は1026銘柄(47.28%)、株価が変わらなかった銘柄数は111銘柄(5.11%)であった。

ドイツが消費減税
6月3日夜(日本時間4日朝)、ドイツのメルケル政権は、新たに、2020年から2021年の景気対策をまとめた。規模にして総額1300億ユーロ(約16兆円)である。

新たな景気対策の目玉は、付加価値税(消費税に相当)を期間限定で3ポイント下げて16%にしたことである。そのほかには、子育て家庭への現金給付を盛り込んだ。

景気対策の資金は国債を追加発行することで賄う。メルケル政権は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で落ち込んだ消費や投資の回復を後押しするのが景気対策の目的である。

金型業界が大ピンチ
日本経済新聞社が行った調査では、金型業界が新型コロナウィルスの感染拡大によって深刻な打撃を受けていることがが判明した。その影響が2020年末まで続くと約半数の企業が事業困難に陥るという結果が明らかになったからだ。

金型業界は、日本のものづくり基盤の中心である。一刻も早い支援措置が必要である。

欧州の雇用情勢に南北間格差がくっきり
6月3日、欧州連合(EU)統計局は、4月のユーロ圏の失業率(速報値)を発表したが、それによると4月の失業率は3月と比べると、0.2ポイント上昇して7.3%であることが明らかになった。

このような高い失業率を示したのは新型コロナウイルス感染拡大の影響が大きな要因で、なかでも、観光業やサービス業などでの失業率が高くなっている。そうした産業は南欧州に多く、雇用の南北格差が浮き彫りになった。

7月の原油市場は供給不足も
6月4日、ロシアのノバク・エネルギー相は、7月の国際原油市場が日量300万から500万バレルの供給不足に陥る可能性があると指摘した。

OPECプラスは4月に、新型コロナウイルス感染拡大で価格が落ちこんだ原油市場を支えるために、5月から6月にかけて、日量約970万バレルの減産で合意している。6月以降の減産は協議中である。

ギリシャが国債発行へ
6月4日、ギリシャのスタイクラウス財務相は、国債発行に踏み切る可能性が高いことを示唆した。もし発行するとなれば、今年3回目の発行となる。

国債発行の狙いは、新型コロナウイルス感染拡大により、打撃を被っている国内経済を支えるためである。ギリシャは2020年4月、15年債と7年債の発行で総額45億ユーロを調達した。

4月のユーロ圏小売売上高は過去最大の落ち込み
6月4日、欧州連合(EU)統計局は、4月のユーロ圏の小売売上高を発表したが、それによると、4月の小売売上高は3月に比べると、落ち込み(-11.7%)が過去最大になっていることがわかった。

ほぼ全項目で小売売上高が減少している。3月に比べると、11.7%減少し、2019年と比べても19.6%減少している。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼすのだろうか。以下は、6月4日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの前日の値動き

4月26日ビットコイン価格
始値1,042,770円
高値1,064,202円
安値1,031,000円
終値1,062,275円

では、前日6月4日(木)のビットコインの値動きを時系列で追って見てみよう。

始値1,042,770円で寄りついたあと、7時台までは、1,038,000円と1,048,000円の間をレンジで推移した。8時台には1,047,039円をつけたあと、1,055,780円まで上昇したが、9時台には1,045,550円まで下落した。

10時台から17時台までは、1,049,500円と1,055,870円の間をレンジで推移した。18時台には始値1,052,385円をつけたあと下落し、20時台には最安値1,031,000円まで下落した。

その後、1,048,892円まで買い戻されて上昇し、22時台には最高値1,064,202円まで上昇したが、23時59分59秒には終値1,062,275円をつけ、6月4日の取引を引けた。

この日一日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、33,202円であった。

6月5日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:1,085,000円~1,065,000円

イベント名時間
加・5月雇用者数/失業率21:30
米・5月雇用統計(非農業部門雇用者数/失業率)21:30
米・5月平均時間給指数21:30

6月5日のビットコインは、始値1,062,241円で寄りついたあと、1,072,814円まで上昇したが、1時台には1,063,203円まで下落した。

2時台には始値1,065,326円をつけたあと上昇し、3時台には1,075,590円まで上昇したが、1,065,4433円まで押し戻された。

4時台には1,071,469円まで上昇したが、5時台には始値1,071,468円をつけたあと、下落している。

今日のポイント
ビットコインはこのところ、対前日比でプラスの値動きが続いている。価格も安定的に、順調に上昇している。トレーダーにとっては取り引きしやすい相場展開になっているといえる。

今後、ビットコインはまだまだ上昇していく可能性に満ちており、ロングポジションでのエントリーにより、利益確定のチャンスが広がっていくだろう。

しかし、相場は生き物だから、楽観視はせずに、ローソク足の値動きに忠実にトレードを行っていきたい。

▼ビットコインの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら

ビットコイン(BTC/Bitcoin)とは?特徴と今後の将来性・価格予想

最新ニュース・チャート速報
国内90%以上の仮想通貨取引はビットフライヤー

まずは口座開設
\今すぐに仮想通貨投資を始めるなら/

bitflyer

最短当日で投資を始められる
説明なしで使えるアプリ
日本で一番人気の仮想通貨取引所

ビットフライヤー公式サイト

※マクロミル調査で「ビットコイン取引量」「仮想通貨サービス利用率」「仮想通貨アプリ利用率」で国内1位に選出。

最新記事