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【ビットコイン価格ニュース】前日比+1.54%。100万円の大台に再び到達か?

5月22日 100万円にあと一歩で到達する勢い


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート

まずは、ビットコインを取り巻く金融市場や内外の経済動向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

ニューヨーク株式市場
5月22日のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均株価は、開始数分後に23米ドル安、S&P500種は、0.06%安、ナスダックは0.07%安で取引されている。中国政府の香港に対する政策が嫌悪されて株価が下落した。

終値は、ダウ工業株30種平均株価は、8米ドル96セント安の2万4465米ドル16セント、S&P500種は6.94ポイント高の2955.45ポイント、ナスダックは39.71ポイント高の9324.59ポイントで、それぞれの取引を引けた。

東京株式市場
5月22日の東京株式市場は、日経永金株価は、対前日比164円15銭安の2万388円16銭で取引を引けた。米中対立への警戒感が膨らんだこともあって、株価は続落した。

東証1部の売買高概算は12億2919万株。売買代金概算は1兆9334億3000万円と薄商いだった。値上がりした銘柄数は631銘柄と全体の29%、値下がりした銘柄数は1463銘柄で、横ばいだった銘柄数は77銘柄であった。

個人のFX取引活況
5月22日、個人投資家の外国為替証拠金取引(FX)が活況を呈している。新型コロナウイルス懸念による大きな相場変動が収益期待を高めていることに加え、在宅勤務の広がりも顧客のすそ野拡大につながっているという。最近人気の投資先はメキシコペソだ。

金融先物取引業協会によると、会員54社を通じた4月の取引金額は513兆円と、2008年の統計開始以来4番目の規模となった。過去最大となった3月の1015兆円からは減少したが、前年比では倍増。3カ月連続の取引増は2017年秋以来。

3月の取引高は、これまで最大だったスイスフラン・ショックの2015年1月に記録した660兆円の倍近い規模だった。

この数年ほとんど動きのなかった「米ドル/円」が突然動意を見せ、1月~3月の値幅が上下11円と、米トランプ政権が発足した2016年10月~12月以来の大きさに達したことが主因だった。

原油先物下落
5月22日、アジア時間の原油先物は下落。中国政府が2020年の国内総生産(GDP)目標の発表を見送ったことを受けて、同国の燃料需要低迷が続くとの懸念が浮上している。

北海ブレント原油先物LCOc1、米WTI原油先物CLc1とも2ドル以上下落している。

中国の李克強首相は、全国人民代表大会(全人代、国会に相当)で行った政治活動報告で、2020年のGDP目標に言及せず、経済を支援するため、支出と資金調達を拡大する方針を表明した。特別国債を1兆元発行することも明らかにした。

アクシコープのグローバルマーケット担当チーフストラテジスト、スティーブン・イネス氏は「(GDP目標の発表見送りは)中国政府がインフラ投資をこれまでよりも重視しないと解釈され、原油の弱材料になる可能性がある」と指摘。

ドイツ税収、コロナの影響で4月は前年比23.5%減
5月22日、ドイツ財務省が公表した月報によると、4月の連邦政府と16連邦州の税収は前年比23.5%減の約390億ユーロ(430億米ドル)となった。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)が影響した。

東京都、3段階で休業解除
5月22日、東京都の小池百合子知事は、政府の緊急事態宣言解除に備えた休業要請の解除方針について、詳細を公表した。

7つの指標を目安とし、解除後に新規感染者数の増加などが見られた場合は警戒宣言「東京アラート」を発令し、東京湾のレインボーブリッジの照明を赤く点灯し告知する。

休業要請は現在を「ステップ0」とし、「ステップ3」まで段階的に解除する。 政府が25日にも可否を判断する緊急事態宣言の解除を受けて「ステップ1」に移行する。

ひとつのステップは2週間程度を目安とするが、「感染者が少ない状況が続けば、次のステップへの移行を早めることも検討する」(小池知事)

日銀、企業金融支援総枠75兆円
5月22日、日銀は臨時の金融政策決定会合を開き、金融機関を通じて中小企業の資金繰りを助けるため、30兆円規模の新たな資金供給策を正式に決定した。

政府の緊急経済対策で実施する実質無利子・無担保融資と連動し、新型コロナウイルスの影響に苦しむ中小企業への融資を後押しする。すでに実施している社債購入などを加えた日銀の資金繰り支援策は総枠75兆円規模になる。

4月の消費者物価、3年4カ月ぶり下落
5月22日、総務省が発表した4月の全国消費者物価指数(CPI、2015年=100)は、生鮮食品を除く総合指数が101.6と前年同月から0.2%下落した。

3年4カ月ぶりの下落となる。原油安でガソリンが9.6%値下がりしたことが響いた。新型コロナウイルスの感染拡大で旅行や出張が急減し、宿泊料は7.7%下がった。

中国、テクノロジーに150兆円投資へ
習近平国家主席自らが支持した基本計画の下、中国は2025年までの6年間で推定1兆4000億ドル(約150兆円)を投資。

地方政府のほか、民間のテクノロジー大手に対し、第5世代(5G)移動通信無線ネットワークの敷設やカメラ、センサーの設置、自動運転や工場の自動化、大規模な監視体制を支える人工知能(AI)ソフトウエアの開発などを進めるよう後押しする。

「仮想通貨マイニングを国家戦略に」
イランのロウハニ大統領は、ビットコインなど仮想通貨(暗号資産)マイニング産業に特化した国家戦略を策定するよう、政府に命じた。現地メディアArzDigitalが報道した。

ロウハニ大統領は、中央銀行、エネルギー関連機関および情報通信技術省の関係者に対して、マイニングに関する規制や国の収益を含む全体的戦略を明確化する必要があると指摘した。

首都圏、25日にも判断 関西3府県で緊急事態宣言を解除
政府は21日の新型コロナウイルス感染症対策本部で大阪、京都、兵庫の関西3府県への緊急事態宣言を解除すると決めた。今回解除を見送った東京都など首都圏の4都県と北海道は25日にも専門家の評価を踏まえ解除の可否を判断する。

中国、香港に国家安全法適用へ
5月22日、中国政府は、香港での反政府活動を取り締まるための新たな治安法制の整備に着手した。香港に中国の国家の安全を守る機関を設立することなどが柱。

昨年来の抗議デモなど香港で強まる動きを封じる狙い。香港で保障される人権や自由が中国本土並みに制限される恐れがあり、「一国二制度」は重大な危機に直面している。

日銀、中小の倒産回避策を前倒し
5月22日、日銀は臨時の金融政策決定会合で、金融機関を通じて中小企業の資金繰りを助ける新たな資金供給策を正式に決めた。金融機関に有利な条件で資金供給する30兆円規模の枠を用意した。

新型コロナウイルスが招く経済の停滞で中小企業の倒産や失業者が増えている。導入した枠組みの活用を金融機関に促し、実際に融資拡大まで結びつけられるかが課題だ。

米43州で4月失業率が過去最悪、コロナ影響で=労働省
5月22日、米労働省・労働統計局が発表した4月の州別雇用統計は、50州・ワシントンDC(コロンビア特別区)全てで失業率が上昇し、就業者数が減少した。

新型コロナウイルス感染防止に向けたロックダウン(都市封鎖)の影響が国内全域に及んでいる様子が鮮明となった。

失業率は43州で過去最悪を記録。ネバダ州は28.2%に急上昇し、国内で最悪となった。さらに、8日発表された米雇用統計で示された全米レベルの失業率である14.2%のほぼ倍の水準となった。

このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼすのだろうか。以下は、5月22日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの前日の値動き

4月26日ビットコイン価格
始値978,273円
高値990,832円
安値950,000円
終値982,578円

では、前日5月22日(金)のビットコインの値動きを時系列で追って見てみよう。

始値978,273円で寄りついたあと、1時台には始値979,085円をつけたあと下落し、3時台には最安値950,000円まで下落した。4時台には始値951,354円をつけたあと上昇し、7時台には987,580円まで上昇した。

8時台には始値983,995円をつけたあと下落し、13時台には960,500円まで下落した。14時台には始値967,190円をつけたあと上昇していき、21時台には最高値990,832円まで上昇した。

22時台には978,550円まで下落したが、23時59分59秒には終値982,578円をつけ、5月22日の取引を引けた。

この日一日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、40,832円であった。

5月23日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:1,020,000円~979,000円

イベント名時間
とくになし

5月23日のビットコインは、始値983,213円で寄りついたあと上昇し、1時台には996,001円まで上昇した。2時台には始値995,834円をつけたあと下落し、5時台にはいってからも下落し続けている。

今日のポイント
ビットコインは3日連続で対前日比がマイナスで推移している。いったんは100万円の大台に乗って価格が伸びるかと思われたが、21日には2度も急落して価格を下げた。

こればビットコインの現在の妥当な価格かどうかはわからないが、今後、上昇するyちは十分い残っている。近い将来、再び100万円の大台に乗せることだろう。

投資家としてはどんな戦術をとってトレードするか、少しばかり悩ましい状況だが、ここは値動きに従ってのトレードに徹したい。

▼ビットコインの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら

ビットコイン(BTC/Bitcoin)とは?特徴と今後の将来性・価格予想

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