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【ビットコイン価格ニュース】前日比+3.96%。110万円が射程距離にはいってきたか?

5月17日 値動きがプラスに転じ105万円台に到達


出典:Trading Viewビットコイン日本円チャート

まずは、ビットコインを取り巻く金融市場や内外の経済動向がどうなっているか、主な話題を拾ってみた。

大阪・兵庫・京都、日常再開へ始動
5月16日、新型コロナウイルスに伴う大阪、兵庫、京都の3府県の休業要請が、約1カ月ぶりに一部解除された。

最初の週末を迎えた繁華街では飲食店などの店舗が営業を徐々に再開したほか、一部の百貨店も再開に向け動き出した。雨模様の初日は出足は鈍く、にぎわいには程遠かった。

緩和に伴う第2波への懸念はぬぐえず、日常を取り戻すために手探りの日々が続きそうだ。

世界の死者31万人 感染466万人
5月17日(日本時間)、米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計によると、新型コロナウイルスの世界の死者が31万人を超えた。

米国(8万8000人超)、英国(3万4000人超)、イタリア(3万1000人超)、スペイン、フランス(いずれも2万7000人超)の順に多い。

世界の感染者は累計466万人超。やはり米国(147万人超)が最多で、ロシア、英国、ブラジル、スペイン、イタリアが20万人台で続いている。

中国人民銀行、経済への金融政策支援を強化へ
5月16日、中国人民銀行(中央銀行)の易綱総裁は、共産党機関誌「求是」に掲載された寄稿で、新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受けた経済に対する金融政策支援を強化する考えを示した。

金融市場の安定を維持しながら政策の弾力性を一段と重視するとした。

総裁は、新型コロナウイルスの流行は中国経済が下向きの循環にある時に起きたとし、そのため金融の働きに影響が生じたと指摘。中国は新型ウイルスを封じ込めたが、海外での感染拡大が新たな課題をもたらすとの見方を示した。

米下院、3兆ドルのコロナ支援法案可決 政権・共和は反対
5月15日、米下院は、民主党による3兆ドル規模の新型コロナウイルス対策案を賛成208、反対199の僅差で可決した。

5000億ドルの州政府向け支援や家計への追加現金給付、医療従事者などに対する支払いなどを盛り込んだ。

共和党内部では、州・地方向け支援を支持する声も一部で出ているが、上院で多数派を占める同党の指導部は法案に強く反対している。トランプ大統領も、仮に上院で可決されて自身に送付されても署名しない考えを示している。

値動き激しい展開、経済再開や貿易摩擦で
5月15日、18日の週の米株式市場は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で停止した経済活動を再開する動きや貿易摩擦の拡大を背景に、値動きの激しい展開となる見通しだ。

投資家の不安心理を示すシカゴ・オプション取引所(CBOE)のボラティリティー・インデックス(恐怖指数、VIX)は、週間の上昇率が約2カ月ぶりの大きさとなった。

VIX指数先物も大きく上昇しており、特に6月限にリスクの高まりが織り込まれている。直近の株価下落が4月の株高を受けた利食い売りなのか、長期的な下落局面の始まりなのか、今後数週間でより明確になる可能性があると投資家は指摘する。

コロナ経済対策、環境重視 長期的視野で各国立案
各国政府が、新型コロナウイルスまん延への経済対策にあわせ環境保護の取り組みを進める。

フランスは航空会社の救済条件として二酸化炭素(CO2)の排出を減らすよう求め、カナダは主力産業の石油・ガス業界にメタン排出を抑える設備導入を促す。

経済効果だけでなく地球温暖化への対策を狙っており、金融市場もこうした財源となる国債投資に前向きだ。

職場閉鎖命令、世界で4割減
新型コロナウイルスの影響による経済活動の規制を緩める国が増え、労働者の職場への復帰が進み始めた。医療・介護を除くすべての業種に職場閉鎖を命じる国はピーク時の4月中旬から4割近く減った。

だが新興国を中心に、感染拡大が十分に収まらないまま経済の停止に耐えきれず動き出す国も多い。見切り発車が収束の足を引っ張れば、再び雇用情勢に悪影響を与える恐れがある。

忍び寄る世界デフレ
新型コロナウイルスによる経済活動の停滞が、世界に物価の下落をもたらしている。

日本では緊急事態宣言が39県で解除され、各国でも人の往来や生産が戻りつつあるが、いざ経済活動を再開してみると消費が鈍い。

解雇や賃下げによる個人の収入減が購買余力の低下につながったほか、感染への恐れが消費を萎縮させている。世界デフレの回避に向けた政策が不可欠だ。

FRB、資産価格「大幅に下落」と警告
5月15日、米連邦準備制度理事会(FRB)は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)がさらに深刻化した場合、株式などの資産価格は「大幅に下落」する恐れがあるとして強い警戒感を示した。

FRBは年2回公表している金融安定性報告で、「このパンデミックが予期せぬ方向に進んだり、経済への影響がより深刻になったり、金融システムの緊張が再び高まったりした場合、資産価格は大幅に下落しやすい状態が続く」と指摘。

特に商業用不動産は「パンデミック前の時点で、ファンダメンタルズに照らした価格が高かった」ためバリュエーションが低下しやすいとし、接待業や小売業への深刻な打撃にも言及した。

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このような状況がビットコインの値動きにどんな影響を及ぼすのだろうか。以下は、5月17日のビットコインの値動きを時系列に沿って説明したものである。

ビットコインの前日の値動き

4月26日ビットコイン価格
始値1,010,554円
高値1,050,000円
安値992,990円
終値1,049,141円

では、前日5月17日(日)のビットコインの値動きを時系列で追って見てみよう。

始値1,010,554円で寄りついたあと下落し、3時台には最安値992,990円まで下落した。4時台には始根996,980円をつけたあと上昇し、12時台には1,024,453円まで上昇した。

その後、20時台までは。1,013,300円と1,024,000円の間をレンジで推移した。

21時台には始値1,019,555円をつけたあと急上昇し、23時台には最高値1,050,000円まで上昇したが、押し戻されて、23時59分59秒には終値1,049,141円をつけ、5月17日の取引を引けた。

この日一日のビットコインの値動きは最安値最高値ベースで、57,010円であった。

5月18日の価格予想及び、注目のイベント

ビットコイン価格予想:1,075,000円~1,038,000円

イベント名時間
とくになし

5月18日のビットコインは、始値1,049,419円で寄りついたあと、1,057,398円まで上昇したが、1,050,232円まで押し戻されて下落し、1時台には1,037,760円まで下落した。

2時台か5時台までは、1,038,255円と1,046,866円の間をレンジで推移している。

今日のポイント
2日連続で対前日比マイナスの値動きだったが、17日はプラスの値動きに転じて、価格を戻した。21時台に大量の買いが入って急上昇したが、なぜ大量に買いが入ったのかは定かではない。

ビットコインはこの先、110万円を目指して上昇していくのは確かだが、その間、買い方と売り方の間で激しいバトルが繰り広げられることだろう。

投機的な色彩が濃い通貨だけに、値動きにしたがってトレードをするしかないが、ときに、休場処したり、急落したりするので、注意が必要だ。

 ▼ビットコインの特徴や今後の動向について詳しく知りたい方はこちら

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