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ソーシャルレンディングとロボットアドバイザーを比較

この記事を読んでほしい人
✔ 投資などでお金を増やしたい方
✔ お金に困らない生活を送りたい方
✔ 不労所得を得たい方

不労所得を得る方法では「仮想通貨投資」がおすすめ。「仮想通貨って何?」という方は、まずはこちらの「仮想通貨入門」を参考にしてみてください。

この記事を読んでほしい人
✔ ソーシャルレンディング投資を始めようと思っている方
✔ ロボットアドバイザー投資を始めようと思っている方
✔ ソーシャルレンディングとロボットアドバイザー、どちらがいいかわからないという方

ほったらかし投資として名の高い、ソーシャルレンディングとロボットアドバイザーですが、どんな点が異なるのでしょうか。

そこで今回は、ソーシャルレンディングとロボットアドバイザーの特徴を紹介するとともに、2つの違いを徹底比較していきます。

それぞれの特徴をよく見比べて、ご自分に向いている投資を選んでくださいね!

この記事の要約

  • ソーシャルレンディングは「確実に利益を得たい方」におすすめ
  • ロボットアドバイザーは「投資初心者の方」「ほったらかし投資をしたい方」におすすめ
  • 利回りの面では、ソーシャルレンディングもロボットアドバイザーも大差はない
  • ソーシャルレンディングなら「maneo」「SBIソーシャルレンディング」、ロボットアドバイザーなら「WealthNavi」がおすすめ

ソーシャルレンディングとロボアドバイザーの共通点と違い

ソーシャルレンディングとロボットアドバイザーは、どちらも初心者に優しい投資といえます。

この2つの共通点や相違点についてみていきましょう。

項目 ソーシャルレンディング ロボットアドバイザー
資産の流動性がある ×
初心者でも始めやすい
利益を上げられる
手間が少ない

それぞれの共通点や違いについて、ひとつひとつ説明していきます。

楽ラップ
手数料の安さ ⭐⭐⭐⭐☆
(1%前後)
最低投資金額 ⭐⭐⭐⭐☆
(10万円)
投資対象 国内投資信託国内の投資信託に分散投資
預かり資産額・ユーザー数 ⭐⭐⭐☆☆
400億円超・4万人
2019/2/18
便利な機能 5種類の運用コース
下落ショック軽減機能(TVT機能)

ここがオススメ!

  1. 楽天証券だからコストを抑えて長く続けられる
  2. 楽ラップにしかない下落ショック軽減機能でリスクを抑えられる
  3. 平均利回り10%の優れた運用実績を誇るロボアドバイザー

ソーシャルレンディングとは?

ソーシャルレンディングは、お金を借りたい事業者とお金を貸したい人を結びつけるサービスです。

融資型のクラウドファンディングとも呼ばれ、事業者はソーシャルレンディングを使って、不特定多数の人から多額の事業資金を集めることができるのです。

ミドルリターンの投資と呼ばれるソーシャルレンディングは、業界平均で年率8%程度の利子収入を得ることができます。

ソーシャルレンディングの特徴

ソーシャルレンディングの特徴は、下記のとおりです。

  • 価格の変動がない
  • 一度投資したら、融資先の企業が倒産しない限り、ほったらかしで利子収入を得ることができる
  • 一度融資をしたら、満期まで資金の引き出しができない
  • 業界平均での貸し倒れ率は1.5%

まだ一度も貸し倒れを起こしたことのない実績のある業者もあるので、信頼できる業者を選べば、ほとんどほったらかしで投資ができますね

クラウドバンク(Crowdbank)
総合評価 ⭐⭐⭐⭐⭐
信頼度 ⭐⭐⭐⭐⭐
利回り ⭐⭐⭐⭐☆
(6.0-7.4%)
投資対象 国内・海外事業性資金国内・海外不動産エネルギー多様なテーマのファンドを取扱い
最低投資金額 ⭐⭐⭐⭐☆
1万円から投資可能!
累計の成約実績 ⭐⭐⭐⭐⭐
(480億円 – 2019/3時点)

ここがオススメ!

  1. 証券会社が取り扱う融資型クラウドファンディングでシェアNo.1
  2. 実績平均利回り 6.79%の高利回りで運用可能(2015年4月〜2018年3月末時点)
  3. デフォルト率 0.0% / 回収率 100.0%の実績なので安心して投資できる

ロボットアドバイザーとは?

ロボットアドバイザーは、AIが利用者のリスク許容度に応じて自動で投資を行ってくれるサービスです。

国債や社債、株式などの投資市場でリスク分散したポートフォリオをもとに、自動で投資を行います。

初心者の方には難しい作業を、AIがすべてやってくれるわけですね。

リスク許容度や企業によって変わりますが、年率で2~16%の利回りがあります。

ロボットアドバイザーの特徴

ロボットアドバイザーの特徴は、下記のとおりです。

  • 知識のない投資初心者でも資産運用できる
  • 長期の資産運用を目的としている
  • 積立投資の設定をしておけば、何もしないで資産を増やしていくことができる
  • 保有資産の価格変動を、専用のスマホアプリで確認できる

短期的に見たら損失が出ることがよくありますが、ロボットアドバイザー投資は長期で力を発揮します。

疲れてしまうので、値動きに一喜一憂しすぎないよう注意しましょう。

テオ(THEO)
手数料の安さ ⭐⭐⭐⭐⭐
(0.65%〜1%)
最低投資金額 ⭐⭐⭐⭐⭐
(1万円)
投資対象 海外ETF最大約30銘柄以上
※世界86カ国に分散投資
預かり資産額・ユーザー数 ⭐⭐⭐⭐☆
360億円超・67,000人
2019/2/21
便利な機能 AI機能
リバランス機能付き自動積立

ここがオススメ!

  1. 1万円からスマホだけで簡単にほったらかし投資をスタート
  2. 資産運用の経験があまりない20代・30代に特に人気
  3. AI機能搭載で激しい変動時もリスク最小化で安心

ソーシャルレンディングとロボットアドバイザーを比較

ソーシャルレンディングとロボットアドバイザー、どちらを始めようか迷っている方もいると思います。

それぞれの特徴を、徹底比較していきましょう。

平均利回りはどちらが高い?

ソーシャルレンディングとロボットアドバイザーの利回りを比較してみましょう。

利回りの比較
ソーシャルレンディング 4%〜12%
ロボットアドバイザー 4%〜16%

ロボットアドバイザー投資の方が利回りが高いように見えますが、実際はあまり大差ありません

  • ソーシャルレンディング:投資対象のリスクが高いほど、利回りが高い
  • ロボットアドバイザー:リスク許容度が高いほど、利回りが高い

ソーシャルレンディングもロボットアドバイザーも、利回りが4%という堅実な投資から、利回りが10%を超えるハイリスクハイリターンな投資まで行なうことができるのです。

どちらのがリスクが低い?

ソーシャルレンディングもロボットアドバイザーもリスクを自分で選べるため、選択次第でリスクを高くすることも、低くすることも可能です。

リスクの比較
ソーシャルレンディング 案件によるため精査が必要
ロボットアドバイザー リスク許容度の設定だけ

ソーシャルレンディングは案件を選ぶ必要があるので、リスクを極力抑えたいなら、手間が少ないロボットアドバイザー投資を行うのがおすすめです

ロボットアドバイザーでリスク許容度の低いプランを選ぶと、実質的に貯金のような形で、それでいて貯金より運用益の高い投資を行なうことができますね。

税金の違い

税金の面では、ロボットアドバイザーに軍配が上がります。

税率の比較
ソーシャルレンディング 総合課税の対象:最大45%
ロボットアドバイザー 申告分離課税の対象:20.315%

ロボットアドバイザーでは、特定口座で源泉徴収ありの口座開設をすると、確定申告を運用会社が代わりに行なってくれるので、税金を気にせず資産運用ができるでしょう。

投資年数の違い

ソーシャルレンディングとロボットアドバイザーの、投資年数の違いを比較していきます。

投資年数の比較
ソーシャルレンディング 1ヶ月~3年(一度投資をすると、満期までそのまま)
ロボットアドバイザー いつでも出金可能(通常、長期で運用する前提の商品)

ソーシャルレンディングは案件によって運用年数が異なり、短い案件で1ヶ月、長い案件で3年の運用期間、資金を出金することはできません。

ロボットアドバイザーは申請すれば、自動で運用中の株式を売却して、自由に出金することができますから、ロボットアドバイザーの方が資金を自由に動かすことができます

投資対象の違い

ソーシャルレンディングとロボットアドバイザーの、投資対象はどう違うのでしょうか。

投資対象の比較
ソーシャルレンディング 案件ごとに異なり、自由に投資対象を選べる
ロボットアドバイザー 投資対象は原則、おまかせ

具体的な投資対象としては、下記のようなものがあります。

  • ソーシャルレンディング:不動産、再生可能エネルギー、新興国の事業など
  • ロボットアドバイザー:株式投資や債券

ロボットアドバイザーはリスク許容度によって自動で投資対象が決められますが、ソーシャルレンディングは自由に投資対象を選ぶことができます。

ファンズ(funds)
総合評価 ⭐⭐⭐⭐⭐
信頼度 ⭐⭐⭐⭐☆
利回り ⭐⭐⭐⭐☆
(1.5-6%)
投資対象 国内事業性資金上場企業や注目のベンチャー企業に投資可能
最低投資金額 ⭐⭐⭐⭐⭐
1円から投資可能!
累計の成約実績 ⭐⭐⭐⭐⭐
(約1億円ですが、今後増えていく予定)

ここがオススメ!

  1. なんと、1円から上場企業の収益事業に投資できる
  2. 自分の資金を優良企業に貸付をするソーシャルレンディング
  3. 毎日相場を見る必要がなく、”ほったらかし投資”が可能!

ソーシャルレンディングがおすすめの人

得られる運用益があらかじめ決まっているので、確実な投資をしたい人におすすめです。

  • 実績のある事業主で投資を行なう
  • 担保つきの案件を選択する

上記のような投資をすれば、リスクを低くすることができます。担保つきの案件は、事業主が返済できなくなった場合に、投資資金が返ってくる可能性が高くなります。

おすすめのソーシャルレンディング会社

ソーシャルレンディングの大手事業主である「maneo」と「SBIソーシャルレンディング」がおすすめです。

maneo

maneoは、日本で最も歴史のあるソーシャルレンディングサイト。

  • 成立ローン額は1600億円
  • 貸し倒れは、わずか1件(成立案件1万4千件のうち)

2位であるSBIソーシャルレンディングの2倍以上の成立ローン額を誇っており、その規模の大きさがわかりますよね。

SBIソーシャルレンディング

SBIソーシャルレンディングも、

  • SBIグループの子会社が運営しており、信頼感がある
  • 貸し倒れが起きていない

といった特徴があり、規模や実績の面でも、他の事業主より安心して利用できるおすすめのソーシャルレンディングサイトです。

ファンズ(funds)
総合評価 ⭐⭐⭐⭐⭐
信頼度 ⭐⭐⭐⭐☆
利回り ⭐⭐⭐⭐☆
(1.5-6%)
投資対象 国内事業性資金上場企業や注目のベンチャー企業に投資可能
最低投資金額 ⭐⭐⭐⭐⭐
1円から投資可能!
累計の成約実績 ⭐⭐⭐⭐⭐
(約1億円ですが、今後増えていく予定)

ここがオススメ!

  1. なんと、1円から上場企業の収益事業に投資できる
  2. 自分の資金を優良企業に貸付をするソーシャルレンディング
  3. 毎日相場を見る必要がなく、”ほったらかし投資”が可能!

ロボットアドバイザーがおすすめの人

投資の知識がなく不安という方は、ロボットアドバイザーがおすすめです。

  • 入金や積立投資の設定さえすれば、ほったからしでOK
  • ロボットアドバイザーを信じて、長期運用すればよい

短期の運用益ではマイナスになることもありますが、それでも我慢強く長期で運用できる方は、ロボットアドバイザーに向いているといえるでしょう。

おすすめのロボットアドバイザー会社

ロボットアドバイザーは、「WealthNavi」がおすすめです。

WealthNavi

WealthNaviの特徴は、下記のとおり。

  • ノーベル賞を受賞したアルゴリズムに基づいたロボットアドバイザー
  • 質問に答えるだけで、利用者に向いている5段階のリスク許容度を提示してくれる
  • リスク許容度5のプランでは、10%越えの運用益を狙うことができる

初心者の方でも、安心して始めることができますね。

ウェルスナビ(Wealthnavi)
手数料の安さ ⭐⭐⭐⭐☆
(0.9%〜1%)
最低投資金額 ⭐⭐⭐⭐☆
(10万円)
投資対象 海外ETF6-7銘柄 ※世界50カ国に分散投資
預かり資産額・ユーザー数 ⭐⭐⭐⭐⭐
1300億円超・18万人
2019/2/18
便利な機能 自動税金最適化(DeTAX)
リバランス機能付き自動積立

ここがオススメ!

  1. 10万円から投資可能で、20代〜50代の忙しく働く世代に人気
  2. ノーベル賞受賞の理論をベースとした世界水準のアルゴリズムで資産運用
  3. 投資経験者向きのロボアドバイザーサービス

真のほったらかし投資はロボットアドバイザー投資

この記事のまとめ

  • ソーシャルレンディングは「確実に利益を得たい」という方におすすめ
  • ロボットアドバイザーは「投資初心者の方」「ほったらかし投資をしたい方」におすすめ
  • 利回りの面では、ソーシャルレンディングもロボットアドバイザーも大差はない
  • ソーシャルレンディングなら「maneo」「SBIソーシャルレンディング」、ロボットアドバイザーなら「WealthNavi」がおすすめ

さて、ソーシャルレンディングとロボットアドバイザーの特徴を徹底比較してきました。

自分で好きな案件に投資をすることができるソーシャルレンディングと、リスク許容度を設定してほったらかし投資ができるロボットアドバイザーと特徴が異なります。

期待できる平均利回りはどちらもさほど変わりませんから、自分の投資スタイルに合った方を選ぶとよいでしょう。

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