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退職金の資産運用方法を公開!老後生活を支える投資手法とは?

この記事を読んでほしい人
✔ 投資などでお金を増やしたい方
✔ お金に困らない生活を送りたい方
✔ 不労所得を得たい方

不労所得を得る方法では「仮想通貨投資」がおすすめ。「仮想通貨って何?」という方は、まずはこちらの「仮想通貨入門」を参考にしてみてください。

この記事を読んでほしい人
✔ 退職金を使って資産運用をしようと思っている方
✔ 退職金や年金だけでは老後が不安という方
✔ 退職金を使った資産運用にはどのようなものがあるか知りたいという方

「資産運用」といっても難しいイメージが大きく、まとまったお金や時間がなかったために、なかなか手を出せなかったという方も多いのではないでしょうか。

退職金というまとまった大きなお金が手に入るため、退職という人生の大きな節目は、投資で老後の資金を増やす絶好の機会でもあります。

そこで今回は、年金と退職金を切り崩すだけの生活では不安という方のため、退職金から始める資産運用のアドバイスをしていきましょう。

この記事の要約

  • ゆとりある老後生活を送るには、退職金や年金でだけではじゅうぶんでない可能性がある
  • ゆとりある老後生活を送るために、退職金を使って資産運用をするのがおすすめ
  • 退職金を使った資産運用を選ぶうえで「人に流されない」「大きなリスクをとらない」「明確な目標を設定する」ことが重要
  • 退職金を使った資産運用として「投資信託」「不動産」「ヘッジファンド」などがある

退職金の資産運用はなぜ重要?

定年退職後の生活では、年金以外に収入を得る手段を確保しにくくなるため、お金の管理がより一層重要になっていきます

しかも年金(国民年金・厚生年金)の受給額は年々減ってきており、受給年齢も上がってきていますよね。

老後の生活で唯一お金を増やせるといえる手段が資産運用であり、退職金という大きな金額があるときこそ、最大のチャンスといえるでしょう。

退職金はいくらもらえるの?学歴別の平均金額一覧

資産運用を始める前にまず、老後の資金の中心となる退職金がどれくらいもらえるかを確認しましょう以下は、厚生労働省の調査による定年退職時の退職金の学歴別平均です。

退職金の学歴別平均

参考:https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/jikan/syurou/08/3d.html

おおよそ1500~2000万円程度。月収換算すると40ヶ月分=3年半程度なので意外に心許ない数字ですね。

会社によっても異なりますので、就業規則や賃金規則を確認し、それでもわからなければ人事部などに問い合わせをしたり、上司に聞いたりしてみましょう。

年金はいくらもらえるの?国民年金・厚生年金の平均受給額

老後の資金を把握する上で、それまでの貯蓄や退職金に加えて重要になるのが年金です。こちらも厚生労働省の情報で確認してみましょう。

年金支給額の平均

参考:https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000191631.html

一般的な夫婦がもらえる金額は、35万円程度。

正確な年金の受給額は「ねんきん定期便」で確認することができますので、常にチェックを怠らないようにしましょう。

老後の生活費はいくら必要?

老後に使えるお金がある程度把握できたところで、次に老後に必要なお金がどのくらいかを考えてみましょう。生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」によると、

ゆとりある老後に必要なお金
  • 老後の夫婦が生活に必要な「最低日常生活費」:平均月額22万円
  • 趣味や付き合いも含めた「ゆとりある老後生活費」:平均月額35万円

というデータが出ています。どうせなら「ゆとりのある老後生活」を送りたいですよね。

また、生活費とは別に特別支出として、旅行費や急な病気、介護や住宅リフォーム、お葬式代なども含めると、約1500万円が必要になるとされています。

退職後に貰えるお金とかかるお金、何もしないと収支はマイナス!?

ここで、これまでのデータをもとに、老後の収支を計算してみましょう。

  • 夫婦2人(妻は専業主婦)
  • 60歳で退職
  • 65歳から年金を受給
  • 90歳まで25年生きる

条件は上記のとおりです。

収入 退職金 2000万円
年金(65歳から90歳まで) 1億500万円(35万円×12ヶ月×25年)
1億2500万円
支出 特別支出 1500万円
生活費(60歳から95歳まで) 1億2600万円(35万円×12ヶ月×30年)
1億4100万円
収支 -1600万円

なんと、1600万円も赤字となってしまいます! これをどう補填するかの選択肢として有望なのが資産運用なのです。

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退職金の資産運用で大事な3つのポイント

それでは、老後資金のための資産運用を行なううえで、なにが大切なのでしょうか。

①他人に流されない

一生懸命働いて育てた大事な資産ですから、自分で知識を得て、自分で運用先を選んで、自分で責任をもって運用することがなによりも重要です。

退職という人生の大きな節目に、銀行や証券会社がさまざまな金融商品をすすめてくるでしょうが、それが必ずしも適切な金融商品であるとは限りません

いままで投資とは無縁に生きてきた方は、投資に関する知識を得て、損をしてしまわないよう慎重に投資先を選ぶようにしましょう。

②大きなリスクをとらない

一般的に投資というものは生活費に含まれない余剰資金で行なうものですが、定年後の場合はその意味合いがより強くなります

会社員の場合は、多少大きな損失があっても安定収入があるためそれを補うことができますが、退職後の場合はそうはいきません。

仮想通貨やFXなどは、大きなリターンを得ることができる一方で、リスクも大きくなっています。少ないリスクで、着実に増やしていけるような金融商品がおすすめです。

③明確な運用目標を設定する

金融商品を選ぶうえでやってしまいがちなのは、大きなリターンに目が眩んでしまうことです。

必要以上のお金を求めて年利の高い商品を選んでしまい、結果大きな損失が出てしまうことになってしまったら本末転倒ですよね。

自分の必要なお金がどれだけかをきちんと把握し、これを補うのに必要な利益を狙える、自分に合った金融商品を選びましょう。

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退職金の運用方法まとめ!7つのプランを徹底比較

それでは実際に、退職金で資産運用をするうえで、リスクや利率に応じた運用先・運用方法を紹介していきましょう。

① 銀行預金

お金を管理する上で、まず最初に思いつくのがいわゆる貯金、つまり銀行預金。しかし銀行預金もまた、投資の形の一つです。

また退職金限定の定期預金プランが銀行にはあり、通常の定期預金よりも高金利で利息をもらうことができます。

メリット

  • 通常の預金と同じなので、銀行が潰れない限りリスクがほとんどない
  • 銀行によって、年率2~3%ほどの高金利を得られる

通常の預金の金利は年率0.01%程度なので、驚異的な数字であるといえますね。

デメリット

  • 特別金利の適用される期間は、3~6ヶ月と非常に短い
  • その後は、通常の定期預金と同じ低金利になってしまう

銀行預金は、金利収入はほとんど期待できないので、必要なお金がほとんど足りており、ノーリスクで運用したい人におすすめです。

② 投資信託

投資信託とは、銀行や証券会社が提供している、株式や債券などを組み合わせた金融商品。銀行に退職金の運用を相談しに行くと、もっとも紹介されることが多いかもしれません。

メリット

  • 4~6%程度と、比較的に高いリターンが期待できる
  • 商品によって、リスクも調節できる

利回りとリスクを考慮して、自分に合ったものを選ぶことができます

デメリット

  • デメリットは、手数料が高い

プロに投資を任せているので仕方ないかもしれませんが、購入した時点で5%程度の手数料が引かれるものが多いですね。

③ 保険

意外に思われるかもしれませんが、保険も立派な投資商品です。

病気・怪我などに備えられるだけでなく、満期には払い込んだ金額よりも多く返ってくる、つまり利回りも期待できるものもあります。

メリット

  • 元本が保証されており、損をするリスクが非常に小さい
  • 銀行預金よりは高い利回りが期待できる

しかしながら、利回りについては微々たるものですので、過度の期待をしないようにしましょう。

デメリット

  • 利益を狙えない

金利を狙うのではなく、万が一に備えておくのが保険の役割銀行預金と同様、比較的資金に余裕のある人におすすめといえます。

④ 不動産

大きな金額の投資先としてまず頭に浮かぶほど、なじみ深い資産運用が不動産でしょう。

メリット

  • 安定した家賃収入が見込める
  • ご子息への相続にも都合がいい

老後の生活費だけでなく、相続することも可能というのが最大の特徴ですよね。

デメリット

  • 空室などのリスクがある
  • 大きな金額が必要となる
  • 元本が保証されていない

空室になってしまうと家賃収入がそのぶん減りますし、不動産の価値そのものが下落してしまうリスクもあります。

⑤ ヘッジファンド

ヘッジファンドとは、さまざまな金融商品を駆使し、リスクを抑えながら非常に高い利率を誇るファンドです。

メリット

  • 低リスク・ハイリターン

ファンドの中でも非常に大きな資金を使って分散投資を行うため、リスクを抑えつつも毎年10~20%という大きな利益を得ることができます

デメリット

  • 投資に非常に大きな金額が必要

最低でも1000万円、高額なものでは1億円が最低金額となっているものもあるようです。まとまった金額の得られる退職金ならではの投資先ですね。

⑥ ロボアドバイザー

ロボアドバイザーとは、最新のテクノロジーを駆使することで、全自動で質の高い資産運用を行なってくれる運用方法です。

メリット

  • 低リスクでハイリターン

ヘッジファンドほどではありませんが、レベルの高い国際分散投資で、年利5%程度を得ることができます

デメリット

  • 実績が少ない

ここ2~3年で急激に発達した分野であるため、実際に長期間運用した人がいないというのは不安要素かもしれませんね。

⑦ ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングとは、投資家が株式を使わずインターネットを通して企業に融資する、近年急激に発達している運用方法です。

メリット

  • 高い利回りが期待できる
  • 値動きの影響がなく、安定した利益を得られる

ソーシャルレンディングの利回りは年率平均8%ほどと、かなり高いものになっています。

デメリット

  • 貸し倒れのリスクがある

利回りが高い反面、リスクも覚悟しなければならないというわけですね。

株式でも企業の倒産はあり得ますが、ソーシャルレンディングの企業は比較的信用が低い傾向にあるので、他のリスクの低い投資と組み合わせるなどした方がいいかもしれません

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まとめ

この記事のまとめ

  • ゆとりある老後生活を送るには、退職金や年金でだけではじゅうぶんでない可能性がある
  • ゆとりある老後生活を送るために、退職金を使って資産運用をするのがおすすめ
  • 退職金を使った資産運用を選ぶうえで「人に流されない」「大きなリスクをとらない」「明確な目標を設定する」ことが重要
  • 退職金を使った資産運用として「投資信託」「不動産」「ヘッジファンド」などがある

さて、退職金から始める資産運用についてお伝えしてきました。

ゆとりある老後を送るためには、退職金だけでは心許ありません。そのため、退職金を使って資産運用し、老後のお金を増やしていきたいところです。

リスクを少なくするのか、利回りが大きいものを選ぶのか、さまざまな投資方法のなかから、自分の老後に必要な資金にあわせて最適なものを選ぶようにしましょう。

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