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キャッシュレスの意味とは?メリットとデメリットについても解説

この記事を読んでほしい人
✔ 投資などでお金を増やしたい方
✔ お金に困らない生活を送りたい方
✔ 不労所得を得たい方

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この記事を読んでほしい人
✔ キャッシュレスについて知りたいという方
✔ キャッシュレスによる支払いをしようと思っている方
✔ キャッシュレスは安全面が心配という方

「最近テレビやネットでキャッシュレスって聞くけど、そもそもキャッシュレスって何?」という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回はキャッシュレスの意味や仕組み、メリットとデメリットについてお伝えしていきましょう。

すでにキャッシュレス化は社会生活に浸透していますから、メリットやデメリットをよく理解したうえで、実際に利用するかどうか検討してみてください。

この記事の要約

  • キャッシュレスは電子マネーやクレジットカード、仮想通貨などさまざまな種類がある
  • キャッシュレスは世界の普及率に比べると、日本ではあまり普及が進んでいない
  • キャッシュレスは「現金がいらない」「現金盗難のリスクが減る」「お得な買い物ができる」といったメリットがある
  • キャッシュレスは「種類が多くてわかりづらい」「ハッキングによるリスク」「店舗側に負担が大きい」といったデメリットがある
  • 日本政府は2020年の東京オリンピックに向けて、キャッシュレスを積極的に推進しようとしている

キャッシュレスとは?

キャッシュレスの意味は?

キャッシュレスと聞くと、何となく電子マネーなどをイメージする方も多いですよね。
しかし具体的にキャッシュレスとはどういう意味なのでしょうか。

ここではキャッシュレスの意味と種類、そしてキャッシュレス化によって何が変わるのか基本的な部分を軸にご説明します。

キャッシュレスの仕組みは専門性の高い内容ですが、意味については比較的分かりやすいので身構えずに確認してみて下さい。

紙幣や貨幣を用いずに決済や振替手続きを行う

キャッシュレス(cashless)は「紙幣や硬貨などの現金を使用せずに、決済や送金・振り込みや振替などを行うこと」という意味です。

  • スーパーやコンビニで、電子マネーを使って買い物をする
  • 仮想通貨を使って商品を購入する
  • ネットショップで買い物をする
  • クレジットカード決済

これらはすべて現金を使わずに行っていますから、キャッシュレスにあたります。

すでに日常生活のあらゆる場面で用いられているわけですね。

キャッシュレス決済の種類

キャッシュレスには主に3種類の決済方法があります。

  • 前払い:nanacoやEdyなどの電子マネー
  • 後払い:クレジットカード払い、口座振替による支払
  • 同時支払い:デビットカードなど

前払いとは、あらかじめお金を入れておくことで現金不要で支払いを行うことで、後払とは商品を購入した後で支払いを行うことです。

同時支払いは商品の受け渡しと同時に支払いを行うことで、仮想通貨取引も同時支払いにあたりますね。

キャッシュレス社会によって変わること

カードなどを使用した電子決済に切り替わることで、あらゆる作業が簡略化されるために、キャッシュレス化が進むことで、利便性が向上します。

利用者側のメリットとしては、以下の点があげられます。

  • 決済時の現金不足解消
  • 現金の盗難リスクがなくなる
  • 自宅のパソコンやスマホから電子決済履歴を簡単に確認でき、家計管理が楽になる
  • 現金の引き落とし作業が不要

企業側としても、以下のようなメリットがあります。

  • 顧客情報を漏れなく管理できる
  • 顧客情報の正確な管理を市場調査に応用でき、商品開発や宣伝に活かせる
  • 電子決済の手軽さにより、消費行動を促すことができる

また仮想通貨の普及が進めば、既存の経済圏が根本から変わる可能性もあるでしょう。

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キャッシュレスはどこまで進んでいる?

日本のキャッシュレスは進んでいる?

キャッシュレス化は国によって進捗状況が異なり、中国やアメリカで電子決済が普及している一方で、日本はまだまだ現金払いの比率が高いといわれています。

日本はキャッシュレス化が進んでいない

日本のキャッシュレス比率は2割弱と、世界と比較して低い普及率です。
電子マネーやクレジットカードを所有していても、現金利用率が高いという状態のようですね。

そのため政府は2020年を目途に、キャッシュレス比率を4割まで増加させようと様々な施策を検討しています。

出典:経済産業省ウェブサイト http://www.meti.go.jp/press/2018/04/20180411001/20180411001-1.pdf

税制優遇措置案や行政の積極的なアピールを打ち出していますが、法体系や制度の具体化などが課題となっており、時間がかかるのではないかとの見方もあります。

政府がキャッシュレス化を推進する理由は?

政府がキャッシュレス化を推進する最大の理由は、2020年の東京オリンピックがあげられるでしょう。

  • 東京オリンピックによって、外国人観光客が増加する
  • 外国人観光客はキャッシュレス比率が高いため、これまでよりもさらにキャッシュレスに対応する必要がある
  • キャッシュレス化の遅れは、今後の観光誘致や企業進出に悪影響を与える可能性がある

東京オリンピックによる外国人観光客の数について、政府は4000万人を目標としていますから、キャッシュレスの普及は急務というわけなのです。

世界のキャッシュレス状況

世界各国のキャッシュレス比率はどうなっているのでしょうか。

  • 中国:6割前後
  • アメリカ:5割弱
  • 韓国:9割以上
  • スウェーデン:6割弱(ただし若年層は9割以上)

日本と比べると、キャッシュレスの普及が飛躍的に進んでいますよね。

またインドでは2016年に最高額紙幣を廃止、ロシアでは電子マネーによる給与支払いといった動きもあります。

世界でキャッシュレス化が進んでいる理由

多くの国でキャッシュレス化が進んでいますが、普及が進んでいる理由についてはそれぞれの国によって異なるようですね。たとえば中国では

  • スマートフォンの普及が早くから進み、モバイル決済技術も発展してきた
  • 多くの人が現金決済よりも利便性の高い、モバイル決済に切り替えた

また中国では予約・注文と決済を紐づけ、さらに手軽でスピーディに手続きを完了できるキャッシュレス決済も実現させています。

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キャッシュレスのメリット

キャッシュレスのメリット

キャッシュレスには、どのようなメリットがあるのでしょうか。

現金不要で買い物ができる

現金を引き出したり、持ち歩かなくてすむというのが最大のメリットでしょう。

クレジットカードやデビットカード、仮想通貨であれば銀行口座と紐づけられているので、買いたいのに現金がないという心配もなくなりますよね。

レジの作業も手間がかからず、とてもスピーディな決済が可能です。

現金盗難被害を抑えられる

いまだ強盗などによる現金盗難被害は後を絶ちませんが、キャッシュレスであれば現金盗難被害を抑えることができます。

偽札被害も、キャッシュレスが普及すれば激減するでしょう。

しかしキャッシュレスも万全というわけではなく、ハッキングによるカード情報の盗難に備える必要があります。

ポイントなど特典を貰える機会が増える

ポイントや特典付与といったメリットは、現金払いよりもキャッシュレスの方がはるかにたくさん受けることができます。

ポイントがたまることで、お得に買い物ができるわけですから魅力的ですよね。

またデビットカードなどであれば、ATMの利用頻度が減るため、ATM手数料の節約をしながらポイントを貯められるというメリットも。

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キャッシュレスのデメリット

キャッシュレスのデメリット

キャッシュレスはとても便利ですが、もちろんデメリットもあります。

システムの種類が多く分かりにくい

キャッシュレスといっても、いろいろな種類があります。

  • 電子マネー
  • クレジットカード
  • デビットカード
  • 口座振替
  • 仮想通貨

そしてそれぞれの種類に数多くの企業が参加しており、たくさんのブランドがあふれかえっています。

使い方やコストなどはブランドによって異なる部分も多く、とてもわかりにくいのがデメリットといえるでしょう。

使いすぎてしまうリスク

キャッシュレスは、利便性が高過ぎるために使い過ぎてしまうリスクもあります。

そのため、人によってはキャッシュレスに移行することで、出費がかさんだり現時点の利用額が把握できなかったりと注意が必要です。

電子マネー以外の、後払い方式や即時決済方式は口座に振り込まれている金額がある限り、制限なしで決済できてしまうので、利用額を定期的に確認しましょう。

店舗側の負担が大きい

店舗側の視点で考えると、キャッシュレスに対応するために対応端末を導入しなければならないため、負担が大きくなってしまうというデメリットもあります。

対応端末だけでなく、クレジットカード会社への手数料というコストもかかるため、個人事業主や中小事業者にとっては頭の痛い部分かもしれませんね。

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この記事のまとめ

  • キャッシュレスは電子マネーやクレジットカード、仮想通貨などさまざまな種類がある
  • キャッシュレスは世界の普及率に比べると、日本ではあまり普及が進んでいない
  • キャッシュレスは「現金がいらない」「現金盗難のリスクが減る」「お得な買い物ができる」といったメリットがある
  • キャッシュレスは「種類が多くてわかりづらい」「ハッキングによるリスク」「店舗側に負担が大きい」といったデメリットがある
  • 日本政府は2020年の東京オリンピックに向けて、キャッシュレスを積極的に推進しようとしている

さて、キャッシュレスの意味や仕組み、メリットとデメリットについてお伝えしてきました。

現金が不要になるというメリットが魅力的な一方、店舗側の負担が大きい点やセキュリティの面から、日本ではあまりキャッシュレス化は進んでいないようです。

しかし2020年の東京オリンピックに向けて、政府が積極的にキャッシュレスを推進していますから、日本でもキャッシュレス時代が到来するかもしれません。

その時までにセキュリティ意識を向上しておきましょう。

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