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僕がエンジェル投資家に。お小遣いからのエンジェル投資家の始め方

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✔ お金に困らない生活を送りたい方
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この記事を読んでほしい人
✔ エンジェル投資の事例を知りたい方
✔ エンジェル投資家になりたい方
✔ エンジェル投資をはじめたい方

先日Fundinno(ファンディーノ)の方にお話を伺う機会があり、誰にでもエンジェル投資家になれるチャンスがあるということに心踊ったので記事にまとめました。

エンジェル投資なんて今の自分には関係ない、いつかあたったらやってみたいな、と考えている方が多いかもしれません。新しい投資の仕組みで、エンジェル投資がもっと身近な存在になっています。

エンジェル投資の代表事例や「エンジェル投資を民主化する」仕組みや、個人が行える様になるメリットや注意点についてまとめました。

この記事の要約
  • エンジェル投資は、スタートアップなどが事業を始める最初の資金として投資を受けること
  • エンジェル投資にも新しい仕組みが生まれ、少額から投資できるようになった
  • 日本でも株式投資型のクラウドファンディングサービスにFundinnoがある

エンジェル投資とは

エンジェル投資とは、創業間もないスタートアップや創業前のアイデア段階で事業を始める最初の資金として投資を受けることを言います。

一般的には、事業に成功したり、一流企業でかなり高い報酬を得ていたり、もともと資産のある家庭出身だったりして、資産のある富裕層の個人が資金を援助し、その代価として株式を受け取るのが一般的です。

エンジェル投資家は誰も信じてくれないときに起業家の人たちを信じてくれたから「エンジェル」と言われます。1番リスクのあるときの資金提供者のことをエンジェルと呼びます。

出典: https://www.slideshare.net/takaumada/startup-investor-school-summary

エンジェル投資自体はアメリカで盛んで、おおよそ2017年のデータで7300億円。日本では一方で170億円程度に留まっているとのことで、大まかに40倍程度の差があることがわかります。

国内の代表的なエンジェル投資家

  • 木村新司
  • 家入一真
  • 本田圭佑

木村新司氏

木村新司氏は元々アトランティス社をGREEに20億円で売却しました。

その資金を元手にwantedlyやGunosyへの投資を行っています。Gunosyへの投資では約50倍のリターンを得たのではとも言われています。

家入一真氏

家入一真氏はpaperboy&Coを創業して、当時最年少として上場を果たし、GMOグループの傘下に入りました。

家入氏はベンチャー業界、とくに若手とのつながりや交友の幅も広く若い創業者へのエンジェル投資を行われている印象が強い投資家です。

BASEやCampfireを共同で創業したり、Wondershakeやペイミーなどへの投資を行っています。

本田圭佑氏

サッカー日本代表として有名な本田圭佑氏はエンジェル投資を開始しており、Life is Techやecbo、QuantStampにも投資をしています。

今あげたような例はファンドを通じての出資なので、エンジェルには当たらないかもしれませんが、彼自身が個人で出資している先もいくつかあるようです。

海外の代表的なエンジェル投資家

  • Pieter Tiel
  • Reid Hoffman
  • Ashton Kutcher

Peter Thiel氏

ペイパルの創業者であるピーター・ティールも積極的に投資を行っています。

StripeやAirbnb、Liftなど今をときめく多くのユニコーン企業にも投資をしている他、N26やNubankなど新興デジタルバンク系の企業にも多数出資をしています。

彼からの出資を受けることが一つのブランドになるほどの影響力を持っています。

Reid Hoffman氏

Linkedin創業者のリード・ホフマン。シリコンバレーで凄まじい影響力を持っていることでも有名です。

前述のピーター・ティールとも学生時代からの知人で、ペイパルの創業時にも参画をして立ち上げを手伝ったりしています。Linkedin は約262億ドル(2兆7千億円)で売却をしましたが、その以前からもエンジェル投資を行っています。ZyngaやAirbnb、Grouponなどへの出資実績があります。

Ashton Kutcher氏

Ashton Kutcherは、ハリウッドの俳優で「スティーブ・ジョブズ」での演技などが記憶にあると思います。

彼は以前からシリコンバレーのテック企業への出資を積極的に行っていて、AirbnbやUber、foursquareへの投資実績もあります。

アメリカではハリウッドセレブがこうしたエンジェル投資を積極的に行っていて、日本でも今後増えてくるのではと言われています。

エンジェル投資は資産家だけのものじゃない

このように聞くとエンジェル投資自体は自分には関係のないセレブ、有名人、資産家だけの話のように聞こえるかもしれまんせん。

たしかに、何百万・何千万円という投資は一般の企業勤めや家庭での経済規模には合わないかもしれません。(投資してもリターンがないことも多いので)

ただ、エンジェル投資にも新しい仕組みが生まれてきており、必ずしも大きな資産を持たなくても始められるエコシステムが整ってきています。

株式型のクラウドファンディングとは

一般的にクラウドファンディングには以下の4つの形態のプラットフォームがあります。

  1. 寄付型
  2. 購買型
  3. 投資型
  4. 融資型

今回エンジェル投資の手段として紹介をするのが、『投資型のクラウドファンディング』というプラットフォームです。

CampfireやMakuakeというクラウドファンディングは購買型をメインに運営されているプラットフォームで、資金を援助する対価としてそのプロジェクトから何か商品がもらえたり、限定イベントへの参加チケットがもらえたりします。

一方で、投資型のクラウドファンディングの場合は、プラットフォームを通じて投資をすることでその企業の株を得ることができる仕組みになっています。

そのため、仮に自分が持っている株の企業が上場をしたり、大企業に売却されたりすると、株の価値が購入したときよりも通常高くなって売ることができるので、大きな利益を得ることができるチャンスがあります。

海外での先行事例

アメリカでは、indiegogoというプラットフォームがアメリカで提供されていて、非常に多くの企業がこのプラットフォームを通じて立ち上がっています。

ヨーロッパではイギリスにCrowdcubeという投資型クラウドファンディングサービスがあり、PunkIPAというクラフトビールで有名なBrewdogやデジタルバンクRevolutが資金調達に活用したことでも話題になりました。

成功事例 Revolut

Revolutイメージ

Revolutという英国発のフィンテックユニコーン企業もこのプラットフォームを利用して、企業の初期フェーズに資金調達を行いました。

急激な勢いで成長を続けており、当時小口で投資をした個人の資産(約450名程度)は2018年で1900%にも拡大していると言われています。(10万円が190万円に)

この事例のようにかならずしも、すべての投資がうまくいくとは一切思いませんが、このような大きなリターンを得るチャンスができたということに非常に明るい未来を感じます。

日本の株式型クラウドファンディング

未公開株の取引市場としてグリーンシート銘柄という株式が指定され、売買を行われていました。しかし、取引が頻繁におこなわれず、リーマン・ショック後の新興銘柄の低迷なども影響をして2018年に終了しました。

その後、その未公開企業の株式取引の受け皿として、このあと紹介するFundinno(ファンディーノ)のような株式投資型のクラウドファンディングプラットフォームが生み出される様になってきました。

エンジェル投資家になれるプラットフォームFundinnoとは

fundinnoFundinnoは2015年に設立した株式会社日本クラウドキャピタルが運営をしている株式投資型のクラウドファンディングサービスです。

累計で44件、資金調達額合計で約15億円の投資を成立させている日本でも注目のクラウドファンディングサービスです。

最低金額で約10万円程度から投資を行うことができるので、一般的な家計でもエンジェル投資家として新興ベンチャー企業に投資をするチャンスを得られる、夢がありまくるサービスなのです。

なぜエンジェル投資を行うのにFundinno(ファンディーノ)が良いのか、メリットと注意点を挙げて説明をします。
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メリット1:リスク回避

投資話といえば詐欺に合いそうだという印象も少ないのでは、と思います。私自身も投資話を持ちかけられると最初は疑うところから始めるようにしています。

エンジェル投資でも同じことで、自分自身で投資をする企業が架空の企業ではないのか、経営者は信用できるのか、反社会的勢力等ではないのかなど個人で判断をするのは非常に難しいことです。

Fundinno(ファンディーノ)では、審査を通過し実際に資金の募集を行った企業は約5%になります。

事業性やビジネスモデルはもちろんのこと、コンプライアンスチェック、財務のチェック、虚偽事項がないかなど事細かに分析を行っています。

個人では到底行えない手間と作業をFundinno(ファンディーノ)が代わりに行ってくれた上で公開された案件から企業を選べるということは大きなメリットの一つです。

メリット2:投資家との契約などワンストップ

では、実際に投資をしてみたいと思った企業がでてきたとしても、もし仮に個人であれば契約や手続き、契約書の法務チェックなどここにも大きな手間とコストが掛かってしまいます。

Fundinno(ファンディーノ)を利用することで、このような事務、契約手続きをワンストップで提供してもらうことができるので、顧問弁護士がいないような個人の方でも気軽に投資をおこなうことができるのも大きな魅力です。

メリット3:エンジェル税制適用案件もあり

エンジェル税制適用案件も公開されています。エンジェル税制とはベンチャー企業への投資を促進するためにも設けられた制度で投資家は税務メリットを享受することができます。(投資時点と、売却時点のいずれの時点でも税制上の優遇措置を受けられる)

エンジェル税制適用になる企業にはいくつか基準があるのですが、その確認と申請に関してもFundinno(ファンディーノ)を利用することでワンストップで行うことができます。

ここももちろん個人で行っていると大変な作業と手間ですよね。

メリット4:ネットワーク拡大

将来化けるかもしれない、企業との出会い、ネットワークの拡張。

エンジェル投資は一般的に自分の人脈やネットワークから紹介を受けたり、直接依頼を受けたりして行われます。

普段から多くのベンチャー起業家とのコネクションがなくても、Fundinno(ファンディーノ)を使えば野心のある企業や起業家とつながって投資を行うことができます。

また、ネットワークは自分の仕事の業界や分野に偏りがちですが、仮にIT企業で働く方でも、接点のなかった食品やアパレル業界の企業への投資を実現することができます。

メリット5:一緒に理想の世界を作ることができる

エンジェル投資家としてFundinno(ファンディーノ)を利用する、元マニュライフ生命社長の森田氏の言葉が心に残っています。

エンジェル投資の醍醐味は、その企業やビジネスを通じて、理想の社会や世界を作っていく一部を担えること。

自分自身ですべての世界を変えることはできませんが、投資という手段を通じて「こうなったら面白いな!」という社会を作るプロセスの一部を担えることが金融・投資の素晴らしい部分だと感じました。

注意点1:流動性が低い

これはFundinno(ファンディーノ)に限ったことではないですが、一般的に未公開株はそう簡単に売買をすることができません。そのため、一旦投資を行うとある程度の期間は株を保有し続けることになることには注意が必要です。

Fundinno(ファンディーノ)で購入した未公開株を、他の投資家と売買をできるようなプラットフォームを構築しているところ、とのことですが上場企業の株と同じように必ずしも買いたい、という注文がすぐに入ることにはならないので注意が必要です。

冒頭に述べたエンジェル投資家の定義からもわかるように、1番リスクのあるときの資金提供者としてその企業が羽ばたくまでじっと応援し続ける姿勢が大事になります。

注意点2:「投資」なので、資金が返ってこないことも

前述の流動性の低さとも関連しますが、株を対価とした投資なので、その企業には資金を返済する義務はありません。いわゆるソーシャルレンディングとは違って、仮に企業が倒産をしてしまえば買った株式が紙切れになってしまうことは認識をしておきましょう。

また、不動産や金などとも異なり、企業の株は実物資産ではないため、価値が担保されているわけではありません。

その企業が将来成長するという可能性への投資(ある種のギャンブル)だとしっかりと認識をして投資を行ってください。

まとめ

この記事のまとめ
  • エンジェル投資は、スタートアップなどが事業を始める最初の資金として投資を受けること
  • エンジェル投資にも新しい仕組みが生まれ、少額から投資できるようになった
  • 日本でも株式投資型のクラウドファンディングサービスにFundinnoがある

「エンジェル投資を民主化する」というテーマのもと事業を行っているFundinno(ファンディーノ)運営の日本クラウドキャピタル社にお話を伺った内容から記事にまとめました。

個人がエンジェル投資を行える、もしかしたらその企業と一緒に大きな成功を収めることができる、その一部の担えるというのは単純に夢があることだなと思っています。まずは少額で、お小遣い程度でいいので投資を行ってみると人生の楽しみが一つ増える気がします。

最短で3分程度で募集が終了してしまうFundinno(ファンディーノ)。気になる案件の公開があったらすぐに投資できるようにまずは登録(無料)をおすすめします!
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