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仮想通貨への投資は分散投資と積立投資がおすすめ

この記事を読んでほしい人
✔ すでに仮想通貨を持っている方
✔ より戦略的に仮想通貨投資をしたい方
✔ 取引所に登録している方

もしまだ取引所をお持ちでない方は、まずはこちらの「取引所の選び方」を参考にしてみてください。
株式投資だけで生計を立てている者です。数十万円からはじめた投資も今では数千万円の運用規模となりました。

株式投資中心に行ってきていましたが、2016年頃から仮想通貨にも投資を行って利益を出しました。

10年を超える株式投資を通じて得られたノウハウで、仮想通貨投資にも適用できそうなものを記させて頂きます。

なぜ仮想通貨なのか?

仮想通貨投資について語る前に、なぜ仮想通貨への投資が魅力的なのかを記させて頂きます。

リーマンショック以降、世界の中央銀行は市場に大量の資金を供給しました。そして民間が保有していたリスクを政府が引き受け、危機を脱したのです。

ですが、リスクは移転することはあれ、消えることはありません。

国が発行する通貨のリスクが高まっているそんな状況の今、我々が目をつけるべきものこそ「仮想通貨」です。

法定通貨はインフレ志向、対策としての仮想通貨

民間が保有していたリスクを政府が担うようになり、各国がリスクに対して脆弱になっています

多額の債務を抱えた政府はインフレ志向を抱き、過度な通貨発行を行うインセンティブを持っているように思います。

そして、こうした現象は世界的なものです。

インフレヘッジとしての商品には金などの実物資産が挙げられます。でも、現実的に持ち運びに不便で盗難のリスクなどが存在します。

このような点を鑑みると、仮想通貨が投資先として最適だと思うのです。

仮想通貨は究極の代替投資

代替投資とは、伝統的な投資対象である株式や債券と異なる値動きを見せる資産クラスへの投資を指します。

既存の投資先と非連動な投資を代替投資と呼びますが、代替投資により資産全体のリスクを抑えたうえで追加的なリターンを狙うことができるのです。

一時期は新興株式市場と連動

仮想通貨は一時期、日本の新興市場(JASDAQやマザーズ)へ投資する投資家が多く参加していたことで、新興市場との相関性が高まっていました。

ですが、取引所のハッキングの問題などがあり、相関性は再度低下しています。

仮想通貨をポートフォリオに組み込む

仮想通貨をポートフォリオに組み込むことでリスクを分散することができます。

株式が下落しているときに仮想通貨が損失を補い、仮想通貨が下落しているときに株式が損失を補うという関係を構築することも可能です。

どのように仮想通貨へ投資するのか

仮想通貨への投資は一般的な投資と比べてリスクに対して慎重になる必要があります。

というのも、仮想通貨はたった数時間で数十%の値動きを見せることも珍しくなく、リスクが極めて高いからです。

投資資金の面では、無くなってもいい金額を投資することをお勧めいたします。

そうすれば日々の動きを気にしなくていいからです。

逆に日々の値動きが気になる場合は、投資金額が多すぎるといえます。

仮想通貨投資で分散投資をすることの重要性

仮想通貨には様々な種類があり、何に投資するのかはとても難しい問題です。

特定の通貨に集中投資するのはリスクが高いため、様々な種類の通貨に分散投資するのがいいでしょう。

2種類のリスクを正しく認識

仮想通貨のリスクには主に2種類が存在しています。

1つはシステマティックリスクで、仮想通貨市場全体に対するリスクです。例えば仮想通貨の盗難は仮想通貨投資を行う上で避けては通れないリスクです。

このような、分散化することで取り除くことができないリスクをシステマティックといいます。

2つ目のリスクは個別リスクです。これは通貨特有のリスクで、分散することで取り除くことができるリスクです。

個別リスクを回避するための分散投資

1つの通貨に集中投資するのではなく、複数の通貨に分散投資することで個別のリスクを取り除くことができます。

一つの目安として、最低でも5種類の通貨に分散しておきたいものです。仮想通貨は50%程度下落することは珍しくなく、5通貨に分散しておけば、1通貨が50%下落したとしても全体に与えるインパクトは10%に留まるからです。

人によってリスク許容度は異なりますから、唯一絶対の解はないと思います。ですが、自分なりの基準を持つことが値動きの激しい仮想通貨市場で身を守る術になるでしょう。

仮想通貨はいつ買うべきなのか?

ここまで「何を」「どれだけ」買うかについて述べました。次に大切なのは「いつ」買うのかという点です。

仮想通貨は一方向に動き始めるとなかなか止まることがありません。

買いの戦略には「順張り」と「逆張り」が存在しています。

「順張り」とは、上昇している最中に買うという行動で、「逆張り」とは下がっている最中に買うことをいいます。

仮想通貨は方向感ができると中々止まることがありません。ですから、仮想通貨が下げている最中に買うよりも上げている途中で買う方がリスクが低いといえます。

ですが、上げている時に順張りで購入するというのは、活況の最後で買ってしまうリスクがあります。

その対策として「一定額ずつ買う」という手法が考えられます。

ドルコスト平均法の活用

毎日、毎週あるいは毎月という時間的基準を設けて、一定額ずつ購入する手法を「ドルコスト平均法」といいます。

例えば100万円を仮想通貨に投資するとします。

そして10回に分けて、10万円ずつ仮想通貨を購入するとします。1枚が5万円の時は2枚を購入することができ、仮に仮想通貨が下落して1枚2万円になった場合は5枚を購入することになります。

上げでも下げでも、相場の変動を見方に

このように、ドルコスト平均法は一定金額を投じることで、安くで沢山の通貨を買い、高くでは購入枚数を抑えることが可能となります。いわば、相場の変動を味方に変えることができる手法だといえます。価格変動の激しい仮想通貨市場においては有効な武器になるでしょう。

仮想通貨への投資は分散投資を意識する

仮想通貨への投資は、その激しい価格変動から難しいものだと考えがちです。

ですが、ルールをしっかりと作れば、仮想通貨への投資を通じて資産を築くことも可能なのです。投資に絶対は存在しませんし、黎明期にある仮想通貨ではなおさらです。

無くなってしまっても困らない金額を仮想通貨に投じ、徐々にリズムをつかんでいくのが賢明な投資だと思います。

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