仮想通貨の仕組み

仮想通貨のICOとは?わかりやすく解説!

この記事を読んでほしい人
✔ ICOについて知りたいという方
✔ ICOに投資して大きく儲けたいという方
✔ ICOをどこで購入できるか知りたいという方

「仮想通貨のICOって何のこと? そもそもどういうものなのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、仮想通貨のICOの意味や仕組み、メリットやデメリットについてお伝えしていきます。

仮想通貨のICOというと難しいイメージがありますが、実は目的がはっきりしていてわかりやすいですよ!

この記事の要約

  • ICOとは事業者が資金調達のために新しい仮想通貨を発行すること
  • ICOは事業者にとっては手軽に資金調達ができる方法である
  • ICOは投資家にとっては大きく利益を得られる可能性がある反面、大きな損失を背負うリスクも存在する
  • ICOをするなら悪質な業者や成功する見込みのないプロジェクトを見抜く力をつけよう

ICOとはどのようなものなのか

そもそもICOって何?

まずはICOとは何なのかについて、お伝えしていきましょう。

そもそもICOって?

株の世界ではIPOという、新規に株式を公開して資金調達をする仕組みがあります。

仮想通貨の世界でも同じように、新しい仮想通貨を公開することで資金調達をする仕組みがあり、これをICOと呼んでいます。

  • IPO(Initial Public Offering):新規に株式を公開すること
  • ICO(Initial Coin Offering):新規に仮想通貨を公開すること

IPOもICOも、どちらも目的は資金調達になります。

最近はクラウドファンディングで資金を集めて事業を始めるモデルも多いですが、ICOもだいたいそんな感じ、というイメージでいいでしょう。

ICOでどのくらい資金調達ができるのか

2019年の時点では、ICOに関する具体的かつ国際的な枠組みは検討中の段階で、まだ明確な規制がありません。

そのため、資金調達金額に上限も下限もないのです。

これまで億単位の調達を行ったという企業もあり、事業者にとっては効率的な調達が可能にな仕組みともいえるでしょう。

ICOのメリット・デメリット

ICOにもメリットとデメリットがあります。

大きな利益を得られるかもしれない反面、大きな損失を背負うリスクもありますから、よく理解した上でICO投資を始めましょう。

ICOのメリット

ICOのメリットとしては

  • 仮想通貨取引所へ上場する前なので、安い価格で購入できる
  • 上場直後に価格が高騰しやすく、大きな利益を得られる
  • これまでにない新しい機能を持っている仮想通貨もある

という点があげられます。先行投資をして、大きな利益に期待するという側面が大きいですね。

ICOのデメリット

ICOのデメリットとしては

  • 上場直後は高騰しても、その後急落してしまうことがある
  • そもそも上場すらできない可能性もある

という点があげられます。

新規プロジェクトの資金集めのためにICOを実施したものの、プロジェクトが不振に陥ると急落してしまうというリスクがあるわけですね。

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ICOの安全性について

ICOは安全なの?

メリットもデメリットも大きいICOですが、安全性をきちんと確保されているのでしょうか。

ICOは安全なのか

ICOの安全性については、各国で長く議論されています。

  • 資金洗浄といった犯罪のためにICOを悪用する
  • 架空のプロジェクトを立ち上げて、資金を回収した後に行方をくらます

といった悪質な業者もいるため、必ずしも安全とはいいきれないのが実情です。

悪質な業者にだまされないためにも、ホワイトペーパーなどを確認してから投資しましょう。

ICOのホワイトペーパーとは?

ICOのホワイトペーパーとは、企業概要やプロジェクト内容を詳細に記載した資料のことです。

また、ホワイトペーパーは、プロジェクトの成長性や安全性について確認するため必要になります。

  • ICOを立ち上げた企業や責任者の公式サイト
  • ICO募集サイト

などでホワイトペーパーを確認でき、プロジェクトの成長性や安全性を確認することができます。

そもそもホワイトペーパーを公開していないプロジェクトのICOには、投資しないようにしましょう!

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ICOの買い方

ICOはどうやって買えばいい?

ICOはどのように購入すればよいのか、お伝えしていきましょう。

ICOは仮想通貨取引所では買えない

ICOは、仮想通貨取引所では発行されておらず、購入することはできません。

ICOに関するプロジェクトが紹介されている募集サイトから、それぞれの公式サイトにアクセスして購入するというのが基本です。

各プロジェクトで指定されている通貨とウォレットを用意し、アドレスを確認して送金・受け取りを行います。

ICOはどこで買えるのか

ICOが購入できるサイトの中から、代表的なレーティングサイトをお伝えしましょう。

  • ICOBench
  • Coinshedule
  • Smith and Crown

どれも多数のICOプロジェクトを紹介していて、発行者やプロジェクト概要、そしてそれぞれの公式サイトやSNSのリンクも用意されているのが特徴です

ただしどれも海外サイトのため、翻訳ツールもしくは英語スキルが必要です。

コインチェック(Coincheck)
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ICOの購入方法は簡単だが見極めが難しい

この記事のまとめ

  • ICOとは事業者が資金調達のために新しい仮想通貨を発行すること
  • ICOは事業者にとっては手軽に資金調達ができる方法である
  • ICOは投資家にとっては大きく利益を得られる可能性がある反面、大きな損失を背負うリスクも存在する
  • ICOをするなら悪質な業者や成功する見込みのないプロジェクトを見抜く力をつけよう

さて、仮想通貨のICOの意味や仕組み、メリットやデメリットについてお伝えしてきました。

事業者にとっては画期的かつ手軽に資金調達ができ、投資家にとっても指定のウォレットと仮想通貨を用意するだけで、簡単に始められるのがICOの魅力です。

しかし、悪質な業者や成長を見込めないプロジェクトを見極める力も必要ですから、情報収集力を磨くことが必要になりますよ!

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